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デジタルプロダクトの開発や変革をリードするプロダクトマネージャーを募集!

プロダクトマネージャー
Mid-career

on 2020-10-23

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デジタルプロダクトの開発や変革をリードするプロダクトマネージャーを募集!

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Business trips abroad
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Taro Umemura

日本・アジアのテクノロジー、通信、インターネット関連の企業に対して、成長戦略策定、全社トランスフォーメーション、新規事業立ち上げに関する支援をしています。 2013年にマッキンゼーに新卒入社したのち、18-19年にかけてはソフトバンクグループにてCOO Chief of Staffとして勤務。その後、再びマッキンゼーに戻り、現在はTech, Media, Telecom PracticeおよびMcKinsey Digitalのパートナーとしてコンサルティングに従事しています。新卒およびMcKinsey Digitalの採用リーダーの1人としても活動しています。

黒川通彦

“Digitize Japan”をモットーに、日本経済の失われた30年を取り戻すことに情熱を燃やすマッキンゼー・デジタルの日本代表。 23年以上にわたり日本のデジタル変革をリードしてきた経験とコア・テクノロジーの知見を活かし、マッキンゼーのデジタル部門の代表としてデジタル・アナリティクス技術を用いた生産性改善、コアテクノロジ・モダナイゼーション、データドリブン経営、新規ビジネス構築などを含む全社変革をリードしている。特にデジタル変革を通じて、製造業・消費財・小売・エネルギー・通信・金融・官公庁の企業の全社変革(生産性改善、売上げ拡大、組織能力構築)を数多く支援 最近の実績: ・大手消費財メーカーにおけるデジタル主導の全社トランスフォメーションを支援。ビジョンの策定、成長加速プログラムの策定、複数年にわたるコスト・オペレーション改革、組織のマインドセット改革を経て、最終的にはデザインシンキングを用いた新規ブランドの立ち上げまで包括的な全社変革を実施 ・次世代の自動車製造販売モデルの確立に向けた、コア・テクノロジー領域における戦略立案と実行を支援。業界ベストプラクティスとのベンチマークに基づき、ITオペレーティングモデルの再構築(アジャイル/DevOpsによるスピードアップ、ベンダーソーシング見直し、アーキテクチャーの青写真の設計、組織能力構築)によって全社変革を加速 ・小売り業において長年にわたり勘と経験により行われていた商品選定、価格決定業務をAIで置換。スマホの位置情報を用いた消費者のトラフィックなどのビックデータから消費者のプリファレンスを特定し、最も売上が期待できる商品と競合優位な価格を決定することで大幅な売上げ増を現場パイロットで計測できたため、全国展開された ファームの起業家としても知られており、マッキンゼー・デジタルにおいて数多くのソリューションや手法を生み出し全社コンペで2回優勝し、より大きなインパクト創出に貢献している 前職では、アクセンチュアに1997-2011の14年間所属し、最初の10年間で大規模システム構築、テクノロジーモダナイゼーション、BI基盤構築などのプロジェクトを多数経験後、後半4年間でアウトソーシング部門を立ち上げ、シニアプリンシパルに就任 プライベートでは、海釣りとBBQを楽しむ1児の父。

日本経済の失われた30年を取り戻すための転職

黒川通彦's story

James Takeuchi

McKinsey & Companyにて採用担当(Recruiter)をしております。 現在はMcKinsey DigitalにてITエキスパートの採用をメインに担当しております。

Matsumoto Takuya

これまで20年以上にわたり、大手企業のIT戦略の立案と実行を支援。担当した業界は、小売、半導体、ヘルスケア、先端エレクトロニクス、公共部門など多岐に渡る。 IT戦略の中でも、デジタル化の基盤となるクラウド移行、エンタープライズ・アーキテクチャの導入、サービス管理の最適化、IT組織のガバナンス改革、サイバーセキュリティ対策など、ITインフラストラクチャを機能軸としたトランスフォーメンションに関して深い知見と経験を有する。現在はマッキンゼー・デジタルにおけるリーダーシップの一人として、クライアント企業のデジタル・トランスフォーメーションによる全社変革に注力している。

マッキンゼー・アンド・カンパニー's members

日本・アジアのテクノロジー、通信、インターネット関連の企業に対して、成長戦略策定、全社トランスフォーメーション、新規事業立ち上げに関する支援をしています。 2013年にマッキンゼーに新卒入社したのち、18-19年にかけてはソフトバンクグループにてCOO Chief of Staffとして勤務。その後、再びマッキンゼーに戻り、現在はTech, Media, Telecom PracticeおよびMcKinsey Digitalのパートナーとしてコンサルティングに従事しています。新卒およびMcKinsey Digitalの採用リーダーの1人としても活動しています。

What we do

“グローバルファ⁠ー⁠ム⁠と⁠し⁠て最⁠高⁠のコ⁠ン⁠サ⁠ル⁠テ⁠ィ⁠ン⁠グサ⁠ー⁠ビ⁠ス⁠を” 私たちマッキンゼーは、日本企業および多国籍企業のクライアントの最重要目標の達成に向け、本質的かつ継続的な成長を遂げるための支援を行っています。 デジタル領域に特化したグループ「マッキンゼー・デジタル」では、DXの推進とデジタル新規事業構築を通じ、国内外のリーディングカンパニーの変革を支援しています。データやAIの活用、コアテクノロジーのモダナイゼーション、新技術導入、オペレーション最適化・自動化などを通じ、クライアントのデジタル成長を加速させると同時に、デジタルを核とした新規事業の創出、デジタル人材と企業文化の育成・構築も支援し、持続的インパクトを生み出します。

What we do

“グローバルファ⁠ー⁠ム⁠と⁠し⁠て最⁠高⁠のコ⁠ン⁠サ⁠ル⁠テ⁠ィ⁠ン⁠グサ⁠ー⁠ビ⁠ス⁠を” 私たちマッキンゼーは、日本企業および多国籍企業のクライアントの最重要目標の達成に向け、本質的かつ継続的な成長を遂げるための支援を行っています。 デジタル領域に特化したグループ「マッキンゼー・デジタル」では、DXの推進とデジタル新規事業構築を通じ、国内外のリーディングカンパニーの変革を支援しています。データやAIの活用、コアテクノロジーのモダナイゼーション、新技術導入、オペレーション最適化・自動化などを通じ、クライアントのデジタル成長を加速させると同時に、デジタルを核とした新規事業の創出、デジタル人材と企業文化の育成・構築も支援し、持続的インパクトを生み出します。

Why we do

マッキンゼーのミッションは「クライアントに対する本質的かつ持続的なインパクトを創出すること」と「優秀な人材を惹きつけ、成長させること」の二つです。 "Make Your Own McKinsey" - マッキンゼーのコンサルタントには、所属部門・部署はありません。また辞令や配属、転勤命令もありません。プロフェッショナルとして働く者のキャリアは、誰かに指示されて形成されるものではなく、自ら設計し組み立てていくものであると私たちは考えています。 一人ひとりの目標を自分で立てる。その道筋を自分で設計する。他と自分を比べることなく、自分の選んだ道を自らの努力により着実に進む。このような成長の仕方を楽しむことのできる、自立したプロフェッショナルのための「場」をマッキンゼーは提供したいと考えています。

How we do

マッキンゼーは上場企業はもちろん、非公開企業、スタートアップ、政府機関にもコンサルティングサービスを提供しています。案件ごとにグローバルなプロジェクトチームを編成し、日本の将来の成長を担うテクノロジー、インターネット、自動車、金融、ヘルスケアといった産業を中心に、全社変革のための戦略立案と実行支援や、各業界・領域におけるグローバル一線級の知見を提供しています。 現在、マッキンゼーの携わる案件のうち6割以上はデジタル領域に関連します。そうしたプロジェクトでは、データサイエンティスト、エンジニア、アーキテクト、デベロッパー、アジャイルコーチ、デザイナー、サイバーセキュリティエキスパート等、多様なデジタルの専門性を持つメンバーがグローバルに協力しながらクライアント企業の大規模デジタル変革やデジタル能力構築を支援します。

As a new team member

【働く環境】 東京オフィスを拠点に、McKinsey Digitalの一員として活躍して頂きます。McKinsey Digitalはマッキンゼーが持つデジタル領域の専門性を活かし、デジタルテクノロジーでクライアントのビジネスの変革を支援します。デジタル戦略、アジャイル開発を活用したデジタル施策の導入、ITモダナイゼーション、クラウド戦略、サイバーセキュリティなど、多岐に渡るデジタル変革プロジェクトにグローバルメンバーと共に参加します。 また、幅広いセクターおよびプロジェクトに携わり、マッキンゼーのチームの一員としてテクノロジーとテクノロジー以外の双方についてクライアントに画期的な製品、経験、ビジネスの実現を支援します。 【日々の仕事内容】 大手企業のクライアントに対して、デジタル事業開発に向けた様々なプロジェクト(設計フェーズ、構築フェーズ、加速・成長フェーズを問わず)の推進を支援いただきます。 日本で事業を展開する大手企業のデジタルプロダクト開発および変革プロジェクトの実行を主導いただくことになります。 マッキンゼーのコンサルティングチームの中核メンバーとして、プロダクトビジョンの策定、戦略設計、アジャイルプロダクトおよびリーダーシップチームの管理・変革などを担っていただきます。 このポジションでは、クライアントが直面している最も困難な経営課題に取り組むことを期待されます。 大手金融機関における短期間でのプロセス改革から、大手小売企業での「ビッグデータ」アナリティクス、また伝統産業における顧客向けアプリの開発まで多岐にわたります。 プロダクトマネージャーとして、様々な状況下において問題解決の中心となり、デジタルの活用により戦略目標を達成させる手法についてクライアントの経営陣にアドバイスを行っていただきます。 ビジネス戦略、クライアント、ベンダーの接点となり、プロダクト、プロセス、テクノロジーに関する様々な知見を駆使して、クライアントからの要望およびベンダーの効率性を管理すると同時に、抽象的なビジョンを具体化していくことが求められます。 また、テクノロジーチームが優れたプロダクトを構築できるよう、アジャイルの成果物に関するあらゆる要素に対応いただきます。例えば、ハンズオンでのストーリーボードの開発、ワイヤーフレーム、プロダクトの優先順位付け、バックログ、ユーザーストーリー、プロダクトのKPI、モニタリング・トラッキング、商品化などに取り組んでいただきます。 【こんな方にぴったり】 ・コンピューターサイエンス、ビジネス、または同等の学位 ・プロダクトオーナーまたはプロダクトマネージャーとしてアジャイルプロジェクトを主導した4-6年の経験 ・流暢な日本語力と英語力(目安:TOEIC850点以上) ・プロダクトまたは機能横断チームを率いた経験 ・プロダクトオーナーの役割においてチームメンバーとコーチの両方を務めた経験 ・テクノロジーを活用したプロダクトによってビジネスのケイパビリティやオブジェクティブを築いた経験 ・ビジョン構築やロードマップの策定、競合分析などを行うにあたってのプロダクトに関する高い感性 ・エンジニアリングのベストプラクティス(テスト主体の開発、継続的なインテグレーションなど)に関する知識と理解 ・トラッキングとアナリティクスに関する卓越した知識 ・ストーリーボードの作成、ワイヤーフレームの作成、プロダクトのバックログの作成/改良、ユーザーストーリーの作成、受け入れ要件の策定に熟達 ・価値を最大化するための優先順位付け、およびビジネスやIT部門のステークホルダーとの合意形成  ・チームの2‐3歩先を計画し、隠れたリスクを深掘りできる優れたプロジェクトマネジメント能力 ・抽象的なレベルで仕事をし、継続的にPivotしながらクライアントに最大のインパクトを与える能力 ・チームに対するクライアントからのプレッシャーに圧倒されない能力 ・卓越した分析力とユーザーフィードバックや分析レポートを読む力 ・クライアントの幹部と戦略的な難しい議論ができる優れたコミュニケーション能力 ・ユーザーエクスペリエンス(UX)とユーザーインターフェース(UI)の検討にあたりデザインチームと協業した経験
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