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電力事業マネージャー💡未電化地域に明かりを届ける

電力事業マネージャー
Mid-career

on 2021-02-24

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電力事業マネージャー💡未電化地域に明かりを届ける

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Workplace abroad
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Satoshi Akita

代表取締役CEO IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社(現 日本IBM)で通信・エネルギー分野の新規事業開発や航空業界の業務改善プロジェクトに従事。2013年にWASSHAの前身となるDigital Grid Solutions株式会社を創業。 2016年からスタンフォード大学のAcceleration Community、StartXのメンバー。 2006年 早稲田大学大学院 商学研究科 国際ビジネス専修修了。 タンザニアでの週末はビーチでのんびり読書(主にマンガ) 日本での週末は横浜で子育てしています。

Tatsuki Yoneda

取締役COO ブラザー工業に入社、海外営業部にて3年間、アジア市場の営業、マーケティング、商品企画、SCM業務を担当。経営企画部にて2年間、事業計画の立案、予実管理を担当。 2012年よりデロイト トーマツ コンサルティングにて、日系大手製造業向けの海外進出支援、新規事業戦略、事業改革等のプロジェクトに従事。 2014年よりWASSHAに入社、東アフリカをベースに電力事業の立ち上げを担当。現在は取締役COOとして、EaaS(Energy as a Service)事業の統括、オペレーション・組織の構築、他国展開を担当。 タンザニア在住、週末は海辺でビール飲んでいます。お笑い、カヤックフィッシングが好き。

アフリカで急拡大する電力サービスWASSHA(ワッシャ)って何!?

Tatsuki Yoneda's story

WASSHA Inc.'s members

代表取締役CEO IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社(現 日本IBM)で通信・エネルギー分野の新規事業開発や航空業界の業務改善プロジェクトに従事。2013年にWASSHAの前身となるDigital Grid Solutions株式会社を創業。 2016年からスタンフォード大学のAcceleration Community、StartXのメンバー。 2006年 早稲田大学大学院 商学研究科 国際ビジネス専修修了。 タンザニアでの週末はビーチでのんびり読書(主にマンガ) 日本での週末は横浜で子育てしています。

What we do

▼ アフリカで、人々の目の前にある課題を解決するビジネスを創る 私たちはアフリカ各国の低所得層や零細・中小企業が直面している課題の構造を紐解いて、それを解決する事業を作っています。 成長著しいアフリカ地域で、その成長から取り残された低所得層のお客様に注目して、日々直面しているお客様の課題を解決するプロダクトやサービスを作り、それを現地のメンバーと一緒に育てて、ソーシャル・インパクトと経済的な利益を同時に生み出す。そして、その事業の拡大を通じて、インパクトと会社の規模を同時に大きくしていく。それがWASSHAの目指すビジネスの形です。 ▼主な事業内容 【Energy as a Service事業】 サブサハラアフリカ地域では6億人が未電化(=電気の届かない)地域で生活をしています。WASSHAは未電化地域のキオスク(小規模な小売店)と提携し、彼らの店舗で独自開発したデバイスを設置することで、低所得の方々でもお金があるときにだけ利用できるLEDランタンのレンタルサービスを展開しています。 現在、複数の新規事業のPoCを進めています。 ▼PR 首相官邸 国際広報CM(英語、2分)で取り上げていただきました https://www.youtube.com/watch?v=nRAPkRiC59s 2019年4月、テレビ東京系列「ガイアの夜明け」で当社の事業が紹介されました。 右記リンク(Dropbox)から録画映像みれます → https://bit.ly/3OxpbXL
WASSHAランタンで夜も営業ができるようになった小売店(KIOSK)の様子
新製品のFishing Light(夜間漁業の為の集魚灯)
WASSHAタンザニア事務所のメンバー!(左はCEO秋田、後ろで大きくバンザイしているのがCOO米田)
このランタンのように、アフリカに希望の光を灯していきます
現地のニーズをヒアリング中のCOO米田
未電化地域の様子。もちろん電線はありません。

What we do

WASSHAランタンで夜も営業ができるようになった小売店(KIOSK)の様子

新製品のFishing Light(夜間漁業の為の集魚灯)

▼ アフリカで、人々の目の前にある課題を解決するビジネスを創る 私たちはアフリカ各国の低所得層や零細・中小企業が直面している課題の構造を紐解いて、それを解決する事業を作っています。 成長著しいアフリカ地域で、その成長から取り残された低所得層のお客様に注目して、日々直面しているお客様の課題を解決するプロダクトやサービスを作り、それを現地のメンバーと一緒に育てて、ソーシャル・インパクトと経済的な利益を同時に生み出す。そして、その事業の拡大を通じて、インパクトと会社の規模を同時に大きくしていく。それがWASSHAの目指すビジネスの形です。 ▼主な事業内容 【Energy as a Service事業】 サブサハラアフリカ地域では6億人が未電化(=電気の届かない)地域で生活をしています。WASSHAは未電化地域のキオスク(小規模な小売店)と提携し、彼らの店舗で独自開発したデバイスを設置することで、低所得の方々でもお金があるときにだけ利用できるLEDランタンのレンタルサービスを展開しています。 現在、複数の新規事業のPoCを進めています。 ▼PR 首相官邸 国際広報CM(英語、2分)で取り上げていただきました https://www.youtube.com/watch?v=nRAPkRiC59s 2019年4月、テレビ東京系列「ガイアの夜明け」で当社の事業が紹介されました。 右記リンク(Dropbox)から録画映像みれます → https://bit.ly/3OxpbXL

Why we do

現地のニーズをヒアリング中のCOO米田

未電化地域の様子。もちろん電線はありません。

▼Vision 【Unlock Humankind's limitation】 アフリカでは、テクノロジーを活用したサービスの普及により日本や欧米諸国とは全く異なる社会が実現しています。どことも違う新たな発展を遂げる魅力的な市場アフリカで、そこにある社会課題を解決し、誰も見たことがない新しい社会を創る。それを通じて、人類の「できない」を「できる」に変わる世界を目指しています。 ▼Mission 【Power to the people】 上記のビジョンを実現するために、ビジネスを通じて人々をエンパワーする(出来る事を増やす)事が私たちの使命です。 ▼社名に込めた想い 「WASSHA」は、私たちが事業展開する東アフリカで使われるスワヒリ語で「火を灯す」という意味の「washa」が由来になっています。創業期から取り組む電力サービスを未電化地域に広げる事で真っ暗だった村に火を灯していく、という思いを込めてつけた社名です。 重ねて、ミッションである人々のエンパワーメントを実現した先で、お客様の「できない」が「できる」に変わる事で、人々の情熱に火をつける存在になりたいと考えています。 ▼Vision・Missionに共感してくださる方へ アフリカ各国はこれから経済発展の時期を迎えていきます。ますますダイナミックに変わっていくこの地域で、テクノロジーとビジネスを通じた新しい発展の形を一緒に創造していきましょう!

How we do

WASSHAタンザニア事務所のメンバー!(左はCEO秋田、後ろで大きくバンザイしているのがCOO米田)

このランタンのように、アフリカに希望の光を灯していきます

▼組織体制 2023年2月現在、日本人12名(各国駐在を含む)、タンザニア・ウガンダ・モザンビーク・コンゴ民主共和国で合わせて約200名の現地メンバーと共に事業を実施しています。 日本人メンバーは外資系コンサルティングファーム出身者、スタートアップ企業の役員経験者、総合商社出身者、メガベンチャー出身者など、多様なバックグラウンドのメンバーが揃っています。 ▼運営資金 これまで東京大学エッジキャピタル、Mistletoe、丸紅、ダイキン工業、ヤマハ発動機、第一生命、電源開発、みずほキャピタル、JICA(国際協力機構)、日本政策投資銀行から合計で約35億円の出資を受けています。 ・2022年6月にシリーズCラウンド総額約11億円となる資金調達を完了 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000047421.html ▼業務連携 2019年から関西電力と業務提携し、電力サービスを更に拡大させる取り組みを行っています。 強力なバックアップを経て、キオスク10,000店舗体制に向けて事業拡大を加速しています。 https://thebridge.jp/2019/08/wassha-kepco-partnership 他の企業連携についても、今後はさらに進めてまいります。

As a new team member

アフリカで電力サービス(EaaS)事業の成長に貢献頂くポジションです。 電気のない生活を送る人々はアフリカに6億人いると言われています。EaaS事業ではこの未電化地域で暮らす人々に「電気のある生活」を提供します。 現在タンザニア全国で2,000店舗のキオスクを通じてサービスを提供していますが、既存サービスの拡大に加え、新サービスの開発による更なる成長を目指しています。 日本本社所属のCOOおよび事業推進リーダー2名の計3名が現地駐在し、タンザニアオフィスの現地営業リーダー(約10名)と連携しながら推進しております。本ポジションでジョイン頂いた方には、EaaS事業の売上最大化、コストの効率化、競合対策といった各Issueに対しての仮説構築から検証業務の推進、展開中の施策の実行管理、200名超規模のオペレーションマネジメントを担当頂き、将来的には事業責任者になっていただく事を期待しています。 また、現状は日本メンバーが戦略立案、現地メンバーが実行推進を主として担っていますが、将来的には現地メンバーのみで事業が運営されるように、仕組み化や現地リーダーの採用・育成もご担当いただきます。 【具体的な業務内容】 ・戦略の立案(事業上のIssueに対する仮説立案、検証計画の策定) ・施策の実行管理 ・オペレーションのマネジメント ・KPIの管理 ・人材の採用・評価・育成 【求めるスキル・ナレッジ・経験】 (スキル・ナレッジ) ・語学力 :現地でビジネスを進めていくに支障がないレベルの英語力(スワヒリ語は不要) ・経営視点:経営マインドを持ち、経営陣と対等にディスカッションを行うことができる。 ・論理的思考能力:定量・定性情報をもとに課題と打ち手を論理的に整理できる。 (経験) ・海外での業務経験 ・マネジメント経験 【勤務地】 ダルエスサラーム(タンザニア) 【レポートライン】 COO 【求める人物像】 (求める人材像) ・スタートアップ戦士:カオスな状況に怯まず自ら戦局を作れる方。不確定要素の多い現在を未来をつくるために楽しめる方。 ・現場主義:顧客、エージェント、メンバーの声に耳を傾け、現場にも自ら足を運んでプロダクトの開発、施策の実行、事業の推進ができる方。 ・突破力:不測の事態においても機転と行動力で当初の目的を達成できる方。
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    Founded on 06/2013

    200 members

    • Funded more than $300,000/
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    東京都文京区本郷7−3−1 アントレプレナープラザ 305号室