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新卒/第二新卒向け!文理問わずエンジニア・プログラマーとして経験を積みたい方募集!

Systems Engineer

on 2021-05-10

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新卒/第二新卒向け!文理問わずエンジニア・プログラマーとして経験を積みたい方募集!

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石井 綾

ミックウェアで人事担当をしています。 多様な人財に仲間入りしていただいて、会社をもっと盛り上げていきたいです。 まずは気軽にオフィスに遊びにきてください^^

福田 将宏

総務人事室 室長

中村 梨紗子

ミックウェアで新卒の人事担当をしている中村です(=∵=) ミックウェアでは"挑戦してみたい"という気持ちを会社全体でバックアップしてくれるので、 先輩や上司の力を借りながら、私も様々なことに挑戦させてもらえています! 時には失敗もあり、失敗した時は落ち込みますが、「やらずに後悔よりやって後悔!」という気持ちで、 あらゆることを成長の糧として、日々自分をアップデートできればと思っています! ミックウェアにご興味を持たれた方はぜひぜひ、オフィスへ遊びに来てください~!

株式会社ミックウェア's members

ミックウェアで人事担当をしています。 多様な人財に仲間入りしていただいて、会社をもっと盛り上げていきたいです。 まずは気軽にオフィスに遊びにきてください^^

What we do

私たちミックウェアは、自動運転支援システムや自動運転社会を見据えた次世代プラットフォーム開発、カーナビなどの車載ソフトウェア開発を主事業として展開する会社。また「人を外に連れ出す」というコンセプトのもと、人々のお出かけのモチベーションを活性化できるような社会の実現を目指し、MaaSビジネスにも積極的に挑戦しています。

当社が展開する事業は、車載プラットフォームのソフトウェア開発をしている「micAuto」、カーナビのソフトウェアブランドである「naviAZ」、そして位置情報サービスを得意とする「Beatrip」の3つです。

今回募集するのは新卒・第二新卒でソフトウェア開発に携わるエンジニア。2名の若手エンジニアのインタビューをもとに、ミックウェアで働く魅力をお届けします。

What we do

私たちミックウェアは、自動運転支援システムや自動運転社会を見据えた次世代プラットフォーム開発、カーナビなどの車載ソフトウェア開発を主事業として展開する会社。また「人を外に連れ出す」というコンセプトのもと、人々のお出かけのモチベーションを活性化できるような社会の実現を目指し、MaaSビジネスにも積極的に挑戦しています。

当社が展開する事業は、車載プラットフォームのソフトウェア開発をしている「micAuto」、カーナビのソフトウェアブランドである「naviAZ」、そして位置情報サービスを得意とする「Beatrip」の3つです。

今回募集するのは新卒・第二新卒でソフトウェア開発に携わるエンジニア。2名の若手エンジニアのインタビューをもとに、ミックウェアで働く魅力をお届けします。

Why we do

「能力さえあれば、学歴に関係なく評価してもらえるところに惹かれて入社を決めました。」

そう語るのは2017年入社の川北圭佑。高専出身の川北は、大学編入試験に落ちたことがきっかけで、社会で働くことを決意。多くの企業が大卒と高卒で給料に差がある中、ミックウェアだけは学歴で給料に差がありませんでした。

profile

how 川北 「大学に行こうと思ったのは、できるだけいい条件で就職したかったから。大学に行けなかった私にとって、ミックウェア以外の選択肢は考えられなかったですね。高専の推薦は1社しか受けられないのですが、すぐにミックウェアに決めました。」

ミックウェアは、学歴や年齢に関わらず能力ベースで評価することを重視しています。そのため、入社後は実力次第でどんどんキャリアアップしていくことが可能です。 2019年入社の奥秋 滉は第二新卒。前職の派遣会社ではエンジニアを目指していたものの、ものづくりができない環境に不満を持ち転職へ。そんな奥秋がミックウェアと出会ったのは転職フェア。

profile

how 奥秋 「転職フェアのミックウェアブースには、他社にはないワクワク感がありました。車に興味はなかったものの、ブースで話を聞いていると新しい時代をイメージできてドキドキしました。プログラミング未経験でしたが、その場で選考に進むことを決めました。」

How we do

大学では文系学部だった奥秋は、ミックウェアで初めてプログラミングを学びます。理系出身の同期と一緒に受けた研修では苦戦したと言います。

how 奥秋 「研修ではまず、基礎教材をもとにC言語を学んでいきます。教材だけで理解できない部分に関しては社員が私たちの専任の講師となってフォローしてくれました。基礎を学んだ後は、実際の仕事さながら納期のある課題が出されます。

最初は自分の力だけで進めようとして周りから遅れてしまい焦りました。人によって異なりますが、私の場合途中からこのまま自力で進めることは難しいと判断し、研修期間中はとにかく講師や自分より先を進んでいる同期が知っている知識・ノウハウを自分のものにしていこう!と積極的に周りに質問することを意識したところ、徐々に納期を守れるようになり、自然と理解も追いついていくようになりました。」

profile

初めてのプログラミングに苦戦した奥秋は、技術を磨く以上に意識していたことがありました。

how 奥秋 「上の研修エピソードでもお話したとおり、周りに助けを求めることは意識していました。研修とは言え、納期がありました。実際の案件において、納期は死守しなければいけません。本番を想定し、自分の状況を冷静に判断し、周りに助けを求めるのも一つの仕事だと考えたのです。

仕事の進め方を工夫すれば文系理系は関係ありません。文系でも仕事が早い人もいれば、理系でも遅い人もいます。プログラミングの予備知識の差はあっても、仕事の進め方次第でその差は埋められるのではないでしょうか。」

一方、川北は研修では常にトップを争い、現場に出てからも上司からの評価も高い「若手のエース」。入社してわずか3年でコードレビューを任され、今では若手ながらメンバーの教育も行います。

profile

「周りが勝手に持ち上げてくれた」と謙虚に語る川北だが、仕事を進める上で技術よりも重要にしていることを語ってくれました。

how 川北 「技術はもちろん重要ですが、『誰に対してもわかりやすく説明する力』はもっと重要です。上司の中にはプロジェクト全体の管理業務をメインにされていて、現場から離れた立場である方も少なくありません。そういう上司に対し、自分が今携わっている作業について説明する際は、相手にすぐ理解してもらえるような言葉に変換して伝えるように意識しています。」

高い技術力を持ちながらも、技術だけに頼らない川北ですが、始めから今と同じようにできていたわけでありません。メンバーの教育を任されるようになったことが、仕事のコツを覚えるきっかけになったと言います。

how 川北 「昔の自分のレポートはひどいものでした。文章が長い割に内容は薄く、要点もまとまってないので伝わりません。

相手に伝えることを意識しはじめたのは、自分がコードレビューをするようになってから。メンバーからのレビューの依頼に『なんでこんな分かりにくい依頼の仕方をするんだ』と憤っていました。

しかし、自分を振り返ってみると、自分も分かりにくい依頼をしていたことに気づいたのです。それからはどうしたら上司がレビューしやすいか、どうしたら言いたいことが伝わるのか考えるようになりました。」

As a new team member

ミックウェアではメンバーの主体性を促すために年に一度、社員のアイディアを発表する場として「Show Room」というイベントを開催。プレゼンを観る社員たちは、専用のアプリから投げ銭していきます。集まった金額の大きなアイディアは実現に向けて始動。まだShow Roomで登壇したことのない2人ですが、イベントについてこう語ります。

profile

how 奥秋 「いわゆる社内ビジネスコンテストとは違い、仲間を応援するイベントなので見ていて楽しいです。登壇者の後ろのパネルに表示された金額が上がるのを見ていると興奮しますね。

たまに若手が登壇すると、発表の前から投げ銭が飛んでくることもあるくらいです(笑)。上司が応援しているんでしょうね。」

how 川北 「Show Roomは単純にアイディアを発表するだけでなく、社員の顔と名前を覚える役割も担っています。新卒入社の社員は研修期間や歓迎会等を通じて比較的先輩にも顔を覚えてもらえますが、中途入社はそうもいきません。実際に自分の名を売るために参加していた方もいますね。

発表の内容も幅広く、必ずしも車に関係あるものばかりではありません。実際にプロジェクトが進んでいるものには、『音楽のリズムに乗ってランニングするアプリ』があります。マラソンが趣味の発案者が、社内で同じ趣味を持つ社員と一緒に仕事をしたかったそうです。現在はテスト段階まで進んでいるようなので、リリースされるのが楽しみですね。」

Show Roomは必ずしも新しいアイディアのためだけの場ではなく、自分たちの働きやすい環境づくりにも貢献しています。

how 川北 「新しい管理ツールを導入するプロダクトもありました。集まった金額によって導入するプランが決まっており、瞬く前に金額が増えていったのを覚えています。

既存のツールと新しいツールのメリット・デメリットを示して、多くの金額を集めていました。プレゼンからわずか1週間足らずで新しいツールに切り替わっていたのは驚きでしたね。」

profile

最後に、2人にこれからの意気込みを語ってもらいました。

how 奥秋 「今の目標は川北さんに近づくことです。いつかマネジメント側に回りたいと思っているので、川北さんのように周りに頼られる存在を目指しています。今は自分の業務をこなすので精一杯ですが、視野を広く持ち早く誰かの役に立てるように頑張ります。」

how 川北 「自分のチームを作っていきたいですね。今も後輩の奥秋をはじめ、新卒のOJTをしているので、早くチームをもたせてもらえるように頑張っています。メンバーそれぞれが自分で考えて、自主的に動けるチームを作れたら嬉しいですね。

いつかは僕のチームに入りたいと言われるような、憧れのチームにしたいです。」

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