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傾聴力、調整力で社会を変える寄付事務管理担当の募集!!

寄付事務管理担当
Mid-career

on 2020-12-16

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傾聴力、調整力で社会を変える寄付事務管理担当の募集!!

Mid-career

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Kaede Teramoto

1984年生まれ。コールセンターBPO業界にてクライアントと協働で業務・品質改善、新規窓口立ち上げなどを経験。 サービスの受け手との接点を大事にし価値あるものを社会に還元するCRMの考え方を自身の軸としています。 プライベートでは双子の親となり早9年。 出産後キャリア形成や家族のあり方に思い悩む中で、自分自身も強く感じていた「働きたくても働けない」課題を解決しようと、託児所併設型BPOベンチャーに創業期より参画。 当時唯一の業界経験者であったため、業務要件の交渉やツール選定・フロー設計など、自分にとってチャレンジングなことも挑戦させてもらい、周囲を巻き込みながらチームで試行錯誤しながら地盤がためをしてきました。 色々なご縁とタイミングが重なり、現職では親子の社会課題を事業で解決するNPOに所属。 成長を加速させるための運用地盤をつくることがメインミッションですが、「世の中のより多くの方に社会課題を知ってもらい、共にアクションを起こす仲間となってもらうには?」を日々探求しています! 趣味:料理、キャンプ、ヨガ

Chizuko Takamori

高3の夏、児童福祉の分野に興味を持つも、都会のど真ん中の大学に行きたいという理由であっけなく進路変更。卒業後、コミュニケーション→マーケティング分野で働く。育休中にプロボノとして特別養子縁組を行う社会福祉法人のお手伝いをした経験から、子どもを取り巻く社会問題に対する思いが再燃。2020年、認定NPO法人フローレンスに転職。 代表室に所属、マーケティング担当として各事業部の課題解決や、横断プロジェクトの推進に従事。ロジカルに、でもニュアンスも大切に。俯瞰的に、でも寄り添いながら。冷静に、でも情熱的に。仕事をしたいと思っています。

Tomoko Chino Ohta

寄付担当サブマネージャー、国家資格キャリアコンサルタント【職歴】印刷会社企画→キャリアアドバイザー→専業主婦→NPO法人マドレボニータ事務局次長(-2021.3)→現在。二児の母。人生の大半多摩住み。

認定NPO法人フローレンス's members

Kaede Teramoto

寄付チーム サブマネージャー

Chizuko Takamori

代表室・課題発見解決チーム(マーケティング担当)

Tomoko Chino Ohta

寄付担当 サブマネージャー

1984年生まれ。コールセンターBPO業界にてクライアントと協働で業務・品質改善、新規窓口立ち上げなどを経験。 サービスの受け手との接点を大事にし価値あるものを社会に還元するCRMの考え方を自身の軸としています。 プライベートでは双子の親となり早9年。 出産後キャリア形成や家族のあり方に思い悩む中で、自分自身も強く感じていた「働きたくても働けない」課題を解決しようと、託児所併設型BPOベンチャーに創業期より参画。 当時唯一の業界経験者であったため、業務要件の交渉やツール選定・フロー設計など、自分にとってチャレンジングなことも挑戦させてもらい、周囲を巻き込みながらチームで試行錯誤しながら地盤...

What we do

◆新しいあたりまえを、すべての親子に。 フローレンスは、子育て支援サービスのみならず、子どもを取り囲む社会問題解決を目指すNPO法人。それは、小規模保育園や病児保育などの“それまではなかった”画期的で、斬新なサービスを、業界の常識や慣習にとらわれず、先がけて展開してきたことが大きな特徴です。ただのビジネスではなく、「社会課題の解決」という観点から、今、そしてこれから必要とされるサービスや新事業開発に、チャレンジし続けています。それだけでなく、社会を「しくみ」から変えるべく、政策提言やロビイングも積極的に行っています。 その取り組みは、小規模認可保育所が制度化されるきっかけを生んだり、病児保育サービスがマンガやドラマのモデルになったり、さらには“医ケア児”という言葉とともに社会的に認知されにくかった子どもたちに光をあてるなど、大きなインパクトを生み出してきました。子どもたちとその家族の笑顔があふれる社会にしていくため、10年後には「あたりまえ」となっているような新しい事業や文化を、これからも生み出していきます。 【主な事業・活動内容】 ・展開しやすい定員19名以下の小規模保育園で待機児童問題を解消する「小規模保育事業」 ・家庭に訪問して、熱が出てしまったお子さんの保育を実施する「病児保育事業」 ・受け入れ先が極度に不足している障害児保育問題を解決する「障害児保育事業」 ・家庭を必要とする子どもが、一生の家庭に出会うための「赤ちゃん縁組事業」 ・気づかれにくく、支援を受けにくい相対的貧困家庭にリーチする「こども宅食事業」 ・全国で課題解決が進むよう、新しい制度や仕組み改革を国や行政に提言する活動  …など 【これまでの受賞歴】 ・「〜幸せな今と未来を創るために〜第六回ウエイクアップ・アワード」受賞(2021年) ・ペアレンティングアワード(こども宅食、おうち保育園)受賞(2017年) ・「第15回マニフェスト大賞」最優秀成果賞(「多胎育児のサポートを考える会」弊会メンバー・市倉)(2020年) ・フローレンスの病児保育が第1回日本サービス大賞優秀賞(SPRING賞)受賞(2016年) ・日本経済新聞社「日経ソーシャルビジネスイニシアチブ大賞」受賞(2013年) ・ニューズウイーク日本版 「日本を救う中小企業100」に選出(2011年) ・経済産業省「ソーシャルビジネス55選」に選出(2009年) ・『ハイ・サービス日本300選』NPO法人で全国初受賞(2008年) ・Great Place to Work「働きがいのある会社」5年連続で20位以内にランクイン その他の受賞歴はこちら→https://florence.or.jp/about/history/
働きがいのある会社ランキングでトップクラスに!働きやすさにも、こだわりがあります
病児保育、障害児保育…子に関わる様々な社会課題を解決します
月10日程度の在宅勤務、ズレ勤務、短時間勤務…多様な働き方を世の中に発信します。
マラソン部、ヨガ部などの部活動も盛んです!
ランチの様子。子育て世代が多く、飲み会が少ないのでランチ文化があります。
多様な働き方の一方、全員が集まる時間も大切にしています。

What we do

働きがいのある会社ランキングでトップクラスに!働きやすさにも、こだわりがあります

病児保育、障害児保育…子に関わる様々な社会課題を解決します

◆新しいあたりまえを、すべての親子に。 フローレンスは、子育て支援サービスのみならず、子どもを取り囲む社会問題解決を目指すNPO法人。それは、小規模保育園や病児保育などの“それまではなかった”画期的で、斬新なサービスを、業界の常識や慣習にとらわれず、先がけて展開してきたことが大きな特徴です。ただのビジネスではなく、「社会課題の解決」という観点から、今、そしてこれから必要とされるサービスや新事業開発に、チャレンジし続けています。それだけでなく、社会を「しくみ」から変えるべく、政策提言やロビイングも積極的に行っています。 その取り組みは、小規模認可保育所が制度化されるきっかけを生んだり、病児保育サービスがマンガやドラマのモデルになったり、さらには“医ケア児”という言葉とともに社会的に認知されにくかった子どもたちに光をあてるなど、大きなインパクトを生み出してきました。子どもたちとその家族の笑顔があふれる社会にしていくため、10年後には「あたりまえ」となっているような新しい事業や文化を、これからも生み出していきます。 【主な事業・活動内容】 ・展開しやすい定員19名以下の小規模保育園で待機児童問題を解消する「小規模保育事業」 ・家庭に訪問して、熱が出てしまったお子さんの保育を実施する「病児保育事業」 ・受け入れ先が極度に不足している障害児保育問題を解決する「障害児保育事業」 ・家庭を必要とする子どもが、一生の家庭に出会うための「赤ちゃん縁組事業」 ・気づかれにくく、支援を受けにくい相対的貧困家庭にリーチする「こども宅食事業」 ・全国で課題解決が進むよう、新しい制度や仕組み改革を国や行政に提言する活動  …など 【これまでの受賞歴】 ・「〜幸せな今と未来を創るために〜第六回ウエイクアップ・アワード」受賞(2021年) ・ペアレンティングアワード(こども宅食、おうち保育園)受賞(2017年) ・「第15回マニフェスト大賞」最優秀成果賞(「多胎育児のサポートを考える会」弊会メンバー・市倉)(2020年) ・フローレンスの病児保育が第1回日本サービス大賞優秀賞(SPRING賞)受賞(2016年) ・日本経済新聞社「日経ソーシャルビジネスイニシアチブ大賞」受賞(2013年) ・ニューズウイーク日本版 「日本を救う中小企業100」に選出(2011年) ・経済産業省「ソーシャルビジネス55選」に選出(2009年) ・『ハイ・サービス日本300選』NPO法人で全国初受賞(2008年) ・Great Place to Work「働きがいのある会社」5年連続で20位以内にランクイン その他の受賞歴はこちら→https://florence.or.jp/about/history/

Why we do

ランチの様子。子育て世代が多く、飲み会が少ないのでランチ文化があります。

多様な働き方の一方、全員が集まる時間も大切にしています。

◆親子の笑顔をさまたげる社会課題を、事業によって解決する。 現代の日本において子育てに関する社会課題は、日々生まれ続けています。「病児保育問題」「ひとり親問題」「待機児童問題」「働き方問題」「障害児保育問題」「孤独な子育て問題」「赤ちゃん虐待死問題」「相対的貧困問題」…など、さまざまな社会課題が親子の笑顔を奪っているのです。 起きてしまったことに対応する、つまり「マイナスをゼロにする」というだけでは、社会課題の本当の解決とは言えません。だからこそフローレンスでは、ただ単にサービスを提供するだけではなく、“日本全体を巻き込んで”子育て環境の課題解決に向かうよう、働きかける取り組みを行なっています。 少しずつでも、親子の笑顔を増やし、何かを諦めることなく、安心して子育てしながらチャレンジできる社会を創っていきたい。 それが私たちの願いであり、ミッションなのです。 ◆“新たな価値”を創造するイノベーターとして。 実はフローレンスは、寄付収益だけでなく、NPO法人ながらサービス提供による事業収益をも得ることで創業以来成長を続けてきました。“こどもや家族を取り囲む社会課題の解決”という観点で生まれたサービスは多くの注目を集め、寄付者の皆さんからの支援も増えていますが、それ以上にビジネスとしても大きなニーズを獲得しているのです。 誰かに負担がかかるような事業だったり、サービスとして不安定で継続できないものでは、安心して利用することはできません。安定した事業基盤を築いているからこそ、社会へソーシャルアクションを起こし、社会課題解決のための新たな事業の立ち上げに果敢にチャレンジすることができています。

How we do

月10日程度の在宅勤務、ズレ勤務、短時間勤務…多様な働き方を世の中に発信します。

マラソン部、ヨガ部などの部活動も盛んです!

◆スタッフが自律的に活躍できる土壌づくり フローレンスでは、「多様な働き方」を推進しています。子育てを支えるためだからといって、スタッフが生活を犠牲にするようでは本末転倒。だからこそ、自律的に業務設計や業務時間をデザインできるような制度と環境を整えています。また、イノベーションはひとりでは生み出せません。仕事だけではない横のつながりやコミュニケーションも大切にしている文化のひとつです。 【自律的に自分らしく活躍できる環境・制度の例】 ・月10日の在宅勤務、ノマドワークや時短勤務制度など、柔軟な勤務体系の実現 ・フレックス制度で自身の業務設計は自身で! ・横断プロジェクトや大規模プロジェクトは社内公募でメンバー募集!手挙げのチャンス! ・各事業部の週報やChatWorkを中心としたコミュニケーションで情報キャッチスピード向上 ・マラソン部、音楽部、ゴスペル部、ソフトボール部など、部活動でスタッフ間の交流も ☆フローレンス、スタッフの大幅な処遇改善を実施! https://florence.or.jp/news/2022/10/post55763/ フローレンスは、スタッフがその社会的成果に見合う適切な報酬を得ることを目指し、保育や看護の現場で働くスタッフを筆頭に段階的な処遇改善を実施してきました。今回はさらに、事務系スタッフやマネジメント職の大幅な処遇改善を実現。スタッフの給与水準を一般企業並、もしくはそれ以上に引き上げることで、NPO業界で働く人全体の処遇と社会的地位の向上を促進し、NPO業界に優秀な人材が集まる流れに寄与したいと考えます。

As a new team member

「今の仕事にも満足はしているが、自分の強みである事務能力を通じて社会に貢献できる仕事をしたい・・・・・・・」 そんな願いを感じている方、「寄付の事務管理」で、あなたのお持ちの”共感力・傾聴力・業務調整力・事務管理能力”といった強みを活かしながら社会問題解決のために働いてみませんか? フローレンスがこれから特に注力していきたいのが、フローレンスの活動に賛同していただける支援者からの「寄付」という分野。支援者からの寄付は、今後も新たな社会課題の解決の為に活動していくフローレンスにとっては非常に大切なものです。障害児保育や赤ちゃん縁組、あるいはこれから生まれていくフローレンスの新しい事業で、こういった寄付がその立ち上げに大きな支えとなっています。 支援者や寄付見込みの方からのお問わせに対して丁寧に関係構築をしながら、ITツールを駆使して寄付金の管理業務等の役割を担っていくのが「寄付事務管理担当」のお仕事です。 フローレンスの活動に共感・賛同頂いている支援者の方の大切な想いを受け取り、支援者からの問い合わせ対応や関係構築、寄付金管理の業務フロー等を創意工夫しながら推進して頂ける方をお待ちしております。その先にある社会課題の解決に向けて粘り強くチームで挑戦していきませんか? ▼業務担当者が伝えるこの仕事のやりがい!(オススメポイント!) このポジションは、寄付の入金管理、領収書発行、寄付者さんへのお礼をお伝えするなどの定形業務に加え、日々増えていく寄付の種別や様々な寄付者さんからのお問い合わせにどう対応していくか、自ら考え業務フローを整える役割も担います。 新しいことを吸収しながら整えていく大変さもありますが、寄付に関係する様々なチームと仕事を進めていくことができる面白さがあります。 新しい事業が次々に立ち上がるフローレンスは寄付によっても支えられており、その土台となれることが寄付事務管理のお仕事の醍醐味です。 チームで働くメンバーはほとんどが子育て中、仕事と家庭の両立を実践しながら、寄付獲得・管理のために、限られたリソースの中で脳みそに汗をかきながら、目標に向かって邁進しています。業務が忙しいときもチームメンバーで分担・助け合いながら業務を推進しています。 寄付者の方々の熱い想いを「寄付」という形で受け取り、正しく効率的な管理の仕組みを整備していくことでチームを下支えしていく。そしてその先で社会を変えていくことができる。フローレンスの寄付事務管理担当はそんな仕事です。   ▼こんな方、お待ちしています! ・フローレンスのビジョンや活動に賛同し、熱意をもって活動に従事できる方 ・課題解決に向けて主体的かつ臨機応変に行動できる方 ・改善思考を持ちながら、柔軟に成長し続けようとする方 ・社内外の幅広いステークホルダーと信頼関係を築き、コミュニケーションを取  りながら業務を円滑に進めることができる方 ・支援者からのお問い合わせに対して丁寧に対応ができ、支援者とよりよい関係構築のできる方 ・フローレンス全体の課題解決に積極的に向き合い、解決しようと尽力する方 ・課題の解決に向けて泥臭い業務に対しても粘り強く取り組める方 ▼こんな職場です ・仕事は長さではなく、成果だと考えます。 ・柔軟な働き方ができる職場です。時短勤務や在宅勤務制度などを利用できます。 ・業務は多岐にわたります。ひとつの専門分野を極めるというよりは、柔軟なマインドで動くことが求められます。 ・風土はベンチャー気質です。道なきところに道をつくるので、考えることと、とりあえずやってみることの両方が奨励されます。 ▼業務内容 ・管理システムであるSalesforceを用いた寄付者・寄付金管理の事務管理(チームリード) ・寄付の受付、寄付者からの問い合わせ対応業務 ・寄付金の月次締め等の業務進捗管理業務 ・寄付関連業務を行うメンバーのサポート、調整業務 ・業務アウトソース先の管理業務 ▼応募要件 【必須経験】 ・社会人経験3年以上の方で、以下のうちいずれかのご経験をお持ちの方   ∟複数の管理システムを使ったユーザー、購買者の管理業務経験   ∟ユーザー、購買者からの問い合わせ対応の業務経験〈例:カスタマーサポート業務等〉 ・マニュアル化されていない課題に対しての業務遂行の経験 【必須スキル/マインド】 ・多様な関係者とコミュニケーション能力 ・最新のITツール等に対して学び、習得しようとするマインド ・業務プロセスが変化しても自身の知識をアップデートし、プロセスに従って業務ができること ・マニュアル等を基に自律的に判断を行い、業務を進めて行くことが好きな方

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