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ヘルステックの法務担当を募集します!

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on 2021-02-09

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ヘルステックの法務担当を募集します!

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Expanding business abroad
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Yuji Hisano

キュア・アップのCFO。 大学在学中から新日本有限責任監査法人で会計監査に従事、経営コンサルティング、M&Aを手がけるフロンティア・マネジメントを経て、2018年4月にキュア・アップに参画。 治療アプリを手がけるキュア・アップで、様々なプロフェッショナルが集まる組織の力の最大化を目指しています。一緒に治療アプリによる新たな医療の創造を目指しませんか?

加藤 未来

2019年4月より 株式会社CureApp コーポレート部 FP&Aチーム所属。 主に月次の経理業務を担当しています。

株式会社CureApp's members

キュア・アップのCFO。 大学在学中から新日本有限責任監査法人で会計監査に従事、経営コンサルティング、M&Aを手がけるフロンティア・マネジメントを経て、2018年4月にキュア・アップに参画。 治療アプリを手がけるキュア・アップで、様々なプロフェッショナルが集まる組織の力の最大化を目指しています。一緒に治療アプリによる新たな医療の創造を目指しませんか?

What we do

CureAppは、2014年7月に2人の医師が創業し、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をしています。デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2020年8月には、国内初となるニコチン依存症向け治療用アプリの薬事承認を取得、同年12月に保険適用。高血圧領域においては2022年4月に世界初の薬事承認を取得し、同年9月に保険適用に至っている。 【研究開発中の治療アプリ】 ・ニコチン依存症:2020年8月薬事承認取得、同年12月保険適用・処方開始 ・高血圧症:2022年4月薬事承認取得、同年9月保険適用・処方開始 ・NASH(非アルコール性脂肪肝炎):サワイグループホールディングス株式会社と共同開発中 / 東京大学医学部附属病院と臨床試験 / 治験準備中 ・アルコール依存症:独立行政法人国立病院機構久里浜医療センターと共同研究 / 岡山市立総合医療センター 岡山市立市民病院での臨床試験 / 治験開始 ・がん:乳がん患者向け治療アプリを第一三共株式会社と共同開発中 ・慢性心不全:医療法人社団ゆみのをパートナーに開発中 ・慢性腰痛症:福島県立医科大学と共同研究開始 【治療用アプリの世界観を知りたい方はこちら】 https://cureapp.com/  加えて、これら医療機関向け治療アプリの開発で蓄積した知見を活用し、民間法人向けモバイルヘルスプログラムの「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」を提供し、300を超える多くの企業や健康保険組合、自治体などへの導入をいただいています。   【ascure(アスキュア)卒煙プログラム】 https://sc.ascure.technology/    さらには、日本で生み出したモデルをベースに「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、米国支社を拠点とし順次グローバルにも展開していく予定です。
テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します
ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました
医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています
オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています
国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています
実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

What we do

テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します

ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました

CureAppは、2014年7月に2人の医師が創業し、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をしています。デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2020年8月には、国内初となるニコチン依存症向け治療用アプリの薬事承認を取得、同年12月に保険適用。高血圧領域においては2022年4月に世界初の薬事承認を取得し、同年9月に保険適用に至っている。 【研究開発中の治療アプリ】 ・ニコチン依存症:2020年8月薬事承認取得、同年12月保険適用・処方開始 ・高血圧症:2022年4月薬事承認取得、同年9月保険適用・処方開始 ・NASH(非アルコール性脂肪肝炎):サワイグループホールディングス株式会社と共同開発中 / 東京大学医学部附属病院と臨床試験 / 治験準備中 ・アルコール依存症:独立行政法人国立病院機構久里浜医療センターと共同研究 / 岡山市立総合医療センター 岡山市立市民病院での臨床試験 / 治験開始 ・がん:乳がん患者向け治療アプリを第一三共株式会社と共同開発中 ・慢性心不全:医療法人社団ゆみのをパートナーに開発中 ・慢性腰痛症:福島県立医科大学と共同研究開始 【治療用アプリの世界観を知りたい方はこちら】 https://cureapp.com/  加えて、これら医療機関向け治療アプリの開発で蓄積した知見を活用し、民間法人向けモバイルヘルスプログラムの「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」を提供し、300を超える多くの企業や健康保険組合、自治体などへの導入をいただいています。   【ascure(アスキュア)卒煙プログラム】 https://sc.ascure.technology/    さらには、日本で生み出したモデルをベースに「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、米国支社を拠点とし順次グローバルにも展開していく予定です。

Why we do

国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています

実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

私たちのビジョンは「アプリで治療する未来を創造する」です。 私たちは、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をし、デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2014年の法改正により、ソフトウェアが医療機器として流通することが可能となりました。 私たちはまだ世の中にない「治療アプリ」「病院でアプリを処方する」という概念を、進化するテクノロジーを活用した新しい治療を生み出すことで、医療を取り巻く社会課題を解決し、全ての人が安心して質の高い治療を受けられる理想の医療を実現します。

How we do

医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています

オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています

私たちのバリューは、社名からとった「CURE」。 C: Chase Ideal: 力を尽くして、前へ。 U: be Unique: 前例は、自らつくる。 R: be Responsible: 達成への責任。 E: Enrich your loved ones: 愛を持って周囲を豊かに。 多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが、ひとつのビジョンに向かって働いています。 メンバーは、穏やかですが内なる情熱をもったメンバーが多いです。そして、互いのプロフェッショナリズムを尊重しあいながら、協業して事業をすすめています。 固い雰囲気と思われがちな医療分野ですが、メンバーの考えも、働き方も、利用しているツールも、スタートアップらしく柔軟です。

As a new team member

【募集背景と仕事内容】 現在、CFO(会計士資格保有)、法務担当者、経営管理担当者(兼務)の3名弱で法務関連の業務を行っています。今回、会社の事業ステージ進展に伴う法務体制強化として、下記をメイン業務とする中堅法務担当者を募集しております。 【業務内容】 ①商事法務(各種サービスの約款、NDA、業務提携等の法務的見地からの検討)の担当 ②機関法務(総会、役会等の運営、株式・SO等の発行管理、海外子会社の管理)の担当 ③リスク管理・コンプライアンス(関連委員会の運営、コンプライアンスマニュアルの社内浸透、運用等) ④弁護士対応窓口、各種法務相談、重要文書の管理対応 ⑤知的財産関連業務(IPランドスケープの更新、利用推進、知財事務所への依頼、進捗管理) ※上記業務は全てを担うではなく、ご興味、ご経験に合わせ、現在の法務担当と連携・分担しながら担って頂きます。  将来的には各分野で自走を頂きますが、ジョブローテ等を通じいずれの分野も業務経験を積んで頂くことは可能です。 【業務詳細】 <入社後足元でご担当頂きたい業務> ・既存プロダクト・サービスに関する各種契約に関する対応 ・総会、役会等の運営実務 ・海外子会社の機関手続 ・リスク管理委員会の運営・コンプライアンス委員会の運営 ・弁護士対応窓口、各種法務相談、重要文書の管理対応 ・上記業務の有効化、効率化につながる取り組み <将来的に、担って頂きたい業務> ・アライアンス等における法的リスク、契約書の検討 ・新規プロダクト・サービスに関する法的スキームの検討 ・関連法制、規制等へのロビーイング ・CGCの改定対応 ・知財(IPランドスケープの随時見直し、事業部と連携し知財出願等) 【得られるスキル】 適性やご志向するキャリアプランにもよりますが、下記のような経験をご提供できます。 ・医療機器×ITという注目分野での法務スペシャリストとして専門性を磨ける ・事業部門との距離が近いスタートアップにおいて、新規事業検討、事業推進時のパートナーとして戦略法務のご経験を得られる ・上場準備を進めるスタートアップで整備すべき機関対応、CGC対応等のご経験を得られる 【魅力】 プロダクトが研究開発初期段階から、まさに売上立ち上がり、事業成長の加速を目指す段階まで幅広く存在しており、スタートアップとしての成長ダイナミズムを法務の攻守両面から構築・強化する過程を存分に感じられると思います。変化に対応できる柔軟な思考をお持ちの方、専門性を更に強化、伸ばして行く意欲のある方を歓迎します。 【当社について】 弊社は病気を治すアプリ「治療用アプリ」の研究開発を行うMed techベンチャーです。ソフトウェア医療機器として日本初(※)となる「治療用アプリ」の治験を成功させ、薬事申請を行いました。 ※https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/09108/ 応募資格 【必須】 ・弁護士又は企業法務部における実務経験5年以上 ・IT、医療いずれかに関する法務の実務経験 【歓迎(WANT)】 ・弁護士資格等、法務系の資格保有者(司法書士・行政書士、弁理士、など) ・法学部または法科大学院を卒業、もしくは豊富な法務実務経験など同等の知見を保有 【求める人物像】 ・責任感を持ち、自ら考え主体的に動ける方 ・真剣な議論を熱くファシリテートできる方 ・様々な状況の変化を受けた、制度の構築・改善を楽しめる方
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