To define is to kill. To suggest is to create.
今日の情報化社会では、デザインに対する考え方は引き算(シンプル化)が主流になってきました。
しかし、コンセプトがシンプルであっても、ビジュアルもそうであることが正解とは限りません。
私たちはブランドのコンセプトや戦略を最大限に考えた上で、敢えて感覚的なデザインアプローチを施します。
その先に研ぎすまされたシンプルなものが生まれることもありますが、
最大限に手をかけたデザインには、言葉にできない力が宿ると考えています。
"言葉では説明できないインパクトを創造する"
これが私たちのテーマであり、仕事です。