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22卒|ホワイトカラーの生産性向上の課題を解決するERP導入コンサルタント

ERP導入コンサルタント
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on 2021-07-01

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22卒|ホワイトカラーの生産性向上の課題を解決するERP導入コンサルタント

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Expanding business abroad
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Kousuke Usui

新卒で㈱オロに入社。 主に新卒採用を中心とした人事業務に携わっています。

Daisuke Tezuka

クラウドソリューション事業部にて、クラウドERP「ZAC」の新規クライアントへの導入支援コンサルティングを行っています。 新卒5年目で、導入コンサルタントチームのリーダーを務めています。

Ueyama Takahiro

株式会社オロのクラウドソリューション事業部の導入コンサルタントです。 クラウドソリューション事業部では基幹業務システムのZACの販売・導入・開発を行っています。 私は、新卒7年目で導入コンサルタントチームのリーダーを務めています。

株式会社オロ's members

新卒で㈱オロに入社。 主に新卒採用を中心とした人事業務に携わっています。

What we do

オロのクラウドソリューション事業部では、「ホワイトカラーの生産性向上」を実現するソリューションとして、クラウドERP「ZAC」を開発・提供するSaaSビジネスを手掛けています。 ■ERPとは? 企業の基幹業務を統合して「ヒト・モノ・カネ・時間」といった経営資源を可視化し、計画的に活用できるようにする「羅針盤」のようなシステムです。(ERP・・・Enterprise Resources Planning) もとは大企業向けに開発されたソリューションでしたが、日本企業の99.7%を占めている中小ベンチャー企業にこそ「羅針盤」は必要であり、オロは「ホワイトカラー×中小ベンチャー企業」向けのERPパッケージとして「ZAC」を開発しました。 ■ホワイトカラーとは? 「ZAC」が対象としているホワイトカラーとは、成長性の高い「プロジェクト型ビジネス」を手掛けている企業です。案件・契約・プロジェクト単位で業務を遂行しているのが特徴で、プロジェクト単位での予実管理、人員管理、コスト計算、収支管理を「細かく・正しく・リアルタイム」で行わなければ正しい経営判断が行なえません。 ■プロジェクト型ビジネスに該当する業種 ●システム業(SIer / SaaS・ASPサービス開発 / システム受託開発 / アプリケーション・ソフトウェア開発など) ●広告業(リサーチ / 広告制作 / 広告代理店 / PR / プロモーションなど) ●クリエイティブ業(Web制作 / コンテンツ制作 / ゲーム制作 / 映像制作 / デザインなど) ●士業(弁護士法人 / 税理士法人 / 行政書士法人 / 社会封建労務士法人など) ●コンサルティング業(IT/システムコンサルティング / 戦略コンサルティング / シンクタンク / 監査法人 / 建設コンサルティングなど) ●イベント業(イベント企画 / 空間プロデュース / ディスプレイ制作など) ■課題 このようなビジネスではコストの大半を労務費が占めており、また、労務費は工数による変動が大きい傾向にあります。そのため正確な把握や計算に時間が掛かってしまって、経営判断に遅れをもたらしてしまいます。その結果、『ふたをあけてみたら「赤字」だった』『業務量がアンバランスになっていた』などといった経営 / 働き方の悪化を招いてしまう恐れがあります。 ■ソリューション この課題を「ZAC」が解決していきます --- すべきことに時間を使えるようになる 「販売管理・購買管理・勤怠管理・経費管理」といった基幹業務を効率的に管理する機能が「ZAC」に統合されているので、現場や業務の情報がスピーディに集約されるだけでなく、入力された情報の活用により業務の短縮化や効率化を実現し、これまでの煩雑な業務フローや無駄な作業から解放します。 --- 可視化によって赤字を未然に防げる 入力された時間やコストの情報をプロジェクトごとに個別原価計算するので、プロジェクト単位での予実管理、人員管理、原価管理をリアルタイムで行う事ができます。発生しうるリスクに事前行動出来るようになるのはもちろんは、現場主導の生産性向上の動きにつながっていきます。 --- 高度な経営モニタリングで経営の足並みを揃える 「ZAC」内に集約された経営データをモニタリングすることで、高度な管理会計に基づく経営判断や売上/利益の未来予測をスピーディに行う事が出来ます。企業経営の安定的な成長を確かなものにしていく、マネジメントシステムが社内に構築されていきます。 <導入事例> 「経営改善・働き方改革の秘訣は『リソース・プランニング』ERP導入で50名規模のイベント会社はどう変わったか」https://www.oro.com/zac/casestudy/case70.html ■特定領域No,1のERPを目指しています! 対象となるプロジェクト型ビジネスは成長性の高い中小ベンチャー企業に多く、ターゲットとなる会社の数はどんどん増えています。技術的参入障壁の高さも合ってこのマーケットに対して統合管理システムを提供している企業は数少なく、また問題解決力の高いソリューション提案・導入支援コンサルティングによって順調に事業成長を継続しています。 今後も「モノ・ヒト」の力を最大化していくことで、特定領域におけるNo,1クラウドERPのポジションを確立していきます。
導入社数750社以上・20万ライセンスが稼働しています!
さまざまな経営・業務に関する課題を解決することが出来るプロダクトです。
20卒で入社した導入支援コンサルタントのメンバー(一部)
東京本社には社員向けのコミュニケーションスペースがあります。
「周りから愛される企業」へ
5万人の世界企業へ

What we do

導入社数750社以上・20万ライセンスが稼働しています!

さまざまな経営・業務に関する課題を解決することが出来るプロダクトです。

オロのクラウドソリューション事業部では、「ホワイトカラーの生産性向上」を実現するソリューションとして、クラウドERP「ZAC」を開発・提供するSaaSビジネスを手掛けています。 ■ERPとは? 企業の基幹業務を統合して「ヒト・モノ・カネ・時間」といった経営資源を可視化し、計画的に活用できるようにする「羅針盤」のようなシステムです。(ERP・・・Enterprise Resources Planning) もとは大企業向けに開発されたソリューションでしたが、日本企業の99.7%を占めている中小ベンチャー企業にこそ「羅針盤」は必要であり、オロは「ホワイトカラー×中小ベンチャー企業」向けのERPパッケージとして「ZAC」を開発しました。 ■ホワイトカラーとは? 「ZAC」が対象としているホワイトカラーとは、成長性の高い「プロジェクト型ビジネス」を手掛けている企業です。案件・契約・プロジェクト単位で業務を遂行しているのが特徴で、プロジェクト単位での予実管理、人員管理、コスト計算、収支管理を「細かく・正しく・リアルタイム」で行わなければ正しい経営判断が行なえません。 ■プロジェクト型ビジネスに該当する業種 ●システム業(SIer / SaaS・ASPサービス開発 / システム受託開発 / アプリケーション・ソフトウェア開発など) ●広告業(リサーチ / 広告制作 / 広告代理店 / PR / プロモーションなど) ●クリエイティブ業(Web制作 / コンテンツ制作 / ゲーム制作 / 映像制作 / デザインなど) ●士業(弁護士法人 / 税理士法人 / 行政書士法人 / 社会封建労務士法人など) ●コンサルティング業(IT/システムコンサルティング / 戦略コンサルティング / シンクタンク / 監査法人 / 建設コンサルティングなど) ●イベント業(イベント企画 / 空間プロデュース / ディスプレイ制作など) ■課題 このようなビジネスではコストの大半を労務費が占めており、また、労務費は工数による変動が大きい傾向にあります。そのため正確な把握や計算に時間が掛かってしまって、経営判断に遅れをもたらしてしまいます。その結果、『ふたをあけてみたら「赤字」だった』『業務量がアンバランスになっていた』などといった経営 / 働き方の悪化を招いてしまう恐れがあります。 ■ソリューション この課題を「ZAC」が解決していきます --- すべきことに時間を使えるようになる 「販売管理・購買管理・勤怠管理・経費管理」といった基幹業務を効率的に管理する機能が「ZAC」に統合されているので、現場や業務の情報がスピーディに集約されるだけでなく、入力された情報の活用により業務の短縮化や効率化を実現し、これまでの煩雑な業務フローや無駄な作業から解放します。 --- 可視化によって赤字を未然に防げる 入力された時間やコストの情報をプロジェクトごとに個別原価計算するので、プロジェクト単位での予実管理、人員管理、原価管理をリアルタイムで行う事ができます。発生しうるリスクに事前行動出来るようになるのはもちろんは、現場主導の生産性向上の動きにつながっていきます。 --- 高度な経営モニタリングで経営の足並みを揃える 「ZAC」内に集約された経営データをモニタリングすることで、高度な管理会計に基づく経営判断や売上/利益の未来予測をスピーディに行う事が出来ます。企業経営の安定的な成長を確かなものにしていく、マネジメントシステムが社内に構築されていきます。 <導入事例> 「経営改善・働き方改革の秘訣は『リソース・プランニング』ERP導入で50名規模のイベント会社はどう変わったか」https://www.oro.com/zac/casestudy/case70.html ■特定領域No,1のERPを目指しています! 対象となるプロジェクト型ビジネスは成長性の高い中小ベンチャー企業に多く、ターゲットとなる会社の数はどんどん増えています。技術的参入障壁の高さも合ってこのマーケットに対して統合管理システムを提供している企業は数少なく、また問題解決力の高いソリューション提案・導入支援コンサルティングによって順調に事業成長を継続しています。 今後も「モノ・ヒト」の力を最大化していくことで、特定領域におけるNo,1クラウドERPのポジションを確立していきます。

Why we do

「周りから愛される企業」へ

5万人の世界企業へ

■世界に誇れる企業をつくる。 株式会社オロは1999年の創業以来、「世界に誇れる企業を作ること」、そして「より多くの人に、より多くの幸せ、喜びを提供できる企業」を目指しています。 そのために、組織・製品・サービスといった「オロというブランド」を世界的に発信し、認められるものにしていくための努力を繰り返してきました。 「より多くの人に、より多くの幸せ、喜びを提供する」ことは、世界に誇れる製品・サービスを提供することの鍵となります。これはオロの社員全員が、オロでの仕事を通して目指していく目標であり、モチベーションの源泉でもあります。私たちの手掛ける事業は、この理念を達成していくために注力していく手段です。 ■テクノロジー×クリエイティブがもたらす新しい未来をすべての企業へ 「幸せ・喜び」に絶対的な解はあるのでしょうか? オロは絶対的な解に固執はしないものの、最適解に近い物はあると考えています。それが「より良い方向への変化」です。より良い方向への変化を通じた先に、それぞれにとっての「幸せ・喜び」が生まれると考えています。 何かがより良くなる、という変化をもたらす上で重要なのが「テクノロジー」とそれを活用していく「クリエイティビティ」です。また、私たちの生活を彩っているのは様々な企業による活動であり、この企業活動の行動様式がより良くなることで、より多くの人々に幸せ・喜びが届けられると考えています。 ■ホワイトカラーの生産性向上 「働き方改革」「DX」「SDGs」という言葉が浸透している今の時代において、企業は自社の経営資源を最大活用して生産性向上を自ら行っていくための行動様式の変化が求められています。オロのクラウドソリューション事業部が手掛けるERP「ZAC」は、企業が自らをより良くしていくための手段となるソリューションです。 この「ZAC」を1社でも多くの企業に届けることで、より多くの幸せ・喜びに繋がるような変化をもたらすと同時に、オロという会社が世界から認められる組織となるような高みを目指しています。

How we do

20卒で入社した導入支援コンサルタントのメンバー(一部)

東京本社には社員向けのコミュニケーションスペースがあります。

■自社プロダクトで一枚岩になっている組織 オロは社内でも「ZAC」を活用して日々の業務オペレーションを回しており、一人ひとりが「ZAC」の中の情報を基に行動計画を立てて仕事しています。クラウドソリューション事業部の社員は、日々触れているからこそ製品に愛着を持っていて、クライアントに公開する前のテストも社内で行って改善点を洗い出したりなど、「ZAC」を中心とした一体感にあふれている組織です。 ■SaaSプロダクト / 経営の生産性向上といったテーマに関する話題が社内でもホットトピックです。 SaaS業界は国内・国外でさまざまな動きが生まれている変化の早い領域です。社内のコミュニケーションツールの中での話題もこの領域に関するニュースが飛び交っています。その中でオロの製品は『経営の生産性向上』に価値を持つプロダクトなので、それにまつわる業務効率化ソリューション・会計系の知識などの話題もよく飛び交っています。 ■責任感の強い人達が集まっているチームです。 ERP導入コンサルタント(ZAC導入支援コンサルタント)のミッションは、クライアントの業務をZACに置き換えていくプロジェクトマネジメントと問題解決を最後まで完遂させること。そのプロセスでは様々な人との複雑なコミュニケーションが発生したり、時にはトラブルと遭遇することもあります。それでもコンサルタントはクライアントの成功に向けて前に推進していく役割です。だからこそ、チームメンバーは一体となってお客様にとってのZAC導入成功に向けて動いていきます。何か問題が発生した場合は必ず誰かが駆け寄って一緒に問題を解決していきます。コンサルティングファームのような「個人商店の集い」ではなく、自社システム導入コンサルタントだからこそのチームワークが存在しています。

As a new team member

■導入支援コンサルタントは、ZACの導入を決めた企業に対して、専任のコンサルタントとして、システム稼働までの問題解決・プロジェクトマネジメントを行います。通常3~6カ月間を要する大きなミッションです。クライアント企業が抱える課題の本質を捉え、業務フローや会計処理に合わせた活用方法の提案から、新しい管理体制を落とし込む実行フェイズのフォローアップ、エンジニアと協議しながらの新機能の要件定義まで、幅広い業務に携わります。クライアントからの期待に応える責任感のある姿勢と成果が求められます。 ■身につく能力・経験 ・幅広いビジネス知識が身につく ・プロジェクトマネジメントを極める ・多くの職種と協力する ■こんな人が活躍しています! ・Give精神で主体的に周りを思って行動することが出来る人 ・コミュニケーションにおける意図やコンテクストを正しく掴もうとする人 ・大きなミッションや目標を渡されたときに「やってやる」という気持ちになる人 ■こんな人が入社しています! ・公務員試験を目指して勉強していたが、民間就職に切り替えた人 ・大学院まで研究(天体 / 物理 / 生命科学 / 社会学 / 哲学 / )をしていた人 ・学生団体やインターンでコミュニケーションの力を磨いてきた人 ・簿記の勉強をしていて会計の知識を深めていく仕事に興味を持った人 ・システムの要件定義から導入支援までの上流に興味を持っている人 ■キャリアパス 導入支援コンサルタント └コンサルタントをマネジメントする「チームリーダー」 └高難易度案件をハンドリングする「プロジェクトリーダー / プロジェクトマネージャー」 └導入後の活用支援を行う「カスタマーサクセスマネージャー」 └マーケティングやインサイドセールス/フィールドセールス └新規プロダクトの責任者や製品開発のプロジェクトリーダー, プロダクトオーナー 一人ひとりの働くモチベーションと能力発揮の方向性がよりマッチするポジションへ、タテ・ヨコ・ナナメなキャリアパスの実現が可能です! ■追加採用枠がOPEN!  興味を持って頂けましたら、「話を聞きたい」からお気軽にエントリーください! プロフィールの内容を確認させて頂き、人事採用担当とのカジュアル面談をご案内致します。 <形式> Google Meet
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Founded on 01/1999

288 members

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  • Funded more than $1,000,000/
  • CEO can code/

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