Discover companies you will love

  • セールス/コンサルティング
  • 7 registered

社長直下でコンサルティング兼営業支援をしたい大学生長期インターンを募集!

セールス/コンサルティング

on 2021-06-08

522 views

7 requested to visit

社長直下でコンサルティング兼営業支援をしたい大学生長期インターンを募集!

New Graduate・Internship
New Graduate・Internship

Share this post via...

Yoshiya Takabayashi

大学卒業後、会計事務所の勤務をする中で会計システムの導入を経験 その後、システム系の業務を複数経験する中ITを使った業務改善を行ってみたいということで自動車メーカーに転職しました。 私の中でこの自動車メーカーのこの約10年間の経験が現在のSaaSビジネスにつながっています。自動車メーカーではIT・品質・人事・CSと複数の業務エリアでの業務改善活動に従事しました。 またアジャイル開発を専門に行う外資ソフト会社ではコミュニケーションの重要性を認識しコミュニケーションをデザインするという部分を現在のコンサルティングに反映しています。 現在は、私の様々な経験を今のビジネスにフィードバックしつつメンバーと新しいビジネス創造と体験を得ています。 また、システムをゼロから作らなくてもシステム間を接続することで価値を生むことができる時代であるためビジネスを如何に変えるかを常に考えています。 今後、弊社が進めるSaaSパートナービジネスにおいてSaaSのadd-on開発によるグローバルなサービス展開を予定しています。 国内だけでなく海外に向けて製品を提供していきたいと考えています。 私たちといっしょに新しいサービスを考えていきませんか? あなたの知識や考え方が新しいサービスを作ります。

「働いてない」エビデンスも、「働いた」っていうエビデンスもないんですよ。【社長の想い】

Yoshiya Takabayashi's story

Gen Konishi

大学時代、コミュニケーション論を専門として学び、アルバイトでホテルレストランのサービススタッフとしておよそ7年間務める。バイトで経験した上層部と現場の認識のズレや機動力の低さなど、会社という組織での課題感から、コミュニケーション論・ファシリテーションの知見を生かす仕事を模索している中で弊社代表に出会い、「カイゼン」という取り組みを知る。Agile Snail株式会社(現:INNOOV株式会社)にインターンとして参加し、今に至る。

「月曜日が楽しみになる働き方へ」サポートエンジニアになるまでの道のり

Gen Konishi's story

Asuka Tsukamoto

他大学のゼミに1年間通い、そこでの自由制作を通して表現する楽しさと形にする難しさを知る。具現化に興味があったため、Agile Snail株式会社(現:INNOOV株式会社)に学生インターンとして、サービス企画のアイデア出しに参加していた。 現在はINNOOV株式会社で「いちばん輝く魅せ方を」をモットーに、マーケティング/イベント/採用をメインで担当。主にマーケティングに関する戦略企画やイベント企画運営をディレクションする。2020年にシナリオ養成講座に半年通い、表現を磨く。 今後は人をプロデュースしたい。

「月曜日が楽しみになる働き方へ」サポートエンジニアになるまでの道のり

Asuka Tsukamoto's story

Miyaka Sarashina

宮城県出身。現在はドイツ在住。日本語・英語・中国語・ドイツ語OK 2016年新卒採用で源吉兆庵株式会社(現源吉兆庵ホールディングス)に入社し、セールスマーケティングや、営業、翻訳業務等を経験。結婚を機にドイツへ渡独し、フリーランスで翻訳家/トランスクライバーとして活動しつつ、2021年1月より完全オンライン面接を経てINNOOV株式会社にジョイン。INNOOVではマーケットリサーチやブログの執筆等に携わっている。

INNOOV 株式会社's members

大学卒業後、会計事務所の勤務をする中で会計システムの導入を経験 その後、システム系の業務を複数経験する中ITを使った業務改善を行ってみたいということで自動車メーカーに転職しました。 私の中でこの自動車メーカーのこの約10年間の経験が現在のSaaSビジネスにつながっています。自動車メーカーではIT・品質・人事・CSと複数の業務エリアでの業務改善活動に従事しました。 またアジャイル開発を専門に行う外資ソフト会社ではコミュニケーションの重要性を認識しコミュニケーションをデザインするという部分を現在のコンサルティングに反映しています。 現在は、私の様々な経験を今のビジネスにフィードバックしつつメン...

What we do

◆「グローバルなクラウド製品の導入」 × 「改善コンサルティング」に注力をする企業 INNOOVは、コミュニケーション設計を専門とする会社です。あらゆる企業にクラウド製品の導入支援及びコンサルティング支援を行っています。 認定資格保持者と業務改善経験者が導入支援を実施しているため、運用トレーニングやチーム編成など本格的に運用を定着化させることを可能とします。また弊社は、アトラシアン、HubSpot、Docusign、Googleなどの世界的に高評価で成長見込みのあるクラウド製品のパートナーとして認定されています。 顧客層はそれぞれの製品によって異なります。アトラシアン製品であれば主にマネジメント層、HubSpotであれば営業など、さまざまな部門での情報基盤を整備します。今後の展開としては、クラウド製品のアドオン開発をする予定です。 ◆コロナ禍で各企業で見直され始めた「本質的なコミュニケーション」 SaaSの領域はリモートワークが1つの選択肢として主流となった今、急成長をしているトレンド市場です。ガートナー・ジャパン(2020)によると、2021年度のSaaSの世界の収益予測は、約13兆円と言われています。 (1) ツール導入後の日本の実態と海外のトレンド どんなに優れた製品を導入したとしても、運用ができていなければ継続して使うことができません。実は海外では、製品のライセンス販売+トレーニング+コンサルティングをセットで提供することがトレンドです。例えば、「Jiraコンサルタント」という区分が存在するように、製品の専門的な知識をもった資格保持者が製品専門のコンサルタントとして活躍していることがあります。ですが日本では製品導入というと、まだまだインストール作業や保守作業をされている企業様がほとんどです。 (2) 情報基盤整理の先にある、企業が本当にやるべきこと 企業がやらねばならないこと、それは顧客に価値を届けることです。 製品運用が定着しないと部署ごとでサイロ化されてしまい、結局使うこと自体を辞めてしまうことに陥ります。製品を活用して初めて情報共有のスピードが上がり本業に手がつけられるのに、製品を使うことを最初から諦めてしまうのでは元も子もありません。ガートナー・ジャパン(2021)によると、「2024年まで、テレワークを推進する企業の65%は、ツール導入やインフラ整備にとどまり、従業員満足度の向上を含むベネフィットを達成できない。」と言われています。リモートワークに限らず、このようにツール導入だけで手一杯になってしまうケースはよく起こります。社内の情報基盤が整っていない上に、本質的な働き方の改善に繋がっていないことがほとんどです。 製品の継続的運用には運用トレーニングを含めたコンサルティングが必要です。顧客のビジネスのスピードや成果にポジティブに影響しているか、それがわたしたちが最も導入時に価値を置いていることです。そしてそのような領域の企業がまだ少ないからこそ、わたしたちはやらねばならないと考えています。 ◆導入及びコンサルティング実績 ・上場ゲーム会社 ・中堅ソフト開発会社 複数社 ・IoT製品メーカー(セキュリティー関連) ・建築資材会社 ◆SNS一覧 Youtube https://www.youtube.com/channel/UCWhGr462K3y3IXj0iwnge4w?view_as=subscriber Twitter https://twitter.com/innoov_io Linkedin http://linkedin.com/company/innoov Instagram https://www.instagram.com/innoov_io Facebook https://www.facebook.com/innoovio
課題をカテゴライズ
INNOOVのみんな
コワーキングスペースにて

What we do

課題をカテゴライズ

◆「グローバルなクラウド製品の導入」 × 「改善コンサルティング」に注力をする企業 INNOOVは、コミュニケーション設計を専門とする会社です。あらゆる企業にクラウド製品の導入支援及びコンサルティング支援を行っています。 認定資格保持者と業務改善経験者が導入支援を実施しているため、運用トレーニングやチーム編成など本格的に運用を定着化させることを可能とします。また弊社は、アトラシアン、HubSpot、Docusign、Googleなどの世界的に高評価で成長見込みのあるクラウド製品のパートナーとして認定されています。 顧客層はそれぞれの製品によって異なります。アトラシアン製品であれば主にマネジメント層、HubSpotであれば営業など、さまざまな部門での情報基盤を整備します。今後の展開としては、クラウド製品のアドオン開発をする予定です。 ◆コロナ禍で各企業で見直され始めた「本質的なコミュニケーション」 SaaSの領域はリモートワークが1つの選択肢として主流となった今、急成長をしているトレンド市場です。ガートナー・ジャパン(2020)によると、2021年度のSaaSの世界の収益予測は、約13兆円と言われています。 (1) ツール導入後の日本の実態と海外のトレンド どんなに優れた製品を導入したとしても、運用ができていなければ継続して使うことができません。実は海外では、製品のライセンス販売+トレーニング+コンサルティングをセットで提供することがトレンドです。例えば、「Jiraコンサルタント」という区分が存在するように、製品の専門的な知識をもった資格保持者が製品専門のコンサルタントとして活躍していることがあります。ですが日本では製品導入というと、まだまだインストール作業や保守作業をされている企業様がほとんどです。 (2) 情報基盤整理の先にある、企業が本当にやるべきこと 企業がやらねばならないこと、それは顧客に価値を届けることです。 製品運用が定着しないと部署ごとでサイロ化されてしまい、結局使うこと自体を辞めてしまうことに陥ります。製品を活用して初めて情報共有のスピードが上がり本業に手がつけられるのに、製品を使うことを最初から諦めてしまうのでは元も子もありません。ガートナー・ジャパン(2021)によると、「2024年まで、テレワークを推進する企業の65%は、ツール導入やインフラ整備にとどまり、従業員満足度の向上を含むベネフィットを達成できない。」と言われています。リモートワークに限らず、このようにツール導入だけで手一杯になってしまうケースはよく起こります。社内の情報基盤が整っていない上に、本質的な働き方の改善に繋がっていないことがほとんどです。 製品の継続的運用には運用トレーニングを含めたコンサルティングが必要です。顧客のビジネスのスピードや成果にポジティブに影響しているか、それがわたしたちが最も導入時に価値を置いていることです。そしてそのような領域の企業がまだ少ないからこそ、わたしたちはやらねばならないと考えています。 ◆導入及びコンサルティング実績 ・上場ゲーム会社 ・中堅ソフト開発会社 複数社 ・IoT製品メーカー(セキュリティー関連) ・建築資材会社 ◆SNS一覧 Youtube https://www.youtube.com/channel/UCWhGr462K3y3IXj0iwnge4w?view_as=subscriber Twitter https://twitter.com/innoov_io Linkedin http://linkedin.com/company/innoov Instagram https://www.instagram.com/innoov_io Facebook https://www.facebook.com/innoovio

Why we do

◆「プロスポーツチームのように仕事する」 これがINNOOVのビジョンです。顧客に価値を届けるために思考しながら働く、みんなが同じ目標に向かって力を出せる優れた組織を目指します。 これはクライアントに対してだけでなく、社内に対しても共通して言えることです。わたしたち自身も自ら動ける人材を育成し、優れたパフォーマンスを発揮できる最高な企業を目指しています。 このようなビジョンを実現するために、能力を最適化・最大化することがわたしたちの役目です。具体的には、社内コミュニケーションの質とスピードを上げ、企業の情報伝達の循環を良くすることです。作業に追われている現状から卒業し身軽になることで、会社の向かうべき方向に立ち戻ります。

How we do

INNOOVのみんな

コワーキングスペースにて

◆あなたの会社ではどんな行動指針を大切にしていますか? まず、仕事の見える化が大前提としてあります。 個人で抱え込むのでなく、一緒に作り上げていくために、各自がどんな仕事をしているかを常に見えている状態にします。そのために、タスクの進捗管理 (Jira Software)、メモや議事録の開示 (Confluence)、アイデアの空中戦回避 (Miro)など、クラウド製品を使って仕事をすることを基本としています。またオンライン会議では必ずビデオオンにすることがルールです。 次に、アジャイルであることです。 「アジャイル」とは、すばやく簡単に動くことができ、機敏であることを意味します。 つまり、方向をすばやく、意図的に、そして巧みに変える能力のことです。このアジャイルという考え方は、巨大化して身動きがとりづらくなっている大企業・組織において変化の激しい市場で製品やサービスといった価値を出し続けていくために必要であると考えられています。 これは日々の業務でも同じことが言えます。例えば、最後まで成果物を仕上げてから報告するのでは、大幅な変更があった際に全て1からやり直しになってしまいます。その成果物作成におけるタスクを細分化し小さい単位でレビューをすれば、少しずつ変更することが可能になります。 ◆チームを特徴付けている文化はなんですか? 弊社のスローガン “No Snack No Innovation” に則り、勤務中の飲食は自由です。これはただ自由にしているわけではなく、飲食をしていようがなかろうが仕事に対してコミットして努力しているかが最終的に重要だと考えるためです。 ◆企業文化を支えるユニークな制度はありますか? 得意や好きを伸ばして欲しいという社長の想いから生まれた、資格手当制度があります。弊社がパートナー提携しているクラウド製品に関する資格であれば、受験費用は全額会社負担です。特に弊社でインターンをしている学生は、これらの資格に向かって学習を定期的にしています。

As a new team member

社内の営業プロセスを構築し、実際に新規開拓営業の支援をしてもらいます。営業というよりかは、コンサルティングアシスタントに近いポジションになるため、要件整理・課題整理が好きな人に向いています。 また、営業の役目はトライアンドエラーを繰り返しながらお客様から得たフィードバックを社内メンバーに伝えることでもあります。営業は基本的に社長と一緒に同席するため、リアルなコンサルティング現場を体感できる点も美味しいポイントです。 【業務内容】 ・社内の営業プロセスの構築・検証 ・法人営業支援 ・業務で得たことを積極的に社内ポータルにナレッジ化をする 【このシゴトの醍醐味】 ・課題整理の力が身に付く ・上流フェーズやマネジメント業務の現状がわかる ・グローバルで高評価なSaaSの製品知識から優れたパートナービジネスモデルまで知ることができる ・まだ日本語化がほとんどされていないビジネス/ITトレンドを一足早く知ることができる 【応募要件】 ・4年制大学または大学院に在学中の方 ・週5のうち1~2日程度、都内に出勤できる方(それ以外はリモートワーク) 【求める人物像】 ・状況を客観的に見れる ・オーナーシップがある ・失敗を恐れず、早い段階で転ぶことができる ・接客経験がある ・変化に対応できる ・曖昧性に耐えられる 【チームメンバー】 社内改善に10年以上従事してきたコンサルタント、文系出身のサポートエンジニア、4か国語話せるドイツ在住メンバー、さらにはプロジェクト管理者向けの資格を取得した学生たちまで、実に多様なメンバーがいます。代表の口癖「やりゃあいいじゃん」に則り、まずはやってみることを大切に日々切磋琢磨しています。 【勤務条件】 最低勤務期間:3ヶ月(試用期間) 勤務地:大手町か大田区周辺の予定(基本的にリモートワーク) ※髪型・服装自由 興味を持たれた方は、ぜひ奮ってご応募ください。ご不明点等に関するお問い合わせも承っておりますので、気軽にお問い合わせください。 
4 recommendations

4 recommendations

What happens after you apply?

  1. ApplyClick "Want to Visit"
  2. Wait for a reply
  3. Set a date
  4. Meet up

Company info

Founded on 11/2017

東京都大田区大森西6丁目 17 番 17 号