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侑也 高久
Sportipの代表です。 自らの原体験を元にサービス開発を進めています。 私は、胸郭出口症候群という病気に中学2年の時に診断され、血行障害にずっと悩まされてきました。結果、大学では野球を続けられませんでした。 胸郭出口症候群とは簡単に言えば、「猫背」の強化版なのですが、自分の身体に応じたフォーム指導・練習メニュー・ウォーミングアップの指導が指導者から適切にされていれさえすれば、僕は大学でも野球ができたと思っています。(もちろん自分に知識があればと後悔もしています。) 怪我や病気などによってやりたいことができなくなるということはスポーツ界だけでなく、日常生活で頻繁に起こっています。 しかし、「知識へアクセスできない」「適切な対処法がわからない」といった問題点によってなかなか解決されません。 そういった問題を解決し、人間が適切に自分の目的を達成できるような社会を構築したいと思います。
Sho Matsumoto
研究室では機械学習を用いて、画像生成と画像識別の分野を中心に研究を行っています。 プロを目指して大学までサッカーを15年やっていました。 スポーツをテクノロジーの分野で変えていきたいと思い、Sportipに参加しています。
Yoshiki Agatsuma
プログラミングが好きで、モノづくりが好き。 技術を評価されて、サイコーのメンバーとワクワクする仕事が出来たら、それ以上の喜びはないと思っています。 私は、発想力やヒラメキよりも、ロジカルにYes/Noを出すことの方が得意だと思ってます。 また今までの経験から0→1で何かを作り出すことが多く、必要になったものを取捨選択しながら幅広く吸収してきました。そのため特定技術のプロフェッショナルというより、諸々選定しながらプロダクト作ってナンボという考えでエンジニアをやっています。
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