Discover companies you will love

  • 診療アシスタント
  • 3 registered

やりたいことを探している方へ!アシスタント募集

診療アシスタント
Mid-career

on 2020-10-08

376 views

3 requested to visit

やりたいことを探している方へ!アシスタント募集

Mid-career
Mid-career

Share this post via...

森 光輝

株式会社当直連携基盤でマネジメントをしています。 在宅医療機関向けの休日・夜間往診支援サービス・コールセンターを提供 在宅医療に向かう医師と一緒に、患者様宅へ往診同行するアシスタントの教育

Ryota Nakao

株式会社当直連携基盤代表取締役の中尾亮太です。 応用物理→ITコンサルティング→在宅医療機関の経営、を行い当直連携基盤を創業しました。 医療業界自体に馴染みがない方が多いと思いますが、私もそんな一人でした。 医療業界は未経験者からするとハードルが高く感じますが、 一度中に入ってみると様々な課題があり、かつその課題は他業界出身の方がアプローチしやすい内容も多くあります。 現在は、在宅医療の24時間対応のシステム化に取り組んでいます。 在宅医療に取り組む医師は一人で24時間対応をしているのが現状です。 寝るときも枕元に携帯を置いて、旅行にも行けない医師がたくさんいます。 在宅医療は高齢化社会に求められているにも関わらず、これでは普及も思うようにせず 現状の維持ですら困難になることは明らかです。 我々はそんな医療の歪みをビジネスという手法で改善していきます。

株式会社当直連携基盤's members

株式会社当直連携基盤でマネジメントをしています。 在宅医療機関向けの休日・夜間往診支援サービス・コールセンターを提供 在宅医療に向かう医師と一緒に、患者様宅へ往診同行するアシスタントの教育

What we do

Realizing memento mori. いまを生きる、希望をつくる。 私たちは、在宅医療支援事業を通して、生きる力にあふれる社会を叶えたいと考えています。 在宅医療は、最期まで自分らしく生きるための手段です。 慣れ親しんだ空間と最愛の人たちと過ごす安らぎの時間のなかで、“何を大事にしてどう生ききるのか”が表現されます。
そうして人生をまっとうする人の姿に触れ、家族や医療関係者もまた、“自分らしく、後悔なく生きる”大切さを感じるのではないでしょうか。 古代ローマ時代の「メメント・モリ」という言葉は、「死を忘れるな」というもともとの意味から、現代では「後悔なくいまを生きる」という意味合いを持つようになりました。私たちが在宅医療支援事業を通して叶えたいのは、まさに一人ひとりがメメント・モリの意味に気づき、体現し、「誰もが自分らしくいまを生きている社会」です。
バディコールセンター                 「ひと」の面では、現場を熟知したメディカルバディによる冷静な対応で、入電者に安心感を与えます。「テクノロジー」の面では、最新のAI技術などを導入した独自のシステムを構築。1分刻みでの着信状況・呼び出し時間の監視や、独自の自動発信システムによる通信キャリア障害の検知、また通話の遠隔モニタリングシステムや、AI音声認識・AI文字起こし、かかりつけ医療機関の自動判別など、さまざまな機能で主治医とのスムーズな連携をサポート。                 
バディ往診                       医師と在宅医療を熟知したバディがチームで対応することで、主治医のバトンをつなぐ在宅医療を提供できます。またバディは振る舞い・言動・カルテ記載といった多面的な視点で当直医師を評価します。

What we do

バディコールセンター                 「ひと」の面では、現場を熟知したメディカルバディによる冷静な対応で、入電者に安心感を与えます。「テクノロジー」の面では、最新のAI技術などを導入した独自のシステムを構築。1分刻みでの着信状況・呼び出し時間の監視や、独自の自動発信システムによる通信キャリア障害の検知、また通話の遠隔モニタリングシステムや、AI音声認識・AI文字起こし、かかりつけ医療機関の自動判別など、さまざまな機能で主治医とのスムーズな連携をサポート。                 

バディ往診                       医師と在宅医療を熟知したバディがチームで対応することで、主治医のバトンをつなぐ在宅医療を提供できます。またバディは振る舞い・言動・カルテ記載といった多面的な視点で当直医師を評価します。

Realizing memento mori. いまを生きる、希望をつくる。 私たちは、在宅医療支援事業を通して、生きる力にあふれる社会を叶えたいと考えています。 在宅医療は、最期まで自分らしく生きるための手段です。 慣れ親しんだ空間と最愛の人たちと過ごす安らぎの時間のなかで、“何を大事にしてどう生ききるのか”が表現されます。
そうして人生をまっとうする人の姿に触れ、家族や医療関係者もまた、“自分らしく、後悔なく生きる”大切さを感じるのではないでしょうか。 古代ローマ時代の「メメント・モリ」という言葉は、「死を忘れるな」というもともとの意味から、現代では「後悔なくいまを生きる」という意味合いを持つようになりました。私たちが在宅医療支援事業を通して叶えたいのは、まさに一人ひとりがメメント・モリの意味に気づき、体現し、「誰もが自分らしくいまを生きている社会」です。

Why we do

TAKE A BATON. 在宅医療をチームプレーに。 医療機関や主治医と伴走し、日本に質の高い在宅医療を普及させることが私たちの事業目標です。 そのためには、主治医のかかりつけ患者に対する強い想いにしっかりと向き合い、引き継げるチームが必要です。 私たちは、患者や家族が育んできた“物語”や、地域との関わり方、また主治医との関係性といった在宅医療の“文脈”を重視し、患者・家族とのコミュニケーションや現場のマネジメントを行うメディカルバディが診療に同行します。 そうして主治医から受けたバトンをしっかり受け継ぎ、現場へ走り、主治医に再び渡していく。 在宅医療というフィールドを、主治医のフルマラソンからチームプレーに変えていく。 当直連携基盤は、在宅医療における新しい連携のかたちを描いていきます。

How we do

RESPECT FOR A LIFE. 行動原理は、敬意。 私たちが事業を行う上であるべき姿は、「リスペクトを持ったふるまいのできるプロフェッショナル」です。 患者さんの人生に、家族との物語に、主治医の想いを尊重すること。また、チームメンバーにも、 自らにも、敬意を持って向き合うことが、プロフェッショナルとしての責任と誇りを生み、質の高い在宅医療につながります。 1. サービス品質、世界No.1
私たちがいくら想いを語っても、提供するサービスが良くなければ無意味です。私たちはサービスを通してのみ社会的に評価されることを自覚し、サービスの品質において世界No.1を目指します。
 2. 熱意と仕組み化のプロセス
新しい仕事は一人の熱意から生み出され、仕組み化することで属人性を排除し事業として完成します。そのプロセスを常に回していくことを心がけます。
 3. 自己洞察、自己否定、自己変革
世の中は変化し続けています。昨日までのやり方は今日は通用しないかもしれません。そのような世界で、常に自己と世の中を洞察することを怠らず、昨日までの自己を否定する事を恐れず、今日の自己を変革していくことができるプロフェッショナルとして、仕事に取り組みます。
 4. 事実に対して誠実であり続ける
人は、判断を下す際に個々のバイアスが作用することがあります。特に命の関わる現場では、ありのままの事実を直視することが大切です。事実に対して誠実であり続けること自体が、大きな価値だと考えています。


As a new team member

在宅医療現場で発生する往診業務のアシスタントを行って頂きます。 今のスタッフは全員が無資格・未経験です。 普通の仕事では経験することが出来ないような、人生の大切な場面に関わらせて頂く非常に貴重な仕事です。責任はありますが、その分感謝もされる重要な仕事です。 新しい仕事に挑戦したい方、 今の仕事が誰の役になっているのか分からなくなっている方、 人から感謝されるのがモチベーションになる方、ぜひご応募ください。 何かが変わる経験があなたを待っています。
1 recommendation

1 recommendation

What happens after you apply?

  1. ApplyClick "Want to Visit"
  2. Wait for a reply
  3. Set a date
  4. Meet up

Company info

Founded on 04/2018

250 members

  • CEO can code/
  • Funded more than $300,000/

東京都世田谷区瀬田2-27-3 103号室