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BtoB SaaSの上流から顧客体験をデザインするUXエンジニア募集

UXエンジニア
Mid-career

on 2021-04-27

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BtoB SaaSの上流から顧客体験をデザインするUXエンジニア募集

Mid-career
Expanding business abroad
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Itsuki Sakitsu

株式会社スタディスト 取締役/CTO 慶應義塾大学環境情報学部卒。株式会社リクルートライフスタイルにて、アジャイル開発プロセス導入、各種開発プロジェクトリーダーを歴任。同社TechLead、グループマネージャーを経て、2018年10月より開発部長として株式会社スタディストに参画。2019年1月にCTO、同3月に取締役就任。IPA主催 2009年度下期 未踏ユース 採択、慶應義塾大学非常勤講師。 毎年冬は生存戦略として山で狩猟に勤しんでいます。

Hideaki Isono

株式会社スタディスト 開発部 副部長 Teachme Biz プロダクトマネージャー 豊田工業大学工学部卒、東京大学工学系研究科修士課程修了。 株式会社インクス(現ソライズ)、飯田電機工業を経て2011年に株式会社スタディストに入社。 製造業の開発部門向けの業務コンサルティングに従事する傍ら、AndroidエンジニアとしてTeachme BizのAndroidアプリの開発を担当。またTeachme Biz WebアプリのUIリニューアルのディレクションやエンジニア採用など開発部内の業務を幅広く担当。 2018年10月より開発副部長、2018年12月よりプロダクトダクトマネージャーとしてプロダクト開発を推進中。 また、2020年10月よりプロダクトデザイングループ マネージャーとしてプロダクトのユーザー体験向上にも取り組んでいます。

DroidKaigi 2018にスポンサーとして協賛いたします

Hideaki Isono's story

埴生 孝慈

iOSアプリの開発とUI/UX設計をしています.

金澤実

スタディストでデザイナーをしています。 主にプロダクトのUIデザインを担当しています。それ以外でも、サービスサイト、コーポレートサイト、会社案内、展示会の壁面パネル、営業資料などの幅広くデザインしています。 個人では仏像グッズを制作しイベントやWebで販売しています。

株式会社スタディスト's members

株式会社スタディスト 取締役/CTO 慶應義塾大学環境情報学部卒。株式会社リクルートライフスタイルにて、アジャイル開発プロセス導入、各種開発プロジェクトリーダーを歴任。同社TechLead、グループマネージャーを経て、2018年10月より開発部長として株式会社スタディストに参画。2019年1月にCTO、同3月に取締役就任。IPA主催 2009年度下期 未踏ユース 採択、慶應義塾大学非常勤講師。 毎年冬は生存戦略として山で狩猟に勤しんでいます。

What we do

「伝えることを、もっと簡単に。」をコンセプトのもと、B to B向けの手順書作成・共有プラットフォーム「Teachme Biz(ティーチミー・ビズ)」を開発・提供しています。 https://biz.teachme.jp/ どの企業においても「知らないから出来ないだけ」の業務が多く存在します。 開発環境の構築手順書、交通費の精算方法、ロッカーの鍵番号変更、接客時の鉄板トーク、レジの返金操作手順など…。Teachme Bizはそんなあらゆる企業内の業務知識を写真・動画ベースで簡単に手順書として作成し、共有を可能にする新しいスタイルのクラウドサービスです。 Teachme Bizは金融から小売、飲食、宿泊、物流、医療まで国内外問わず導入されており、様々な社内業務や手続きを可視化・共有するプラットフォームとして各社の生産性向上に寄与しています。 ▼お客様導入事例 ・キリンシティ株式会社様 (飲食業) https://biz.teachme.jp/casestudy/kirincity/ キッチンやホール、共通業務のマニュアルを作成・配信することで新人スタッフの自己学習を支援するのと同時に、Teachme Bizを使って社内でマニュアルコンテストを開催。トップダウンで手順書を配信するだけでなく、現場のベテランスタッフが持つナレッジを吸い上げ、組織全体に拡げる取組みとしてもTeachme Bizを活用頂いています。 ・株式会社HENNGE様 (ITサービス業) https://biz.teachme.jp/casestudy/hennge/ HENNGE Oneとシングルサインオン連携可能な各社サービスのセットアップマニュアルをTeachme Bizを使って作成、配信。難易度の高い設定手順を画像ベースでお客様にお伝えできるようにされています。 参考URL: https://teachme.jp/35563/manuals/4015489/
多くの有名企業様に導入頂いています

What we do

多くの有名企業様に導入頂いています

「伝えることを、もっと簡単に。」をコンセプトのもと、B to B向けの手順書作成・共有プラットフォーム「Teachme Biz(ティーチミー・ビズ)」を開発・提供しています。 https://biz.teachme.jp/ どの企業においても「知らないから出来ないだけ」の業務が多く存在します。 開発環境の構築手順書、交通費の精算方法、ロッカーの鍵番号変更、接客時の鉄板トーク、レジの返金操作手順など…。Teachme Bizはそんなあらゆる企業内の業務知識を写真・動画ベースで簡単に手順書として作成し、共有を可能にする新しいスタイルのクラウドサービスです。 Teachme Bizは金融から小売、飲食、宿泊、物流、医療まで国内外問わず導入されており、様々な社内業務や手続きを可視化・共有するプラットフォームとして各社の生産性向上に寄与しています。 ▼お客様導入事例 ・キリンシティ株式会社様 (飲食業) https://biz.teachme.jp/casestudy/kirincity/ キッチンやホール、共通業務のマニュアルを作成・配信することで新人スタッフの自己学習を支援するのと同時に、Teachme Bizを使って社内でマニュアルコンテストを開催。トップダウンで手順書を配信するだけでなく、現場のベテランスタッフが持つナレッジを吸い上げ、組織全体に拡げる取組みとしてもTeachme Bizを活用頂いています。 ・株式会社HENNGE様 (ITサービス業) https://biz.teachme.jp/casestudy/hennge/ HENNGE Oneとシングルサインオン連携可能な各社サービスのセットアップマニュアルをTeachme Bizを使って作成、配信。難易度の高い設定手順を画像ベースでお客様にお伝えできるようにされています。 参考URL: https://teachme.jp/35563/manuals/4015489/

Why we do

◆会社のビジョン 「伝えること」のロスをなくし、生産的でクリエイティブな仕事に集中できるようにするため、「伝えることを、もっと簡単に。」していくことが当社のミッションです。 そうやって、知る、考える、作り出す喜びを感じられる場面を増やし、「知的活力みなぎる社会」を実現することが当社のビジョンです。 ◆読むマニュアルから、見るマニュアルへ 手順や方法は正しく伝わらなければ、手順間違えやロスを生み、業務の生産性を大きく引き下げる結果になります。 世界中にはびこったマニュアルや手順書の多くは、紙ベースで文字で記述されたものが大半です。 文字は、理解のブレ、認識の間違いを生みやすく、ファイルで綴じられ大量の文字で記述されたものは読まれないというリスクもはらんでいます。 我々は、この課題を解決するために、マニュアルを「文字だらけ」から「画像、動画だらけ」にして、クラウドベースで早く、正しく届けるられるように「Teachme Biz」を開発しました。 これを日本にとどまらず、世界に広げ、企業の業務生産性向上に貢献するべく事業を展開しています。 ◆日本の生産性向上への貢献 労働力が減少していく日本では、人材育成を効率化し、即戦力化すること、そして貴重な労働力として外国人をいかに活用していくかは、国策といってもよい重要なテーマです。 業種、業界、企業規模を問わず求められるこのテーマに、当社は「Teachme Biz」という事業を通して応えていきます。

How we do

◆徹底したミッションへのこだわりと実践 当社のメンバーはみな、スタディストが掲げる 「伝えることを、もっと簡単に。」というミッションに共感し、 集結したチームです。 全社ミッションは、部門ミッションにブレイクダウンされ、全社一丸となった取り組みを重視しています。 新たに改定されたValueとともにスタディストは次のフェーズへと進んでいきたいと思います。 ____________________ 〈Value〉 ◇Deep Work 仕事とは、長く時間をかければ良い結果になるというものではない。 策を立て、密度高く、集中して取り組むことを心がけよう。 仕事において、時間やリソースが潤沢になることなどあり得ない。 不足があるからこそ、回避策の工夫、ひらめきやアイデアが出る。 「どうしたら、できたと言えるか?」 「どうしたら、時間やリソースの不足、浪費を回避できるか?」 この「どうしたら?」が「策」である。 策は、想定もできなかったような成果を、早く引き寄せてくれる。 人生は短い。 「策を練らず、時間をかけて仕事をする」ことに慣れてしまったら、 知的活力が漲ることもなく、膨大な時間が浪費されるだけだろう。 ディープワークは、「study - st」としての基本姿勢。 ◇Fair Play 道のド真ん中を、両手を振って、 太陽の下を堂々と歩くかのようにいこう。 真摯な態度と謙虚な姿勢で、サービスを提供することにこだわろう。 企業とは、社会に役立つ事業を行うために存在するチームである。 正しい行いすら実践できないチームは、 社会に役立つことなどできない。 正しい行いを貫く姿勢は、チームの最大の強みである。 どんなことであれ、フェアプレイをしよう。 ◇Full Ownership 他人事、自分の仕事だけ終われば良い、クオリティも適当で良い、 そう思って取り組む仕事ほど結果が出ないものはない。 成長もしない。 どんな仕事であっても、取り組むからには 自分の価値を何か付加できないかを意識しよう。 そうすれば、全体最適の視点になり、知恵も出る。 結果として、大きな成果に結びつく可能性も飛躍的に高くなる。 他人事になり、逃げの姿勢が出た瞬間に、 成長のチャンスは逃げていく。 オーナーシップを持って取り組み続ければ、次のチャンスを獲得し、更に成長する。 これぞまさに「study - ist」のあるべき姿。 何事も、フルオーナーシップでいこう。 ◎Value改定の記事はこちら~ https://www.wantedly.com/companies/studist/post_articles/160987 ____________________

As a new team member

手順書作成・共有のBtoB SaaS「 Teachme Biz 」のUXデザイン及び開発を担当いただきます。 またスキル・経験や志向によってはデザインシステムやDesignOpsといった基盤の整備にも関わっていただきます。 ▼募集背景 ・既存事業の拡大、新規事業のローンチによる開発チーム増員に伴ってプロダクトデザインを担当する人員が不足したため ・ビジュアルのデザインのみではなく、UXの上流から検討をしていくことになり、デザイナーが担当する業務量が増大したため ・デザインシステムの構築やDesignOpsの強化など拡大に耐えうる組織基盤を整備するため プロダクトデザイングループの現状と今後に関しては以下の記事にまとめてあります スタディストのプロダクトデザイングループの今とこれから - https://medium.com/studist-dev/studist-product-design-group-7a8b3fb58cd7 ▼求めるスキル・経験 ・Webアプリケーションの開発経験 ・UXデザインに関する興味/関心 ・UXデザインに何らかの形で携わった経験 ▼以下のいずれかのスキル・経験をお持ちの方、歓迎します! ・UXデザイン・UIデザインの実務経験 ・Figmaを使用しての実務経験 ・Ruby on Railsを用いたサーバサイド開発経験 ・Vue.js によるWebアプリケーション開発経験 ・デザインや実装に関し、論理的に要件及び意図を説明することが出来ること ▼求める人物像 ◆ 知る、考える、作り出す喜びにあふれる 私たちのビジョン「知る、考える、作り出す喜びにあふれた 知的活力みなぎる社会をつくる」を実現するためには、私たち自身が実践する必要があります。 ◆ 深く考え、早くためす 私たちのバリューの1つである DeepWork ( https://studist.jp/value/ )の真髄は、そもそもやらないことを決めることにあります。試す前に、その仕事はなぜやるのか?そもそもやるべきか?を深く考えることが大切です。目の前に飛び込んできた仕事をこなすだけのスタイルは、私たち自身も消耗しますし、本当にユーザー志向なのか?カスタマーサクセスなのか?は疑問です。そういった不毛な仕事をしないためにも、建設的な批判目線を持った人に来てもらいたいと思っています。 ◆ 楽しく働くために、チームを信じる スタディスト開発チームでは「すべては楽しさのために」ということを大切にしています。このメッセージを実践するためには、チームを信じることが必要不可欠です。良いチームでは、メンバー同士の信頼関係が担保され、その結果、コトに向き合うことができます。チームを信じるからこそ、コトに向き合うことができ、酸いも甘いも含めた仕事の楽しさを感じられるようになると信じています。 ◆多くの手札を持ちつつも、固執しない ユーザー志向、プロダクト志向を突き詰めると、手段に固執する必要はありません。プロダクト開発は常に選択肢は無数にある ▼制作環境 ・Figma ▼働き方 定期的に社内勉強会を開催し、技術ナレッジを積極的に相互共有しています。外部カンファレンスや勉強会への参加・登壇も奨励しており、参加費は会社にて負担しています。 フルリモートでの働き方も可能です! スタディストという社名の由来はStudy(学ぶ) + ist(人)です。 社名の通り、学習意欲旺盛な人をお待ちしております! ▼関連リンク ・個人のWillと会社のMustを合わせる!入社後の納得度を高める採用プロセスの作り方 - https://seleck.cc/1454 ・学ぶ人=Study-istが集まるスタディスト開発部が実施している学習施策 - https://medium.com/studist-dev/study-ist-fa027bcaa2db ・フルリモートで初めてのデザインスプリント - https://medium.com/studist-dev/full-remote-design-sprint-a358ed13e036 ・インタビュー Vol.2 iOSアプリエンジニア 埴生 孝慈-学びを実践につなげるアプリ開発 - https://medium.com/studist-dev/interview2-6b18143c3259
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Company info

Founded on 03/2010

178 members

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  • CEO can code/
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