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生徒のより良い学びを追求し、熱狂できる学習アプリをつくるWebエンジニア

Webエンジニア

on 2021-05-25

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生徒のより良い学びを追求し、熱狂できる学習アプリをつくるWebエンジニア

Mid-career
New Graduate・Internship
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Ichiro Hiraide

高校2年生のときに、情報オリンピック本選出場を目標にC/C++を書き始めたのがプログラミングとの出会い。その年の予選を通過し本選出場。 以後、競技プログラミングをはじめとし、簡易なゲームを作成するなどプログラムに興味を持つ。 東京大学理学部情報科学科に進学し、コンピュータサイエンスを体系的に学ぶ。 在学中、atama plus株式会社での長期インターンでDjango(Python)とCordova(Angular)を使ったWebサーバおよびクロスプラットフォーム開発を経験、Web開発の楽しさに目覚める。 Wantedly Inc. でのインターンでReact, Redux, Ruby on Railsを使ったWantedly VisitのWeb開発を経験。 東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻・五十嵐研究室(HCIとCG)に進学したものの大学院1年の9月に退学しatama plusへのJoinを決める。 入社後は最年少エンジニアとしてフルスタックに開発に携わる。CI改善・Djangoへのgulp/webpack導入によるフロントエンド改善・共通コードベースのnpm package化などの開発効率改善や、開発チームの人数増加によるスクラムチームの分割の議論に参加するなど、どうやったら開発チームのパフォーマンスを高められるかにも注力。 ・Webサービス周りの技術を学ぶ・使うのが好き。 ・プロダクトにコミットするのが好き。 ・深く考えてプログラムを書くのが好き。

Ippei Ukai

開発チームの垣根を越えて英語、日本語ともにコミュニケーションがとれるwebエンジニア。多様な技術や開発環境に適応でき、主にオブジェクト指向のコード設計・実装やアジャイル型のweb開発をフルスタックで経験。アジャイルな開発手法にも明るい。 言語学や自然言語への興味を活かせるサービス/プロダクトの開発に携わってきたが、最近は『教育』にフォーカスを移しつつある。

高3で日本の教育から逃げ出した。地球を一周して、今は“日本の新しい教育”のために徹底的にプロダクト開発にこだわる日々。

Ippei Ukai's story

Takanori Kawahara

小学生のころからプログラミングを始め、そのまま職業もプログラマになるという首尾一貫したキャリアを歩んできました。 常に楽しく仕事をすることをモットーに生きています!

小3でプログラミングに目覚めて30年。開発に人生をかけてきた僕がチームにこだわって教育プロダクトを開発する理由。

Takanori Kawahara's story

atama plus株式会社's members

高校2年生のときに、情報オリンピック本選出場を目標にC/C++を書き始めたのがプログラミングとの出会い。その年の予選を通過し本選出場。 以後、競技プログラミングをはじめとし、簡易なゲームを作成するなどプログラムに興味を持つ。 東京大学理学部情報科学科に進学し、コンピュータサイエンスを体系的に学ぶ。 在学中、atama plus株式会社での長期インターンでDjango(Python)とCordova(Angular)を使ったWebサーバおよびクロスプラットフォーム開発を経験、Web開発の楽しさに目覚める。 Wantedly Inc. でのインターンでReact, Redux, Ruby on...

What we do

「教育に、人に、社会に、 次の可能性を。」をミッションに掲げ、教育を通して社会をより良く変革することを目指しています。 「基礎学力」を最短で身につけ、その分増える時間で「社会でいきる力」をのばしてもらうために、生徒一人ひとりに最適化した学習を提供するプロダクト「atama+」を開発しています。 atama+ではAI先生が一人ひとりを分析し、生徒の数だけ「自分専用レッスン」を提供。学習履歴・習熟度・集中度・忘却度など、あらゆるデータを解析し100%カスタマイズを可能にします。 全国の塾・予備校向けにサービスを提供しており、「AI×人」両者の強みを融合させた新しい教育のあり方を目指しています。2021年7月に約51億円の資金調達(累積調達額は約94億円)を実施し、テクノロジーを活用した教育改革をさらに加速していくフェーズです。 また、コロナ禍においても子どもたちに学びを提供し続けられる環境をつくるために、生徒が自宅で学習できる「atama+」Web版を2020年2月にいち早く開発、リリースしました。おかげさまで好評をいただいています。 <主なメディア掲載内容> ・Forbes Japan 「日本版・非上場企業クラウドランキング」ランクイン企業インタビュー。 「プロダクト進化、新領域参入 ミッションとカルチャーが生んだatama plusの急成長」 https://forbesjapan.com/articles/detail/39667/1/1/1 ・PRTIMES「教育✕テクノロジーの優秀事例を選ぶ『第17回日本e-Learning大賞』にて、AI先生「atama+」が大賞を受賞」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000037602.html ・日本経済新聞「新興人図鑑:笑顔とAIで学習変える アタマプラスの稲田大輔さん」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62409290X00C20A8TCL000/ ・BRIDGE「AI先生はオンラインで教育の何を変えているのか」 https://thebridge.jp/2020/07/what-ai-teachers-are-changing-at-online-era など

What we do

「教育に、人に、社会に、 次の可能性を。」をミッションに掲げ、教育を通して社会をより良く変革することを目指しています。 「基礎学力」を最短で身につけ、その分増える時間で「社会でいきる力」をのばしてもらうために、生徒一人ひとりに最適化した学習を提供するプロダクト「atama+」を開発しています。 atama+ではAI先生が一人ひとりを分析し、生徒の数だけ「自分専用レッスン」を提供。学習履歴・習熟度・集中度・忘却度など、あらゆるデータを解析し100%カスタマイズを可能にします。 全国の塾・予備校向けにサービスを提供しており、「AI×人」両者の強みを融合させた新しい教育のあり方を目指しています。2021年7月に約51億円の資金調達(累積調達額は約94億円)を実施し、テクノロジーを活用した教育改革をさらに加速していくフェーズです。 また、コロナ禍においても子どもたちに学びを提供し続けられる環境をつくるために、生徒が自宅で学習できる「atama+」Web版を2020年2月にいち早く開発、リリースしました。おかげさまで好評をいただいています。 <主なメディア掲載内容> ・Forbes Japan 「日本版・非上場企業クラウドランキング」ランクイン企業インタビュー。 「プロダクト進化、新領域参入 ミッションとカルチャーが生んだatama plusの急成長」 https://forbesjapan.com/articles/detail/39667/1/1/1 ・PRTIMES「教育✕テクノロジーの優秀事例を選ぶ『第17回日本e-Learning大賞』にて、AI先生「atama+」が大賞を受賞」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000037602.html ・日本経済新聞「新興人図鑑:笑顔とAIで学習変える アタマプラスの稲田大輔さん」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62409290X00C20A8TCL000/ ・BRIDGE「AI先生はオンラインで教育の何を変えているのか」 https://thebridge.jp/2020/07/what-ai-teachers-are-changing-at-online-era など

Why we do

明治以来の150年で、人力車が電気自動車になり、ベル電話がスマートフォンになり、社会が大きく変わりました。しかし教育の場を見ると、黒板を背にした一人の先生の話を何十人もの生徒が黙々と聞く、150年前と同じ風景が今日も広がっています。 150年前の社会で活躍する人材を育てるために作られた「昔の教育」のままでよいのでしょうか?これからの子供たちが生きていく上で求められる力は、今までのオトナ世代とは変わってきています。 数学、英語、国語といった「基礎学力」だけでなく、コミュニケーション、プレゼンテーション、ディスカッションなどの「社会でいきる力」も必要です。どちらが大事かではなく、どちらも重要です。 しかし「昔の教育」ではその両方を高水準で学ぶ時間がありません。だから私たちは、テクノロジーで基礎学力の習得にかかる時間を半減させ、そのぶん、「社会でいきる力」を養う時間を増やす。そんな明日を創っています。 atama plusは、本気で社会をどまんなかから変えるために創った会社です。 まずは教育のPersonalizationにより「基礎学力」習得にかかる時間を短縮する。そして、その次は「社会でいきる力」を習得する仕組みを創っていく。今あるプロダクトだけにこだわるのではなく、今までにない教育を、社内外を巻き込んで協力して創っていく、これが目指す未来です。

How we do

世の中を大きく変えるには、圧倒的に優れたプロダクトを作ることだと思っています。そして、プロダクトを作る上で何よりも大切にしていることは、ユーザーである生徒が「熱狂しているか?」ということ。 生徒が本当に困っていること、求めていることは何かを考え、議論し、アジャイルに開発することにこだわっています。 プロダクトはエンジニアを中心に開発していますが、ビジネスサイドのメンバーにもプロダクトファーストの考え方が浸透しています。アジャイル開発への理解も深く、全員で「良いプロダクトを作る」ことを最優先にしています。 働いている仲間は、マイクロソフト/ヤフー/ミクシィ/カヤック/リクルートなどで経験を積んだエンジニア、UI/UXデザイナーが集まった開発メンバー、BCG/マッキンゼー/リクルートなどからのビジネスサイドメンバー、あわせて約200人のステージです。 https://www.atama.plus/members/ atama plusでは、一緒に働く仲間としてカルチャーフィットを最重視しています。 ユーザーに本気で向き合って、常識よりも本質を追求しながら、仲間と一緒にプロダクトを創っていく。 そんな想いに共感してくれる方と一緒に働きたいと思っています! ◎2021年12月、組織拡大に伴って、東京都港区の麻布十番エリアにオフィスを移転しました! 約800坪の広々とした1フロアのオフィスです。執務エリアや社内打合せエリアは、間仕切りを一切設けないオープンな設計。全社員が一つの空間に集い、どこでも気軽にコミュニケーションを取ることができます。 また、多様な価値観をもった社員が自由に発想し、楽しみながら良いプロダクト開発ができるよう、至るところで遊び心が感じられる空間になっています。※屋内原則禁煙 ■Values ・Wow students. 生徒が熱狂する学びを。 勉強をワクワクするもの、 自分からやりたいものに変え、 生徒一人ひとりの可能性を広げる。 私たちのあらゆる行動は、 ただ、そのためにあります。 <大切にしている3つの行動> ・Think beyond. 常識は、さておき。 「なぜ?」を突きつめ、「どうやって?」を変え、 今までにない価値を次々と生みます。 常に、当たり前の先へいきます。 ・Speak up. 話そう、とことん。 みんなでオープンな場を築きます。 ひとつの大きなチームとして意見をぶつけあい、 わかちあいます。 ・Love fun. 楽しくなくっちゃ。 仲間の多様性を楽しみ、 認めあい、刺激しあいます。 いつも遊び心を忘れず、 笑顔とユーモアの力を信じます。

As a new team member

atama plusは2017年4月に設立したEdtechのスタートアップ企業です。 ▼3分でわかるatama plusのエンジニア(プロダクト開発の全体像がわかる会社紹介スライドです) https://speakerdeck.com/atamaplus/about-atama-plus-engineer ■開発体制・プロダクトチーム 生徒の学習体験の向上を図る機能、リアルタイムコーチングシステム、塾講師向けポータルサイトなどのプロダクト機能改善/新機能開発を、4つのアプリチームに分かれ、タスクベースで分担しながらスピード感をもって開発しています。 各チームの構成は、エンジニアとデザイナー2~4名程度、QA1名程度の計5~8名程度。 アプリチーム全体に対して、プロダクトオーナー1名、スクラムマスターが複数名関わります。 その他、インフラチーム、アルゴリズムチーム、模試チームがあります。 エンジニアは課題整理〜要件定義・設計などをチームメンバーと一緒に行いながら、フロントエンド〜バックエンド、クラウドインフラなどの領域に携わります。 ■募集内容 アプリチーム、もしくは模試チームにてエンジニアメンバーを募集しています。配属先は、お持ちのスキルや志向性などに応じて決定します。 <直近の具体的な取り組み> ・既存プロタクトの英語のリスニング問題におけるユーザー体験向上 ・すでに学習した内容の復習機能強化 ・塾の運営者の管理機能強化 ・新規プロダクト「駿台atama+模試」の模試の試験問題や回答用マークシートの開発、模試結果のフィードバック機能等 ■ポジションの魅力・やりがい ◎企画や仕様策定段階から携われます。 atamaplusがプロダクトを作る上で大切にしているのは、ユーザーである生徒が「熱狂しているか?」ということ。 決まった仕様をただ開発するのではなく、生徒が本当に困っていること、求めていることは何か徹底的にを考え、チームメンバーとともに仕様段階から議論し、ミッションの実現に向けて同じ方向を向いてプロダクト開発を行うことができます。 ◎職種を超えたアジャイルチームで開発を進められます。 スクラムベースのアジャイル開発をしています。1スプリントは1週間で回っており、開発メンバーのみではなく、UXデザイナーやQAメンバーも含んだチームで機能のリリースまでを完結できるようにしています。 チームごと特色はありますが、プランニング、リファインメント、デイリースタンドアップミーティングなどで皆で顔を合わせ、方針の共有・決定をしています。 また、ビジネスサイドのメンバーにもプロダクトファーストの考え方が浸透しており、議論を重ねながら全員で「良いプロダクトを作る」ことを最優先にしています。週次で行う全社ミーティングでは、ビジネスメンバーとプロダクトメンバーの共有・目線合わせを大事にしています。 ◎ユーザーからの気付きを得ながら開発できます。 エンジニアもプロダクトを使用している塾などを訪問し、現場での観察やインタビュー等で得られた気付き・学びをもとにプロダクトを開発・改善しています。そのため、常にユーザーからの気づきやフィードバックを開発に反映することができる環境です。 ■開発環境・技術スタック ・Language/Framework: Python/Django TypeScript/Angular/Ionic/Cordova/Vue.js ・Infrastructure: Heroku/AWS/Docker/Terraform ・DB: PostgreSQL ・Tools:GitHub/Circle CI/Slack/Trello/Jira ■応募資格 <必須要件> ・エンジニアとしての実務経験1年以上 (企業にてエンジニアの実務経験がある方の募集になります) Web面談も行っています。現時点での転職意欲は問いません。 atamaplusで経験を活かしてみませんか?興味を持っていただけた方、ぜひエントリーください! <当社について理解を深めていただけるよう、下記もご覧いただけると嬉しいです!> ★3分でわかる、atama plus https://speakerdeck.com/atamaplus/about-atama-plus ★atama plus座談会「素早く良いものを届けるatama plusのエンジニアが大切にしていること」 https://www.wantedly.com/companies/atamaplus/post_articles/284921
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    Founded on 04/2017

    200 members

    • Funded more than $1,000,000/
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    東京都品川区西五反田4-31-18 目黒テクノビル2F