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アバターを新たな社会インフラへ!事業成長を一緒に実現するQAエンジニア募集

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on 2021-07-21

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アバターを新たな社会インフラへ!事業成長を一緒に実現するQAエンジニア募集

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Akira Fukabori

2008年に、ANAに入社し、パイロットの緊急時の操作手順などを設計する運航技術業務や新たなパイロット訓練プログラム「B777 MPL」立ち上げを担当するかたわら、新たなマーケティングモデル「BLUE WINGプログラム」を発案、Global Agenda Seminar 2010 Grand Prize受賞、World Economic Forum 2011 East Asiaに参加、南カルフォルニア大学MBAのケーススタディーに選定。2014年より、マーケティング部門に異動し、ウェアラブルカメラを用いた新規プロモーション「YOUR ANA」などを企画。2016年には、XPRIZE財団主催の次期国際賞金レース設計コンテストに梶谷ケビンと共に参加し、アバターロボットを活用して社会課題解決を図る「ANA AVATAR XPRIZE」のコンセプトをデザインしグランプリ受賞、2018年3月に開始し、現在82カ国、820チームをこえるアバタームーブメントを牽引中。2018年9月、JAXAと共にアバターを活用した宇宙開発推進プログラム「AVATAR X」をリリース、2019年4月、アバター事業化を推進する組織「アバター準備室」を立ち上げ、共同ディレクターとしてプログラムをリード。

梶谷 ケビン

瀧口覚

ロジスティクス関係の営業職として東京で新規・既存のクライアントへ物流の改善や効率化の提案営業を6年間行う。そこで新規営業所の立ち上げや豊洲移転プロジェクトにも参画。 その後、オーストラリアへ語学留学を経験。 日本に戻り、2018年3月から東京のデジタルマーケティング会社へ入社。クライアントのオフィスへ出向し新規事業開発のプロジェクトマネージャーとしてロボットを活用した実証実験のサポートとアプリのサービス改善進行管理なども行う。 2020年4月よりavatarin株式会社に入社し、ロボットの開発、OEMプロジェクト、アプリのUI/UXデザイン進行管理及びプラットホーム設計、3PL設計を担当。

Satomi Takaya

avatarin株式会社にて組織開発、職場活性化に向けたカルチャー&コミュニティマネジメント、採用のお仕事をしています。 海外在住ですが、アバターロボット(newme)を使ってフルリモートで業務をしています!

avatarin株式会社's members

2008年に、ANAに入社し、パイロットの緊急時の操作手順などを設計する運航技術業務や新たなパイロット訓練プログラム「B777 MPL」立ち上げを担当するかたわら、新たなマーケティングモデル「BLUE WINGプログラム」を発案、Global Agenda Seminar 2010 Grand Prize受賞、World Economic Forum 2011 East Asiaに参加、南カルフォルニア大学MBAのケーススタディーに選定。2014年より、マーケティング部門に異動し、ウェアラブルカメラを用いた新規プロモーション「YOUR ANA」などを企画。2016年には、XPRIZE財団主催...

What we do

avatarin株式会社は、「アバターを、すべての人の、新しい能力にすることで、人類のあらゆる可能性を広げていく」というミッションを掲げ、2020年4月1日にANAホールディングス発の初めてのスタートアップとして設立されました。 社会課題解決のために考えた遠隔操作ロボット「アバター」を用いて、意識・技能・存在感を伝送させ、 ・ リアルな空間で人々が自然に繋がりコミュニケーションや作業を行うことができる汎用的で誰もが気軽に使うことができるアバターの開発 ・ 人々が、空間的な制約や身体的な制約を超えてリアルタイムにリアルワールドで繋がり、通常時だけでなく、緊急時においても互いに支え合うことができるアバター社会インフラの構築および社会実装 の2点をメインとしてスピーディに行っていきます。 また賞金総額約10億円の国際賞金レース「ANA AVATAR XPRIZE」を2018年より立ち上げ、81カ国820チームを巻き込みながら新たなアバター市場を形成するためのグローバルムーブメントを先導しています。 「avatarin」(URL:https://avatarin.com/)とは、既存移動手段の課題(環境負荷、身体的負荷、コスト、距離的制約、時間的制約、精神的ストレス、インフラ整備、外的要因、衛生リスク、国交など)を解決すべく考えた、新たな移動サービスです。 体を移動させず人の意識と存在感のみを伝送し、リアル空間を検索して瞬間移動することができるプラットフォームです。 WEBサイトやアプリから「avatarin」にアクセスする、すなわち“アバターイン”することで、世界中の人々が社会インフラとしてデジタルワールドからリアルワールドに入り、リアルタイムでアバターを自らの身体のように動かし社会参画できるようになります。
avatarin株式会社が開発したアバターロボット「newme(ニューミー)」
チーム間の課題を共有し合うミーティングも大切にしています
私たちが未来のライフスタイルを設計しています
アバターロボット「newme」

What we do

avatarin株式会社が開発したアバターロボット「newme(ニューミー)」

チーム間の課題を共有し合うミーティングも大切にしています

avatarin株式会社は、「アバターを、すべての人の、新しい能力にすることで、人類のあらゆる可能性を広げていく」というミッションを掲げ、2020年4月1日にANAホールディングス発の初めてのスタートアップとして設立されました。 社会課題解決のために考えた遠隔操作ロボット「アバター」を用いて、意識・技能・存在感を伝送させ、 ・ リアルな空間で人々が自然に繋がりコミュニケーションや作業を行うことができる汎用的で誰もが気軽に使うことができるアバターの開発 ・ 人々が、空間的な制約や身体的な制約を超えてリアルタイムにリアルワールドで繋がり、通常時だけでなく、緊急時においても互いに支え合うことができるアバター社会インフラの構築および社会実装 の2点をメインとしてスピーディに行っていきます。 また賞金総額約10億円の国際賞金レース「ANA AVATAR XPRIZE」を2018年より立ち上げ、81カ国820チームを巻き込みながら新たなアバター市場を形成するためのグローバルムーブメントを先導しています。 「avatarin」(URL:https://avatarin.com/)とは、既存移動手段の課題(環境負荷、身体的負荷、コスト、距離的制約、時間的制約、精神的ストレス、インフラ整備、外的要因、衛生リスク、国交など)を解決すべく考えた、新たな移動サービスです。 体を移動させず人の意識と存在感のみを伝送し、リアル空間を検索して瞬間移動することができるプラットフォームです。 WEBサイトやアプリから「avatarin」にアクセスする、すなわち“アバターイン”することで、世界中の人々が社会インフラとしてデジタルワールドからリアルワールドに入り、リアルタイムでアバターを自らの身体のように動かし社会参画できるようになります。

Why we do

私たちが未来のライフスタイルを設計しています

アバターロボット「newme」

一人ひとりの小さな目の前の課題を解決していくためです。 「newme」などのアバターロボットから得る多様な体験を通じて、人類はもう一段進化を果たすと、私たちは確信しています。アバターインのサービスを通じて、互いを瞬時に理解しあう新しいコミュニケーションの能力を獲得します。その結果として、健全でやすらぎのある人格が形成され、人類全体がより安全で豊かな方向へとシフトしていくと考えるからです。 ※「newme(ニューミー)」は、「avatarin」プラットフォームを介して、体を移動させずに人の意識と存在感を伝送する新たな移動手段です。移動したい場所にあるnewmeを選択して、見て、話して、歩きまわることができます。既存のコミュニケーションツール(ビデオ通話やWeb会議システム)などとは異なり、自分の意思で好きなタイミングで遠隔地の空間を動きまわることができます。

How we do

アバターを普及させ、インフラ整備を行うこと。 場所と時間を超越した未来社会を手に入れることで未来社会を実現します。これまでの実証実験で、アバターロボット「newme」を通じて、ショッピングを楽しんだり、水族館や美術館を拝観したり、海外から演者として講演会のスピーチを行ったり、結婚式の披露宴や卒業式など、数多くの実績を蓄積してきました。 現在、これらのデータを元に、アプリケーションの二次開発を行っています。また、2020年5月からは、ANAホールディングス(ANAHD)とavatarin(アバターイン)、およびJAXAが、国際宇宙ステーション・日本実験棟「きぼう」を活用して、「宇宙アバター事業」をスタート。地上400km上空を秒速8kmで周回する「きぼう」に宇宙アバター「space avatar(スペースアバター)」を設置しました。 年内には、宇宙ステーションのアバターを一般の人が操作できるようサービス提供していく計画を立てています。 いよいよ誰もが、「space avatar」を直接動かすことにより「きぼう」船内からの宇宙や地球をリアルタイムに眺めることが可能になります。

As a new team member

【アバター × 瞬間移動|社会課題解決のためのアバタープラットフォーム】 アバターは新たな社会インフラへ いままでの次元を超えた、新たな人々の移動手段や人間拡張手段として。 アバターを社会インフラとして広げていくことを目指しています。 パソコンやスマートフォンからアクセスできるプラットフォーム「avatarin」を通じて、アバターたちがあらゆる場所であらゆる役割を果たしてゆく。 コミュニケーション、ビジネス、教育や医療、エンターテインメントなど。たとえば、海外出張先から社内会議に参加したり、自宅にいながら百貨店でのショッピングを楽しんだり、病院のベッドから水族館を見学したり、へき地から役場の行政相談を受けたり、海外から日本のスポーツを観戦したりと、さまざまな可能性が拡がっていきます。 自分自身の「アバター(分身)」が、あらゆる場所で活躍できる。世界中に設置されたアバターで、宇宙へさえも瞬間移動できる、そんな社会の実現を目指しています。 社会のインフラとしてアバターを普及させ、多様な社会課題の解決や生活の豊かさを実現していく【アバター × 瞬間移動】の壮大なプロジェクト。今までにない新しい挑戦。一緒にやってみませんか? ■ COMPANY|会社 avatarin株式会社(2020年4月1日にANAホールディングスより初めてのスタートアップとして設立) ■ WANTED|募集中のお仕事 Avatar プロダクト&オペレーション部にてQAエンジニアのメンバーを仲間を募集します。 (特に、5G等の新しい技術に興味がある方、ネットワークの知識をお持ちの方を歓迎します!) ■ WORK|業務内容 ・Avatar プロダクト&オペレーション部の仲間と一緒に、ロボットを導入して頂いているお客様の元に訪問し、ロボットやプラットフォーム等のメンテナンスや改善をメインに行うメンバーとしてご活躍いただきます! ・ユーザーやロボットと一番近い現場で働きながら、ユーザーのニーズを把握していくお仕事です。また、ロボットの開発チームと連携する架け橋となる大切な役割も担いながら、ロボットの技術開発や機能開発に携わることができることもこの仕事の魅力です! ・大容量、多接続、低遅延という5Gの特徴を最大限に活かせるアバターロボットを通じて、最先端のネットワークスキルを身につけて、一緒に新しい領域に挑戦いただける方を歓迎します! ・上記以外にテクニカルサポートや在庫管理などの業務があります。 ■ PERSON & SKILL|こんな方を探しています 【QAエンジニア】 スマホ・Webアプリなどシステムのテスト経験があり、下記のスキルをお持ちの方歓迎します! ・テスト計画や設計 ・レビュー ・改善提案 ・結果分析 ・状態遷移テスト(状態遷移を状態遷移図・表で整理し、これを網羅するテストケースを作成) ・自動テストツールSeleniumの経験をお持ちの方歓迎! もっとavatarinについて知りたい、具体的な業務について知りたいなど、少しでも気になりましたら、下の「話を聞きにいきたい」をクリック! オンラインでの面接も受け付けております。まずは気軽にお話をしてみませんか?
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