つみきはインターネットサービスの開発・運用を手がける、 成長中のベンチャー企業です。 自社事業のひとつ、映画レビューサービス「Filmarks（フィルマークス）」は、 「いい映画と出会おう。」というコンセプトのもと 多くの映画ファンの皆さまにご利用をいただき、 映画業界からも注目を集めるまでに成長しました。 2015年8月には、 カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社（CCC）の 出資・業務提携により TSUTAYAとの連携をスタート。 そして2016年7月には、国内最大級となるレビュー数2,000万件を達成。 映画レビューサービスから“映画と人をつなぐプラットフォーム”を目指し、 さらなる成長への一歩を踏み出しています。 ■映画レビューサービス「Filmarks（フィルマークス）」 　https://filmarks.com ■【メディア掲載】Filmarksが見据える新しいエンターテインメントの可能性 　http://thebridge.jp/2015/10/filmakrs

そのWebサイトやアプリは、どんな人が、いつ、どのように使うものなのか。 そして、使う人はどのような体験をするのか。 クライアントやユーザーの課題解決はもちろん、 サービスがもつ本質的な価値を共に考え、 より多くの人に「こころがうごく」価値を届けたい。 それが、私たちが思う“いい仕事”であり、ミッションです。

「こころをうごかす。」という理念のもと、スタッフ同士が自由にアイデアを出しあいます。誰かのちょっとした気づきが、新しい企画・提案につながることがあることを私たちは知っています。スタッフ総勢約30名の中に、様々な職種のメンバーが集まっているのも、つみきの面白いところです。プロダクトマネージャー、プロジェクトマネージャー、グロースハッカー、デザイナー、フロントエンドエンジニア、サーバーサイドエンジニア、アプリエンジニア、コピーライターなど、最近では学生インターンも採用し、職種を横断しながらコミュニケーションをとっています。 また、スタッフ同士で映画鑑賞会や座談会を開催したり、試写会に参加したり、 映画サービスを手がけているからこそできる体験が、つみきにはたくさんあります。 スタッフ同士のコミュニケーションも活発です！

自社事業「Filmarks」のB2Cプロジェクトで UXデザイナーとして活躍していただきます。 2016年、B2Cプロジェクトが目指すのは、 ■事業成長の土台となる顧客ロイヤリティを継続改善する仕組みをつくる ■事業成長を加速させる新機能・新サービスをつくる 大きくこのふたつです。 そこで私たちは、ユーザーをあらゆる面から理解し、 ユーザーにFilmarksの価値を最大化して提供するスペシャリストを探しています。 【求める経験・スキル】 ・Webディレクターとしての業務経験 ・要求定義と情報設計ができる ・チームで開発に取り組むことを楽しめる 【歓迎する経験・スキル】 ・仮説検証（定性定量分析）の経験がある ・カスタマファーストで施策を考えられる ・B2Cサービスの担当経験がある ・エンジニア経験がある ・デザイナー経験がある 私たちの軸になっているのはいつも、 ユーザーのこころを動かすこと。 そして、Filmarksでいい映画との出会いを届けること。 そのためにユーザーの声に耳を傾け、ユーザーが真に求めるものを想像し、 デザイナー・エンジニアと共に、より質の高いユーザーエクスペリエンスを実現してもらいたい。 また、Filmarksでは今後さらなる新機能を実装していく予定です。 ぜひ、ユーザーインタビュー・リサーチ・分析、 そしてプロトタイピングから共に手がけ、 アイデアをカタチにしていきたいと思います。 まずはお話から！スタッフ一同、あなたからのご応募をお待ちしております。