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想いと資金を繋げるプロダクト開発、バックエンドエンジニア募集!

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on 2021-11-09

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想いと資金を繋げるプロダクト開発、バックエンドエンジニア募集!

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Haruka Mera

大学在学中に、東京大学との産学連携ベンチャーにて、アスリートやものづくりに取り組む個人が継続的に寄付をつのることができるサイトを立ち上げ、その後スタンフォード大学に留学し、クラウドファンディングの仕組みについて勉強をしていました。 大学院在学中に日本初のクラウドファンディングとしてREADYFORを立ち上げ、2014年7月に法人化をし、READYFOR株式会社で代表取締役をしています。

READYFOR株式会社's members

大学在学中に、東京大学との産学連携ベンチャーにて、アスリートやものづくりに取り組む個人が継続的に寄付をつのることができるサイトを立ち上げ、その後スタンフォード大学に留学し、クラウドファンディングの仕組みについて勉強をしていました。 大学院在学中に日本初のクラウドファンディングとしてREADYFORを立ち上げ、2014年7月に法人化をし、READYFOR株式会社で代表取締役をしています。

What we do

「想いの乗ったお金の流れを増やす」というミッションを掲げ、様々な団体・個人の資金集めや寄付をしたい法人・団体の支援をしています。 2011年に業界に先駆けてスタートしたクラウドファンディングサービス「READYFOR」は、オープンから10,000件以上のプロジェクトを掲載し、累計約150億円の資金を全国の様々なチャレンジへ流してきました。 2019年にはクラウドファンディングをしつつ法人からも寄付総額と最大同額の支援を受け取れる「READYFOR SDGs」をローンチ。その後は「READYFOR SDGs」の枠組みにとらわれず、広く「法人寄付」の領域にフォーカスを向け、寄付・助成ニーズのある企業に向けて会社の実績・ノウハウを活用した様々な座組みを提案しています。
プロジェクトの記者会見の様子
第5回日本ベンチャー大賞経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞

What we do

「想いの乗ったお金の流れを増やす」というミッションを掲げ、様々な団体・個人の資金集めや寄付をしたい法人・団体の支援をしています。 2011年に業界に先駆けてスタートしたクラウドファンディングサービス「READYFOR」は、オープンから10,000件以上のプロジェクトを掲載し、累計約150億円の資金を全国の様々なチャレンジへ流してきました。 2019年にはクラウドファンディングをしつつ法人からも寄付総額と最大同額の支援を受け取れる「READYFOR SDGs」をローンチ。その後は「READYFOR SDGs」の枠組みにとらわれず、広く「法人寄付」の領域にフォーカスを向け、寄付・助成ニーズのある企業に向けて会社の実績・ノウハウを活用した様々な座組みを提案しています。

Why we do

プロジェクトの記者会見の様子

第5回日本ベンチャー大賞経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞

READYFORは、そのような想いや活動に対して必要なお金が継続的に流れていくことこそ、多様かつ持続可能な社会の形成に繋がっていくと信じています。 クラウドファンディングサービス「READYFOR」においては、個人であっても想いがあれば十分なお金が集められることを証明してきました。 最近ではクラウドファンディングによる資金調達ニーズは自治体、プロスポーツクラブ、医療機関や大学など公的機関や企業にも広がってきています。 また、SDGs / ESG投資など企業側の寄付 / 資金支援ニーズも年々高まりを見せる一方、「どこに支援していいかわからない」「社員をうまく巻き込めない」などの課題も増えており、「お金の出し手」に向けたより良い寄付体験の構築・座組み作りにも注力をしています。

How we do

【組織】 社員100名、アルバイトやインターンのメンバー含めると130名を超える組織となりました。 人数やチーム数が増加する中でも、スピーディな意思決定や他チームの状況把握を継続していけるよう、「オープンなコミュニケーション」「積極的な情報共有」を大切にし、組織運営をしています。 【※コロナ禍での対応について】 現在「リモート推奨期間」としており、働く場所には会社として制限を設けずに業務状況やチームごとの判断としています(2020年11月時点)。

As a new team member

READYFORのプロダクトチームでは、技術の力でより多くの「想いの乗ったお金の流れを増やす」ことを目指し、組織の中にエンジニアリングが自然に溶け込んでいる「乳化」を追求しています。 【仕事内容】 READYFOR システムは現在、標準的な Ruby on Rails アプリケーションとして AWS 上に構築されていますが、今後の素早い挑戦を実現するべく、アプリケーションアーキテクチャの整理を進めています。本ポジションでは、 READYFORのバックエンドチームを率いるリードエンジニアとして、既存のRailsアプリケーションコードのリファクタリングおよび新規事業開発のためのAPI・アーキテクチャー 設計、実装等をリードしていただきます。 【エンジニア組織について】 2019年1月にCTOとして町野が就任して以降、「エンジニア採用」「開発体制の再構築」を全社における最重要テーマの1つとして動いてまいりました。 採用においては同年8月以降、DeNA、アグリメディア、Yahoo、SKIYAKIなどからエンジニアが参画し、10月にはVPoEに元ゴールドマン・サックスでシニアエンジニアを務めた伊藤が就任。テクノロジーの力でVision実現に向かっていく体制を構築しています。 【こちらの記事もご覧ください】 ◎VPoEから本気のお誘い。〜日本トップクラスのエンジニア組織を一緒に作りませんか?〜 https://wantedly.com/companies/readyfor2/post_articles/313805 ◎READYFOR SREチームが支えるインフラ構成と変遷 https://tech.readyfor.jp/entry/2021/07/21/105320 ◎VPoE伊藤セッション資料(Object Oriented conference登壇時) READYFORにおける複雑なドメインとレガシーシステムとの戦い方 https://speakerdeck.com/itohiro73/readyforniokerufu-za-nadomeintoregasisisutemutofalsezhan-ifang 【必須要件】 ・サーバーサイドプログラミングにおける基礎知識・開発経験 
・Ruby on Rails もしくはGoでのWeb アプリケーションの開発/運用経験
 ・AWS を用いたインフラ運用サービス開発経験
 ・所属する開発チームの成果や技術力向上に主体的に貢献した経験・実績(例: プロジェクトのリード経験、それまでチームになかった技術・プラクティスの導入、ライブラリの導入、CI/CD等の改善、アーキテクチャーの改善、勉強会の開催、等々) 【歓迎要件】 ・Java/Scala/Go/Rustなど、静的型付けを持った言語の利用経験
 ・Webフロントエンド (SPA) の知識
 ・機械学習/データサイエンス領域の知識 【求めるマインドセット】 ・社会課題や会社に対する当事者意識、志、オーナーシップがあること ・多様性を受け入れ、自分から学んでいくことができること ・変化に適応し、楽しむことができること ・サービス志向のエンジニアであること 【開発環境・ツール(導入予定/検討中を含む)】 Ruby / JavaScript / TypeScript /HTML / CSS Ruby on Rails / React AWS(EC2/S3/SES/CodeBuild/CloudFront etc.) Amazon RDS / MySQL Terraform / Ansible Github / Asana Datadog / Sentry Re:dash / Tableau Slack / Kibela/ Google Hangout 【働き方・制度】 ◎リモートベース・スーパーフレックスタイムといった、メンバーそれぞれのライフスタイルを尊重できる制度となっております。 https://blog.readyfor.jp/n/na383e647ac28 ◎組織体制について https://seleck.cc/1463
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