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新サービス開発を通してフロントエンドを極めたいエンジニアWanted!

フロントエンドエンジニア
Mid-career

on 2021-01-15

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新サービス開発を通してフロントエンドを極めたいエンジニアWanted!

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Nozomu Tsunoda

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

CEO角田が語るLegalForceのこれまでとこれから

Nozomu Tsunoda's story

Yuta Tokitake

東京大学大学院情報理工学系研究科修了。ソフトウェア工学に関する研究を行う。 研究の傍らインターン・アルバイトとして幾つかのWebサービス開発に携わった。 卒業後、DeNAのヘルスケア事業でアプリエンジニアとして従事。 Android, iOSアプリ開発だけでなくサーバー側開発やデータベースのパフォーマンス調整まで幅広く担当。 2017年10月から株式会社LegalForceで現職。

Kyousuke Abe

静岡県出身、愛知県育ち、現東京住まい。 完全プログラミング/ソフトウェア開発未経験でどさくさに紛れてエッスアイへ。 いろいろやってるうちに2010年代前半のWebフロントエンド界隈に漂うインディーっぽさが肌に合いWebフロントエンドエンジニアとしてここ何年かはやってます。 最近の興味はRust、業務とドキュメンテーションの相関、チーム開発、健康、90年代前半のRave Musicなどなど。

Aleksi Tuominen

デザイン・フロントエンド(React, TypeScript) ネイティブアプリ開発にも手出してます。 趣味:音楽・デザイン・筋トレ・神社巡り

株式会社LegalOn Technologies's members

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

What we do

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

What we do

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

Why we do

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

How we do

【優秀なメンバー】 国内トップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalOn Technologies。マッキンゼーから執行役員開発本部長、トヨタやみずほ銀行等のグローバル人事を経験してきた執行役員人事・総務担当、野村證券から執行役員経営企画担当を迎えて、事業開発と組織拡大をしてきました。 リクルートや特許庁、法律事務所からの国際的な弁護士をはじめ、エンジニアや営業、プロジェクトマネージャーがジョインして、サービスの拡張・改善や拡販を強力に推進しています。 今般、スタンフォード大学で法学博士(JD)を取得し、リーガルテック企業を海外3か国展開まで果たしたUS CEOを迎え、今後は米国展開を本格化させていきます。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と思う方は、オープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 「LegalOn Now!!」オープン社内報:https://now.legalontech.jp/

As a new team member

【仕事概要】 弊社が提供している契約書レビュープラットフォーム "LegalForce" は、2019年4月の正式リリースから導入社数が1500社(2021年12月時点)を突破し、驚異的な成長を遂げています。 また、2021年1月にリリースした契約書管理プラットフォーム "LegalForceキャビネ" も 多くの反響を頂いており、今後もさらに新プロダクト開発の構想をしています。 LegalForce・LegalForceキャビネはさらに多くのユーザーに使っていただくため、今後も様々な新機能や機能改善を予定しています。 こちらのポジションでは、フロントエンド開発に関して技術選定や設計から機能のリリース、その後のユーザーフィードバックを受けての改善まで大きな裁量を持って取り組んでいただきます。 また、社内で定期的に実施しているフロントエンド情報交換会においてはベテランや若手、 また開発経験の垣根を超えたフロントエンドエンジニアと技術的な交流をしていただくことも可能です。 この情報交換会はフロントエンドに限らず、サーバーサイドやインフラの情報交換会も随時実施しております。 伸び盛りのリーガルテックB2B SaaSでフロントエンド開発にガッツリと携わりたいエンジニアの方、ぜひ一度お話を聞きに来ていただければ幸いです。 【仕事内容】 - フロントエンドの技術選定、設計、実装、テスト - フロントエンドに関わるコードレビュー ※ ご志向に応じてバックエンド(Ruby)やインフラ、UIデザインを担当することも可能です。 【開発環境】 - 言語: TypeScript - フレームワーク: React, emotion, MobX, Material UI - スキーマ定義: Swagger (OpenAPI 3) - ビルドツール: Webpack - 監視: Datadog, Sentry - デプロイメント: AWS, Firebase, CircleCI, GitHub Actions - E2Eテスト: Autify - インフラ管理: Docker, Terraform 【使用ツール】 - タスク管理: Jira - コミュニケーション: Slack, Discord, Google Meet, Zoom - ナレッジ共有: Notion, Miro, Zeplin 【仕事のやりがい】 - プロダクトラインナップによって0→1, 1→10, 10→100フェーズに関わることができる - Reactを用いた大規模なSPAの開発経験を積める - インフラ、サーバーから研究開発分野まで各方面の優秀なエンジニア、また弁護士と交流できる - Legal Tech分野で未だかつて存在しなかった全く新しいプロダクトを世に送り出し、日本の法務を変革することができる 【必須スキル】 - TypeScriptとReactを用いたWebアプリケーションの開発・運用・保守経験(1年以上) - HTMLとCSSを用いた一般的なレイアウトやコンポーネントの構築能力 - Gitを用いたチーム開発経験 【歓迎スキル】 - レガシーソフトウェアの改善経験 - Webアクセシビリティの知見 - ソフトウェアアーキテクチャの知見 - ネットワークリクエスト、アルゴリズムなどの最適化など、パフォーマンスを意識した設計能力 - UXを意識したマイクロインタラクションの作成経験 - ライブラリに頼らない複雑なGUIの構築経験 - CanvasやSVGなどを用いたデータビジュアライゼーションの実装経験 - Sketch, Adobe XD, Figmaなどのプロトタイピングツールの使用経験 - ユーザーへの伝わりやすさを意識したテキストライティング能力 【求める人物像】 - 技術的な好奇心が強く、新しい技術に自らキャッチアップしていくことができる - 問題解決のために、フロントエンド領域に閉じず柔軟な発想に基づき行動できる - 他者への敬意を持ち、自分のためだけでなくチームのために最適な行動をとれる - 課題に対して裏付けのない決めつけをせず、Factベースで最適な行動をとれる 【参考記事】 LegalForceを更に知りたい方は、下記御覧ください! ・LegalForce Engineering Blog https://tech.legalforce.co.jp/
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    Founded on 04/2017

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