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自動運転ロボットの制御システムを開発したいソフトウェアエンジニア募集!

ソフトウェアエンジニア

on 2020-11-16

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自動運転ロボットの制御システムを開発したいソフトウェアエンジニア募集!

Mid-career
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Yasuyuki MIURA

神奈川県でソフトウェアエンジニア(自動搬送ロボット)をしています。 生まれは岩手で、小学校時代は全校生徒が8人でした。

Masaya Aso

英国マンチェスター大学・大学院を修了後、ボッシュ株式会社にて自動運転技術開発に従事。日本とドイツにある自動運転の開発拠点を回り、自動バレー駐車システムの日本開発チーム技術リーダーとしてレベル4の自動運転をリリース。2018年にはモビリティー開発における日本最大の有志団体「Deep4Drive」を立ち上げ、自動運転レースやJR東日本と共同プロジェクトにも参加している。2020年3月に物流倉庫向け自動搬送ロボットの開発を行う株式会社LexxPlussを起業

株式会社LexxPluss's members

神奈川県でソフトウェアエンジニア(自動搬送ロボット)をしています。 生まれは岩手で、小学校時代は全校生徒が8人でした。

What we do

■ ロボティクス・オートメーション製品の開発と普及 ・自動運転技術をベースにした「自律走行機能」と従来の無人搬送車(AGV)に用いられている「軌道走行機能」をハイブリッド化させた次世代自動搬送ロボットである「Hybrid-AMR」 ・最大50台までのロボットをスマートフォンやタブレットから一括管理するシステム「Konnectt」 ・ローラーコンベアと自動搬送ロボットの連係を可能にする「Luft-Conveyor」 など、現在は物流センターや製造現場で働く方々の作業負担軽減や安全性向上を実現するための製品の開発と普及に取り組んでいます。 ■Open Source Industrial Roboticsプログラム 物流センターや製造工場の環境は千差万別であり、現場によって自動搬送ロボットに求められる形状や機能は異なります。しかし、多くのロボットはパッケージ化された商品として販売されているため、それぞれの現場の特性に合わせて設計を変更することは困難でした。 そこで、LexxPlussはロボティクス・オートメーションに関する情報をパートナー企業にオープンソースとして公開しています。これにより第三者によるカスタマイズを容易にすることはもちろん、製品の急速な普及や、汎用性・信頼性・メンテナンス性の向上までを目指します。
Hybrid-AMR 自律搬送ロボット:メカ設計、エレキ設計、組み込みシステムすべて内製
Konnectt:ロボット数十台を一括管理できるシステム
Team Meetingの様子。社長含めたエンジニア全員で課題解決に取り組んでいます
第4世代試作機
ビジョン「持続可能な産業と持続可能な生活を」
代表取締役:阿蘓将也

What we do

Hybrid-AMR 自律搬送ロボット:メカ設計、エレキ設計、組み込みシステムすべて内製

Konnectt:ロボット数十台を一括管理できるシステム

■ ロボティクス・オートメーション製品の開発と普及 ・自動運転技術をベースにした「自律走行機能」と従来の無人搬送車(AGV)に用いられている「軌道走行機能」をハイブリッド化させた次世代自動搬送ロボットである「Hybrid-AMR」 ・最大50台までのロボットをスマートフォンやタブレットから一括管理するシステム「Konnectt」 ・ローラーコンベアと自動搬送ロボットの連係を可能にする「Luft-Conveyor」 など、現在は物流センターや製造現場で働く方々の作業負担軽減や安全性向上を実現するための製品の開発と普及に取り組んでいます。 ■Open Source Industrial Roboticsプログラム 物流センターや製造工場の環境は千差万別であり、現場によって自動搬送ロボットに求められる形状や機能は異なります。しかし、多くのロボットはパッケージ化された商品として販売されているため、それぞれの現場の特性に合わせて設計を変更することは困難でした。 そこで、LexxPlussはロボティクス・オートメーションに関する情報をパートナー企業にオープンソースとして公開しています。これにより第三者によるカスタマイズを容易にすることはもちろん、製品の急速な普及や、汎用性・信頼性・メンテナンス性の向上までを目指します。

Why we do

ビジョン「持続可能な産業と持続可能な生活を」

代表取締役:阿蘓将也

LexxPlussは、「Sustainable Industry, Sustainable Life (持続可能な産業と持続可能な生活を)」というビジョンを掲げています。 私たちは、自動搬送ロボットの開発や販売を目的とした会社ではありません。LexxPlussの技術を活用し、私たちの生活の基盤となる物流業や製造業をより持続可能な産業と成長させていく、それが私たちの見ている未来です。そのためには、自動搬送ロボットに限らず様々な製品・サービスを開発していきます。

How we do

Team Meetingの様子。社長含めたエンジニア全員で課題解決に取り組んでいます

第4世代試作機

■ とことん課題解決にこだわる文化 世界で通用する自動搬送ロボットを開発するために、顧客課題にとことん向き合い、何が最適なソリューションか全員で考え議論しています。 ■ アジャイルとウォーターフォールをハイブリッドで実践 開発速度を速める目的で、LexxPlussではアジャイル開発を導入し、PDCAを高速で回せる開発体制を構築しています。一方で、安全性・信頼性のある自動搬送ロボットを開発するために、ウォーターフォール型の開発プロセスを一部導入しています。 ■ 10%ルールとイノベーションタスク 私たちは「ロボットを作りたい」のではなく「顧客課題を技術で解決する」ことが目的です。そのために、「イノベーションタスク」という制度を導入し、仕事時間の10%を顧客課題を解決するための新しい技術ソリューションの開発に充てています。 開発例:屋内GPSを用いた作業員導線分析システム、360度カメラを用いたオンライン現場視察システム など ■ 開発パートナープログラム 物流分野に新しいイノベーションを起こすためには、開発環境もオープンになる必要があると思っています。企業や組織の垣根を越えてLexxPlussと共に自動搬送ロボットのソフトウェア開発を行うために、DeepTechエンジニア向けのギグワークプログラムを導入しています。

As a new team member

LexxPlussは物流センターや工場の中で発生する搬送作業の自動化に特化した自動搬送ロボットの開発を行っています。人手不足により自動化のニーズが高まる一方で、現場のニーズに合ったロボットがなくグローバルで見ても搬送作業の自動化はなかなか進んでいません。 私たちは、自律走行機能と軌道走行機能を両方システムに組み込んだ世界に例がないハイブリット型搬送ロボットを開発しており、独自のソフトウェア技術をもとに、日本の市場のみならず世界の市場で戦える自動搬送ロボットを開発しています。 【仕事内容】 ・ロボットの動作を決める処理全般(ライントレース, 経路探索等)の設計/実装/評価 【必須スキル・経験】 ・Unix系(Linux, BSD, etc、Ubuntuが望ましい)の環境でCUIを使用した開発経験 ・制御工学の知識(フィードバック制御、PID制御等) ・MATLAB、Scilab等の使用経験 ・gitの利用経験(最低限 clone, add, commit, push, pullを利用し、ローカルのリポジトリおよび、Github等リモートのリポジトリを操作できること) ・C++の利用経験(条件分岐、繰り返し処理、関数、構造体、クラスを扱えること) 【歓迎スキル・経験】 ・モータを含む移動体の制御経験 ・Pythonの利用経験 ・ROS1の利用経験 ・OSのカーネルをカスタマイズした経験 ・Vモデルでの開発経験 ・アジャイルでの開発経験 ・OSSにコントリビューションした経験 【職場環境】 ・リモート可 ・ストックオプション有 【求める人物像】 ・LexxPlussのサービス価値を理解し共感していただける方 ・エンジニアの勉強会/コミュニティに顔を出すなどして、新しい知識や技術を常にキャッチアップしている方 ・現在ある課題を自ら見つけ、製品の機能向上に能動的に取り組める方
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