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魅力的なビジュアルを生み出す、VR/ARテクニカルアーティスト募集中!

VRARテクニカルアーティスト

on 2020-12-18

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魅力的なビジュアルを生み出す、VR/ARテクニカルアーティスト募集中!

Mid-career・Side Job・Contract work/ Part-time work
Mid-career・Side Job・Contract work/ Part-time work

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Tetsuya Mizuguchi

エンハンス代表、シナスタジアラボ主宰。 シナスタジア(共感覚)体験の拡張を目指し創作を続けている。代表作に、映像と音と触覚を融合させたビデオゲーム作品「Rez」(2001)、「Lumines」(2004)、「Child of Eden」(2010)、RezのVR拡張版である「Rez Infinite」(2016)、テトリスのVR拡張版「Tetris Effect」(2018)、音楽を光と振動で全身に拡張する「シナスタジア・スーツ」(2016)、共感覚体験装置「シナスタジア X1 – 2.44」(2019)など多数。 2002年文化庁メディア芸術祭特別賞(Rez)、2002年Ars Electronicaインタラクティブアート部門Honorary Mention (Rez)、2006年米国プロデューサー協会 (PGA)「Digital 50」に選出。2017年米国The Game Award最優秀VR賞受賞 (Rez Infinite)。文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門審査主査、日本賞審査員、芸術選奨選考審査員などを歴任。XRコンソーシアム理事、Media Ambition Tokyo (MAT) 理事。エッジ・オブ共同創業者兼CCO。

Hideto

Mark MacDonald

Mark began his career in the gaming industry on the media side at publisher Ziff Davis, rising up to Executive Editor of Electronic Gaming Monthly and later founding 1UP.com’s video portal GameVideos.com. In 2008 Mark moved to Tokyo and managed a diverse portfolio of projects (localization, focus groups, Kickstarter) and clients (Nintendo, Capcom, Supercell) as a partner at game localization and consultancy 8-4, Ltd., before coming to developer / publisher Enhance, Inc. in early 2016, where he now works as V.P. of Business Development and Production, overseeing such titles as Rez Infinite and Tetris Effect.

孝士 石原

TAKASHI ISHIHARA Freelance Game Director / Art Director 東京生まれ、父がカメラマンだったため、自然とアートに触れる環境に育つ。 学生時代に画家Wassily Kandinskyの抽象画に衝撃を受け、グラフィックデザインを学ぶ。 18歳でSEGAへ入社 SEGAの代表作である「SONIC THE HEGE HOG」「phantasy star online」等の UIや演出などを手掛ける その後Qentertainmentに入社。 水口哲也氏と出会い、この頃から音楽や映像を共感覚的に融合させた作品を手掛けるようになる メインデザイナーとして「child of eden 」「Lumines 」などを手掛け、これらのタイトルは数多くの賞も受賞した。 その後、YAMAHAとアプリケーションの開発、シンセサイザーのプロトタイプ製作、といったゲーム以外の分野へも積極的に活動の幅を広げ 近年では、フリーランスのアーティストとして共感覚体験をVRへと拡張した「REZ Infinite」のアートディレクションや「TetrisEffect 」のディレクションを手掛けた

Enhance Experience Inc.'s members

エンハンス代表、シナスタジアラボ主宰。 シナスタジア(共感覚)体験の拡張を目指し創作を続けている。代表作に、映像と音と触覚を融合させたビデオゲーム作品「Rez」(2001)、「Lumines」(2004)、「Child of Eden」(2010)、RezのVR拡張版である「Rez Infinite」(2016)、テトリスのVR拡張版「Tetris Effect」(2018)、音楽を光と振動で全身に拡張する「シナスタジア・スーツ」(2016)、共感覚体験装置「シナスタジア X1 – 2.44」(2019)など多数。 2002年文化庁メディア芸術祭特別賞(Rez)、20...

What we do

VR・AR・MRを始め、XR(拡張現実)の技術とともに、共感覚的な新たな体験(エクスペリエンス)を生み出していくことにフォーカスしています。それを実現していくため、ゲーム開発・プロデュース・パブリッシング、メディアアートを中心としたインタラクティブ体験を作り出す「シナスタジア ラボ」、XR技術を活用した新しい事業、を軸にしています。 ◆ ゲーム開発・プロデュース・パブリッシング 「テトリス エフェクト・コネクテッド」(2020年Xbox)、「テトリス エフェクト」(2018年PlayStation 4、2019年PC)、「Rez Infinite」(2016年PlayStation4・PSVR、2017年PC・PC VR、2020年Oculus Quest)、「ルミネスリマスター」(2018年PlayStation4、Xbox、Switch、PC)などをリリース。「テトリス エフェクト」は、2018年Eurogamer誌、米国Giant BombのGame of the Yearに選出されました。「Rez Infinite」は2016年の米国The Game AwardsでベストVRゲーム賞、2017年英国アカデミー協会(BAFTA)ゲーム部門オーディオアチーブメメント賞などを受賞し、世界的に高い評価を得ています。 これまでの作品を見る https://enhance-experience.com/ja/works ◆シナスタジア ラボ シナスタジアラボは、共感覚的な感動体験を追求するために設立されたアライアンス型のラボです。企業、研究者、サイエンティスト、アーティストをはじめ、さまざまなパートナーの方々と研究プロジェクトを行っています。 2019年には、Enhance, Rhizomatiks, evala (See by Your Ears) が参加し、共感覚体験装置「シナスタジア X1 - 2.44」を発表。2つのスピーカー、44の振動子を組み込んだ装置に身を委ねると、音と振動、光に全身が包み込まれ、体験者の身体そのものがメディウム(媒介)となる新たな音楽体験を提案しました。意識が研ぎ澄まされていくフロー状態へと体験者を誘います。 2015年、ラボが正式に発足する前には26の振動子が全身に搭載された「シナスタジアスーツ」をエンハンス, Rhizomatiks, 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科と共同開発。米国サンダンス映画祭、SXSW、SIGGRAPHなどへ出展しました。 シナスタジア ラボをもっと知る https://enhance-experience.com/ja/synesthesia-lab ◆XR技術を活用した新事業 日々進化するXR分野の技術を活用しながら、体験としても新しいビジネスを立ち上げるべく準備をおこなっています。
「テトリス エフェクト」(2018年PlayStation 4、2019年PC)
「シナスタジア X1 - 2.44」(2019年)
「Rez Infinite」(2016年 PlayStation4・PSVR、2017年PC・PC VR、2020年Oculus Quest)
「Synesthesia Whale」(2018年 大谷石採掘場跡地で行われたアートプロジェクト"VENT"出展作品)

What we do

「テトリス エフェクト」(2018年PlayStation 4、2019年PC)

「シナスタジア X1 - 2.44」(2019年)

VR・AR・MRを始め、XR(拡張現実)の技術とともに、共感覚的な新たな体験(エクスペリエンス)を生み出していくことにフォーカスしています。それを実現していくため、ゲーム開発・プロデュース・パブリッシング、メディアアートを中心としたインタラクティブ体験を作り出す「シナスタジア ラボ」、XR技術を活用した新しい事業、を軸にしています。 ◆ ゲーム開発・プロデュース・パブリッシング 「テトリス エフェクト・コネクテッド」(2020年Xbox)、「テトリス エフェクト」(2018年PlayStation 4、2019年PC)、「Rez Infinite」(2016年PlayStation4・PSVR、2017年PC・PC VR、2020年Oculus Quest)、「ルミネスリマスター」(2018年PlayStation4、Xbox、Switch、PC)などをリリース。「テトリス エフェクト」は、2018年Eurogamer誌、米国Giant BombのGame of the Yearに選出されました。「Rez Infinite」は2016年の米国The Game AwardsでベストVRゲーム賞、2017年英国アカデミー協会(BAFTA)ゲーム部門オーディオアチーブメメント賞などを受賞し、世界的に高い評価を得ています。 これまでの作品を見る https://enhance-experience.com/ja/works ◆シナスタジア ラボ シナスタジアラボは、共感覚的な感動体験を追求するために設立されたアライアンス型のラボです。企業、研究者、サイエンティスト、アーティストをはじめ、さまざまなパートナーの方々と研究プロジェクトを行っています。 2019年には、Enhance, Rhizomatiks, evala (See by Your Ears) が参加し、共感覚体験装置「シナスタジア X1 - 2.44」を発表。2つのスピーカー、44の振動子を組み込んだ装置に身を委ねると、音と振動、光に全身が包み込まれ、体験者の身体そのものがメディウム(媒介)となる新たな音楽体験を提案しました。意識が研ぎ澄まされていくフロー状態へと体験者を誘います。 2015年、ラボが正式に発足する前には26の振動子が全身に搭載された「シナスタジアスーツ」をエンハンス, Rhizomatiks, 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科と共同開発。米国サンダンス映画祭、SXSW、SIGGRAPHなどへ出展しました。 シナスタジア ラボをもっと知る https://enhance-experience.com/ja/synesthesia-lab ◆XR技術を活用した新事業 日々進化するXR分野の技術を活用しながら、体験としても新しいビジネスを立ち上げるべく準備をおこなっています。

Why we do

「Rez Infinite」(2016年 PlayStation4・PSVR、2017年PC・PC VR、2020年Oculus Quest)

「Synesthesia Whale」(2018年 大谷石採掘場跡地で行われたアートプロジェクト"VENT"出展作品)

—人間の感覚を揺さぶる新しい体験づくりの一歩先へ— 技術の早い革新によって、世界中の人たちが新しい体験を求めはじめています。エンハンスでは、VR・AR・MRといった、XR(拡張現実)の技術とともに、共感覚的な新たな体験を生み出していくことにフォーカスしています。 それがエンタテインメントであっても、アートであっても、デバイスであっても、サービスであっても、私たちはその特別な体験をクリエイションし、世界中の人たちをあっと言わせるようなモノを生み出すことを目指しています。

How we do

私たちは、今までにないあっと驚くような体験を生み出すため、独自のアイディアをもとにプロダクトを作り、全世界のユーザーに提供しています。売上の大半は日本以外の海外市場なので、世界のユーザーの反応をダイレクトに感じられる仕事です。開発チームの多くは日本ベースですが、海外メンバーともコラボレーションしながらものづくりを進めています。 ◆働く場所 拠点はロサンゼルスと東京にあり、多国籍なメンバーが働いています。業務は、オフィスでもリモートワークでも、チームやプロジェクトごとに柔軟に対応しています。社内のコミュニケーションは日本語が中心ですが、英語も使えると活躍の場が広がります。 ◆雇用形態 正社員、フリーランスの契約など雇用形態は柔軟です。

As a new team member

エンハンスでは、人間が持つ感覚の相互作用にとどまらず、その先にある未知の感覚を活かした新しい表現や技術、そのための研究開発、企画制作を、外部研究機関やクリエイティブスタジオと連携し、クロスメディアなアウトプットを行なっています。 会社や社員という枠組みに囚われることなく、自由な価値観で様々な意見を取り入れることのできる文化が、エンハンスにはあります。 新しい表現を生み出すこと、技術で世界を変えることに情熱を持ち、アプローチを自身で考え出し、そのためのリサーチなどに手間暇を惜しまず、楽しみながら取り組める仲間を求めています。 その中心で、Experience Architectとして一緒に活躍するVR/ARテクニカルアーティストを募集します。 ただデータを作成するだけでなく、エンジニアにより近い立場でものづくりをしたい方、ミドルウェアやシェーダなどのスキルを新しいプラットフォームであるVR/AR上で学び、活用し、ビジュアル表現をより魅力的なものにするための仕事です。クリエイターの能力を最大限に引き出すための開発環境づくりにも携わっていただきます。 ◉必要なスキルや経験 ・ゲームや遊技機などでの開発経験が3年以上ある方。 ・開発にUnityやUE4のミドルウェアを使用したことがある方。 ◉歓迎するスキルや経験 ・ハイエンドゲーム機(Xbox、PlayStation等)のゲーム開発経験者。 ・VR/ARでのコンテンツ開発経験があればなお可。 ・プロジェクトでのリーダーまたは、ディレクター経験者。
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