あなたは、ハウスメーカーと聞いて、何を想像しますか。
家族が幸せに暮らすための住まいづくりをしている様子が頭に浮かばないでしょうか。
私たちは、ハウスメーカーを支援するITサービスを提供しています。
まず、ハウスメーカーは、家を建てたい人(以下「施主」といいます。)と土地や間取り、資金の相談をしながら、施主の住まいをプランニングしていきます。その後、施主と契約に至ると、地域の大工さんや設備屋さん、内装屋さん(併せて以下「協力会社」といいます。)に仕事を発注して、実際に家を建てていきます。
ハウスメーカーと協力会社とのやり取りは、2000年代まではFAXやメールが主流、2010年代になると、そこに無料通信アプリ「LINE」が加わりました。
しかし、図面を共有するという仕事一つをとっても、協力会社AにはFAX、Bにはメール、Cには「LINE」となると、やり取りがとても煩雑です。
「送った」はずなのに「届かない」
「届いた」のに(感熱紙が原因で)「文字が潰れて読めない」
「やり取りを遡るのに必死でスクロール」、「あれ、メールだっけ?『LINE』だっけ?」
こんなことは日常茶飯事でした。
私たちは、この日常を変えました。
図面や工程表は現場管理アプリ「ダンドリワーク」に一元化。いつでも、どこでも、最新の情報を見ることができます。
また、現場チャットアプリ「ダンドリトーク」を使えば、コミュニケーションも楽々。タイムリーにインタラクティブなやり取りが可能です。
私たちは、最適なテクノロジーで日本中の住まいづくりに高効率という価値を提供する会社です。