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社内のデータを集約し、データを分析する基盤を設計するデータエンジニアを募集

データエンジニア
Mid-career

on 2021-01-22

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社内のデータを集約し、データを分析する基盤を設計するデータエンジニアを募集

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Yuta Tokitake

東京大学大学院情報理工学系研究科修了。ソフトウェア工学に関する研究を行う。 研究の傍らインターン・アルバイトとして幾つかのWebサービス開発に携わった。 卒業後、DeNAのヘルスケア事業でアプリエンジニアとして従事。 Android, iOSアプリ開発だけでなくサーバー側開発やデータベースのパフォーマンス調整まで幅広く担当。 2017年10月から株式会社LegalForceで現職。

荒木 真一

新卒でアーケードゲームのハードウェア設計エンジニアとなり、その後フィーチャフォン向けWebサイトと動画配信サイトのWebエンジニア、そしてマネージャー職を経験。現在はLegalForceにてエンジニアリングマネージャーを担当し、エンジニアが日々楽しく働ける環境をつくり続ける。

Yuki Wakana

前々職の自動車会社でテレマティクスプラットフォームの設計、開発、運用やデータ解析業務に従事し、2017年7月にDeNAに入社。入社後、AI基盤の構築・運用を経て、DRIVE CHARTのインフラ・サーバサイドエンジニアとして業務に励む。2020年6月よりLegalForceに参画。分析基盤グループのマネージャとして、全社横断の分析基盤構築・運用業務を中心に推進している。

Shinichiro Fukagawa

エンジニアリングとビジネスの両面から課題解決に取り組みます。仕事で気をつけていることは「ひとりで仕事しないこと」。

大手ソーシャルゲーム会社からLegalForceへ!ー Profile12. インフラエンジニア 深川 真一郎

Shinichiro Fukagawa's story

株式会社LegalOn Technologies's members

東京大学大学院情報理工学系研究科修了。ソフトウェア工学に関する研究を行う。 研究の傍らインターン・アルバイトとして幾つかのWebサービス開発に携わった。 卒業後、DeNAのヘルスケア事業でアプリエンジニアとして従事。 Android, iOSアプリ開発だけでなくサーバー側開発やデータベースのパフォーマンス調整まで幅広く担当。 2017年10月から株式会社LegalForceで現職。

What we do

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

What we do

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

Why we do

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

How we do

【優秀なメンバー】 国内トップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalOn Technologies。マッキンゼーから執行役員開発本部長、トヨタやみずほ銀行等のグローバル人事を経験してきた執行役員人事・総務担当、野村證券から執行役員経営企画担当を迎えて、事業開発と組織拡大をしてきました。 リクルートや特許庁、法律事務所からの国際的な弁護士をはじめ、エンジニアや営業、プロジェクトマネージャーがジョインして、サービスの拡張・改善や拡販を強力に推進しています。 今般、スタンフォード大学で法学博士(JD)を取得し、リーガルテック企業を海外3か国展開まで果たしたUS CEOを迎え、今後は米国展開を本格化させていきます。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と思う方は、オープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 「LegalOn Now!!」オープン社内報:https://now.legalontech.jp/

As a new team member

【仕事概要】 LegalOn Technologiesでは経営判断に必要とされる全社的なデータ分析の体制を整備しています。データセクションでは、データ分析・利活用の推進、データマネジメント、およびデータ基盤の構築・運用の3つの領域でチームが分かれています。 データ基盤ではエンタープライズデータにおけるセキュリティフレームワークに則ったデータガバナンスが求められます。この中でデータ基盤の構築に際しては、統一的に管理されたデータについて、要求されるセキュリティレベルでの保護と、ビジネス要求の充足の両立を図る基盤を整備しています。 データ基盤が活用される領域はプロダクト、営業オペレーション、ユーザーサポートと多岐にわたります。データ分析業務を通じて、それぞれの部門に統計、分析の手法を用いたデータソリューションを提供しています。 データセクションのミッションは、データをもとに意思決定を行うアプローチが標準的な考え方となるように組織に浸透させ、これらのノイズ、バイアスを極限まで減らすことです。組織のあらゆるアクションに対してプロアクティブに動ける体制が恒常的に運用されている状態を目指します。 本部門においてデータエンジニアは、分析者及びデータ利用者に対して最新かつ整備されたデータ分析環境を提供することに責任を持ちます。社内に存在するあらゆるデータに対して、ステークホルダと調整し、データの理解を深めます。これらのデータのサイロ化を防ぎ、データ利用を活性化するための全社的なデータ基盤の構築と保守業務に従事いただきます。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 【仕事内容】 ■どういう使命や課題に取り組むのか ・全社横断のデータ基盤を構築し、各組織が自律的に分析、データを利活用できる環境を整備する ・要求されるセキュリティレベル、可用性を考慮した上で最大限のコストメリットを享受できるデータ基盤を提供する ・データアナリスト、アナリティクスエンジニア、及びデータを活用する全てのステークホルダが必要とするデータに対して、要件を整理し、要件に基づいたデータを提供するフローを運用する ■どういう業務に取り組むのか データエンジニアは、社内のステークホルダに対して、自ら積極的にコミュニケーションをし、データを利活用するための基盤作りに努めていただきます。具体的には以下のような業務が該当します。 ・データエンジニアリングに関連する技術選定、設計や構築に関わる開発物のレビューを主体的に実施する ・データアナリストや専門職のメンバーがデータ分析、機械学習などの業務を定常的に実施するための仕組み、環境整備をする ・法律関連の機密データを扱うため、個人情報保護法やその他の関連規制を踏まえたセキュアなデータ管理体制の設計・構築に携わる ・データサイジング・コストを考慮しつつ、各ステークホルダが継続的かつ効率的にデータへアプローチできるセキュアなインフラを整備する ・データ要件を元にしたデータの抽出ロジック、アルゴリズムを開発、運用する ・定常的に実行されるデータパイプラインの実行環境を、定義した要件に基づき、運用・保守する 【必須スキル】 ・3年以上、データエンジニア、SREあるいはインフラエンジニアとしての業務経験がある ・3年以上、Python、Goなどの何らかのプログラミング言語を用いたアプリケーションの開発経験がある ・GCP、あるいはAWS上でデータを分析する基盤のアーキテクチャを設計し、実用レベルで構築、運用した経験がある ・FlunetdやApache Kafka等のログ転送、メッセージキューイングを利用したリアルタイムログ転送の実践的構築、運用経験がある 【歓迎スキル】 ・MLに係るパイプラインの設計・運用・保守経験がある ・インフラ構成管理ツール(Terraform)の利用経験がある ・データリネージやメタデータを管理するツール導入、システム開発の経験がある ・個人情報保護法をはじめとする関連規制に精通しており、法令遵守のためのデータガバナンス設計の経験がある ・機密データを適切に管理するためのアクセス制御・暗号化などのセキュリティ技術の知見がある ・ELT、ETLを行うジョブスケジューラの導入し、冪等性と保守性を考慮したデータ 【求める人物像】 ・データで世界を変えることに熱意を持って取り組める方 ・論理的思考力の高い方 ・部門間の壁を作らず、他部門とも積極的に関われる方
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