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岡山媛媛
中国出身で日本国籍。大学時代に「東京ラブストーリー」というドラマにはまり、卒業後来日。人生の半分は第二故郷の日本で過ごしています。日本留学時代は茶碗洗いしながら、学費や生活費を稼ぎ、苦学生生活を送っていました。異文化の環境で慣れないこともたくさんありましたが、何とか修士課程を卒業し、就職ができました。大手自動車部品メーカーで海外事業企画職、大手人材会社の海外拠点の責任者を経て自分の子供にベストな教育を追求していた過程で理想な施設が見つからず、「ないなら自分で作ってあげるしかない」と教育で起業しました。 当初英語も話せず、プログラミングも未経験、そんな人は「英語とプログラミングのスクール」ができるのか、自分も無茶な計画のように感じました。 「学べばできる」と信じ、小さい子供たちを親に預けてフィリピンエンジニア留学に行きました。帰国後、資金を集め、英語とプログラミングが同時に学べる「FlyNexia Global Academy」を設立しました。 3年間で社員は2名から現在25名まで発展し、生徒数は3名から220名まで規模拡大しました。 夢は「強い思いがあれば実現できる」、今も素早い行動を心がけて日々社員とチャレンジしつづけています。
Takahiro Tsuchida
幼少期からサッカーをしており、常に中学、高校、大学、社会人とキャプテンを任される。大学では、国際地域学部というインターナショナルな環境に入り、様々な国に興味関心を持ち主にアジア圏でボランティア活動や留学をする。 社会人になってからもその関心は続き、毎年海外へ旅をしに行く。旅好き。 新卒で医療機器専門商社へ入社、主にDrやナース、病院へ営業、また、取引先メーカーとの交渉事も任される。 入社後2年目で営業所売り上げトップの施設を任される。 また大型案件も多く決め、表彰される。 4年間働いた後、現在フィリピンにてエンジニア、英語留学。 留学中に出会った岡山代表と教育について共感し、2017年に株式会社FlyNexiaに入社。 めちゃくちゃ楽しい教育スタイル、今求められている教育とは?
Moe Sakuma
海外留学や海外での就職経験を通して、英語初心者から海外で仕事ができるようになりました。 私自身、英語を話せるようになったことで、選択肢が増え人生が以前よりも豊かになったと感じていますので、日本へ帰国しても英語を使える環境で仕事をしたいと考えていました。 また、フィリピンでは様々な国籍の方と話す機会が多く、それがとても刺激的でした。 私は国籍関係なく、様々なことシェアすることが大切だと考えており、FlyNexiaではスタッフへも、生徒へも、それが叶う環境だと思い入社しました。 実際に働いてみると、アットホームな環境でのびのびと仕事をしています。 自分の意見も伝えやすい環境なので、様々なスタッフの意見を聞けることがとてもおもしろく、勉強になります。 ・教育に対する思い 英語を学ぶことはもちろん大切ですが、何より大切なのはどのような場所で学ぶか、と私は考えています。 大人では思いつかないことに興味を持つ子どもたちを見ていると、その刺激を大切にしたいといつも思います。 楽しみながら、また様々な刺激がある環境で英語を学んでいる子どもたちの未来は計り知れないものです。 その子どもたちの興味や刺激を壊さない、楽しい環境作りを目指して頑張っていきたいと思います。 毎日、子どもたちが教えてくれることはたくさんあり、私が子どもたちに成長させられています。
Natsumi Takeda
◆Career 学生時代のアメリカ留学やインドなどの発展途上国でのボランティア経験を活かしたいという思いから、グローバルに展開している車や医療関連部品を扱う専門商社へ営業職として就職をしました。 顧客の要望に可能な限り応えつつ、仕入先と様々な調整をしていく、という中間に入ることの難しさや、営業として人と人との繋がりの大切さを学びました。 ◆FlyNexiaで働いている理由 まず、「英語×プログラミング」という今後必要不可欠になるものを同時に、こんなに低年齢から勉強できるんだ!ということに驚きました。 そして、こんな教育を受けられて羨ましい!将来、自分の子どもにも通わせたい!そんな風に感じています。 キッズ英会話や英語スクールは多くあると思いますが、子どもたちのことをしっかりと考えてくれる質の高い外国人講師やスタッフと一緒に働けて、いつも刺激をもらっています。 ◆業務内容 経理業務、レッスン補助、レッスン前後の子どもたちのお世話、 オンラインレッスンのマーケティング・マネジメント、保護者対応など ◆教育に対する思い 子どもたちは無限の可能性を秘めています。日本では「みんなと同じがベター」という考えがなかなか消えず、私自身も留学中に自分の個性の少なさにがっかりしたことを覚えています。 自己主張ができなかったり、人と違うことををなかなか認められない、というのは子どものときの過ごし方や周囲の影響が関係していると思います。 どんな子どもたちもこれから成長していく芽を摘むことなく、のびのびと育っていってほしいという思いから、個性を見守りながら、私自身も子どもたちに日々たくさんのことを教えてもらい、一緒に成長していきたいと思います。
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