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ダイバーシティーを促進させるサービスにエンジニアリングを発揮!

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on 2021-12-27

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ダイバーシティーを促進させるサービスにエンジニアリングを発揮!

Side Job・Contract work/ Part-time work・Freelance
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Hiromi Karahashi

Hiromi Karahashi 唐橋宗三 2001年米国同時多発テロの1カ月前に、日本の伝統的な進学高校を中退し、米国に単身留学。その後、8年間をバーモント州・ニューヨーク中心部にて過ごし、世界中の優秀な若者と切磋琢磨。外国人として過ごした海外生活、日英バイリンガル最大級ジョブフェア・ボストンキャリアフォーラムの運営経験、その後の日系グローバル企業・社会人学生生活の中で企業側・多くの学生側の課題や現状や可能性を感じ、(株)SPeak立ち上げに至る。 《略歴》2019年 株式会社SPeak 創業 – 2017年 株式会社サーティーフォー人材マッチング事業部 – 2016年 株式会社リンカーズ(営業インターン) – 2015-2017年 慶應義塾大学大学院経営管理研究科慶應ビジネススクール MBA修士課程修了 – 2009-2015年 ダイキン工業株式会社 (6年営業戦略・営業) – 2008年ニューヨーク市立大学法科心理学部卒業 – 2007年ディスコインターナショナル (Boston Career Forum運営インターン) – 2001-2004年 セントジョンズバリーアカデミー(米国現地高校)卒業 – 2000年 日本の伝統的進学校を自主退学 – 1984年生まれ。国際結婚で三児の父。 CEO & Founder of SPeak Corp. MBA from Keio University, Keio Business School in Japan. In 2001, Karahashi decided to transfer to St.Johnsbury Academy in Vermont, United States at the age of 16, and spent 8 years as an international student on the foreign soil. Graduated from City University of New York majoring in Forensic Psychology B.A. in 2008. During his time in the melting pot, he led the college varsity team as a captain and organized one of the largest job-fair for billingual fresh graduate, Boston Career Forum, as an intern. In 2008, he joined Daikin Industries, leading global company in HVAC industry and worked 6 years as marker and sales strategist negotiating with established Japanese companies. In 2015, he decided to acquire MBA from Keio University, Keio Business School, and worked at Linkers as a sales intern and at Tabimusha’s “Mushashugyo program”, an overseas internship program for college students, as a business facilitator. Academic achievements includes MBA master thesis, “Globalization o SMEs: how on-demand global talent platform creates value for SMEs.” After graduating from graduate school, he started the current SPeak business as an intreprenur at Thirty-four ltd.,co. In 2019, Karahashi incorporated SPeak Inc.

創業ストーリー vol1. SPeakは伝統的な高校中退→アメリカ単身留学「マイノリティとしての喜怒哀楽」から始まった

Hiromi Karahashi's story

株式会社SPeak's members

Hiromi Karahashi 唐橋宗三 2001年米国同時多発テロの1カ月前に、日本の伝統的な進学高校を中退し、米国に単身留学。その後、8年間をバーモント州・ニューヨーク中心部にて過ごし、世界中の優秀な若者と切磋琢磨。外国人として過ごした海外生活、日英バイリンガル最大級ジョブフェア・ボストンキャリアフォーラムの運営経験、その後の日系グローバル企業・社会人学生生活の中で企業側・多くの学生側の課題や現状や可能性を感じ、(株)SPeak立ち上げに至る。 《略歴》2019年 株式会社SPeak 創業 – 2017年 株式会社サーティーフォー人材マッチング事業部 – 2016年 株式会社リンカーズ...

What we do

◆現在の事業内容◆ グローバル学生向け就活オンラインメディア&コミュニティ「JPort Journal」と 企業人事とグローバル学生を直接つなぐオンライン就活マッチング「JPort Match」、2つのサービスの企画・開発・運営を行っています。 ① グローバル学生向け就活オンラインメディア&コミュニティ「JPort Journal」 https://jportjournal.com/ 日本で学んでいるフローバル学生が日本で就職活動を行う際に必要な基本的情報から企業・業界分析まで、様々な情報を”英語”と”日本語”で記事・動画で掲載。学生を「ひとりにしない」コミュニティ型サイトに2021年9月フルリニューアル。現在、日本で働くSenpaiグローバル社員50名以上が登録し、グローバル学生は国内大学で学ぶ外国籍留学生や海外大学で学ぶバイリンガル学生を中心に、3,000名以上の学生が登録。(登録・利用は無料) ② 企業人事とグローバル学生を直接つなぐオンライン就活マッチングサイト「JPort Match」  企業向け: https://jporthr.jp/  学生向け: https://students.jportmatch.com/ 新卒・中途市場にでてきづらい、全国有名大学のグローバル人材と直接つながり、チャットベースで就活を進めることができるサービスです。双方向でのコミュニケーションが可能。サービス開始以降、少数精鋭スタートアップには珍しく、外資・日系の大手上場企業での導入が進んでいます。(学生の登録・利用は無料。企業は年間掲載型での課金。) 💡トリビア💡 「JPort」ってどういう意味? ❶ 一つ目の意味:Japan’s Port「日本がグローバル人材の集まる港」へと発展することに私たちが寄与すること = Mission(中期的に成し遂げること)の達成で実現する。 ❷ 二つ目の意味:Jobs Port 「世界中のヒトと会社をボーダーレスに」する=Vision(長期的に実現する社会)の達成で実現する。 ◆Vision:長期的に実現する社会 『世界中のヒトと会社をボーダーレスに。"Global People make Global Companies"』 長期的には、世界で戦えるDiversity Recruitment Platformを作っていきます。 日本にも海外にも本当の意味でGlobalな人が活躍している会社は少ないと私たちは考えています。人材獲得競争(War for Talent)は世界規模で行われている中、「グローバルなヒト」(若手グローバル人材)が自分の国の中や外に活躍の場を求める時に、安心して・気軽に、就職・転職できるマッチングプラットフォームを目指します。一方、企業では世界的にD&Iがビジネスの必要不可欠な要素として、注目されています。より多様なヒトを求める会社と多様な活躍の場を求めるヒトを世界レベルでつないでいくことを目指しています。 ◆Mission:中期的に成し遂げること 『日本を世界中の若者が働くDESTINATIONに ~Borderless Japanを実現するプ ラットフォーム~』 まずは、グローバルなヒトにとって日本における最大の課題である「就活」をボーダレスにしていくことを目指しています。日本の就活は、各国と比較しても非常に特殊です。 私たちは、グローバルなヒト・会社・社会が融合した「Borderless Japan」を実現するために、社会になくてはならない生活のインフラも提供していくことで、人種・国籍のダイバーシティ(D&I)を推進していきます。 ※D&I (ダイバーシティ&インクルージョン):多様な人材を活かし、その能力を最大限発揮できるようにしようという考え方のことです。 日本は、ニューヨーク・ロンドン・香港よりも、borderlessな社会になれる可能性を秘めているアジアの中でも安全性が最も高く、産業構造も広い国です。先端的かどうかではなく、人が安心に働いて暮らすには適した国です。 日本を “人材のるつぼ” とし、日本の国際的なプレゼンスを高めていくことに寄与していきたいと考えています。  ※人材のるつぼ:多種多様な民族が混在して暮らしている都市のことをさし、多種多様な価値観・考え方から新たなイノベーションが起こる、そのきっかけになりうると様々な企業が関心を寄せている都市のことです。
JPort Journalは、日本で働く「Senpai」がグローバル学生を支援するキャリアコミュニティサイト。日本的な「就活」をわかりやすく「ひとりにしない」コンセプトで、累計3,300名以上のグローバル学生が登録しています。コロナ禍でも「オンライン」で800名以上のグローバル学生を支援。
JPortMatchは、日本にある会社とグローバル新卒を1年中・直接つなぐ「オンライン就活・採用広報」システム。サービス開始以降、少数精鋭スタートアップでは珍しく、外資や日系大手企業を中心に導入されています。
SPeakのオフィスは渋谷-表参道の間にある『Good Morning Building』に本拠地を構える。コロナが落ち着き毎週1回は、Office Dayでメンバーが集まる。リモートメンバーが地方から来る時は必ず立ち寄っている。メンバー同士がオンライン・オフラインで最高のコミュニケーションを取ることを大切にしている。
多国籍メンバーはボーダーレスに、ポジション関係なく垣根のないチーム。オンとオフをしっかりと分け、プロフェッショナルに、カジュアルにはたらくことを意識している。インターンメンバーを交えて合宿も実施。人数が増えても、このカルチャーを継続・アップデートしていく。
国家をアップデートするのが「Borderless Japan」構想。とある世界統計によると日本は外国から「選ばれない国」との指摘や課題もありますが、日本にしかないポテンシャルも多く存在します。
Borderless Japan構想。大きなミッションのために。多数の企業がその思いに共感し、プロダクトに魅力を感じご利用いただいています。

What we do

JPort Journalは、日本で働く「Senpai」がグローバル学生を支援するキャリアコミュニティサイト。日本的な「就活」をわかりやすく「ひとりにしない」コンセプトで、累計3,300名以上のグローバル学生が登録しています。コロナ禍でも「オンライン」で800名以上のグローバル学生を支援。

JPortMatchは、日本にある会社とグローバル新卒を1年中・直接つなぐ「オンライン就活・採用広報」システム。サービス開始以降、少数精鋭スタートアップでは珍しく、外資や日系大手企業を中心に導入されています。

◆現在の事業内容◆ グローバル学生向け就活オンラインメディア&コミュニティ「JPort Journal」と 企業人事とグローバル学生を直接つなぐオンライン就活マッチング「JPort Match」、2つのサービスの企画・開発・運営を行っています。 ① グローバル学生向け就活オンラインメディア&コミュニティ「JPort Journal」 https://jportjournal.com/ 日本で学んでいるフローバル学生が日本で就職活動を行う際に必要な基本的情報から企業・業界分析まで、様々な情報を”英語”と”日本語”で記事・動画で掲載。学生を「ひとりにしない」コミュニティ型サイトに2021年9月フルリニューアル。現在、日本で働くSenpaiグローバル社員50名以上が登録し、グローバル学生は国内大学で学ぶ外国籍留学生や海外大学で学ぶバイリンガル学生を中心に、3,000名以上の学生が登録。(登録・利用は無料) ② 企業人事とグローバル学生を直接つなぐオンライン就活マッチングサイト「JPort Match」  企業向け: https://jporthr.jp/  学生向け: https://students.jportmatch.com/ 新卒・中途市場にでてきづらい、全国有名大学のグローバル人材と直接つながり、チャットベースで就活を進めることができるサービスです。双方向でのコミュニケーションが可能。サービス開始以降、少数精鋭スタートアップには珍しく、外資・日系の大手上場企業での導入が進んでいます。(学生の登録・利用は無料。企業は年間掲載型での課金。) 💡トリビア💡 「JPort」ってどういう意味? ❶ 一つ目の意味:Japan’s Port「日本がグローバル人材の集まる港」へと発展することに私たちが寄与すること = Mission(中期的に成し遂げること)の達成で実現する。 ❷ 二つ目の意味:Jobs Port 「世界中のヒトと会社をボーダーレスに」する=Vision(長期的に実現する社会)の達成で実現する。 ◆Vision:長期的に実現する社会 『世界中のヒトと会社をボーダーレスに。"Global People make Global Companies"』 長期的には、世界で戦えるDiversity Recruitment Platformを作っていきます。 日本にも海外にも本当の意味でGlobalな人が活躍している会社は少ないと私たちは考えています。人材獲得競争(War for Talent)は世界規模で行われている中、「グローバルなヒト」(若手グローバル人材)が自分の国の中や外に活躍の場を求める時に、安心して・気軽に、就職・転職できるマッチングプラットフォームを目指します。一方、企業では世界的にD&Iがビジネスの必要不可欠な要素として、注目されています。より多様なヒトを求める会社と多様な活躍の場を求めるヒトを世界レベルでつないでいくことを目指しています。 ◆Mission:中期的に成し遂げること 『日本を世界中の若者が働くDESTINATIONに ~Borderless Japanを実現するプ ラットフォーム~』 まずは、グローバルなヒトにとって日本における最大の課題である「就活」をボーダレスにしていくことを目指しています。日本の就活は、各国と比較しても非常に特殊です。 私たちは、グローバルなヒト・会社・社会が融合した「Borderless Japan」を実現するために、社会になくてはならない生活のインフラも提供していくことで、人種・国籍のダイバーシティ(D&I)を推進していきます。 ※D&I (ダイバーシティ&インクルージョン):多様な人材を活かし、その能力を最大限発揮できるようにしようという考え方のことです。 日本は、ニューヨーク・ロンドン・香港よりも、borderlessな社会になれる可能性を秘めているアジアの中でも安全性が最も高く、産業構造も広い国です。先端的かどうかではなく、人が安心に働いて暮らすには適した国です。 日本を “人材のるつぼ” とし、日本の国際的なプレゼンスを高めていくことに寄与していきたいと考えています。  ※人材のるつぼ:多種多様な民族が混在して暮らしている都市のことをさし、多種多様な価値観・考え方から新たなイノベーションが起こる、そのきっかけになりうると様々な企業が関心を寄せている都市のことです。

Why we do

国家をアップデートするのが「Borderless Japan」構想。とある世界統計によると日本は外国から「選ばれない国」との指摘や課題もありますが、日本にしかないポテンシャルも多く存在します。

Borderless Japan構想。大きなミッションのために。多数の企業がその思いに共感し、プロダクトに魅力を感じご利用いただいています。

◆CEO 唐橋が海外生活の中で感じた”日本への誇り” 日本を盛り上げる企業を作りたい 唐橋は波乱万丈の10代を経て、アメリカの片田舎に16歳の時に渡りました。アメリカの現地高校に入り、 LGBTや白・黒・茶・黄といった肌の色、貧富の差など多種多様な学生と一緒に学校生活を送りました。 このカルチャーショックの連続の中で、ダイバーシティの素晴らしさに魅せられ、そして、大学進学でニューヨークへ飛び、更なるダイバーシティに触れていきます。 犯罪心理学とサッカーに明け暮れFBIを目指していましたが、アメリカ人でなければなることができないという事実を知り、夢を諦めました。 元々、”日本のものづくり”や”日本企業のグローバル展開”といったtopicについて興味があったため、日系企業の成長に貢献したいと就職を決意。 調べていく中で、Disco Internationalが運営するBoston career forumに出会い、インターンを開始。日英バイリンガル就活の現状を、インターンという視点から、当事者(就活生)としての視点から見ることができました。無事、就活を終了し、日本に帰国しました。 唐橋は、この8年間(16~24歳)のアメリカ生活の中で”日本人と”しての誇りが芽生えます。 そこから、日本に帰国してダイキン工業で働き、並行してMBAの取得をします。そこでまた、ダイバーシティな環境に触れることで、”日本と海外の良さを融合させた世界を作りたい”と思うようになり、起業を決意しました。 詳しくはこちらのnoteをご覧ください。 ▼Hiromi Karahashi@JPortbySPeakCorp代表 (自己紹介 ① 幼少期〜大学卒業・帰国) https://note.com/hiromikarahashi/n/n4b6a824d2b05 ▼【創業者のダイバーシティ原点】SPeak代表・唐橋の人生を変えた出会い https://note.jporthr.jp/n/n263916a87531 ◆グローバル人材の誘致はできている日本、課題は”定着”にあると考えています 2019年の外国人留学生は、約31万人。 これは、文部科学省が定めた”日本留学生30万人計画”の結果であり、さらなる増加が見込まれます。 ▼詳しくは、こちらをご覧ください。  資料5-1留学生政策をめぐる現状と施策 https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/043/siryo/__icsFiles/afieldfile/2019/01/21/1396556_6.pdf そういった政策の中で、日本には多くの留学生が学びにくる国になりましたが、就職を成功できている留学生は、およそ35%。 勿論、日本で学んだことを祖国に持ち帰る留学生もいる一方で、日本での就業を断念し、帰国を余儀なくする留学生も少なくありません。 留学生の約80%が日本での就職を望んでいるにも関わらずです。 これを仮にお金で換算すると、1年での損失は544億円にものぼるといわれています。これからの日本の成長を考えると莫大な損失であることを理解していただけるのではないかと思います。 また、日本企業の視点で見ると、海外展開をしたいと考えている企業は多数存在しています。過去12年間で日系企業の海外拠点数は、75,531拠点と倍増しており、海外展開企業は7,344社とこれからも成長が見込めます。ただ、日系企業が海外展開に挑戦するときには、幾つかの障害が発生しています。その大きな原因として、その国特有のローカルな市場の言語や文化を理解している人材が社内に不在であることです。そういった企業の流れに伴い、”グローバル新卒”や”留学生採用”は年々重要視されています。 ◆あなたは海外の企業をどれだけ言えますか? 留学先での就職活動は困難を極めるのです 日本の就活は、海外と比較しても特殊です。 例えば、”一括採用・大学3年就活解禁”。ただ、昨今の”就活解禁撤廃”や”新卒認定の引き上げ”など少しずつ日本の就活はグローバルに近づいています。 また、グローバル新卒に特化した就活インフラが日本には不足しており、情報の非対称性を埋めることができません。そういった状況の中、多くの留学生が日本での就職を断念せざるを得なくなっています。 ▼モナの未来 -とある外国人留学生の就活ストーリー https://youtu.be/h424x_VXdMA ▼Who is グローバル新卒 https://note.jporthr.jp/m/m1e9825e35be6

How we do

SPeakのオフィスは渋谷-表参道の間にある『Good Morning Building』に本拠地を構える。コロナが落ち着き毎週1回は、Office Dayでメンバーが集まる。リモートメンバーが地方から来る時は必ず立ち寄っている。メンバー同士がオンライン・オフラインで最高のコミュニケーションを取ることを大切にしている。

多国籍メンバーはボーダーレスに、ポジション関係なく垣根のないチーム。オンとオフをしっかりと分け、プロフェッショナルに、カジュアルにはたらくことを意識している。インターンメンバーを交えて合宿も実施。人数が増えても、このカルチャーを継続・アップデートしていく。

◆グローバル人材に特化したコミュニティ形成を強みとし、学生視点を忘れないJPort 現状、日本でグローバル学生が就職を行うためのインフラは整っていないと考えており、私たちは学生視点であり続けるということを最重要し、事業を展開しています。 ■グローバル新卒キャリアメディア「JPort Journal」 → Senpaiに質問ができる留学生向けキャリア知恵袋「Ask Senpai」 → Senpaiや企業人事とオンラインで出会える「Event」 →オリジナルコンテンツ100記事以上を掲載し、情報の非対称性を無くしています。 ■日本で働く先輩グローバル社員取材特集「Senpai Tips」 →取材記事はすでに80名を突破し、日本で活躍するグローバル社員から日本の”就活・働く”という切り口でお話いただき、留学生に生の情報をお届けしています。   ■JPort Ambassador →日本全国の有名大学で学ぶ現役留学生やバイリンガル日本国籍学生20名以上が参画し、コミュニティ形成を中心に活動しています。就活情報サポートや、SNSのインフルエンサー、国際団体や学生団体とのコラボ企画/実行を担ってくれています。 ◆多国籍チームの雰囲気◆ ※私たちは、Value = “日々大事にしている価値観”と定義しています ■Value #01:U.F.O. "User-Future-Oriented" 短期的な顧客支援ではなく、短期的・長期的にユーザーの期待値を大きく上回ることを意味します。ユーザーの声をただ聞いて反映するだけでなく、半歩先・一歩先を行って、開発・改善していく姿勢です。 とってもシンプルなコンセプトですが、実際業務になると大変です。ユーザーのために、あと5分費やすこと・もうひとひねりすることが常に求められます。 ■Value #02:Borderless Borderlessには2つの意味があります。  1. Be Borderless to Society : あらゆる違いに対してボーダーレスにいる。 人種・国籍・宗教・性的指向・貧富など様々な違いが日本にもあります。その全てに対して、無意識バイアスを自己認知し、受け入れることを表します。ダイバーシティというかっこいい言葉を羅列するのではなく、心理レベルでのボーダーレスが当たり前であることが求められます。  2. Be Borderless to Yourself: 自分の周りに垣根をつくらない。 社内外において垣根をつくらず、当事者意識を持って積極的に物事や人を巻き込んでいくことを表します。たとえば「私は営業だから、他のことは関係ない」という様な仕事感よりも、「会社全体・社会全体からみて、自分のタスク範囲外のことでも、解決したい!」という仕事感が求められます。 ■Value #03:Proactive Proactive とは「能動的な」仕事感を示します。反対語は、「受動的」な姿勢です。SPeakは、スタートアップです。待っていては何も起きないし、起こせないです。限界を決めずに、ゲームのルールを変える意気込みで、インターン・フルタイムなどの立場を問わず、全メンバーが「Proactive」に仕事に取り組み、社会を巻き込んでいく姿勢が求められます。 -------------- ▼参考までに、海外事例を記載しています。 ■Sequoia Capitalが投資した米国スタートアップCanvas (Diversity Recruitment Platformの会社)の記事です。 https://techcrunch.com/2021/05/25/canvas-lands-20m-so-techs-biggest-companies-can-find-diverse-talent/ ■Harlem Capital:ダイバーシティを念頭に今後20年間で1000人の創業者に投資するという長期的な目標を掲げています。 https://jp.techcrunch.com/2019/12/05/2019-12-02-diversity-focused-vc-fund-harlem-capital-debuts-with-40m/ ■Andrewsen & Horowitz:シリコンバレーの有力VCが取り組むダイバーシティの課題 https://forbesjapan.com/articles/detail/22321

As a new team member

プロダクトの大幅リニューアルに伴い、フリーランス・副業・業務委託でエンジニアを募集しています。 数ヶ月にわたるProjectに携わります。稼働時間は相談可能です! JPortユーザーに必要な新サービス・新機能の開発に幅広く携わります。 また、既存のサービスの機能改善にも携わります。 Must 必須:エンジニアとしての開発実務経験(3年以上) Must 必須:Ruby、PHP、Python、Javaなどの言語で作られたWebアプリケーションフレームワークを使ったサービスの設計/開発/運用経験および、Javascriptフレームワーク(Angular, React, Vue.js)を使ったサービスの設計/開発/運用経験(2年以上) <技術スタック> フロントエンド:Vue.js(Nuxt.js) バックエンド: Laravel, Spring Framework, MySQL, Redis インフラ:AWS その他:Git(Git-Flow), Bitbucket, Confulence, Jira, Hub Spot, Word Press, Slack, Zoom
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    Founded on 04/2019

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