Discover companies you will love

  • UI/UX Designer
  • 22 registered

デザイナー初募集!toBtoC向け次世代モバイルオーダーのUI/UX開発

UI/UX Designer

on 2021-07-04

1,327 views

22 requested to visit

デザイナー初募集!toBtoC向け次世代モバイルオーダーのUI/UX開発

Mid-career・Side Job・Contract work/ Part-time work
Mid-career・Side Job・Contract work/ Part-time work

Share this post via...

Akane Yamazaki

2017年 営業職会社員の傍らウエディングブランド”Willful Design.”を立ち上げ、スタッフ3名を迎え現在も経営を続けています。 2018年 Webデザイナーに転職、2019年〜現在までダイニーにてプロダクトデザイナー・グラフィックデザイナーと務めています。 自身のブランドにて製品企画からマーケティングまで幅広い業務をおこなっており「エンドユーザーの心を動かせるデザイナー」「コスト面にシビアに向き合えるデザイナー」であるよう努めています。

Kazuki Otomo

東京大学在学中に株式会社アイデミーにて機械学習・人工知能の開発に従事。 東京大学工学部卒、同大学大学院情報理工学科博士課程在籍中。 実産業ネットワークに関する研究で国際論文を多数発表。 在学中に現 CEO と株式会社 dinii を創業し CTO を務める。 株式会社diniiでは、自身の飲食経験と、低レイヤーからweb開発までのスキルを活かし、「飲食のインフラ」となるサービスを初期から構築・運用している。

Hiroaki KARASAWA

高速で安全な機能開発を実現するためのシステム・ソフトウェアーキテクチャ・組織体制について考えることが好きです。 興味 → Node.js, TypeScript, React, React Native, GraphQL, Keyboard, HUNTER×HUNTER, and Cats

株式会社dinii's members

2017年 営業職会社員の傍らウエディングブランド”Willful Design.”を立ち上げ、スタッフ3名を迎え現在も経営を続けています。 2018年 Webデザイナーに転職、2019年〜現在までダイニーにてプロダクトデザイナー・グラフィックデザイナーと務めています。 自身のブランドにて製品企画からマーケティングまで幅広い業務をおこなっており「エンドユーザーの心を動かせるデザイナー」「コスト面にシビアに向き合えるデザイナー」であるよう努めています。

What we do

ダイニーでは、「"飲食"をもっと楽しくおもしろく」というミッションのもと、すべての人の飲食のインフラになるために、飲食店向けのモバイルオーダーやID-POSシステム「ダイニー」を自社開発・提供しています。 ダイニーは、世界初でPOSシステムに「誰が」という顧客データを紐づけました。 また、LINE mini appを使うことで、アプリのダウンロードの手間が不要なので、ユーザーにとっても、使ってもらう飲食店にとっても負荷が少なく、結果多くのIDを入手することができます。 モバイルオーダーを起点にIDを入手することで飲食店ができなかったCRMを可能にし、50年間アップデートされていなかった飲食業界にイノベーションを起こしました。 一部の作業削減ではなく、飲食のインフラを目指しているので、レジPOSからモバイルオーダー、toBtoC問わず一気通貫で開発しているのが特徴です。
プロダクトのUI
スキルマップ To B
スキルマップ To C

What we do

プロダクトのUI

ダイニーでは、「"飲食"をもっと楽しくおもしろく」というミッションのもと、すべての人の飲食のインフラになるために、飲食店向けのモバイルオーダーやID-POSシステム「ダイニー」を自社開発・提供しています。 ダイニーは、世界初でPOSシステムに「誰が」という顧客データを紐づけました。 また、LINE mini appを使うことで、アプリのダウンロードの手間が不要なので、ユーザーにとっても、使ってもらう飲食店にとっても負荷が少なく、結果多くのIDを入手することができます。 モバイルオーダーを起点にIDを入手することで飲食店ができなかったCRMを可能にし、50年間アップデートされていなかった飲食業界にイノベーションを起こしました。 一部の作業削減ではなく、飲食のインフラを目指しているので、レジPOSからモバイルオーダー、toBtoC問わず一気通貫で開発しているのが特徴です。

Why we do

■「飲食」をもっと楽しくおもしろく 飲食店での飲食体験は、私達にとって切り離すことができないものです。 新型コロナウィルスの流行をはじめとする大きな変革が起きた2020年外食産業は中食や内食の重要性に気づき始めました。その中で、私たちは外食産業に対しては飲食を「ビジネス」として、消費者に対しては飲食を「味わう体験」として、より楽しくおもしろいものにする使命をもっています。 diniiは、次世代の飲食インフラとなるべく、プロダクト及びそこに関わる全てのスタッフ・エンドユーザの体験を磨き上げることで、飲食ビジネスを楽しくやりがいのあるものに、また飲食体験をおもしろくエンターテインメント性のあふれるものに変えていきます。 ■お客様とお店を繋げるダイニー ダイニーはLINEを活用したモバイルオーダーシステムです。モバイルオーダーでお客様のスマートフォンとお店を繋げ、顧客データを活かした飲食経営のサポートを実現します。飲食店のインフラとなることで、飲食店に来られる方、飲食業に従事されている方、すべての人々に新しい飲食体験を届けるべく、日々プロダクトの改善を行っています。 ■起業から今につながるストーリー diniiは現経営陣が学生起業した会社です。 飲食店でのバイト経験を通して、接客以外の業務で多忙を極める現実を目の当たりにし、より接客に注力できるような仕組みをつくろうと始めました。 創業当初は飲食店のデジタル活用が効率化につながると考え、ランチの順番をなくすサービスをつくりました。しかし、飲食店オーナー様や店舗のお客様の声から見えてきたのは、「お客様の満足度を高めながら飲食店の業績を改善できるツール」だったのです。 オペレーションの改善を行いながら顧客IDをもとに経営改善するツールをつくろうと、現在の「モバイルオーダーシステム・ダイニー」を構築しました。 diniiでは初期から一貫して、プロダクト及びそれに携わる全ての人の「体験」を重視したプロダクト改善を行っています。diniiのサービスの特徴として、飲食のインフラである以上、多くの立場の人が利用することがあげられます。その全ての人たちに対しての体験設計を常に考え、適切にプロダクトに落とし込むことを重視しています。

How we do

スキルマップ To B

スキルマップ To C

diniiのサービスはモバイルオーダーアプリがメインではありますが、その体験をインフラとして実現するために、とても多くのプロダクトを連動させてひとつのサービス提供をしています。 そのため、飲食店に来店されるお客様、店舗スタッフの方々、本部スタッフの方々など、とても多くの立場の方がサービスを利用しています。 また、多くの立場の方に適した体験を作り上げるために、diniiではプロダクトデザイナーの役割が非常に重要となっているので、diniiのプロダクトデザイナーは、プロダクトマネージャーと協調しながら、想定体験をプロダクトデザインとして落とし込むことを中心に活動しています。 プロダクトオーナーがプロダクトの全体指針・ロードマップを決定し、プロダクトマネージャーが分担して具体的なプロダクト機能・体験を検討します。 このプロダクトマネージャーの検討段階で、プロダクトデザイナーが協力してプロダクトデザインへの落とし込みや体験のブラッシュアップを行います。 チームは国公立や有名私大を卒業し、大手飲食店、大手人材、IT、ベンチャーなど様々なバックグランドを持つメンバーが集まっています。また若い組織なのでフラットな雰囲気で毎日業務に臨んでいます。 特にデザインチームまだまだ発展段階であり、日々プロダクトマネージャー・エンジニアと連携を取りつつブラッシュアップしている段階です。 今後は、いわゆるデザイン業務だけではなく、プロダクト利用データの定量分析、顧客の声の定性分析、新機能の仕様検討など、サービス体験を検討する段階からプロダクトデザイナーが関わっていけるような組織成長を目指しております。プロダクトの全体体験からプロダクトデザイナーが積極的に関わることで、多くのプロダクトがあっても一貫した価値提供を行うためのチームを目指しています。 現状はフルタイムプロダクトデザイナー1名、デザインリード1名の2名体制を敷いており、プロダクトデザイナーとしては1ケタメンバーの募集となります。 初期メンバーとして、今までになく業界にインパクトを与えるプロダクト作りと、そこに根幹からコミットできるデザインチームを一緒に作り上げていきませんか?

As a new team member

■diniiのデザイナーについて diniiでは、飲食スタッフが利用するプロダクトをto B、飲食店に来店されるお客様がご利用するプロダクトをto Cと位置付け、それぞれに対してプロダクトデザイナーへの要件をスキルマップ方式で定義しています。 ■要件 - to B 重視のプロダクトデザイナー 主に店舗の方々に業務用途で扱っていただくプロダクトのプロダクトデザイナーです。 プロトタイプ:プロダクトマネージャー及び顧客との壁打ちに適切なプロトタイピングスキルを求めます ビジュアル:UI 的な感動体験は強くは求めません 実装:求めませんインタラクション:アニメーションなどのスキルは強くは求めません アクセシビリティ:幅広い年齢層の方の利用への配慮を期待します ライティング:業界固有の名称を取り扱いつつ、ITリテラシーが高くない方々へも伝わるテキストライティングを求めます IA:業務用プロダクトとして、複雑なユースケースを整理し、最適な情報設計をプロダクトに落とし込むことを求めます 定性調査:調査は基本的にプロダクトマネージャーが実施します。プロダクトマネージャーと調査結果の討論などをすることを期待します 定量調査:調査は基本的にプロダクトマネージャーが実施します。プロダクトマネージャーと調査結果の討論などをすることを期待します 戦略:求めません ファシリテーション:エンジニアやプロダクトマネージャーとのコミュニケーションを求めます プレゼンテーション:エンジニアやプロダクトマネージャーと積極的にコミュニケーションを取ることを求めます。様々な役職のメンバーに対して、それぞれ適切な方法でプロダクトデザインの意図を伝えることを期待します。 - to C 重視のプロダクトデザイナー 主に店舗に来店される方々にご利用いただくプロダクトのプロダクトデザイナーです。 プロトタイプ:多くの検証的アプローチが求められます。検証したいことに応じた適切なプロトタイピングを求めます。 ビジュアル:店舗に来店される方に、「注文」という基本的なシステムの機能性を抑えつつ、そこから今までにないエンタメ的なおもしろさを提供するための UI 表現を期待します。 実装:実装は求めません インタラクション:GIFアニメなど、簡単なモーションを作成し、取り入れることを求めます。 アクセシビリティ:幅広い年齢層の方の利用への配慮を期待します ライティング:店舗に来店される方々へ、適切に伝わるテキストライティングを求めます。 IA:来店される方々が迷うことなくアクションがとれる設計を期待します。 定性調査:調査は基本的にプロダクトマネージャーが実施します。プロダクトマネージャーと調査結果の討論などをすることを期待します 定量調査:調査は基本的にプロダクトマネージャーが実施します。プロダクトマネージャーと調査結果の討論などをすることを期待します 戦略:求めません ファシリテーション:エンジニアやプロダクトマネージャーとのコミュニケーションを求めます プレゼンテーション:エンジニアやプロダクトマネージャーとの十分なコミュニケーションを求めます ■使用ツール ・デザインツール:Figma / Illustrator / Photoshop ・タスク管理:JIRA ・ドキュメンテーション:Notion ・コミュニケーション:Slack ・ミーティング:Google Meet
5 recommendations

5 recommendations

What happens after you apply?

  1. ApplyClick "Want to Visit"
  2. Wait for a reply
  3. Set a date
  4. Meet up

Company info

Founded on 06/2018

90 members

  • Funded more than $1,000,000/
  • Average age of employees in 20s/
  • CEO can code/

東京都港区芝浦1丁目1-1 浜松町ビルディング15F