クラスター株式会社 members View more
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2019年9月末で株式会社サイバーエージェントを退職しクラスター株式会社へ参画。
クラスターでは、VRイベントプラットフォーム「cluster」を活用した
企業向け企画営業及び、サービスのマーケティングを担当。
新卒でサイバーエージェントへ入社し12年半在籍。
ネット広告営業を経験後、新規事業(子会社)立ち上げ2社を経験。
株式会社CyberZでは広告部門の営業統括及び、海外支社(SF/KR/TW)の責任者を兼務。
経験してきたこと
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0 →1 の事業立ち上げ
1 →10 の事業拡大、商品開発、アライアンス、営業戦略、ビジネス全般業務
10→100(1セクション100人規... -
京大法学部卒業後、三菱商事入社。三菱自動車の海外販売・オートローンを行う本部の事業管理に従事。その後、HR系ベンチャーに2号社員として参画し、創業事業の立ち上げ後、サイト全体の企画や事業推進を担当。2017年4月、VRスタートアップのクラスターにCOOとして参画。
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大阪生まれ。京都大学理学部にて量子コンピュータを研究。同大学院中退後、スマホゲーム開発・受託や技術本の執筆をしながら約3年間のひきこもり生活を過ごした。その際出会ったVRデバイスに感銘を受ける。
2015年夏に起業。翌年、アバターを用いてVR上で数千人規模のイベントを開催することのできるプラットフォーム「cluster」ローンチ。Forbes JAPANの、世界に影響を与える30歳未満の日本の30人「30 UNDER 30」選出 -
渋谷のとある映像制作会社で学生ADをやっています。
大学2年の時にひょんなことで知り合った番組ディレクターの元から転々と映像制作会社を渡り歩き、10番組以上の制作に携わりました。
得意なことはデザイン思考です。
ITと映像制作の掛け算が出来ないか日々模索中です。
▼CAREER | 経歴
高校時代にバレーボールのやりすぎで腰を傷めことをきっかけに、当時好きだったバンドやイラストを自分でも作りたいと思い制作を始めました。
2014年慶應義塾大学に入学しました。制作会社でのインターン前はバンドサークルを掛け持ちしたり、サークルの副代表をやっていました。200人以上いるサークルを取りまとめ...
What we do
代表の加藤が京都大学院中退後、3年間の非常に充実した引きこもり生活を送っていた際
唯一のストレスだったのが「イベントに行けない」ということでした。
とにかく「玄関が遠い…」「イベントに行けない圧倒的敗北感をどうにかしたい」
そんな時「これかぶって家から音楽ライブに参加できたらすごくない!?」2014年、京都の六畳間でひきこもっていたぼくが、のちに共同創業者となる田中に熱く語ったのがすべての始まりでした。
創業後、5つのプロダクトを未ローンチのままクローズさせ、その後にできたのが今の「cluster」
「cluster」は誰もが気軽にバーチャル上で音楽ライブ、カンファレンスなどのイベントに参加したり、友達と常設ワールドやゲームで遊ぶことのできる「バーチャルSNS」として展開しています。
スマホやPC、VRといった好きなデバイスから数万人が同時に接続することができ、これにより大規模イベントの開催や人気IPコンテンツの常設化を可能にしています。
誰もがクリエイターになれる環境をつくり、誰でもcluster上にイベント会場をアップロードできる「creator kit」を提供するなど、今までになかったサービスを日々開発しています。
VR音楽ライブ「輝夜 月 LIVE@Zepp VR」やeSports専用バーチャル施設「V-RAGE」、渋谷区公認の「バーチャル渋谷」、ポケモンのバーチャル遊園地「ポケモンバーチャルフェスト」の制作運営など、バーチャルで"集まる"体験を再定義し、全く新しいエンタメと熱狂体験を提供し続けています。
昨今の世界的な変化にも後押しされ、2020年に入って早々に単月黒字を達成し、さらなる事業拡大を担うメンバーの募集を積極的に行っています。
イベントだけでなく、今後もっと新しく生活に当たり前にあるサービスにするために全力で取り組んでいます。
Why we do
インターネットによって情報の価格は下がっていますが、一方で音楽フェスのように熱狂や興奮を一緒に「体験」する市場はますます拡大しています。
そんな「体験」への価値が高まるなか、物理的な移動による時間/金銭の消費のストレスを省き、「人類の創造力を加速する」というミッションと、「バーチャル経済圏のインフラをつくる」というビジョンを実現すべく「cluster」は最先端のテクノロジーで熱狂や興奮を一緒に「体験」することができるプラットフォームを目指しています。
もしかしたらバーチャルイベントサービスをやっている会社と思われるかもしれません。
「バーチャル経済圏のインフラをつくる」という目標の達成のために
①VRデバイスは手段の一つであって目的ではない
②イベントはプラットフォームの加速装置としての立ち位置
であるという方針のもと、世の中に新しい、けどなぜかしっくりくるサービスを提供していきます。
「cluster」はあらゆる集まる体験をバーチャルで再現します。バーチャル音楽ライブやバーチャルeスポーツ会場など、幅広い可能性を持っています。
本来、人類はもっと自由であるべきだと思っています。
ぼくたちは想像の中で、マーベルのヒーローたちのように自由に空を飛び、四次元ポケットの秘密道具を使って時空を駆け回るし、光速を超えて宇宙を冒険するし、魔法の飛び交う異世界を闊歩する。そんな想像力の産物である世界を、ぼくたち人類は創造力を駆使して少しずつ実現してきました。
それでも、肉体や空間といった「物理的制約」にとらわれているがゆえに、まだ全然自由が足りていない。21世紀の前半戦、現実(リアル)ではなく実質(バーチャル)を選ぶことの可能になった、このバーチャリティの時代。
精神を肉体から解放させ、人類の創る力をもっと増大させたい。テクノロジーをフル活用し、あらゆるバーチャルな体験を取り引きできる場所を提供することで、人類の創造力を加速させたい。そんな夢と使命を抱きながら、私たちは日々挑戦を繰り返しています。
■注目のメディア記事
Forbes JAPAN「世界を変える日本の30歳未満の30人」発表
https://forbesjapan.com/30under30/
スタートアップカンファレンス「IVS」のピッチコンテスト「LaunchPad」優勝
https://jp.techcrunch.com/2017/06/07/ivs10-launpad/
How we do
グーグル、サイバーエージェント、ヤフー、グノシー、Aiming、コロプラ等の出身メンバーで、技術的なスタンダードが少ないバーチャル領域において、リアルタイム通信システムを独自に開発するなど、日々技術的なチャレンジを行っています。
組織としては、『Team Geek』にあるHRT(謙虚・尊敬・信頼)の精神を大切に開発に取り組んでいます。
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さらに、我々のサービスには、多方面の方々に関心を持っていただいているというのも、今後の事業展開を加速させる要素となっています。
具体的には、アーティストやアニメ、2.5次元アイドルといったコンテンツを有する企業と提携したり、あるいはUGCのゲームコンテンツ投稿プラットフォームとしての側面を持ったりと、新たなエンタメ体験をあらゆる角度から模索し提供しています。
2019年12月にKDDI、テレビ朝日、Wright Flyer Live Entertainment(WFLE)、三井不動産らから8.3億円を調達し、累計調達額は約15億円となりました。また合わせてテレビ朝日とWFLEの2社とそれぞれ業務提携を行い、新しいコンテンツ開発に注力していきます。
As a new team member
■こんなことやります
「人類の創造力を加速する」というミッションを実現するために、弊社はバーチャルSNSの開発・運営を行っています。現在バーチャル上で行うイベントの引き合いが大変多く、新たにバーチャルイベントの企画から放送までを行うディレクターを募集いたします!
■具体的な仕事内容
- 企画制作、台本制作
- イベント全体のディレクションや進行管理
- CG制作の進行ディレクション
■必須要件
- エンタメが好き
- ロジカルに思考しコミュニケーションできる
- TVやネット生放送等の番組制作・ディレクション経験
※できるだけ多くの方とお会いしたいと思っておりますので、ご興味をお持ちいただけた際は、可能な限りプロフィール欄に詳細をご記載ください
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