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CTO候補!ユーザーの声を形にして世界の働き方改革を実現するエンジニア募集

CTO候補

on 2021-04-15

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CTO候補!ユーザーの声を形にして世界の働き方改革を実現するエンジニア募集

Mid-career・Side Job
New Graduate
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Hironori Kawahito

代表取締役CEO。通勤手段は電動キックボード。ロボットの会社なのに、ある意味ロボットみたいに働いている自分に腹が立つ。

Masaki Akiyama

25年以上のIT歴は、自動車教習所システムから始まり、mesh(現:Biglobe)のプロバイダー事業へ。2003年以降は、SFA/CRMを軸にデジマ、アドテク、RPA領域へ関与度合いを広げています。

Hiroshi Kasai

はじめまして。笠井博志です。みんなからはヒロシさんと呼ばれています。 私には仕事で大切にしているのが3つあります。①原点回帰と目的を大切にすること。②まずは行動して最適解を持つこと③受けた恩義は返すことです。 ①です。目的とは、何のために?誰のために?幸せになるのは?という思考です。私がこの思考を強ったきっかけは、2009年の世界的に起こった金融危機です。当時、私は求人広告事業で30名の営業組織を率いていました。この金融危機は採用業界に大きな影響を及ぼしました。いままで、掲載をしてくださっていたクライアントは採用をペンディング。会社の売上、利益も大きな打撃。希望退職、組織崩壊、社内の疑心暗鬼など、とてもネガティブな雰囲気でした。一方で、金融危機には負けないと踏ん張る企業。一旦、採用は控えるけど、再開したら一番最初に声をかけてくださるというクライアントがいらっしゃる中、改めて自分は何のため、誰のために仕事をするのかを振り返ったのです。そこで原点回帰をして、会社・組織・自分自身はV字回復ができました。 ②です。行動について。2013年に入社した株式会社エス・エム・エムは医療介護分野のパイオニアです。入社しすぐに人材紹介サービスを立ち上げ、その年に黒字化をしました。翌年は売上を1億円まで作ることができました。この理由は高速のPDCAです。特に仮説を持ちながらDの量を最大化しました。そのときを振り返ってみると、答えなんてない中で、最適解を想定して、仮説検証できるサンプルをとにかく集めて、情報共有して、議論しての繰り返しでした。このプロセスが成果につながったと信じています。いまもこの考え方を大切にしています。何よりも行動です。 ③です。2021年現在で41歳です。社会人になって、19年が経過する中、振り返ると、常にだれかに支えられてきた記憶しかありません。人は自分でできることなんてちっぽけでしかないのです。それに気づきはじめたのは、30歳を超えてから。自分の未熟さ、至らなさを痛感する毎日を過ごす中で、支えてくれた人にはかならず 恩返しをしようと心に決めて、実行をしています。面白いもので、人は受けた恩を返すと、もっと手を差し伸べてくれます。この繰り返しなんでしょう。こうやってgive&takeで関係を育んでいます。

大石 雄一

カスタマーサクセスの責任者。前職はバーのオーナー。

株式会社batton's members

代表取締役CEO。通勤手段は電動キックボード。ロボットの会社なのに、ある意味ロボットみたいに働いている自分に腹が立つ。

What we do

私たちは、業務過多で悩む企業様にRPAを導入することで、DX化・業務効率化を行っております。 当社が所有する「batton」は、数ある企業の中でもITサービスに疎い中小企業様を中心にDX化を進めていくRPA(業務自動化)サービスです。 〈battonの特徴〉 1、プログラミングスキル0でも使用可能のノーコードRPA! 一般的にRPAは、ある程度のプログラミングスキルがないと使用が難しいものが多いですが、 「batton」は、ITに疎い方でも安心して使っていただける、操作性に優れたノーコードRPAです。 こうした使いやすさから、口コミサイト「BOXIL」の評価は4.53(平均スコア3.0)という高評価を獲得。その他、各種賞も受賞しています! ■「ITトレンド」2020年・2021年上半期ランキング RPA部門 第1位を受賞! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000054461.html https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000054461.html ■BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn BPO/コンサル/RPA部門・ベスト評価賞をW受賞! https://boxil.jp/awards/2021-autumn/bpo_consulting_rpa/ 2、顧客のDX化実現までコミットするカスタマーサクセス 私たちは、ITツールを導入するだけで企業様のDX化が達成されるとは考えません。 社内整備の拡充や社員の意識改革など、DX化が進めるために取り組むべきことは多岐に渡ります。 battonではそんな根本原因から解決し、真に顧客のDX化が推進されていくよう、社内活性化のイベント企画・運営や、評価制度の変更にまで入り込んだ支援を行います!

What we do

私たちは、業務過多で悩む企業様にRPAを導入することで、DX化・業務効率化を行っております。 当社が所有する「batton」は、数ある企業の中でもITサービスに疎い中小企業様を中心にDX化を進めていくRPA(業務自動化)サービスです。 〈battonの特徴〉 1、プログラミングスキル0でも使用可能のノーコードRPA! 一般的にRPAは、ある程度のプログラミングスキルがないと使用が難しいものが多いですが、 「batton」は、ITに疎い方でも安心して使っていただける、操作性に優れたノーコードRPAです。 こうした使いやすさから、口コミサイト「BOXIL」の評価は4.53(平均スコア3.0)という高評価を獲得。その他、各種賞も受賞しています! ■「ITトレンド」2020年・2021年上半期ランキング RPA部門 第1位を受賞! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000054461.html https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000054461.html ■BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn BPO/コンサル/RPA部門・ベスト評価賞をW受賞! https://boxil.jp/awards/2021-autumn/bpo_consulting_rpa/ 2、顧客のDX化実現までコミットするカスタマーサクセス 私たちは、ITツールを導入するだけで企業様のDX化が達成されるとは考えません。 社内整備の拡充や社員の意識改革など、DX化が進めるために取り組むべきことは多岐に渡ります。 battonではそんな根本原因から解決し、真に顧客のDX化が推進されていくよう、社内活性化のイベント企画・運営や、評価制度の変更にまで入り込んだ支援を行います!

Why we do

『batton(バトン)』という社名には、”次の世代へバトンを渡す”ということが由来しています。 私たちのこどもたちや、日本の将来を担う若い世代が働く環境をより良いものとなるように。 そんな思いを抱きながら、私たちは新たな働き方・環境を提案していきます。 まず推し進めていくべきことは、企業のDX化です。 DXという言葉はよく耳にするようになりましたが、DX化を実現しようと本気で取り組んでいる企業は多くありません。 私たちはRPAの活用を通じて、企業やそこで働く社員のみなさまがDXと向き合う環境を実現し、DX化の実現を支援します。

How we do

私たちのチームはまだ走り出したばかりですが、皆が各分野に特化したスペシャリストです。 仕事内容に応じて業務を分担・協力し、ともに密接に連携をとりながら、営業・マーケティング・広報・採用などを行っています。 そんな私たちの文化や働き方を簡単に言い表すと、こんな感じです。 《“社長に直談判”なんてbattonでは当たり前です》 私たちは普段から、代表取締役社長の川人とまるで「同僚同士」ほどの近い距離感で仕事をします。 社長に自分の意見・考えを伝えることが当たり前の環境なので、 その意見が良いものであれば、会社の決断として採用されることもよくあります。 《“毎日必ず出社”とかいう古臭い慣習は積極的にぶち壊していきます》 battonでは常識にとらわれない方法で、社員の生産性を上げる働き方を実現しています。 例えば、社員それぞれに適した環境で働いてもらうため、週4テレワークを実施、 フレックスタイムも導入しています。服装も基本的に自由です。 これは、ほんの一例に過ぎませんが、これからも社員の生産性向上に向けた働き方を模索していきます。 《ここで一人前になれば企業経営ができます》 battonでは、他のスタートアップ企業と同様、入社してすぐのチャレンジの幅が広いことはもちろんのこと、皆さんが将来的に独立したりしていく上で必要な成長を支援します。 1、ビジネス感覚を磨く研修の実施  ・企業経営体験ボードゲーム(マネジメントゲーム)の月一回実施  ・ITサービスの最先端エストニアでのビジネス研修の実施 2、高度なITリテラシーを高める経験  ・RPAを稼働させるマクロ(レシピ)の作成 上記を見て、少しでも「自分に合うかも!」「おもしろそう!」と思われた方、 是非一度、当社の面談にご参加ください! 気軽に、お互いのことをお話していきましょう!

As a new team member

■どんな人と働く?■ 「今しかない、エンジニア特典! 上場させたエンジニアCEOから、世の中を変える仕事をインストールする」 弊社のCTOの秋山は元ソフトブレーンでCEO、sansanでCTOなどを務めた人物。 エンジニアとしての技術はもちろん、プロジェクトの進め方や、プロダクトが世に出されて、それがユーザーにどのように広がっていくかまでをトータルで学ぶことができます。 特に、今の時代は1を2、3と増やしていくというよりも0から1を生み出していく時代。 自分の作ったプロダクトが顧客を変えて、世界を変えることのできる時代だと考えています。 決められた内容を開発するだけの仕事ではなく、顧客を変えうる、世界を変えうるプロダクトとして何が必要なのか時には顧客にヒアリングしたり、モニターからリサーチするところから企画立案も必要です。 「良いサービス・良いプロダクトは良い人がつくる」という考え方がありますが、 まさにどの環境で、誰と仕事をするかで自身のスキルやマインドも大きく変わっていきます。 株式会社battonではゼロから上場まで持っていったCTOに直接上記を学ぶことができます。 まだ組織が小さい今だからこそ、この体制が取れるのです。 大きな組織になってからではできない、今だからこその経験を積んでください。 ★CTO的な立ち位置、目線を養えます★ ■なにをどう吸収する?■ 「世界の最先端の会社と繋がる、人とつながる」 代表取締役の川人、およびCTOの秋山が出会ったのはエストニアという国がきっかけでした。 エストニアとは北欧にあるIT先進国で、スカイプが生まれた国でもあります。 そこではスマホから3タップで確定申告が終了したり、 子どもが生まれたと同時に自動で出生届けの手続きが終了するような国です。 日本では引っ越しをしただけで、引っ越し元の役所と引越し先の役所へ行き、 ほぼ同じ内容を手書きで記載させられます。 エンジニアであれば、これがどれほどの無駄な作業かが想像できるでしょう。 日本でもエストニアを参考として政府のテック化が進められているのと同時に、 弊社でも先端の考え方や技術を参考にするため、年に1回はエストニアやイスラエルのような国へ赴き、みんなで触れるようにしています。 特にCTOの秋山は現地の急成長スタートアップとのコネクションもあるので 直接会社見学なども行います。 最近の有名スタートアップではスターシップテクノロジーズのロボット配達員があります。 現地では実際に道路で配達ロボットが動いているのを見ることができます。 そこから新たな発想や、プロダクトについての知見が生まれるはず。 このように実際の最先端の会社や人に会う環境を整えています。 ■プロダクトの展望は? みなさんのご存知の有名SNSサービスの開発陣の中には脳科学のエキスパートがいることをご存知ですか? 脳の快楽物質(ドーパミン)がSNSによって、どのように分泌されるかが わかっていれば、夢中にさせ、中毒にさせ、 寝ても覚めてもSNSを開かせることができるようになるからです。 ちょっと嫌味に聞こえてしまいますが、 目的とやり方を変えれば、顧客がプロダクトが好きで好きでたまらない状況が 作れてしまうということです。 battonではユーザーの苦手意識を克服するのに脳科学をプロダクトに 入れ込む実験をしています。 代表の川人は前職では経営者の方々に脳科学の経営への活かし方を指導する 塾を運営していました。 ユーザーの中にはITに対して苦手意識を持っているレガシー産業の方々も 少なくありません。 ITと聞いただけで閉店作業をしてしまうようなユーザーもいます。 そこで、誰もが使いやすいUIはどんなものか、夢中になってしまうUXとはどんなものか。 プロダクトやサービスの設計段階から脳科学のエッセンスを注入することによって 思わず無意識に使いたくなってしまうものが作れます。 また、今後、チームを構築して時にはそのディレクションやプロジェクトの 管理をしていただく場面も出てくるかと思います。 その際に、脳科学に触れていただくことによってチームのみんなが意識高く一つの方向へ進むためのエッセンスがわかってくるでしょう。 ■募集職種■ 弊社が開発するPRAサービス「batton」のプロダクトマネジャー兼リードエンジニアを募集します。 ■求めるスキル・経験■ ・C#言語での開発経験がある方 ・B2Bのプロダクト開発経験がある方 ・PM・PL経験があれば歓迎します ※CTOをはじめとした社内メンバーや開発会社と連携をとりながら、開発を進めていただきます。
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    Founded on 08/2019

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    • Funded more than $300,000/

    東京都港区海岸1-4-22 SNビル