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社会課題解決支援のプラットフォームを牽引するPdM募集!

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Mid-career

on 2021-07-10

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社会課題解決支援のプラットフォームを牽引するPdM募集!

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Haruka Mera

大学在学中に、東京大学との産学連携ベンチャーにて、アスリートやものづくりに取り組む個人が継続的に寄付をつのることができるサイトを立ち上げ、その後スタンフォード大学に留学し、クラウドファンディングの仕組みについて勉強をしていました。 大学院在学中に日本初のクラウドファンディングとしてREADYFORを立ち上げ、2014年7月に法人化をし、READYFOR株式会社で代表取締役をしています。

Tatsuya Oonogi

執行役員 CPO 制作会社のUIデザイナー・ウェブディレクターを経て、りらいあコミュニケーションズでチャットボット事業を立ち上げる。メルカリのCS Product マネージャー、サービス管理およびマーケット監視ツール領域のプロダクトオーナーを経て、Chatworkでプロダクトマネジメント部長。2023年3月READYFORにVP of Productとして参画。同年7月より現職。 北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科 前期博士課程(修士)修了。

Keishiro Ohyama

慶應義塾大学卒業。LINE株式会社でライブ配信アプリや検索サービスの企画・開発ディレクションを経験したのち、2021年3月よりREADYFOR株式会社にプロダクトマネージャーとして入社しました。同年11月からサービス開始した「READYFOR 継続寄付」、2023年6月正式リリースの「実行者向け管理画面リニューアル」などを主導し、現在はグロース施策の戦略立案・運用に従事しています。 社外ではエンジニアとしても活動。日本酒のライブコマースサービス「CHEERSAKE」を企画し、フロントエンド・バックエンドの開発を担当しました。2023年6月には教育現場向けの生成AI対話ツール「&box Classroom」を開発し、小学校や中学校で使ってもらう実証実験に取り組みました(現在、学校向け事業についてはNPO法人みんなのコードに移管)。

Ryohei Kumagai

大学院時代にシステム開発の会社を起業し、その後フリーランスや幾つかの企業を経て、各マネジメント業務、ウェブ/ネイティブアプリ開発、インフラ設計構築など担当する。その後、RoomClipでバックエンド/インフラエンジニアとして開発に従事する傍ら、プロダクトオーナーとしてB2B2Cプラットフォーム事業の立ち上げに携わり、現職READYFORではVPoE/EMとして参画。

READYFOR株式会社's members

大学在学中に、東京大学との産学連携ベンチャーにて、アスリートやものづくりに取り組む個人が継続的に寄付をつのることができるサイトを立ち上げ、その後スタンフォード大学に留学し、クラウドファンディングの仕組みについて勉強をしていました。 大学院在学中に日本初のクラウドファンディングとしてREADYFORを立ち上げ、2014年7月に法人化をし、READYFOR株式会社で代表取締役をしています。

What we do

「想いの乗ったお金の流れを増やす」というミッションを掲げ、様々な団体・個人の資金集めや寄付をしたい法人・団体の支援をしています。 || クラウドファンディングサービス「READYFOR」 主幹事業であるクラウドファンディングサービス「READYFOR」は、国内最大級のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています。 || 「レディーフォー遺贈寄付サポート」 近年、終活への意識の高まりや、おひとり様世帯の増加などを背景に、遺贈寄付に対する意識・関心が高まっています。2020年7月には自筆証書遺言書保管制度が開始するなど、関連制度の整備も進んでいます。一方で、社会的な活動を行う団体の多くは、遺贈寄付の呼びかけ・受入に必要な人員・財源・知識が不足しており、遺贈寄付に関する取り組みを思うように進められていない現状があります。 そこで、遺贈寄付サポートでは、READYFOR社内に相続・遺言の専門家を含むチームを組成し、社会的な活動を行う団体と遺贈寄付検討者の方のマッチングの実施に加え、団体が抱える遺贈寄付受入に関する悩みに寄り添った包括的なサポートを行っています。 団体の資金調達手段の多様化・強化を推進することで、「想いの乗ったお金の流れ」を増やしていきます。 || 「READYFOR 継続寄付」 READYFORは、NPO・医療機関などの活動団体が継続的に寄付を募集し、支援者情報を管理することができる「READYFOR 継続寄付」を提供しています。 「READYFOR 継続寄付」は社会的活動団体が掲載料無料で、毎月の寄付金を集めることができる新サービスです。これまでのクラウドファンディングサービスREADYFOR同様、前後のサービスを含めて、安心してご利用いただける体制をご用意しました。 過去に実施したクラウドファンディングの支援者様にREADYFORのプラットフォーム上で継続寄付募集の声かけをすることができ、支援者様には登録済みの決済情報などをご利用いただくことができるので、気軽に継続寄付を始めてもらいやすくなります。また、支援者情報の管理がスムーズになる等、団体の継続的な寄付集めを促進する仕組みを構築しています。 その他、新しい事業の立ち上げも行っており、READYFORは一度きりの寄付集めから、トータルファンドレイジングを実現するサービスへと進化する第一歩を踏み出しています。
2021年よりオフィスは縮小し、リモート中心の勤務形態へ
プロジェクトの記者会見の様子
第5回日本ベンチャー大賞経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞

What we do

「想いの乗ったお金の流れを増やす」というミッションを掲げ、様々な団体・個人の資金集めや寄付をしたい法人・団体の支援をしています。 || クラウドファンディングサービス「READYFOR」 主幹事業であるクラウドファンディングサービス「READYFOR」は、国内最大級のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています。 || 「レディーフォー遺贈寄付サポート」 近年、終活への意識の高まりや、おひとり様世帯の増加などを背景に、遺贈寄付に対する意識・関心が高まっています。2020年7月には自筆証書遺言書保管制度が開始するなど、関連制度の整備も進んでいます。一方で、社会的な活動を行う団体の多くは、遺贈寄付の呼びかけ・受入に必要な人員・財源・知識が不足しており、遺贈寄付に関する取り組みを思うように進められていない現状があります。 そこで、遺贈寄付サポートでは、READYFOR社内に相続・遺言の専門家を含むチームを組成し、社会的な活動を行う団体と遺贈寄付検討者の方のマッチングの実施に加え、団体が抱える遺贈寄付受入に関する悩みに寄り添った包括的なサポートを行っています。 団体の資金調達手段の多様化・強化を推進することで、「想いの乗ったお金の流れ」を増やしていきます。 || 「READYFOR 継続寄付」 READYFORは、NPO・医療機関などの活動団体が継続的に寄付を募集し、支援者情報を管理することができる「READYFOR 継続寄付」を提供しています。 「READYFOR 継続寄付」は社会的活動団体が掲載料無料で、毎月の寄付金を集めることができる新サービスです。これまでのクラウドファンディングサービスREADYFOR同様、前後のサービスを含めて、安心してご利用いただける体制をご用意しました。 過去に実施したクラウドファンディングの支援者様にREADYFORのプラットフォーム上で継続寄付募集の声かけをすることができ、支援者様には登録済みの決済情報などをご利用いただくことができるので、気軽に継続寄付を始めてもらいやすくなります。また、支援者情報の管理がスムーズになる等、団体の継続的な寄付集めを促進する仕組みを構築しています。 その他、新しい事業の立ち上げも行っており、READYFORは一度きりの寄付集めから、トータルファンドレイジングを実現するサービスへと進化する第一歩を踏み出しています。

Why we do

プロジェクトの記者会見の様子

第5回日本ベンチャー大賞経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞

====================================================  ビジョン 「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」  ミッション「想いの乗ったお金の流れを増やす」 ==================================================== この社会には、助けが必要な人々のために、持続可能な未来のために、活動を続ける方々がいます。しかし、ビジネスとして成り立つための制度やその見込みがある一部の場合を除いて、その活動を継続・拡大するために受け取れる支援は十分とは言えず、社会のためにと高いハードルを乗り越えようとするその個人の「善意」に依存しているのが現状です。 一方で、そういった活動を応援したくても「誰をどうやって応援したらいいかわからない」という人々も、たくさんいることを私たちは知っています。 だから私たちは、このミスマッチを解消し、両者の想いがしっかりとつながる「仕組み」を作ります。経済合理性の壁を越えて、様々な「願い」や「希望」をのせたお金が流れやすくなることで、それを受け取る活動から生まれる社会的インパクトの総量を大きくしていくことが私たちの使命です。 最前線で活動をする人も、働きながら支援をする人も、資産を未来の社会のために託す人も、すべての人々が安心して、自分なりのやり方で、今より一歩、好きなほうの未来へ近づけていく。そんな社会の先に、「誰もがやりたいことを実現できる世の中」があると信じています。

How we do

2021年よりオフィスは縮小し、リモート中心の勤務形態へ

|| 組織 アルバイトやインターンのメンバー含めると180名の組織となりました。 人数やチーム数が増加する中でも、スピーディな意思決定や他チームの状況把握を継続していけるよう、「オープンなコミュニケーション」「積極的な情報共有」を大切にし、組織運営をしています。 || 育成・人事評価 社内では「グレード制」を運用しています。グレードは必ずしも組織図や役職と紐付ける訳ではなく、全員がより高いグレードを目指してもらうよう、育成プランを組んでいます。 全員に隔週で1on1を実施し、日頃の業務のみならず中長期でのキャリア形成においてもサポートできるよう努めています || 働き方 READYFORでは2020年2月からいち早く全社リモートワークを導入しました。また「リモート手当」を支給することで、リモート環境の整備を会社としても補助をしています。スピード導入に至るまで裏側を担当者が語りました。READYFORメンバーの「やりたいこと」を実現できるように奔走してくれる、頼れるコーポレートメンバーがいるのもREADYFORの強みです。 || 産休・育休制度 READYFORの平均年齢は30歳半ば。産休や育休に入ったり、復帰して子育てしながら活躍したりするメンバーも増えてきました。最近では男性メンバーも育休に入るなど、積極的な制度活用が進んでいます。Slackで「子どもの成長と癒しを共有する」チャンネルや「ベビー用品融通し合う」チャンネルなど、部署を超えて子育てメンバーが共通の話題で盛り上がる場面も多く見られます。

As a new team member

「READYFOR」のプロダクトマネージャーとして、資本主義では解決できない社会課題を解決するためのお金の流れをつくるプロダクトを一緒に作り上げていきませんか? 【仕事内容】 READYFORはCtoCを中心としたクラウドファンディングの枠を超えて、今後より多様な資金の流れを創造していくために新たな価値創出をするプロダクト開発を推し進めています。プロダクトマネージャー (PdM)のポジションでは、プロダクト戦略の議論に関わりながら戦略として実行する施策を企画し、エンジニアやデザイナーと共にチームを組んでプロダクト開発を推進していただきます。技術的バックグラウンドを強みに、幅広くプロダクトマネジメント領域を担えることが魅力です。 【必須要件】 ・Webアプリケーションを支える技術の体系的知識 ・アジャイル開発のプロジェクトマネジメント経験 ・ファクトに基づくロジカルな分析把握スキル ・職種や部門を横断するファシリテーションを厭わない姿勢 【歓迎要件】 ・自社ソフトウェアプロダクト開発のリード経験 ・Fintech 領域(お金を扱うシステムや決済プラットフォーム)に対する深い理解 ・Design Systemを取り扱った経験 ・自身の起業や社内新規事業など、0→1の立ち上げ経験 【求めるマインドセット】 ・社会課題や会社に対する当事者意識、志、オーナーシップがあること ・多様性を受け入れ、自分から学んでいくことができること ・変化に適応し、楽しむことができること ・サービス志向でビジネスとエンジニアリングに理解と敬意を持つこと 【開発環境・ツール(導入予定/検討中を含む)】 Ruby/JavaScript/TypeScript/HTML/CSS Ruby on Rails/React Amazon AWS(ECS/EKS/RDS/S3/SES/CloudFront/Athena/Glue/Lambda/App Runner etc.) GCP ( BigQuery/Looker/Cloud Functions/etc) Terraform GitHub/Datadog/Sentry/Docker Hub/Redash GrowthBook/SendGrid/Hugging Face/ Figma/Slack/Kibela/Google Meet 【働き方・制度】 働き方の面では個々人のパフォーマンス最大化を重要視しており、現状下記のような制度を導入しています。 ◎社内制度/福利厚生 フルリモート、フレックスタイム制(5時~24時)やリモート手当等 の制度があります。 ◎評価制度 評価(個人OKR・ValueFit・働く技術)に応じて、年2回の昇給等を実施 【こちらの記事もご覧ください】 READYFOR Techblog ・https://tech.readyfor.jp/https://zenn.dev/p/readyfor_blog
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