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米国カーネギーメロン大学博士CEO、教育プラットフォーム開発の仲間を募集!

フルスタックエンジニア/研究者

on 2020-10-19

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米国カーネギーメロン大学博士CEO、教育プラットフォーム開発の仲間を募集!

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Kenichi Adachi

志村 龍一

塩田 香奈子

Shinya Saka

■My Goal: 「人類を進化させる」Life Ahead! 新世紀の人類が「心の豊かな生活」を送るために、21世紀の私たちが心からやりたいことを実現するプロジェクト ■Coaching 認知科学(脳科学や心理学)に基づいたコーチングを実施  ├ 企業経営者とリーダー向け イノベーション特化型コーチング  ├ 芸能タレントとマネージャー向け スーパースター特化型コーチング  └ 個人向け 認知科学をベースとしたライフ・コーチング】 あなたには「実現させたい大きな夢」はありますか?あなたの隣にはコーチはいますか? ■略歴 2009 慶應義塾大学 博士(理学) を取得 2009-2011 株式会社エリクソン・ジャパンにて Service Delivery Manager (移動体通信技術) 2012-2018 株式会社プラスアルファ・コンサルティングにてプロダクトマネージャー (AI技術をつかったマーケティング) 2018- 株式会社ライファヘッドを起業、CEO  & エーチームアカデミーにて、コーチング講師 (芸能タレントの育成所)  & 総務省×角川アスキー総研による「異能(Inno)vation」プロジェクト  & 戦略PR会社 合同会社イーストタイムズにて Coaching Advisorに就任

コグニティブリサーチラボ株式会社's members

Kenichi Adachi Other

What we do

『本物の基礎研究と、本物のエンジニアリング』 Cognitive Research Laboratory(CRL)は、1988年、まだ世の中のほとんどの人が "cognitive science" や “cognitive computing” という言葉を知らない時代に、日本で数少ない基礎研究所として生まれました。 《Science》 「他の研究所ではできない研究がここではできる」 現在、日本では本物の基礎研究が行われているような企業は少なくなりました。基礎研究とは、特許のように期限あるものを作り出す行為ではありません。巨大な知識体系に追加される、もしくは、覆されるようなことを探求する活動です。CRLは、本物の基礎研究のできる場所です。 《Technology》 「工学は、人に役に立ってなんぼ、社会の役に立ってなんぼ」 私たちは、50年後に世界中の人たちがあたり前のように使うものを生み出します。パソコンやスマートフォンの起源をたどると、ENIACの存在に行き着きます。1950年代、ENIACはまだ軍事機密扱いであり一握りの開発に関わるメンバーしか知ることのできないものでしたが、半世紀を経た今、全世界の誰もが日常生活で使うものへとなりました。CRLは、次の時代の普通の人たちが日々日常で使うものを作り出す場所です。 《世界トップレベルのメンバー》 「ここでは、Google、Amazon に行かなくても、世界の最先端を学ぶことができる」 CEO苫米地英人は、コンピュータサイエンス部門で世界トップを独走するカーネギーメロン大学で、全米4番目、日本で初の計算言語学での博士号を取得し、現在は同大学 CyLab. のフェローを務めています。CRLは今日に至るまで、公開と非公開を含め数々の “先端的” な技術や製品を生み出してきました。世界トップレベルのエンジニアになるためには、才能とともに、優秀なエンジニアから教わること、エレガントなコードに触れることが重要です。CRLは、世界トップレベルのエンジニアが集う場所です。

What we do

『本物の基礎研究と、本物のエンジニアリング』 Cognitive Research Laboratory(CRL)は、1988年、まだ世の中のほとんどの人が "cognitive science" や “cognitive computing” という言葉を知らない時代に、日本で数少ない基礎研究所として生まれました。 《Science》 「他の研究所ではできない研究がここではできる」 現在、日本では本物の基礎研究が行われているような企業は少なくなりました。基礎研究とは、特許のように期限あるものを作り出す行為ではありません。巨大な知識体系に追加される、もしくは、覆されるようなことを探求する活動です。CRLは、本物の基礎研究のできる場所です。 《Technology》 「工学は、人に役に立ってなんぼ、社会の役に立ってなんぼ」 私たちは、50年後に世界中の人たちがあたり前のように使うものを生み出します。パソコンやスマートフォンの起源をたどると、ENIACの存在に行き着きます。1950年代、ENIACはまだ軍事機密扱いであり一握りの開発に関わるメンバーしか知ることのできないものでしたが、半世紀を経た今、全世界の誰もが日常生活で使うものへとなりました。CRLは、次の時代の普通の人たちが日々日常で使うものを作り出す場所です。 《世界トップレベルのメンバー》 「ここでは、Google、Amazon に行かなくても、世界の最先端を学ぶことができる」 CEO苫米地英人は、コンピュータサイエンス部門で世界トップを独走するカーネギーメロン大学で、全米4番目、日本で初の計算言語学での博士号を取得し、現在は同大学 CyLab. のフェローを務めています。CRLは今日に至るまで、公開と非公開を含め数々の “先端的” な技術や製品を生み出してきました。世界トップレベルのエンジニアになるためには、才能とともに、優秀なエンジニアから教わること、エレガントなコードに触れることが重要です。CRLは、世界トップレベルのエンジニアが集う場所です。

Why we do

『世界最先端のテクノロジーにより、ポスト資本主義・ポスト民主主義となる社会を実現する』  CRLは、50年後を形作るプラットフォームの社会実装を行う会社です。そのためにも、CRLでは、サイエンスとエンジニアリングとを両輪で回しています。サイエンスの輪は、破壊的なイノベーションは生み出すために重要です。新たな知識がないテクノロジーだけでは、過去の最適化しかできません。一方で、エンジニアリングの輪は、社会を変革させるための直接的行動のための手段となります。  弊社の扱うプロジェクトは、最新の研究・技術開発を進めるだけでなく「その技術によって、どんな社会的な課題を解決できるか」まで視野を広げて遂行されています。  あなたは、ポスト資本主義、ポスト民主主義と聞いて何を考えますか?一緒に実現をしませんか?

How we do

『一人一プロダクト、エンジニア第一主義』  弊社CEO苫米地は、経営者でありながら、世界トップレベルの科学者でありエンジニアです。 このバックグラウンドを持つCEOが、作り上げた「最高のエンジニア環境」がCRLという研究所です。  CRLエンジニアの開発環境は、エンジニア一人ひとりのパフォーマンスを最大化できる環境であると共に、そのプロジェクト遂行に必要なエンジニア第一の環境が作り上げられています。

As a new team member

<<正社員、業務委託、学生インターンいずれも歓迎>> 【次世代AI基盤技術を教えるオンライン教育プラットフォーム・インフラの開発、社会実装】  〜教育格差のない社会をつくるために〜 (2020年度 NEDOに採択された東京大学との共同事業) (背景)  近年、アメリカ等の先進国では国内での経済的な格差がますます広がっています。たとえば平均所得に関する調査では、2000年以降、平均所得の上位10%層では100%を越える大幅プラス成長となっている一方で、他90%層ではプラス成長からマイナス成長と転落してしまっています。これらの要因の一つは、教育格差であると指摘されています。 (CRLがやろうとしていること)  本取り組みでは、教育格差をなくすべく、所得に関わらず誰でも最先端の知識を得られるオンライン型教育プラットフォーム開発とインフラ構築を行っています。 1)オンライン型教育プラットフォームの開発(学習効果測定の仕組みや、各学習者に応じたカリキュラムの動的生成の仕組みなど) 2)コンテンツの制作(ディープラーニングを超える新たな人工知能数理アルゴリズムを考えられる人材を育てるようなコンテンツ) 3)ウェブへのアクセス可能なデバイス機器の開発(家庭環境の格差に関わらず、誰でもが手に入る機器開発と配布の仕組み) 4)教育コンテンツを十分に利用できるネットワーク環境の構築(家庭環境の格差に関わらず、誰でもが手に入るネットワークを使える仕組み) 5)教育コンテンツを活用できる学習空間の設計と構築(学びたい人と教えたい人とが積極的に集い、快適に過ごせる新しい場所作り) (CRLの向かう先)  本取り組みを進めることで、我が国の青少年のIT領域の知識や経験の底上げを狙います。そして、本教育プラットフォームから学んだ生徒が大人になり、年々複雑化している社会問題を解決をするような技術イノベーションを引き起こしてくれることを期待しています。 また将来的には、本教育プラットフォームは、国内に留まらず、世界的な経済格差を解消するために、貧困地域での子どもたちへ展開する予定です。   (補足)   本取り組みは、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合健開発機構(NEDO)の2020年度「人と共に進化する次世代人工知能に関する技術開発事業」に採択されており、ここではオンライン型の教育プラットフォーム開発と並行して、新プラットフォームを利用した「人工知能関連基礎学問」を学び社会実装を行えるような人材育成環境も構築します。 https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101336.html (備考) ※本採択事業の詳細については、今後 ストーリーにて記事掲載を予定しています。 <開発環境> ・原則、一人一プロダクト ・プログラミング言語の指定なし
・クラウドサーバ上での開発 ・完全リモートワーク
 ▼募集 ・正社員 ・業務委託 ・学生インターン ▼必須要件 ・2つ以上のプログラム言語に精通しており、それらを用いてミッションクリティカルな業務システムを、フロントからバックエンドまで一貫して開発・運用をした経験がある方 ・理系修士修了相当の、理学的なもしくは工学的、コンピュータサイエンス的な素養がある方 ▼求める人物像 ・本当の基礎研究をしたい方 ・本当のエンジニアリングをしたい方、50年後の世界スタンダードを作りたい方 ・世界トップレベルの集団の中で腕を上げたい方 ・コードに美しさを感じられる方 ・メモ一枚の手書きコンセプトから、プロダクトを作り上げられる方 ・ホントのコンピュータサイエンスを学びたい方 ・GAFAMで働いている方、働きたいと思っている方 ▼応募条件 ・ご本人が書いた自信あるコードと、そのコードによる動作するシステムが、GitHubやポートフォリオにより参照できる状態になっていること ・注意点)ご応募頂いた際には、メッセージ欄まで「自信あるコード」の明示をお添えください。 ▼その他 ・論文博士を取りたい方、大学に戻りたい方も歓迎 ・対面コミュニケーションが苦手でもOK ご興味お持ちいただけましたら、お気軽にご連絡ください。
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