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介護事業所の経営を成功に導く、カスタマーサクセスをWanted!

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on 2021-03-15

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介護事業所の経営を成功に導く、カスタマーサクセスをWanted!

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Ryo Inoue

理学療法士を取得後、約9年デイサービスで機能訓練指導員として従事していました。 デイサービスの管理者を経験する中で、ご利用者の笑顔に癒やされていました。 もっとその笑顔を増やしていくために、少しでもデイサービスの力になりたいと思い、日々試行錯誤をしています。

Kazuyuki Akiyama

自身の怪我や、身内の介護などからリハビリテーションの魅力や社会的意義を感じ、理学療法士の資格を取得。 その後、医療法人や介護施設で機能訓練や管理業務に携わる。株式会社Rehab for Japanのビジョンに共感し入社。

Yuki Takeuchi

2014年に新卒でGEヘルスケアジャパンに入社し、カスタマーサービス→営業技術→企画→クリニカルリーダーを経験。 カスタマーサクセスを知り、これまでの自分の働き方への重なりを感じこれから極めていきたい軸として設定する。と同時に、ヘルスケアの世界でカスタマーサクセスを実現するためにも他の業界で経験を積むべきだ、と考えるようになる。 2019年にClassiにカスタマーサクセスとして入社。より広く多くの顧客にサクセスを届けられるように、ロータッチおよびテックタッチの側面から、仕組み化とオペレーションの強化改善、オンボード支援を担当。インバウンドの質向上だけでなく、モニタリングやアウトバウンドのアプローチを上手く組み合わせることで、より顧客のサクセスにつなげることが出来ることを体感する。 経験を積む中で、改めてヘルスケアの世界でカスタマーサクセスを実行してみたい気持ちが抑えきれず、健康をデザインすること・テクノロジーとうまく向き合い健康をデザインしていける環境を創りたいという想いと共に、2020年5月にニューロスペースに入社。 アカウントマネージャーとして、睡眠習慣改善プログラムの設計•実行(ワークショップ講師•オンボード支援)•次回実施の提案、を担当。またこれまでの経験を活かし、ビジネスチームの仕組み化やオペレーションの強化改善を担当。 2020年12月、Rehab for JAPANに入社。カスタマーサクセスとして、介護に関わるすべての人に夢と感動を届けられるよう、日々奮闘中。 大切にしていること ・柔らかいコミュニケーションをとれることは自分の強み。ただ、柔らかいだけで終わらず、柔らかい中にも筋はしっかり通すことを意識してコミュニケーションをとる。 ・カスタマージャーニーを常に意識する。顧客やユーザーにとって、なぜこの体験が生じたのか、通る必要があった体験(ジャーニー)なのか?、考える。通る必要がないのであれば通らなくて済む方法を探す、理想の通りのジャーニーに乗れるように先回り整備する。 ・観察、状況判断、意思決定、行動のループを作る、早めにまわす。上手くまわせないならまわせるような環境を整える。 ・意思決定をして行動しといる時の熱量が好き。だからこそ、自他共に意思決定をしやすいような環境づくりを先回りして行う。

株式会社Rehab for JAPAN's members

理学療法士を取得後、約9年デイサービスで機能訓練指導員として従事していました。 デイサービスの管理者を経験する中で、ご利用者の笑顔に癒やされていました。 もっとその笑顔を増やしていくために、少しでもデイサービスの力になりたいと思い、日々試行錯誤をしています。

What we do

◆私たちの事業アセット ヘルスケア領域においては、ビジネス拡大とエビデンス創出を両輪で回していく必要があります。 当社においては、以下3つの取り組みを行なっています。 ①科学的介護ソフト「Rehab Cloud」の企画・開発・提供 ◼︎Rehab Cloud https://rehab.cloud/ Rehab Cloudは、機能訓練業務を誰でも簡単・安心・効果的に行える「デイサービス向けリハビリ支援ソフト」として、職員の書類業務負担を軽減、介護事業所の差別化・売上アップ、利用者の生活機能の向上を支援をスタートし、その後、利用者情報を瞬時に記録・共有できるタブレット記録、業界最安級の大容量高速データ通信付きタブレットレンタルサービスと提供するサービスの幅を広げ、テクノロジーの活用によりケアの質を上げる「これからの時代の介護ソフト」を目指しています。 今後は、さらに介護業界を取り巻く新サービス開発も推進していきます。 ②AI等を用いた介護関連テクノロジーの研究開発 リハプランには既に保持する高齢者データが約14万件。リハビリのデータを集めることでどんな高齢者が何よって元気になるのか、その因子を科学しています。 科学したデータは、リハプランの次なるサービス開発や、中央省庁(厚労省/経済産業省)と自民党へのエビデンス提供による提言にも繋がります。 ③オンラインリハビリサービス「Rehab Studio」の企画・開発・提供 https://rehabstudio.online/ 新型コロナウイルス感染を恐れた高齢者が、外出や施設利用を控えたことで、リハビリや社会参加の機会が著しく減少しており、健康状態は悪化し、介護レベルが進行する恐れが出てきております。対面が難しい現状においては、利用者の介護予防、健康維持のために、オンラインでつながることで少しでもサポートができないかと考え、私たちは約1年近く、「オンライン介リハビリ」に関する実証実験を重ねてきました。現在、社会実装に向けて更なる検討を行なっています。 ■会社紹介資料に詳しく記載しています!是非ご覧ください! https://speakerdeck.com/rehabrecruiting/zhu-shi-hui-she-rehab-for-japanhui-she-gai-yao
ビジネス拡大を支えるSaaS事業・介護データ事業・オンラインリハビリ事業3つの取り組みを行っています。
Rehab Cloudで介護の世界を変えていきます。リリースから2000以上の事業所に導入いただき、継続率も非常に高いサービスです。
半期に1回の全社キックオフ
2023年5月、オフィスを移転しました @WeWork
介護業界はこの3年にパラダイムシフトする
エビデンスに基づいた科学的介護をたくさんの高齢者に届けることで、やりたいことを諦めないそんな老後を作っていくことです

What we do

ビジネス拡大を支えるSaaS事業・介護データ事業・オンラインリハビリ事業3つの取り組みを行っています。

Rehab Cloudで介護の世界を変えていきます。リリースから2000以上の事業所に導入いただき、継続率も非常に高いサービスです。

◆私たちの事業アセット ヘルスケア領域においては、ビジネス拡大とエビデンス創出を両輪で回していく必要があります。 当社においては、以下3つの取り組みを行なっています。 ①科学的介護ソフト「Rehab Cloud」の企画・開発・提供 ◼︎Rehab Cloud https://rehab.cloud/ Rehab Cloudは、機能訓練業務を誰でも簡単・安心・効果的に行える「デイサービス向けリハビリ支援ソフト」として、職員の書類業務負担を軽減、介護事業所の差別化・売上アップ、利用者の生活機能の向上を支援をスタートし、その後、利用者情報を瞬時に記録・共有できるタブレット記録、業界最安級の大容量高速データ通信付きタブレットレンタルサービスと提供するサービスの幅を広げ、テクノロジーの活用によりケアの質を上げる「これからの時代の介護ソフト」を目指しています。 今後は、さらに介護業界を取り巻く新サービス開発も推進していきます。 ②AI等を用いた介護関連テクノロジーの研究開発 リハプランには既に保持する高齢者データが約14万件。リハビリのデータを集めることでどんな高齢者が何よって元気になるのか、その因子を科学しています。 科学したデータは、リハプランの次なるサービス開発や、中央省庁(厚労省/経済産業省)と自民党へのエビデンス提供による提言にも繋がります。 ③オンラインリハビリサービス「Rehab Studio」の企画・開発・提供 https://rehabstudio.online/ 新型コロナウイルス感染を恐れた高齢者が、外出や施設利用を控えたことで、リハビリや社会参加の機会が著しく減少しており、健康状態は悪化し、介護レベルが進行する恐れが出てきております。対面が難しい現状においては、利用者の介護予防、健康維持のために、オンラインでつながることで少しでもサポートができないかと考え、私たちは約1年近く、「オンライン介リハビリ」に関する実証実験を重ねてきました。現在、社会実装に向けて更なる検討を行なっています。 ■会社紹介資料に詳しく記載しています!是非ご覧ください! https://speakerdeck.com/rehabrecruiting/zhu-shi-hui-she-rehab-for-japanhui-she-gai-yao

Why we do

介護業界はこの3年にパラダイムシフトする

エビデンスに基づいた科学的介護をたくさんの高齢者に届けることで、やりたいことを諦めないそんな老後を作っていくことです

■介護業界の変化 日本は世界に先駆けて超高齢社会となり、要介護者および受け皿としての通所介護事業所も急増しました。 一方、慢性的な介護人材不足や社会保障費抑制は社会課題であり、投入される資源が最大限効果的・効率的に活用することが求められる新たな介護時代に突入しています。 DXの大きなトレンドの中で、介護業界では2021年介護報酬改定から書類の電子保存が認められ、新型コロナウイルスの影響によりテレビ会議システム等のITツールの導入が普及し始めています。 2024年には医療介護同時改定が行われ、自立支援・重度化防止の推進と科学的介護というアウトカムベースの報酬体系への移行していく方針が明確となっています。 介護現場では人手不足を背景とした 「業務効率化」と「アウトカムを同時に実現する」プロダクトのニーズが高まり、弊社のサービスが重要な役目を担う社会が目前に迫ってきています。 ■今後の展望 効果効率的なリハビリが誰でも受けれるように多くのデイサービスに弊社のサービスをご利用いただけるよう拡販を進めます。 平行して、大量の紙による運用業務をデジタル化し、事業所の現場業務を効率化しながら分析可能な状態を作っていきます。そのための新しいサービス展開を進めています。 現場業務の高齢者データと動画解析データなどをもとに、リハビリの提案をAI化し、ひとりひとりにあったパーソナライズ化されたリハビリ提案を磨いていく。 我々は、エビデンスに基づいた科学的介護をたくさんの高齢者に届けることで、お体が悪くても、やりたいことを諦めないそんな老後を作っていくことを目指しています。

How we do

半期に1回の全社キックオフ

2023年5月、オフィスを移転しました @WeWork

■リハブのVision 「介護に関わる全ての人に、夢と感動を。」 この「すべての人」とは、高齢者、その家族、介助者、リハブで働くメンバーを指しています。 ■介護を「する側」と「される側」 人間は年齢が高くなると、思うように体が動かなくなってしまうことがあります。 また、怪我や病気になってから健康の大切さを痛感することが多々あり、健康で生活をすることがいかに幸せだったのかを気づくことも多いです。 要介護になってしまうと、介護を「する側」も「される側」も夢を諦めざるを得ないことになってしまいがちですが、リハビリを行い、健康体として過ごすことができれば感動的な瞬間を体験することが多くなってくるはずです。 ■リハブのメンバー 現在リハブのメンバーは2023年11月時点でおよそ74名です。 まだまだ組織を強化していくフェーズです! ■働く環境 私たちは「ハラオチ」をとても大切にしています。 ー全従業員が集まって、全社キックオフ ー経営会議の議事録も全従業員に共有 ー社内勉強会・社内wikiなどを徹底的に整備 徹底した情報共有を行い、経営陣や他部署に対しても、誰もがボトムアップで提言できる 組織運営を心がけています。 理想の老後を自らの手で創り出すために全員が社会実装にこだわっています。 ー機能を実装するのではなく、問題を解決する ー長期的視野、逆算思考で進化を積み上げる ー役割を超えて、顧客のために共創する メンバーがよりパフォーマンス高く働けるよう、働きやすい環境づくりを日々アップデートしています。 ■強固な経営メンバー 代表取締役社長CEO:大久保亮(作業療法士) 長崎県の壱岐の生まれ。両親が共働きであったため幼少期より祖父母に育てられ、その影響もあり「高齢者に携わる仕事がしたい」と思い、作業療法士の国家資格を取得。通所介護事業所や訪問看護ステーションにて在宅リハビリテーションに従事。働きながら法政大学大学院政策学修士を取得。 要介護者、介護現場で働く人、地域住民まで、介護に関わるすべての人が安心していきいきと活躍し続けられる世界の実現を目指して2016年6月株式会社Rehab for JAPANを創業。 日本介護協会関東支部局副支部長。 取締役副社長COO:池上晋介 NECを経て、2007年リクルート入社。 2010年より「HOT PEPPER Beauty」の統括プロデューサー、ビューティ事業ユニット長として、事業成長を牽引。サロン向け予約管理システム「サロンボード」を企画開発し、美容業界のIT化を主導。 執行役員兼CPO:若林一寿 アビームコンサルティング株式会社を経て、2006年リクルート入社。ホットペッパービューティー、ホットペッパーグルメ、SUUMO、Airレジなどのプロダクトデザイン・UXデザインに従事し各事業成長を牽引。リードデザイナー、機能ユニット長、執行役員を歴任。 執行役員CTO:久良木 遼 2013年から大手SIerにて、主に画像・動画解析のアルゴリズム、システムの開発に従事。アルゴリズムの選定からシステム化、PoCの管理や導入までを経験し、世界初のシステム開発にも携わる。2017年12月より株式会社VAAKにCTOとしてジョイン。シード期から開発戦略策定や開発体制構築、防犯カメラ映像を解析するアルゴリズム・システムの開発に従事。2022年1月にCTOとして当社に入社。2022年6月に執行役員CTOに就任。 執行役員CFO:相馬 知明 茨城県出身。三菱UFJ銀行に入行後、主に日米にてM&Aに関するファイナンス、スポンサーカバレッジ及びファンド投資などに10年超従事。その間、Morgan Stanleyニューヨーク本社のPrivate Equityグループに3年間出向。その後、上場ゲームメディアGameWith及び観光系スタートアップFun GroupにてCFOを歴任。2023年5月株式会社Rehab for JAPAN入社、執行役員CFOに就任。

As a new team member

◆募集背景 弊社はサービス拡大フェーズ真っ只中です。 プロダクトの機能拡充を頻度高く行い、提供価値が日々拡大しています。 同時にリハプランをご導入いただく介護事業所が右肩上がりで増えています。 リハプランや新規プロダクトをより便利に、末長くご活用いただくための「支援」や「顧客体験の更なる向上」を実現するために、カスタマーサクセスの役割がより一層重要になっています。 ◆ミッション リハプランにご契約いただいた介護事業所さまが、リハプランをより長くご活用いただけるように、規模や特性、利用状況などを可視化し、 適切なタイミングと方法で介護事業所の担当者さまの業務に寄り添います。 弊社サービス使用時の不安やお悩みをスピーディに解消し、介護事業所さまが達成したいゴールの実現に向けて伴走することがミッションです。 また、弊社は介護事業所の業務に即した機能開発・改善を行うにあたり、顧客の声を重視しています。 カスタマーサクセス部は、顧客とプロダクトの架け橋としても重要な役割を担っていただきます。 弊社の特徴として介護業界出身者とIT業界出身者が多数在籍しておりますので、介護現場の声・経験を言語化し、 テクノロジーの力と掛け合わせることで多くの現場に届けることが可能です。 ◆業務内容 ・顧客対応全般(電話・メール・チャット) ・オンボーディング(リハプラン を使い始めから使いこなす手前までの期間をサポート)における顧客の課題抽出と解決策の提案 ・顧客の達成したいゴールを明確にした上で、リハプランの有効な活用方法の提案 ・より効率的効果的な顧客対応・カスタマーサクセスの仕組みづくり・推進 ・顧客の声を分析し、プロダクト改善へフィードバックする(プロダクト・開発部協働) ◆必須要件 Rehabのビジョン、ミッションへの共感 Rehabの価値観の理解 チームで協働する能力 社会人経験3年以上 介護業界での実務経験1年以上 ◆歓迎要件 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の有資格者 デイサービスでの管理者経験 カスタマーサクセス職またはそれに準ずる1年以上の業務経験がある 一定規模以上の企業に対しての顧客折衝経験がある ◆求める人物像 介護業界に課題感を持ち、解決に取り組みたい方 介護事業所が抱えている悩みに寄り添いながら一緒に考え、根本解決に向けた提案ができる方 他者の意見を聞き、改善に取り組むことができる方 自ら課題を発見し、チームを巻き込んで改善できる方 ◆雇用形態 正社員 ◆勤怠関連 フレックスタイム制(コアタイム 12:00ー16:00) 交通費支給(上限あり)、社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金) その他住宅手当(該当条件あり) ◆休暇 完全週休2日制(土、日曜日)、祝祭日、年末年始、有給休暇
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