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達也 長倉
長倉 達也(ながくら たつや) 株式会社パーツワン 創業者 東京都町田市出身。 2009年に株式会社パーツワンを創業。 社会に出てからの7年間は自動車鈑金業務(事故車の修理)で手に職をつけることを目指す。 しかし、自分の選んだ道に未来が見えないことを感じ、未経験の営業職にキャリアチェンジする。 ニチガスの契約社員として完全報酬型(フルコミッション)のダイレクトセールスに就く。 個人宅、集合マンション、賃貸物件オーナーを個人で開拓し契約を積み上げるノウハウを蓄積する。その他に、フリーランスのセールス活動を展開し、個人、法人問わず様々な顧客開拓活動を展開する。 2005年にフリーランスのセールス活動を一切辞める決断をする。 2005年秋に 双日株式会社へ転職。 ダイレクトセールス、コーポレートセールスを通した中で、お客様とどのような距離感をとれば良いのかが大切。多くのセールスが商談の場が本番だと思っているが事実は大きく異なっており、商談の前段階の関係性が最も重要。 どんなお客様も「あなたから買う理由」が必ずある。 現在はマーケティングテクノロジーやサービステクノロジーを仕組みとして表現できるよう開発中。 2007年に個人事業主 パーツワンをスタート 2009年秋に 株式会社パーツワンを設立 幼少の頃はサッカー中心の生活。高校時代にバイク、車に興味を持ち高校卒業後に自動車専門学校に進学。自分でエンジンを組み立てたり、サーキットや峠に行くなど好きなことに没頭する学生時代を過す。 在学中はサーキットを借りて走行会を企画したり、サッカー部を創設したり学業以外も活発的に行動する。学校はもちろん皆勤賞です。 年に一度の忘年会は多数の元インターン生が集まります。
晃輝 橋本
橋本 晃輝(はしもと こうき) 株式会社パーツワン 1994年生まれ。日本大学文理学部卒業後、新卒でパーツワンに入社。 現在、収益を増やすマーケティング&セールスと収益を守る経理を兼任。 小学生から高校生までサッカーに明け暮れる生活を送っていた。 大学1~2年在学時、サークルやアルバイト、海外旅行など自分の好きなことに没頭する日々を過ごした。 海外旅行は欧州や北米など計7か国に行き、 アルバイトでは飲食、イベント派遣、税務署で働き、興味関心があるものに時間を費やしてきた。 3年時より就職活動を始めたことがきっかけで人生と向き合うようになり、 自分が喜ぶ生き方や働き方を見つけるヒントとして様々なライフスタイルを送る社会人と出会って価値観を広げた。 そんな時にパーツワンの代表である長倉と出会い、自分のファーストキャリアを送ることに繋がった。 行動指針にしていることは「粋か野暮か」 就職活動では「安定が担保されている企業に行く」、「親族が大手企業に就職して欲しい」、「割と普通の人生を過ごせればいい」 など考えていたが、今まで生きてきた狭い情報や環境の中で判断してはいけないと思い、 沢山の社会人と出会うことで価値観が変わる。 「良い会社に就職」は一瞬、「楽しそうに仕事している」は一生。 自分の人生=自分の責任次第でどうにでも変えることができることを知り、自分の能力やマインド次第でチャレンジできる環境、最も自分の師匠として一緒に働きたかったパーツワンに入社を決意した。 入社してからは人間性や仕事へ望む姿勢、物事の考え方など土台を固めていった。 仕事をしていく中でさまざまな困難があったが、その時の経験を糧に今では経理の責任者やインターン生の教育にもポジションを担っている。
格好良いってどんな人?パーツワンを通じて感じたビフォーアフター
福原 亜門
福原亜門 株式会社パーツワン こんにちは!パーツワンの福原です。 大学3年の秋から、パーツワンでインターンをしており、 自分の実力を伸ばすにはインターンだけで終わらせず、この会社に就職するのがいいと感じ、入社を決めました。 インターン先や就職先はどのようにして選びますか? 特に就職先になると、自分や家族の知っている企業とか、同じゼミやサークルのメンバーや先輩が行くところとか、何となく周りに合わせて決めることが多いのではないかと思います。 私も大学3年のころは、ベンチャーと呼ばれる規模の会社に対してあまり明確なイメージを持っておらず、「経済学部だから銀行かな」といったような漠然とした就職先のイメージしかありませんでした。 サマーインターンから本格的に就活を始めましたが、GDでは発言が出来ず、面接では話すことがまとまらず、インターンへの参加というスタート地点にすら辿り着けない状態でした。 今までアルバイト以外で社会とかかわってこなかった自分が、就職して働くことができるようになるまでに何が足りないのかを考えて行動すると、ベンチャー企業で働いている人に、発言から伺える洞察力の高さや知識の幅、私のことを理解して引き上げようとしてくださる熱意を感じ、「この人みたいになりたい」と思うことが多くありました。 彼らのようになるためには、自分の仕事の質の高さと領域の広さを、入社直後から求められるような環境で働くことが大事なのでないかと思ったのです。 もちろん、会社の規模だけで決まることではないですが、 今までの、「何となく大手企業」という自分で勝手に作っていた壁を取り払うことができ、 自分が将来どんな姿になりたいのか、どういった仕事を面白いと思うのかを重視して、就職について考えるようになりました。 就活までの20年間、周りからは変わってる人だと思われることが多かったのもあり(?)、人が選ばない道の方が面白いのではないかと思い、パーツワンを発見しました。 社長の話も事業内容も面白く、自分が今まで生きてきた中では出会わなかったようなものでした。 直感で「ここでインターンしたい!」と思い、早いものでもう3年以上が経ちました。 今いる仲間、これから出会う仲間と共感し、パーツワンという舞台で、面白いことをたくさんしたいと思っております!
山田沙季
山田沙季(やまださき) 1993年生まれ。 埼玉大学教養学部卒業後、株式会社パーツワンに入社。 会社では、新規顧客獲得と既存顧客満足度向上を図るインサイドセールス部門を担当。 私の通っていた幼稚園では卒園式に将来の夢を発表するのですが、 女の子70%の答えはケーキ屋さんです。 私も大多数に漏れることなく「ケーキ屋さん」と答えました。 でも、中にはもっと個性的な夢を叫ぶ子も居て、両親がその子の話をして笑っていて、 私は卒園式以来 心のどこかでほんの少しケーキ屋さんと答えたことを後悔していたのだと思います。 臆病だった私は、卒園式で宿った"もっと自分らしさを出したい"という欲を満たすことなく、順調に 成長していきました。 大学で上京し、就職活動を目前に控えた大学三年生の夏、複数社でインターンシップを行う中で最もフィーリングが合ったのがパーツワンです。 初めは少し勉強させてもらおう、という安易な気持ちでしたが、今年で入社して3年目となりました。 メンバーの人柄や仕事に対するスタンスに惹かれたというのはもちろんですが、正直な話、胃袋を掴まれたことは入社を決めた大きな理由の一つです。 奥渋谷にある美味しいものをお腹いっぱいご馳走になり、 お歳暮のボンレスハムをいただき・・・ 三度の飯がなにより好きな私にとって天国のような環境でした。 私の仕事はインサイドセールスです。 全国各地のお客様がパーツワンを活用し、利益を得て頂けるよう、主に電話でのアプローチを行っています。 トークスクリプトは一度も作成したことがありません。 電話の先のお客様は一人一人全く違う背景・考えを持っており、十人十色の会話内容が必要だから。 初めはぶっきらぼうな対応だったお客様が、私の一言でクスリと笑ってくれることがなにより嬉しいです。 私は、パーツワンで働く中で、遠く昔宿った"もっと自分らしさを出したい" という欲を武器として使用することが出来ています。
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