GS出身の代表の元で、起業や開発スキルを磨きたいインターン生募集！

株式会社Study Valley

Webエンジニア

Internship

on 2020-12-02

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GS出身の代表の元で、起業や開発スキルを磨きたいインターン生募集！

株式会社Study Valley

Internship

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代表取締役CEO

Yuki Tanaka

大学学部時代にはコンピュータサイエンスを専攻。研究内容としては無線通信が専門で、CDMAや4G等の基礎知識をつけるとともに、自身の研究としては車々間通信を用いた衝突回避と対象車両の速度を無線信号のドップラー効果によって計算するモデルの設計に関わる。その後大学院修士時代には、自動運転アルゴリズムの開発と燃費の最適化、モデル検証用に交通流のシミュレータをC++で構築し、モデルのパラメータキャリブレーションを行うことによって精度の向上に努めた。また、日産自動車、NEDO、産総研等との共同研究を通じて、実務レベルでの研究開発を経験。新卒でゴールドマンサックス証券に入社。テクノロジー部にて、株式・債券の決済システムの構築に携わる。主に東南アジアやオーストラリアの決済システムの設計、実装や、日本銀行との新日銀決済システムの仕様詰めや実装に携わる。その後、株式会社エニタイムズに転向し、同社にてCTOを経験。仕様設計やコーディング、インフラの管理から採用までITスタートアップの技術に関わる範囲を網羅する。 2015年8月より、株式会社リクルートキャリアに転籍。人材領域の新規事業立ち上げ部署において、エンジニアグループのテクニカルマネージャーとしてビジネス・エンジニアリング両面のマネージメントを行う。また、その中でもリクルートキャリアからリリースしているアプリ、”コシゴト”のプロダクトCTOを兼務。 2015年10月よりリクルートテクノロジーズに出向し、技術マネージメントだけでなく、エンジニア育成にも取り組む。 2017年10月より株式会社リクルートホールディングス、Recruit Strategic Partnersへ異動。US・イスラエルのアーリーステージスタートアップへの出資を担当。

Yuki Tanaka

代表取締役CEO

What we do

【株式会社Study Valleyは、子どもが進んで勉強するような世界を創造します】子どもを持つ親の最大の悩みは、どれだけ優れたEdTechやWebサービスがあっても、子ども自身が勉強に対して前向きでないことから、口酸っぱく叱る必要がある、ということです。親の手を煩わせず、子供が進んで勉強してくれる、という世界観の実現に向けて開発を進めています。生徒や保護者だけでなく、教育に携わる民間企業や公立の先生達など教育業界全体を視野に入れてサービスを展開しています。《自社開発サービス》 ◆算数のオンライン学習アプリ「アンカー」https://www.lp.studyvalley.jp/ 採点済みの算数のテストやプリントをスマートフォンで撮影するだけで、AIが苦手分野を分析。苦手だけをピンポイントで学習するので、練習問題を解くまで15分で完結し効率よく学習できます。 ◆学校＆法人向け校務支援・学習支援サービス「TimeTact」「アンカー」の仕組みやコンテンツを、塾や家庭教師、自治体向けに開発したサービスの提供も開始しました。生徒への動画・課題配信機能や決済機能等により塾・家庭教師の先生達の煩雑な事務作業を軽減します。また、生徒や保護者のオンライン化の需要に対応可能となり、サービスの付加価値を高めます。 ◆他にも、無料オンライン教材が見つかる検索エンジン「CanBee」なども開発しています。《受託サービス》 ◆経済産業省・未来の教室「STEAMライブラリー」システム構築事業　経済産業省・未来の教室が推進するSTEAMライブラリーとは、学びのSTEAM化の実現に向け、学習者がそれぞれの興味・関心に合わせて学習していくために必要となる情報を検索・学習することができるプラットフォームです。探究・プロジェクト学習（PBL）がベースとなるため、元となる様々なテーマの教材コンテンツ、探究を進める上で必要な研究結果や議論などの情報、探究方法を学習するためのプログラム、先生方が使う指導案などをオンライン上に掲載、配信します。2022年度から実施される理数探究や総合的な探究の時間等において全国の先生や生徒に活用していただくことを視野に入れ、2021年春から公開されます。ティザーサイト：https://www.pre.steam-library.go.jp/ ＊株式会社Study Valley公式サイト https://www.studyvalley.jp/

What we do

Why we do

代表・田中悠樹

【100年後を見据えて日本の教育システムを変革】これまで教育制度は大きな変革がないまま、旧態依然とした状態が続いています。最近ではコロナウイルスの感染拡大により休校を余儀なくされ、子どもたちが「学び」を続けられない機会損失が発生しています。代表の田中は東京大学大学院卒業後、ゴールドマンサックス証券でエンジニアとして４年間勤務。その後、スタートアップ企業ではCTO、リクルートではVCなど、様々な業界で技術や営業力、マネジメント能力を身に付けてきました。自身に子どもができたことをきっかけに、日本の子どもに質の良い教育を届けたいと考え、「教育を変革し、100年後の世界を豊かにする」をビジョンに掲げて2020年1月に設立しました。孔子の格言の中に、「あなたの計画が1年であれば米を植えなさい、あなたの計画が10年であれば木を植えなさい、あなたの計画が100年であれば子供に教育を与えなさい」というものがあります。当社は日本の教育システム自体を変革することで、100年後の日本、さらには世界を豊かにしていきたいと考えています。社会の状況にも場所にも縛られずに、子どもたちに学びの場を提供したい。当社はこれまでの教育を理解した上で、テクノロジーを駆使したアプローチで事業を創っています。

How we do

社外の人を招くこともあり、ネットワークが広がります

桃鉄大会＠オフィス。仕事も遊びも全力です

【元小学校の先生が授業形式で配信】現在3名の社内メンバーおよび5名のパートナーさんで事業を行っています。役員の中野は代表の大学院時代の友人で、事業に共感して証券会社からスタートアップへキャリアチェンジをしました。社員の河村は元小学校の教諭で、2020年4月からStudy Valleyに参画しました。算数のオンライン学習サービス「アンカー」の運営をしながら、広報や採用業務を担当しています。創業当初からリモートワークも取り入れ、オフィスと自宅の両方で仕事を進めています。各々メンバーが最大限アウトプットすることでチームワークは醸成されると考えており、結果を出すためにメンバー全員が目標に向かって協力しあう会社です。【定期的に飲み会で交流しています】少人数精鋭だからこそ風通しはよく、アットホームな雰囲気です。そんな私達の会社が大事にしていることをご紹介します。 1. 美味しいお酒を飲もう →各人が毎月の目標に向かって全力で走り抜け、月末にその達成感で美味しいお酒をみんなで飲むことを大切にしています。お酒が苦手な人は、目標達成して美味しいご飯を食べることを目指しています！ 2. A bit of madness →ちょっとだけバカになろう、という文化です。正攻法や一般的な正しさを追求するのではなく、ちょっと狂ったアイディアで仕事をしようという考えています。完全に狂うのではなく、「うわー、その発想おもしろい！」をチームで大切にしながら事業を進めています。

As a new team member

代表田中の直近で、自社開発システム「アンカー」「TimeTact」の開発や、社長補佐を行うインターン生を募集します。【主な業務内容】開発と社長補佐が主な仕事です。・自社開発サービスのプロダクト開発・事業開発のお手伝い・社長補佐スタートアップに関わる幅広い仕事を経験できます。【応募要件】・理系の学生・将来的にエンジニアを志望し、勉強中の人【身に付くスキル】・エンジニアのスキル・コミュニケーション能力・圧倒的に活躍する社会人の仕事に対する姿勢や考え方・起業に必要なスキル【こんな方と働きたい！】・高い向上心のある方・スタートアップで会社とともに急成長したい方・失敗しても諦めずに最後まで頑張る方 ★興味を持っていただけましたら、一度お話しませんか？ご連絡をお待ちしています！

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