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特許業務を中心とした知財責任者を募集!

知財責任者
Mid-career

on 2021-07-10

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特許業務を中心とした知財責任者を募集!

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Tez Sawanobori

東京大学工学部卒業。京都大学大学院情報学研究科修了。 大学院修了後に飲食で起業を目指して大手飲食企業に勤める。その後、MIT発のベンチャーで次世代ロボット研究活発を主導。2011年にモバイルアプリ開発やロボットのソフトウェア開発を行うPollock株式会社を創業して独立。2014年にコネクテッドロボティクスを創業。

Taiki Sato

新潟県出身、2008年上智大学理工学部物理学科卒、組織人事コンサルティングのリンクアンドモチベーション、ITベンチャー、外国人材就職支援を経て、2017年4月H.I.S.澤田氏が理事長を務める澤田経営道場へ入塾。2018年2月変なカフェ店長、2018年7月オクトシェフ店長。現在は、調理ロボットサービス事業を手がけるコネクテッドロボティクスにて事業開発を担当。 受賞:経済産業省主催 起業家支援プログラム「始動」シリコンバレー派遣メンバー。新潟起業チャレンジ特別賞。 趣味:ブラジリアン柔術、バドミントン、釣り

ForbesJapanに掲載されました。「5年後、ロボットが夕食を作る未来がやってくる」

Taiki Sato's story

コネクテッドロボティクス株式会社's members

東京大学工学部卒業。京都大学大学院情報学研究科修了。 大学院修了後に飲食で起業を目指して大手飲食企業に勤める。その後、MIT発のベンチャーで次世代ロボット研究活発を主導。2011年にモバイルアプリ開発やロボットのソフトウェア開発を行うPollock株式会社を創業して独立。2014年にコネクテッドロボティクスを創業。

What we do

私たちの会社はフードテックのスタートアップとして、 「調理をロボットで革新する」というテーマで、外食産業が抱える慢性的な人出不足や重労働、非接触での対応などの社会課題を解決するためにロボットとAIを用いた飲食店向けの調理システムの開発を行っています。 今後も試行錯誤を繰り返しながら、常に現場から学んでより良いプロダクトを生み出し、 日本の飲食業で働く従業員にとって、働きやすい環境を実現していくために、 また、魅力ある日本の「食」をますます世界中に広めるために挑戦を続けていきます。 現在、東京農工大の中にあるオフィスで共同研究を行いながら活動しており、 社内には多くの外国籍社員も働いていて、英語が飛び交うようなとても活気のある職場です。
長崎ハウステンボスのたこ焼きロボット店「OctoChef」
ホテルレストランショーでシェフと共同して働くロボット
最寄駅にもそばロボットが導入されています。
多国籍な環境で仕事をしています。
朝食ロボットのLoraine
OctoChefオープン時の記念撮影

What we do

長崎ハウステンボスのたこ焼きロボット店「OctoChef」

ホテルレストランショーでシェフと共同して働くロボット

私たちの会社はフードテックのスタートアップとして、 「調理をロボットで革新する」というテーマで、外食産業が抱える慢性的な人出不足や重労働、非接触での対応などの社会課題を解決するためにロボットとAIを用いた飲食店向けの調理システムの開発を行っています。 今後も試行錯誤を繰り返しながら、常に現場から学んでより良いプロダクトを生み出し、 日本の飲食業で働く従業員にとって、働きやすい環境を実現していくために、 また、魅力ある日本の「食」をますます世界中に広めるために挑戦を続けていきます。 現在、東京農工大の中にあるオフィスで共同研究を行いながら活動しており、 社内には多くの外国籍社員も働いていて、英語が飛び交うようなとても活気のある職場です。

Why we do

朝食ロボットのLoraine

OctoChefオープン時の記念撮影

すべての人がロボットを楽しむ未来。 私たちはすべての人がロボットと楽しく暮らす豊かな未来を実現したいと考えています。 飲食店は今まで人手不足に悩まされてきました。2020年から新型コロナウイルス感染予防のために飲食店の従業員の皆さんは、消毒・測音・店内の清掃と今まで以上に細やかな気遣いをしなければならない状況です。 今後、日本の労働人口は減少の一途を辿ります。今後、また採用難になったときに、誰が飲食業を切り盛りするのでしょうか。我々は、飲食業の作業をロボットに置き換える事で、飲食業の従業員の皆様に働きやすい環境を提供するサポートをしていこうと考えています。 代表の沢登も大学卒業後、飲食業の道に進み、自身でも立上げた経験があります。 そこで経験した長時間の重労働という原体験が、この事業をはじめた理由の一つです。 もう一つの理由は飲食業が持つ「魅力」そのものです。 レストランは食を味わう場所であるとともに、雰囲気、音楽、匂い、居心地などあらゆる感覚で楽しむ場所です。特に日本は、バライティに富んだ質の高い飲食業が存在します。私たちの最初の挑戦はたこ焼きですが、蕎麦、ソフトクリーム、寿司、牛丼、カレー、焼き鳥、ラーメンなどさまざまな日本らしい食べ物を調理するサービスをつくり上げ、日本の「食」を世界にますます広めるお手伝いをしていくつもりです。

How we do

最寄駅にもそばロボットが導入されています。

多国籍な環境で仕事をしています。

キッチンにおけるロボティクスはまだまだ社会に浸透しているものではないため、試行錯誤を繰り返しながら、常に学び続ける必要があります。今の職場は多国籍で、年齢もバラバラなメンバーが英語や日本語を混じえながら和気あいあいとやっています。共通するのはロボットや食べ物が大好きだという点です。特に好奇心が強くて新しくておもしろいことにすぐに関心を示す人が多いです。 オフィスはJR中央線の東小金井駅から徒歩7分ほど、東京農工大学の小金井キャンパス内にある 農工大・多摩小金井ベンチャーポートという自然に囲まれた閑静な場所です。 学生に混じって大学内のカフェテリアなども利用することができます。

As a new team member

フードロボティクスはまだ成長途中の市場のため、ベストプラクティスと呼べるビジネスの勝ち筋は存在しません。その中でも、当社はフードロボティクスに本格参入を始めた4年前から社内外のたくさんの知恵を結集し、泥臭く活動し、知見や経験を積み重ねることで着実に一歩ずつ実績をつくることができました。 私たちはすでに多くの特許を取得していますが、プロジェクトは複数の協力会社との連携、共同開発の中で進められるものも少なくありません。また複数の大学との産学連携や産総研とも共同研究の取り組みをしています。 今後も様々な新規プロジェクトが進んでいく中で共同開発にあたっての知財の取り扱いを中心とした契約書の取り交わし業務を行いつつ、同業他社やテクノロジーの動向にもアンテナを貼り、どのように知財を取り扱っていくのか、経営陣及び、Vpo SWやVPoHWと議論を重ねながら、外部弁護士、弁理士との調整を行いながら、全社的に競合優位性を高めていくことが必要になります。 <仕事概要> ・特許を中心に、自社の事業成長へに資する知財戦略立案 ・自社の特許・意匠・商標の出願・権利化・管理業務 ・他社知財(主に特許・商標)の侵害調査・対策 ・共同開発等における知財の取り扱いを中心とした契約書レビュー業務 ・上記業務を推進する上での外部弁理士・弁護士との折衝
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Company info

Founded on 02/2014

48 members

  • Funded more than $1,000,000/
  • CEO can code/

東京都小金井市中町2-24-16 農工大・多摩小金井ベンチャーポート