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XRで新しいコミュニケーション体験を創るUnityエンジニア募集!

Unityエンジニア

on 2021-05-21

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XRで新しいコミュニケーション体験を創るUnityエンジニア募集!

Mid-career・Side Job・Contract work/ Part-time work
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Yuki Homma

ARデザイナー / ディレクター. Spatial時代のユースケースとUXをつくる会社MESON, inc所属. ARをはじめとした体験を拡張するプロダクトや、自分のアイデアとプロトタイプをTwitterで発信しています. https://twitter.com/y__homm ARアイデア、デザイン、プランニングのプロセスはnoteでも発信中 http://note.mu/y__homm

Yuki Kobayashi

株式会社MESON COO 兼 エンジニア - 2016年にリクルートが社内で開催する「リクルートベンチャーズ」でインターン生として初めて入賞 - 1年半リクルートホールディングスの新規事業部であるMedia Technology Labにて新規事業立ち上げ - グローバルハッカソンであるJunction Asia2016にてPepperを使ったプロダクトを作成し、最優秀賞を受賞 - Slush Asiaにてプロダクト展示&ピッチ経験あり - リクルートやクックパッドなど多数のIT企業でビジネス/開発インターンの両方を経験 - 教育系ベンチャーにてリードエンジニアとして開発に従事 - 東京大学大学院では自然言語処理アプローチをプログラミング言語に応用してコードの綺麗さを自動判定する研究を発表 - ソフトウェア科学会にて学生奨励賞を受賞

Kazuya Hiruma

カヤック時代にWebエンジニアとしてリーダーを努め、その後VRに出会いコロプラに転職。 コロプラでは仮想現実チームにてXRコンテンツ開発に携わる。 Daydream向けゲーム「Nyoro The Snake & Seven Islands」をリリース。 その後、ARに惹かれてMESONに入社。 MESONではARエンジニアとして活躍中。 MESONで制作した「PORTAL with Nreal」が世界最大のAR/VRアワード「AUGGIE AWARD」をソフトウェア領域では日本初として受賞。 VRコンテンツ開発ガイド 2017を共著で執筆。 WebVRの章を担当しました。 https://www.amazon.co.jp/dp/4844366661

株式会社MESON's members

ARデザイナー / ディレクター. Spatial時代のユースケースとUXをつくる会社MESON, inc所属. ARをはじめとした体験を拡張するプロダクトや、自分のアイデアとプロトタイプをTwitterで発信しています. https://twitter.com/y__homm ARアイデア、デザイン、プランニングのプロセスはnoteでも発信中 http://note.mu/y__homm

What we do

■ WHO WE ARE - 人類の体験、そして可能性を拡張する MESONはARやVRなどの空間コンピューティング技術を用い、人類の体験、そして可能性を拡張する会社です。 空間コンピューティング時代に欠かせないサービスをつくるべく、様々な企業とパートナーシップを結び、主にコマース、コミュニケーション、スマートシティの3領域において、ARサービスのプランニング、デザイン、開発を行っています。 ■ WHAT WE DO - 空間コンピューティング時代に欠かせないサービスをつくる ARやVRなどの空間コンピューティング技術は、近い将来スマートフォンの次に来るデバイスに使われる技術です。 そして、スマートフォンによって目の前の人や景色から分断されてしまっている人々の目を、目の前の事物に向けさせ、もう一度人間を人間らしくする力を持った技術です。 しかし、この新しい技術は、まだ明快で価値のある用途や最適なユーザー体験が定まっていません。自分たちの仕事はそれを創り上げること。 自分たちは最新のテクノロジーを駆使しながら、同時に、創りたい世界の哲学と人間に対する誠実な関心と深い洞察を持ち、より自然で人間らしい社会を実現していきます。 ■ HOW WE WORK - 領域横断の実験集団 空間コンピューティング技術を用いたサービスにはまだ世界的に解がありません。 サービスの勝ちパターンも、よくできたデザインガイドラインもない。 そういった未知の領域では、できるだけ多く実験し、失敗し、学び、新たな可能性を自ら見つけていくことが重要です。 さらに、立体的・多感覚的なサービスをつくる上で、様々な領域と越境してコラボレーションすることが欠かせません。 空間的に最適な情報の見せ方を建築家と設計し、気持ちの良いサウンドやテクスチャ感をサウンドデザイナーやハプティクスデザイナーと作り上げていく。 そういった越境的で実験志向な集団がMESONです。 ■ WORKS ・PORTAL with Nreal:自宅でブランド世界観を体感する展開するショッピング体験 https://vimeo.com/457389019 ・mirr:AR時代の自撮りコミュニケーション体験 https://vimeo.com/447716231 ・ SPATIAL MESSAGE:東京ミッドタウンを舞台にした3つのARコミュニケーション体験 https://vimeo.com/394745649 ・Gibson:距離を超えて人・モノ・環境をリアルタイムに相互共有可能なコミュニケーション体験 https://vimeo.com/485840550
MESON GEM IS A MYSTICAL CRYSTAL ILLUMINATED BY LIGHTS OF OUR THREE PRINCIPLES: TECHNOLOGY, PHILOSOPHIA, AND NATURE.
PORTAL with Nreal

What we do

MESON GEM IS A MYSTICAL CRYSTAL ILLUMINATED BY LIGHTS OF OUR THREE PRINCIPLES: TECHNOLOGY, PHILOSOPHIA, AND NATURE.

PORTAL with Nreal

■ WHO WE ARE - 人類の体験、そして可能性を拡張する MESONはARやVRなどの空間コンピューティング技術を用い、人類の体験、そして可能性を拡張する会社です。 空間コンピューティング時代に欠かせないサービスをつくるべく、様々な企業とパートナーシップを結び、主にコマース、コミュニケーション、スマートシティの3領域において、ARサービスのプランニング、デザイン、開発を行っています。 ■ WHAT WE DO - 空間コンピューティング時代に欠かせないサービスをつくる ARやVRなどの空間コンピューティング技術は、近い将来スマートフォンの次に来るデバイスに使われる技術です。 そして、スマートフォンによって目の前の人や景色から分断されてしまっている人々の目を、目の前の事物に向けさせ、もう一度人間を人間らしくする力を持った技術です。 しかし、この新しい技術は、まだ明快で価値のある用途や最適なユーザー体験が定まっていません。自分たちの仕事はそれを創り上げること。 自分たちは最新のテクノロジーを駆使しながら、同時に、創りたい世界の哲学と人間に対する誠実な関心と深い洞察を持ち、より自然で人間らしい社会を実現していきます。 ■ HOW WE WORK - 領域横断の実験集団 空間コンピューティング技術を用いたサービスにはまだ世界的に解がありません。 サービスの勝ちパターンも、よくできたデザインガイドラインもない。 そういった未知の領域では、できるだけ多く実験し、失敗し、学び、新たな可能性を自ら見つけていくことが重要です。 さらに、立体的・多感覚的なサービスをつくる上で、様々な領域と越境してコラボレーションすることが欠かせません。 空間的に最適な情報の見せ方を建築家と設計し、気持ちの良いサウンドやテクスチャ感をサウンドデザイナーやハプティクスデザイナーと作り上げていく。 そういった越境的で実験志向な集団がMESONです。 ■ WORKS ・PORTAL with Nreal:自宅でブランド世界観を体感する展開するショッピング体験 https://vimeo.com/457389019 ・mirr:AR時代の自撮りコミュニケーション体験 https://vimeo.com/447716231 ・ SPATIAL MESSAGE:東京ミッドタウンを舞台にした3つのARコミュニケーション体験 https://vimeo.com/394745649 ・Gibson:距離を超えて人・モノ・環境をリアルタイムに相互共有可能なコミュニケーション体験 https://vimeo.com/485840550

Why we do

■ WHY WE EXIST - 人類の体験、そして可能性を拡張する 太古から人類はテクノロジーによって、自らの可能性を拡張してきました。火によって人類は闇を克服し、インターネットによって距離を超越しました。そして、そうした人間の進化は、小さな体験の変化の積み重ねです。一見不便でも全く新しい体験を提供するiPhoneが、結果的に人類の可能性を大きく広げたように。MESONは空間コンピューティング技術を用いて、人類の体験を少しでも良い方向へ拡張していきます。そうして拡張された体験の先に、新しい人類の可能性があることを信じて。

How we do

■ MESON’S MULTIDISCIPLINARY TEAM 「テクノロジーで世界を驚かせ、もう一度、日本を尊敬される国にしたい」という志を掲げる梶谷健人とその思いに共感した小林佑樹の二人によりMESONは設立されました。空間コンピューティング技術によりその志を実現させるため、そして人類の体験と可能性を拡張するため、様々な領域からメンバーが集い、MESONは日々成長を遂げています。 ■ CULTURE AS A SOURCE OF INSPIRATION MESONでは幅広いカルチャーからインスピレーションを得ています。オフィスには、アートや音楽など、様々なジャンルの文化に関わるアイテムがあり、実際にそれらに触れることでアイデアの種を発見しています。体験からアイデアを拡散させ組み合わせることで、固定概念に囚われないユニークな企画を生み出しています。 ■ TEAM COLLABORATION ON PLANNING ARやVRなどの空間コンピューティング技術を使ったプロジェクトにおいて、プランニングは最も重要なフェーズだと考えています。これまでにない価値をこれからの社会に提案するために、人間と社会に関する深い洞察を持ちつつ、時には楽しみ、時にはぶつかり、時には長時間の議論を通して自らが納得することのできるプランニングを行っています。 ■ AGILE METHODOLOGIES AND BORDERLESS COLLABORATION プロデューサー・デザイナー・エンジニア、それぞれが自らの領域で力を発揮しつつ、領域を横断したコラボレーションによりプロジェクトを進めています。各々が持つ技術・知識・経験を複合的に活かして、アジャイルな開発と細部までこだわり抜いたアウトプットを実現しています。 ■ TWO SIDES OF MESON VENUE MESONのオフィスには二つの側面があります。一つは、議論の場として。音楽が常に心地よく流れているオフィスでは、チームとしてコラボレーションが活発に行われています。二つ目は、集中の場として。チームとの適切な距離を保ちながら、各々が黙々と集中できる環境が整っています。これらの二つの側面が心地良さと緊張感が調和したオフィスの雰囲気を作り出しています。 ■ HASHTAG MESONでは「HASHTAG」というVALUEを掲げています。HASHTAGのそれぞれの文字が意味する価値観をチーム全体で共有し、世の中に大きなインパクトを与えるサービス作りに取り組んでいます。 ・Hungry:現状や既定路線に満足せず、より高い目標やゴールを目指す。 ・Artisan:自分が得意とする領域においてはプロ意識とアウトプットへの責任を持つ。 ・Self Learner / Mover:教えや指示を待つのではなく、自ら考え、学び、行動する。 ・Hard Outcome:働く時間や作業量ではなく、生み出した成果をハードに追い求める。 ・Teamwork:様々な領域の仲間とチームを構築し、個人では達成できない大きな成果をあげる。 ・AGile:まずスピーディーに終わらせることを追求し、それから完璧を目指す。 この指標を元に定期的にお互いを確認し合うことで、個人を認め合い、チームとしての成長を図っています。

As a new team member

MESONでは以下の3タイプのエンジニアを募集しています! ■ アプリケーションエンジニア ARアプリケーションを使うユーザーが目にするユーザインターフェイスの構築やユーザーの操作を処理するプログラムを開発するエンジニアです。主な仕事のイメージは、他エンジニアのプログラムと連携してユーザーの入力を処理するプログラムを書いたり、デザイナーと連携しながらユーザインターフェイスの見た目や挙動をUnity上で調整してユーザに分かりやすいインターフェースシステムを構築することです。 【必要な知識】 - Unity全般の広い知識 - uGUIの知識 - 3DCGの座標変換に関する知識(※ AR/VRでは空間にUIを配置するため立体的なUIの構築が必要になります) - ExtenjectなどのDIの知識(※ 現在のMESONのプロジェクトではExtenjectを採用して開発を行っています) 【あると望ましい知識】 - デザインパターンなどの設計に関する知識 - 3DCGのレンダリングパイプラインについての知識 ■ バックエンドエンジニア ARアプリケーションを支えるシステムやネットワーク構築を行うエンジニアです。アプリケーションエンジニアと連携して、ユーザーの入力を受け取りサーバーやAPIに処理を投げたり、処理の結果を適切に出力するために、インターフェイス側に処理の結果をフィードバックする役割を担います。主な仕事のイメージは、ARアプリケーションから送られてきたデータを保存し、また/あるいは加工してARアプリケーション側で利用できるようにします。 【必要な知識】 - クラウドシステムとの連携の知識 - ネットワークの知識 - データベースの知識 - PhotonのUnityアプリケーションへの組み込み(※ MESONでのプロジェクトではPhotonを用いて体験共有を実装しています) ■ クリエイティブコーダー UnityのパーティクルシステムやVFX Graphを使った3Dの演出やシェーダーを使った演出など、AR体験の中での演出表現を開発するエンジニアです。アプリケーションの世界観をデザインするクリエイティブディレクターやプロデューサーと連携しながら、ユーザーがAR体験に没入するための表現を作り込む役割を担います。 主な仕事のイメージは、クリエイティブディレクターの持っているイメージをARアプリケーションで再現し、またARアプリケーションエンジニアと連携してコンテンツの動作と連携して演出を加えることです。 【必要な知識】 - パーティクルシステムの知識 - VFX Graphの知識 - シェーダーの知識 - ライティングの知識 これらの3タイプの内どれかに当てはまる方、ぜひご応募ください! 空間コンピューティング時代のユースケースを一緒に作り上げていきましょう!
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