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大規模データの分析からより良い学習環境をつくるデータサイエンティスト

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on 2021-06-16

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大規模データの分析からより良い学習環境をつくるデータサイエンティスト

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Takanori Kawahara

小学生のころからプログラミングを始め、そのまま職業もプログラマになるという首尾一貫したキャリアを歩んできました。 常に楽しく仕事をすることをモットーに生きています!

小3でプログラミングに目覚めて30年。開発に人生をかけてきた僕がチームにこだわって教育プロダクトを開発する理由。

Takanori Kawahara's story

atama plus株式会社's members

小学生のころからプログラミングを始め、そのまま職業もプログラマになるという首尾一貫したキャリアを歩んできました。 常に楽しく仕事をすることをモットーに生きています!

What we do

「教育に、人に、社会に、 次の可能性を。」をミッションに掲げ、教育を通して社会をより良く変革することを目指しています。 「基礎学力」を最短で身につけ、その分増える時間で「社会でいきる力」をのばしてもらうために、生徒一人ひとりに最適化した学習を提供するプロダクト「atama+」を開発しています。 atama+ではAI先生が一人ひとりを分析し、生徒の数だけ「自分専用レッスン」を提供。学習履歴・習熟度・集中度・忘却度など、あらゆるデータを解析し100%カスタマイズを可能にします。 全国の塾・予備校向けにサービスを提供しており、「AI×人」両者の強みを融合させた新しい教育のあり方を目指しています。2021年7月に約51億円の資金調達(累積調達額は約94億円)を実施し、テクノロジーを活用した教育改革をさらに加速していくフェーズです。 また、コロナ禍においても子どもたちに学びを提供し続けられる環境をつくるために、生徒が自宅で学習できる「atama+」Web版を2020年2月にいち早く開発、リリースしました。おかげさまで好評をいただいています。 <主なメディア掲載内容> ・Forbes Japan 「日本版・非上場企業クラウドランキング」ランクイン企業インタビュー。 「プロダクト進化、新領域参入 ミッションとカルチャーが生んだatama plusの急成長」 https://forbesjapan.com/articles/detail/39667/1/1/1 ・PRTIMES「教育✕テクノロジーの優秀事例を選ぶ『第17回日本e-Learning大賞』にて、AI先生「atama+」が大賞を受賞」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000037602.html ・日本経済新聞「新興人図鑑:笑顔とAIで学習変える アタマプラスの稲田大輔さん」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62409290X00C20A8TCL000/ ・BRIDGE「AI先生はオンラインで教育の何を変えているのか」 https://thebridge.jp/2020/07/what-ai-teachers-are-changing-at-online-era など

What we do

「教育に、人に、社会に、 次の可能性を。」をミッションに掲げ、教育を通して社会をより良く変革することを目指しています。 「基礎学力」を最短で身につけ、その分増える時間で「社会でいきる力」をのばしてもらうために、生徒一人ひとりに最適化した学習を提供するプロダクト「atama+」を開発しています。 atama+ではAI先生が一人ひとりを分析し、生徒の数だけ「自分専用レッスン」を提供。学習履歴・習熟度・集中度・忘却度など、あらゆるデータを解析し100%カスタマイズを可能にします。 全国の塾・予備校向けにサービスを提供しており、「AI×人」両者の強みを融合させた新しい教育のあり方を目指しています。2021年7月に約51億円の資金調達(累積調達額は約94億円)を実施し、テクノロジーを活用した教育改革をさらに加速していくフェーズです。 また、コロナ禍においても子どもたちに学びを提供し続けられる環境をつくるために、生徒が自宅で学習できる「atama+」Web版を2020年2月にいち早く開発、リリースしました。おかげさまで好評をいただいています。 <主なメディア掲載内容> ・Forbes Japan 「日本版・非上場企業クラウドランキング」ランクイン企業インタビュー。 「プロダクト進化、新領域参入 ミッションとカルチャーが生んだatama plusの急成長」 https://forbesjapan.com/articles/detail/39667/1/1/1 ・PRTIMES「教育✕テクノロジーの優秀事例を選ぶ『第17回日本e-Learning大賞』にて、AI先生「atama+」が大賞を受賞」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000037602.html ・日本経済新聞「新興人図鑑:笑顔とAIで学習変える アタマプラスの稲田大輔さん」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62409290X00C20A8TCL000/ ・BRIDGE「AI先生はオンラインで教育の何を変えているのか」 https://thebridge.jp/2020/07/what-ai-teachers-are-changing-at-online-era など

Why we do

明治以来の150年で、人力車が電気自動車になり、ベル電話がスマートフォンになり、社会が大きく変わりました。しかし教育の場を見ると、黒板を背にした一人の先生の話を何十人もの生徒が黙々と聞く、150年前と同じ風景が今日も広がっています。 150年前の社会で活躍する人材を育てるために作られた「昔の教育」のままでよいのでしょうか?これからの子供たちが生きていく上で求められる力は、今までのオトナ世代とは変わってきています。 数学、英語、国語といった「基礎学力」だけでなく、コミュニケーション、プレゼンテーション、ディスカッションなどの「社会でいきる力」も必要です。どちらが大事かではなく、どちらも重要です。 しかし「昔の教育」ではその両方を高水準で学ぶ時間がありません。だから私たちは、テクノロジーで基礎学力の習得にかかる時間を半減させ、そのぶん、「社会でいきる力」を養う時間を増やす。そんな明日を創っています。 atama plusは、本気で社会をどまんなかから変えるために創った会社です。 まずは教育のPersonalizationにより「基礎学力」習得にかかる時間を短縮する。そして、その次は「社会でいきる力」を習得する仕組みを創っていく。今あるプロダクトだけにこだわるのではなく、今までにない教育を、社内外を巻き込んで協力して創っていく、これが目指す未来です。

How we do

世の中を大きく変えるには、圧倒的に優れたプロダクトを作ることだと思っています。そして、プロダクトを作る上で何よりも大切にしていることは、ユーザーである生徒が「熱狂しているか?」ということ。 生徒が本当に困っていること、求めていることは何かを考え、議論し、アジャイルに開発することにこだわっています。 プロダクトはエンジニアを中心に開発していますが、ビジネスサイドのメンバーにもプロダクトファーストの考え方が浸透しています。アジャイル開発への理解も深く、全員で「良いプロダクトを作る」ことを最優先にしています。 働いている仲間は、マイクロソフト/ヤフー/ミクシィ/カヤック/リクルートなどで経験を積んだエンジニア、UI/UXデザイナーが集まった開発メンバー、BCG/マッキンゼー/リクルートなどからのビジネスサイドメンバー、あわせて約200人のステージです。 https://www.atama.plus/members/ atama plusでは、一緒に働く仲間としてカルチャーフィットを最重視しています。 ユーザーに本気で向き合って、常識よりも本質を追求しながら、仲間と一緒にプロダクトを創っていく。 そんな想いに共感してくれる方と一緒に働きたいと思っています! ◎2021年12月、組織拡大に伴って、東京都港区の麻布十番エリアにオフィスを移転しました! 約800坪の広々とした1フロアのオフィスです。執務エリアや社内打合せエリアは、間仕切りを一切設けないオープンな設計。全社員が一つの空間に集い、どこでも気軽にコミュニケーションを取ることができます。 また、多様な価値観をもった社員が自由に発想し、楽しみながら良いプロダクト開発ができるよう、至るところで遊び心が感じられる空間になっています。※屋内原則禁煙 ■Values ・Wow students. 生徒が熱狂する学びを。 勉強をワクワクするもの、 自分からやりたいものに変え、 生徒一人ひとりの可能性を広げる。 私たちのあらゆる行動は、 ただ、そのためにあります。 <大切にしている3つの行動> ・Think beyond. 常識は、さておき。 「なぜ?」を突きつめ、「どうやって?」を変え、 今までにない価値を次々と生みます。 常に、当たり前の先へいきます。 ・Speak up. 話そう、とことん。 みんなでオープンな場を築きます。 ひとつの大きなチームとして意見をぶつけあい、 わかちあいます。 ・Love fun. 楽しくなくっちゃ。 仲間の多様性を楽しみ、 認めあい、刺激しあいます。 いつも遊び心を忘れず、 笑顔とユーモアの力を信じます。

As a new team member

《生徒の学習課題を解決していくデータサイエンティスト募集!》 atama plusが開発するタブレット教材アプリ「atama+」は、AIで一人ひとりの得意、苦手、伸び、つまずき、忘却度などの情報を収集・分析し、一人ひとりに合った「自分専用カリキュラム」を提供します。 ■チームの概要 大きく2つのロジックを開発するアルゴリズム開発チームに所属いただきます。 ・「自分専用カリキュラム」で個々の生徒が学習を行うにあたり、最短距離で学びが進むために最適な講義や演習問題をレコメンドするためのロジック開発・評価 ・生徒の学習ログから生徒の将来状況予測をするなど、生徒の学習を支援するためのロジック開発・評価 ■具体的な業務内容 生徒がうまく学習を進めていくための課題を明らかにし、解決までの道筋を描きながら関係各所との連携を通じて解決していただきます。 ご経験・スキルを活かし、施策実施においてリーダーシップを発揮していただくことを期待しています。 アルゴリズムチームの施策は、課題のモデル化、実装、性能評価、Quality Assurance、そのすべてがスコープとなります。そのため、関係するチーム内外のメンバーと共同での施策実施をスムーズに運ぶ必要があります。 また、とかく広範に扱われがちなデータサイエンティストの責務ですが、本ポジションでは下記のような具体的業務を想定しています。 ・学習体験にまつわる基礎分析(データ加工、統計処理、モデリング、レポーティング) ・A/Bテストの設計から効果検証及び推進 ・各種データ分析を自ら行うためのデータマートレベルでの設計及び運用 データ基盤のインフラレベルでの整備や、アプリケーションの本格的な実装、定性分析についてはチームメンバーと協業し進めていく形となります。 ■データ分析環境 Redash/BigQuery/Google Colaboratory/Google Spreadsheet (BIツールについては現時点で定まったものはなく、データ分析需要の加速に合わせ検討していきます) <大切にしていること> プロダクトを作る上で大切にしているのは、ユーザーである生徒が「熱狂しているか?」ということ。 決まった仕様・施策をただ実施・開発するのではなく、生徒が本当に困っていること、求めていることは何か徹底的にを考え、チームメンバーとともに仕様段階から議論し、ミッションの実現に向けて同じ方向を向いてプロダクト開発を行っています。 <開発体制の特徴・魅力> ◎職種を超えたアジャイルチームで開発を進めています。 スクラムベースのアジャイル開発で1スプリントを1週間で回し、UXデザイナーやQAメンバーも含んだチームで機能のリリースまでを完結。定期ミーティングなどで皆で顔を合わせ、方針の共有・決定をしています。 また、ビジネスサイドのメンバーにもプロダクトファーストの考え方が浸透しており、週次で行う全社ミーティングでは、ビジネスメンバーとの共有・目線合わせを大事にしています。 ◎常にユーザーからの気付きを得られます。 プロダクトを使用している塾などを訪問し、現場での観察やインタビュー等で得られた気付き・学びをもとにプロダクトを開発・改善しています。そのため、常にユーザーからの気づきやフィードバックを開発に反映することができます。 ◎アルゴリズムのアプリケーションへの組み込みもアルゴリズム開発チームが担います。 生徒の学習体験を改善する方法策定からその実装までを一手に担っているため、システム処理負荷を踏まえた実装の工夫や、学習体験の効果測定のためのエンジニアリングにも、自ら包括的にスピーディに取り組めます。 【必須要件】 ・技術ドリブンにならず、常に「ユーザーへの価値を出す」という目的を見失わない姿勢 ・担当プロダクトにおける課題設定から事業上の改善検証までをリードした経験 ・実サービスにて継続的に機械学習/ルールベースロジックを用いたアルゴリズムの適用経験 ・Webアプリケーション開発の基礎知識 【歓迎要件】 ・大規模データを使用したデータ分析実績 ・機械学習モデルの構築からチューニング、及び現場適用実績 ・GCPやAWS等のクラウドサービスを利用しての機械学習アプリケーション構築経験 ・Webアプリケーション開発の実務経験 ・統計検定2級以上、またはそれに準ずる知識 <当社について下記でわかりやすく説明しております> ★3分でわかる、atama plus https://speakerdeck.com/atamaplus/about-atama-plus
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    Founded on 04/2017

    200 members

    • Funded more than $1,000,000/
    • CEO can code/
    • Funded more than $300,000/

    東京都品川区西五反田4-31-18  目黒テクノビル2F ※事業拡大に伴い、2021年内を目途に港区の麻布十番エリアに移転予定