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分身ロボットOriHimeの企業利用を推進する法人営業メンバーを募集!

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on 2021-02-02

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分身ロボットOriHimeの企業利用を推進する法人営業メンバーを募集!

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Aki Yuki

財務・法務からプロジェクトマネジメントまで、会社のビジネス面を支えるのが結城です ICU, UCLなど国際色の強い大学を経て、大学にて経営学を専攻。現在はオリィ研究所で財務や法務などを担当。根は理系で、流体力学の研究で高校時代にJSECにて優勝し、そこで前々年度優勝者であった吉藤と出会います。その後、結核で入院、ISEFへの参加を逃した過去から、OriHimeのコンセプトに賛同し、共同創業者の一人となっています。論理的な思考と文章を重んじ、理系でありながらも論述や弁論も得意とします。

Kenta Fujiwara

1999年-2018年、大規模システム開発の経験が多く、近年ではEC系業務システム、基幹システムのAWSアーキテクトとして従事。 2019年、ロボティクスベンチャー「オリイ研究所」へ入社。 CEOの吉藤とは創業前から知り合い、プロトタイプのOriHimeと共に福島へ被災地訪問などを行う。 また、CTOの椎葉と吉藤の出会いのきっかけを作り、オリイ研究所の設立へ加速を促したことも。 かねてよりOriHimeの有用な点をブログやSNSで広報することに努め、日本のロボットにOriHimeありと言わせることを目標に日夜活動している。

Yoshifumi Shiiba

現在の開発を一手に担っています 好きな言語はLisp。AppStore2位かつ47万ダウンロードを記録した”シンプル顔文字手帳”を開発。Mediumに書いた“コードの書けるアントレプレナーはどこにいる”は、15000ユニークユーザを獲得。Clojure、Prolog、JavaScript、CoffeeScript、Objective-C、HTML、CSS、Python、Ruby、PHP、Perl、Java、C++、C#、VB、VB.NET、C、CASL II などを使用。オリィ研究所ではウェブ・アプリ・ファームウェアなど、すべての開発を担っています。

Ory Yoshifuji

独特の感性と発想でオリィ研究所を率いています  分身というコンセプトをもとにOriHime初号機を開発し、株式会社オリィ研究所を設立しました。つま先機構を搭載し女の子座りのできる二足歩行型や、最近ではアイスバケツで一躍有名となった難病ALSの患者会などと共同で、視線で操作できるOriHimeも開発し、デジタル透明文字盤を発明しました。過去には水平制御と段差を登る機構をもつ電動車椅子を発明し、科学技術の世界大会Intel ISEFにてgrand award を受賞しています。 個人サイト:http://www.orylab.net/profile.html

株式会社オリィ研究所's members

財務・法務からプロジェクトマネジメントまで、会社のビジネス面を支えるのが結城です ICU, UCLなど国際色の強い大学を経て、大学にて経営学を専攻。現在はオリィ研究所で財務や法務などを担当。根は理系で、流体力学の研究で高校時代にJSECにて優勝し、そこで前々年度優勝者であった吉藤と出会います。その後、結核で入院、ISEFへの参加を逃した過去から、OriHimeのコンセプトに賛同し、共同創業者の一人となっています。論理的な思考と文章を重んじ、理系でありながらも論述や弁論も得意とします。

What we do

■オリィ研究所のミッション オリィ研究所は、孤独化の要因となる「移動」「対話」「役割」などの課題をテクノロジーで解決し、これからの時代の新たな「社会参加」を実現します。 私たちはこれまでに 遠隔操作でありながら、「その場にいる」感覚を共有できる分身ロボット『OriHime(オリヒメ)』 難病や身体障害があっても、目の動きだけで意思伝達を行える『OriHime eye+Switch(オリヒメアイスイッチ)』 テレワークにおける身体的社会参加を可能にする分身ロボット『OriHime-D(オリヒメディー)』 などのプロダクトを世の中に送り出してきました。 事情を抱え学校に通えない子供やひとり暮らしの高齢者、外出に困難を感じる移動制約者などは、社会参加に必要な「移動」「対話」「役割」の機会を失いがちです。この“社会への帰属感の喪失”こそ孤独の原因だと考えた弊社は、テクノロジーによる新たな形のコミュニケーションツールを開発しました。自社プロダクトによって多くの人々の社会参加を実現すると共に、社会問題化する孤独の解消を目指しています。 コミュニケーションテクノロジーによって新たな形の社会参加を実現し、人々の孤独を解消すると共に、社会そのものの可能性を拡張していくこと。 それがオリィ研究所のミッションです。 ■これからのオリィ研究所 オリィ研究所は2012年の会社設立から成長を続けています。 今や通算1000台以上の分身ロボット「OriHime」が出荷され、数多くの企業で分身ロボットを導入いただいております。新型コロナウイルス感染拡大の中では、企業の受付業務を分身ロボット「OriHime」で実施する取り組みや、神奈川県新型コロナ感染症の軽症者等の宿泊療養施施設における活用などが生み出されました。 オリィ研究所の数々の取り組みは数多くのメディアからも注目されており、日本最大の広告賞「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 2020(ACC賞)」では本年度の応募総数2,431点の中から「分身ロボットカフェDAWN ver.β」が、2部門でのグランプリ(最高賞)を含む、3つの賞をいただきました。 2016年4月にはBeyond Next Ventures、リアルテックファンドなどから総額2億2977万円の資金調達を行い、2020年10月には日本電信電話株式会社(NTT)、および川田テクノロジーズ株式会社から総額5億円の資金調達を実施し、事業拡大の時期を迎えています。 今後も成長を続けサービスを拡大していくフェーズで、仲間として成長を促進していくメンバーを募集しています。
分身ロボットOriHimeプロトタイプ
今では腕がつき、多様な感情表現が可能になりました。
体が動かなくても、OriHimeがあなたの代わりに動いてみせます。
遠く離れたアメリカにいたって、大事な人の結婚式に参加できます。

What we do

分身ロボットOriHimeプロトタイプ

今では腕がつき、多様な感情表現が可能になりました。

■オリィ研究所のミッション オリィ研究所は、孤独化の要因となる「移動」「対話」「役割」などの課題をテクノロジーで解決し、これからの時代の新たな「社会参加」を実現します。 私たちはこれまでに 遠隔操作でありながら、「その場にいる」感覚を共有できる分身ロボット『OriHime(オリヒメ)』 難病や身体障害があっても、目の動きだけで意思伝達を行える『OriHime eye+Switch(オリヒメアイスイッチ)』 テレワークにおける身体的社会参加を可能にする分身ロボット『OriHime-D(オリヒメディー)』 などのプロダクトを世の中に送り出してきました。 事情を抱え学校に通えない子供やひとり暮らしの高齢者、外出に困難を感じる移動制約者などは、社会参加に必要な「移動」「対話」「役割」の機会を失いがちです。この“社会への帰属感の喪失”こそ孤独の原因だと考えた弊社は、テクノロジーによる新たな形のコミュニケーションツールを開発しました。自社プロダクトによって多くの人々の社会参加を実現すると共に、社会問題化する孤独の解消を目指しています。 コミュニケーションテクノロジーによって新たな形の社会参加を実現し、人々の孤独を解消すると共に、社会そのものの可能性を拡張していくこと。 それがオリィ研究所のミッションです。 ■これからのオリィ研究所 オリィ研究所は2012年の会社設立から成長を続けています。 今や通算1000台以上の分身ロボット「OriHime」が出荷され、数多くの企業で分身ロボットを導入いただいております。新型コロナウイルス感染拡大の中では、企業の受付業務を分身ロボット「OriHime」で実施する取り組みや、神奈川県新型コロナ感染症の軽症者等の宿泊療養施施設における活用などが生み出されました。 オリィ研究所の数々の取り組みは数多くのメディアからも注目されており、日本最大の広告賞「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 2020(ACC賞)」では本年度の応募総数2,431点の中から「分身ロボットカフェDAWN ver.β」が、2部門でのグランプリ(最高賞)を含む、3つの賞をいただきました。 2016年4月にはBeyond Next Ventures、リアルテックファンドなどから総額2億2977万円の資金調達を行い、2020年10月には日本電信電話株式会社(NTT)、および川田テクノロジーズ株式会社から総額5億円の資金調達を実施し、事業拡大の時期を迎えています。 今後も成長を続けサービスを拡大していくフェーズで、仲間として成長を促進していくメンバーを募集しています。

Why we do

体が動かなくても、OriHimeがあなたの代わりに動いてみせます。

遠く離れたアメリカにいたって、大事な人の結婚式に参加できます。

CEOの吉藤は、小学校時代から闘病や療養を重ね、3年半の間学校に通うことができませんでした。毎日毎日、家族や友人のお見舞いを待つだけの日々。電話をかけても友達は遊ぶのに忙しく、勉強には遅れ、学校行事での思い出づくりもできなかったのです。自分は人に迷惑をかけるだけの存在だ。そう思い込み、日本語を忘れ、笑うこともできなくなってしまった吉藤は、そこではじめて「孤独」という大きな病に気づきました。 同じような人間がもっとたくさんいるはずだ。 自分が感じた孤独とほかの誰かが戦わなくて済むように。吉藤はそのために分身ロボット「OriHime」を開発しました。

How we do

オリィ研究所には、「コミュニケーションで人類の孤独を解消する」というミッションに共感するメンバーが集まり、それぞれがミッションに対して考えながら行動しています。 ▼組織の文化 ・多様な人材  大手企業・スタートアップ出身者、元医療関係者と、様々なバックグラウンドを持つ人材が活躍。  平均年齢38歳、20~60代と幅広い年齢の社員が在籍しています。 ・意見の言いやすい環境  週1回の全社MTGを設け、それぞれの部署の進捗状況を共有し、意見を出し合っています。  また、役員との距離も近く、フラットに意見が言いやすい環境です。 ▼働く環境 ・個人に合わせた形の働き方が可能  フルフレックス制(コアタイムなし)、所定労働時間7時間30分、リモートワーク導入済。  それぞれの事情に合わせて、パフォーマンスを最大化できる働き方が可能です。

As a new team member

【募集ポジション】 分身ロボット「OriHime」の企業利用に関する営業活動を行っていただきます。「OriHime」は通算1000台以上出荷され多くの企業にご利用いただいています。企業でのテレワーク利用に加えて、2020年のコロナ禍においては、企業の受付業務をOriHimeで実施したり、神奈川県新型感染症の軽症者等の宿泊療養施設OriHimeが活用されたりと、様々な形で活用の場を広げています。企業・自治体でのOriHime活用を推進する営業メンバーを募集します。 【業務内容】 ・インバウンドの問い合わせ対応 ・企業でのニーズのヒアリング、提案営業 ・営業後の顧客フォローアップ ・初回営業後の必要に応じた部門間展開 ・セールスフォース管理 ・営業資料、商材の作成 ▼必須条件 ・社会人経験3年以上 ・法人営業経験 ▼歓迎条件 ・提案・コンサルティング営業経験 <こんな方を求めています> ・オリィ研究所のビジョンに共感してくださる方 ・コミュニケーション能力が高い方 ・行動力があり、スケジュール管理をしながら業務を進められる方 ・柔軟性があり、自分の目の前の製品・サービスに関わらず会社全体のサービスについて関心を持って行動できる方 <こんなところが魅力です!> ・各メディアでも注目されている、新規性の強いプロダクトの普及に関わることができる ・新しいソリューションを導入することに積極的な企業や、大規模な事業を展開している企業など様々な顧客に対して営業活動を行うことができる ・レンタルサービスであるため、継続して顧客と関係性を持つことができる ・顧客の課題や要望によっては、担当している製品だけではなく自社の他のプロダクト・サービスにつなげることができるため、幅広い提案ができる <ご応募いただくにあたり> 応募後、メッセージをお送りするにあたり、プロフィールを確認しております。 特にお持ちのスキルや仕事に対するマインドを重視しています。応募にあたり、生かせそうなスキルをお持ちの方は、ぜひプロフィールでアピールをお願いします! まずはお気軽に連絡ください。 ご応募お待ちしております!
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