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言語処理の研究経験をお持ちの方募集!先端技術環境下で活躍するリサーチャー

AIリサーチャー

on 2021-03-05

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言語処理の研究経験をお持ちの方募集!先端技術環境下で活躍するリサーチャー

Mid-career・Side Job・Contract work/ Part-time work
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Yoshiyuki Ojiro

東京大学 工学部を卒業後、NTTDATA、Microsoftなどの日米のITトップ企業とINSPiREでの企業再生ファンド、Venture Capitalなどのプライベートエクイティー業務を経験。 自ら起業したユニークでは、2020年までの間に17年間に亘り6社を経営し、IT、AI、遺伝子医療、次世代教育、システムトレードなど様々な先端技術を活かして事業立上、成長に成功した。 2020年6月に株式会社pluszeroの代表取締役に就任。 2020年11月に同 代表取締役会長兼CEOに就任。

Ryota Mori

日本学術振興会特別研究員(DC1)として産総研CBRCで統計や応用数学、機械学習を活用した生物情報解析に従事。 機械学習の他様々な数理的アルゴリズムに通じ、ベイズ統計を利用した能力テスト開発、個人ゲノムに基づくリスク推定、画像や動画の自動認識といったプロジェクトの理論構築を主導した。地球上の全ての人が将来に渡って等しく各々にとっての価値を享受することができる世界の実現のため、様々な物事の価値やプロセスについて科学したいと考え、日々研究開発に取り組む。

Akira Noro

新卒でリクルートコミュニケーションズに入社後、広告制作・組織開発・管理会計などの経験を経て、20代のうちから自身の手で会社・事業運営を行いたいと考え(株)pluszeroに転職。 経験のあった会計業務以外の管理業務全般を担当するかたわら、AIの勉強をしながら実案件の営業やプロジェクトマネージャーも兼務。 3歳児の父でもあり、毎日子供の送り迎えに勤しむ。子連れで打ち合わせに臨むこともしばしば。会社の懐の深さに日々助けられている。

株式会社pluszero's members

東京大学 工学部を卒業後、NTTDATA、Microsoftなどの日米のITトップ企業とINSPiREでの企業再生ファンド、Venture Capitalなどのプライベートエクイティー業務を経験。 自ら起業したユニークでは、2020年までの間に17年間に亘り6社を経営し、IT、AI、遺伝子医療、次世代教育、システムトレードなど様々な先端技術を活かして事業立上、成長に成功した。 2020年6月に株式会社pluszeroの代表取締役に就任。 2020年11月に同 代表取締役会長兼CEOに就任。

What we do

pluszeroは、数学・統計・機械学習など様々な技術を用いて、クライアントのあらゆるビジネス課題の解決することで対価をいただきながら、自然言語処理の研究開発に積極的に取り組んでいます。 私たちのビジネスのコアは技術力にあります。経営メンバーの過半数がエンジニア出身であり、社内には常時約80名の東京大学の様々な研究室に所属する学生メンバーが在籍しています。 常に最先端の研究知見に触れながら、既成概念に囚われないアプローチによる本質的な研究開発や課題解決を追求する土壌が私たちの競争力の源泉になっています。 【社内のプロジェクトの一例】 ・Deep learningと古典的な言語学・論理学を組み合わせた、高度な意味理解が可能な自然言語処理エンジンの開発 ・機械学習を用いた、中古車価格・需要予測プラットフォームの開発 (従来鑑定士が行なっていた中古車査定業務の自動化、高精度化) ・機械学習を用いた外貨両替機の収益最適化 (期待収益を最大化する取引レートの提示・顔画像認識を用いたマネーロンダリング検出) 【弊社研究開発技術の一例】 ・リアルタイムの3Dポーズ推定 ・複数の画像認識アルゴリズムを組み合わせた、不審な動きを検出するエンジンの開発

What we do

pluszeroは、数学・統計・機械学習など様々な技術を用いて、クライアントのあらゆるビジネス課題の解決することで対価をいただきながら、自然言語処理の研究開発に積極的に取り組んでいます。 私たちのビジネスのコアは技術力にあります。経営メンバーの過半数がエンジニア出身であり、社内には常時約80名の東京大学の様々な研究室に所属する学生メンバーが在籍しています。 常に最先端の研究知見に触れながら、既成概念に囚われないアプローチによる本質的な研究開発や課題解決を追求する土壌が私たちの競争力の源泉になっています。 【社内のプロジェクトの一例】 ・Deep learningと古典的な言語学・論理学を組み合わせた、高度な意味理解が可能な自然言語処理エンジンの開発 ・機械学習を用いた、中古車価格・需要予測プラットフォームの開発 (従来鑑定士が行なっていた中古車査定業務の自動化、高精度化) ・機械学習を用いた外貨両替機の収益最適化 (期待収益を最大化する取引レートの提示・顔画像認識を用いたマネーロンダリング検出) 【弊社研究開発技術の一例】 ・リアルタイムの3Dポーズ推定 ・複数の画像認識アルゴリズムを組み合わせた、不審な動きを検出するエンジンの開発

Why we do

●「人の可能性を拡張する」 というミッション 近年、機械にできることは、画像認識、機械学習、自然言語処理といったAI技術の発達により格段に広がりました。 我々はこの流れをより加速させ、膨大な量の情報処理や単純作業の完全自動化など、今まで人間にはできなかったことを機械を活用することで実現できる世の中にすることをミッションとしています。 ●AI開発の次の主戦場は「自然言語処理」 機械がより高度化していくためにも、機械が人間と同じように言葉の意味を理解し、情報を処理できるようになることが必要だと考えています。かつてDeep Learningの技術によりAI開発にブレークスルーが起きたように、次のブレークスルーを起こすのは自然言語処理だと考え、積極的に独自技術開発への投資を行っています。

How we do

●言語学や日本語文法、ルールベース等の複数アプローチを組み合せ独自技術開発を目指す 機械に日本語の意味を理解させるにはDeep Learningだけでなく、日本語文法やルールベースなど多方面からのアプローチを組み合わせることが必要だと我々は考えています。 処理がブラックボックス化してしまうDeep Learningに頼るのではなく、自然言語を意味の欠落が少なく処理をしやすい独自フォーマットフォーマットへ正規化し、各種タスクを実行していくという方針をかかげ現在独自フォーマットの設計を行っています。 ●集合天才を目指すエンジニア組織 技術トレンドを論文ベースで追いかけているなど、分野ごとにテクノロジーの最新動向に敏感なスペシャリストが多数在籍しています。 そういったエンジニアたちが立場や案件の壁を超え、お互いが困っていることや迷っていることについてフラットに議論やアドバイスをしあう姿を日常的に目にすることができます。 「10分考えてわからないことは人に聞く」というフレーズが合言葉になっているくらい、それぞれの案件や研究で直面した課題に対し、組織全体で向き合うことを会社が推奨しています。

As a new team member

今のAIに言葉の意味を理解している人間と同等の処理を求めるには、細かく分けられたタスクごとに非常に大きなコストをかける必要があり、かつ、細分化されたタスクに対しては非常に高い性能を発揮する一方で柔軟さに欠けているという側面があります。 そこで私たちは、あらゆる課題を現実的なコストの中で解決できる開発プロセスを求め、部分的なカスタマイズで、より多くの課題に対応できるより柔軟なAIの構築に取り組んでいます。 そのための第一歩として自然言語処理の研究に力を入れており、今回はその自然言語処理の研究メンバーの募集です。 【実際にお任せしたい仕事】 ・自然言語処理のアルゴリズム検討・実装 【必要なスキル】 ・自然言語処理、もしくは周辺分野(機械学習、画像認識、人工知能、言語学など)での研究経験 以下の研究分野にピンとくる方、大歓迎です! 形態素解析/係り受け解析/談話構造解析/含意関係認識/意味役割付与/格文法解析/マルチモーダル/照応解析/ゼロ照応解析/共参照解析/固有表現認識/transformer/文書分類/自動要約/認知言語学 ※大学、企業問わず 【歓迎スキル】 ・関連分野での論文誌もしくは国際学会での発表経験 ・理工学系の分野で高い専門性をお持ちの方 【就業環境】 自分らしい自由な働き方ができるような環境づくりを大事にしています。 ・リモートワーク制度導入(45.5%がフルリモート勤務) ・フレックスタイム制度導入 ・技術書購入補助 ・社内勉強会を実施 ・兼業・副業OK ・服装自由 【開発環境】 Python、Haskell、Java、Scala 機械学習やAIは今、社会で最も注目されており、多くの企業が欲している技術の1つです。 注目を集めているということは同時に、進化のスピードが速いことを意味しています。 1年前の技術トレンドが、今では“古典的”と言われてしまいます。このスピードに追いつくには、自らが研究し続け、学び続けることが必要不可欠。ビジネス課題を的確に捉えたとしても、解決に用いるのが古典技術だけでは、イノベーションは起こせません。 私たちが求めるのは、学びながら働く “探求型”エンジニア。今どのような技術を持っているかではなく、機械学習やAIはもちろん、画像認識技術、自然言語処理技術など多岐に渡る技術に興味を持ち、新しいことを学び続ける意欲のある方にぜひお会いしたいと考えています。 pluszero代表の森、副社長の永田はいずれも博士課程を修了したエンジニアです。自身も共同研究に携わりながら、ビジネスソリューションを開発しています。あなたのご経験や、研究内容、今の興味関心をぜひお伝えください。ご応募お待ちしております。
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