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官民融合を実行し、公共から社会変革を起こしていく。プロデューサー募集

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on 2020-09-14

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官民融合を実行し、公共から社会変革を起こしていく。プロデューサー募集

Mid-career・Side Job・Contract work/ Part-time work
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Ryo Masuzawa

NEWPEACE thinktank代表。 早稲田大学、東京工業大学修士課程修了。研究テーマは「SNSを通した政治家のコミュニケーション」。2014年マニフェスト大賞受賞。 2015年には聴覚障がいを持ち「筆談ホステス」として知られる斉藤りえ北区議(無所属)の秘書を務める。障害者が政治家を務めることが想定されていない地方議会の変革を目指し、日本で初めてとなる議会への音声ソフト等のITツールの導入を実現した。2016年から選挙情報ポータルサイト「選挙ドットコム」の立ち上げに参画。日本最大のデータベースを構築し、Yahoo!やFacebookとコラボし、投票を促すシステムの開発も行った。2018年、NEWPEACE Inc.にジョインし、社会変革に向けたアクションを実践している。

Takagi Shimpei

3.11を契機に博報堂から独立。シェアハウスを全国各地に立ち上げる。2015年「20世紀からの解放」を掲げ、Visioning Company NEWPEACEを創業。自動運転・シェアリングエコノミー・SDGsなどの社会浸透を仕掛ける。2017年よりサードコミュニティ事業を展開。

NEWPEACE 採用担当

NEWPEACE Inc.'s members

NEWPEACE thinktank代表。 早稲田大学、東京工業大学修士課程修了。研究テーマは「SNSを通した政治家のコミュニケーション」。2014年マニフェスト大賞受賞。 2015年には聴覚障がいを持ち「筆談ホステス」として知られる斉藤りえ北区議(無所属)の秘書を務める。障害者が政治家を務めることが想定されていない地方議会の変革を目指し、日本で初めてとなる議会への音声ソフト等のITツールの導入を実現した。2016年から選挙情報ポータルサイト「選挙ドットコム」の立ち上げに参画。日本最大のデータベースを構築し、Yahoo!やFacebookとコラボし、投票を促すシステムの開発も行った。20...

What we do

NEWPEACE thinktankは、「ルールをつくる×世論をつくる」によって、新しい「官民融合」を生み出し、公共と民間の意識のズレの解消を目指す機関です。 具体的な事例は会社HPでご覧ください。(https://thinktank.newpeace.jp/
社会変革を推進する公的機関のアクションパートナーとして、各分野の専門家を巻き込み、リサーチ・課題抽出・ビジョン開発・戦略策定・実制作・PR/GRを、総合的にプロデュース
パートナーは、経産省・国交省といった中央官庁から国連UNHCR協会、ビル・ゲイツ財団など多岐に渡る
法的にグレーに見られることが多かった日本におけるシェアリングエコノミー。市場の進化拡大すべく、GAIAX・Space Marketとともに「シェアリングエコノミー協会」を発起。シェア企業をはじめ、行政や自治体、文化人など様々なステークホルダーを巻き込み、メディア活動や認定マークの開発、渉外活動を通じて、日本社会への浸透を図りました。また拠点として永田町にシェアビル「GRID」をプロデュースしました。(2015.12)
日本は、高速道路・新幹線の拡張とともに経済成長を遂げてきました。しかし、テクノロジーの進化によって急速に社会経済が変化する昨今、道路政策もこれまでとは異なるビジョンが必要となってきます。そこで「車のための道路から、人のための道路へ」を合言葉に、2040年の国家像・道路像のビジョン策定、クリエイティブ制作をプロデュースしました。
「ルールをつくる×世論をつくる」によって、新しい「官民融合」を生み出していく
官民融合を生み出すため、官僚・政治家・メディア・ベンチャー起業家を勉強会を実施

What we do

社会変革を推進する公的機関のアクションパートナーとして、各分野の専門家を巻き込み、リサーチ・課題抽出・ビジョン開発・戦略策定・実制作・PR/GRを、総合的にプロデュース

パートナーは、経産省・国交省といった中央官庁から国連UNHCR協会、ビル・ゲイツ財団など多岐に渡る

NEWPEACE thinktankは、「ルールをつくる×世論をつくる」によって、新しい「官民融合」を生み出し、公共と民間の意識のズレの解消を目指す機関です。 具体的な事例は会社HPでご覧ください。(https://thinktank.newpeace.jp/

Why we do

「ルールをつくる×世論をつくる」によって、新しい「官民融合」を生み出していく

官民融合を生み出すため、官僚・政治家・メディア・ベンチャー起業家を勉強会を実施

従来的な官民の役割分担の境界線を溶かす。 社会を変えていくためには、国のルール、インフラとも言える「政治」をアップデートする必要があります。しかしながら、官公庁や自治体と民間は、別の言語で動いており、社会の変化を共有できていません。 価値観やメディアが分散化している今、もはや、法や制度をつくれば、思い通りに民が動く時代ではありません。一方、成熟社会ゆえに、革新的なことをするには、民間の立場であっても、自ら社会のルールメイキングをしなければなりません。 NEWPEACE thinktankのミッションは、 従来的な官民の役割分担の境界線を溶かすこと。 社会を変えていくために、「ルールをつくること」と「世論をつくること」の両輪の連携させる新しい「官民融合」を生み出していきます。

How we do

法的にグレーに見られることが多かった日本におけるシェアリングエコノミー。市場の進化拡大すべく、GAIAX・Space Marketとともに「シェアリングエコノミー協会」を発起。シェア企業をはじめ、行政や自治体、文化人など様々なステークホルダーを巻き込み、メディア活動や認定マークの開発、渉外活動を通じて、日本社会への浸透を図りました。また拠点として永田町にシェアビル「GRID」をプロデュースしました。(2015.12)

日本は、高速道路・新幹線の拡張とともに経済成長を遂げてきました。しかし、テクノロジーの進化によって急速に社会経済が変化する昨今、道路政策もこれまでとは異なるビジョンが必要となってきます。そこで「車のための道路から、人のための道路へ」を合言葉に、2040年の国家像・道路像のビジョン策定、クリエイティブ制作をプロデュースしました。

「ルールをつくる×世論をつくる」によって、新しい「官民融合」を生み出していくために、3つの柱を行っています。 1.両利き人材の育成 32歳以下の政治家、官僚、国際機関等に所属する「官」と、ベンチャー企業、クリエイティブ、大企業に所属する「民」がともに学び合うスクールを運営しています。 2.セクターを超えた事業連携 官民のつながりが希薄な状況を変えるため、各領域の専門組が手を組み、セクターを横断するルールをつくる×世論をつくる」の新たなソリューションを開発しています。これまで、ロビイングや政策提言に強みを持つマカイラ、グローバルPRに強みを持つmonopoなどとソリューションを開発してきました。 3.社会変革の実装 社会変革を推進する官公庁や自治体、企業をクライアントに、各分野の専門家を巻き込み、リサーチ・課題抽出・ビジョン開発・戦略策定・実制作・PR/GR等を、幅広いアプローチ・アウトプットで、総合的にプロデュースしています。 「社会変革の実装」として、例えばこれまで、以下のようなアクションを行ってきました。 <①2040 道路政策ビジョン with 国交省> 日本は、高速道路・新幹線の拡張とともに経済成長を遂げてきました。しかし、テクノロジーの進化によって急速に社会経済が変化する昨今、道路政策もこれまでとは異なるビジョンが必要となってきます。そこで「車のための道路から、人のための道路へ」を合言葉に、2040年の国家像・道路像のビジョン策定、クリエイティブ制作をプロデュースしました。(2020.06) ▼詳細はこちら 「車のための道路から、人のための道路へ」道路ビジョン2040|国土交通省道路局 https://note.com/masuzawa0509/n/n175aa0a44800 <②シェアリングエコノミー推進 with シェアリングエコノミー協会> 法的にグレーに見られることが多かった日本におけるシェアリングエコノミー。市場の進化拡大すべく、GAIAX・Space Marketとともに「シェアリングエコノミー協会」を発起。シェア企業をはじめ、行政や自治体、文化人など様々なステークホルダーを巻き込み、メディア活動や認定マークの開発、渉外活動を通じて、日本社会への浸透を図りました。また拠点として永田町にシェアビル「GRID」をプロデュースしました。(2015.12) <③SDGs×東京オリンピック 2020 with ビル&メリンダ・ゲイツ財団> 世界を変えるための17の目標であるSDGsの国内における認知理解の浸透を進めるために、東京オリンピック2020と組んだソーシャルムーブメントを開発。人々の心と体を動かす共感存在であり、実際に世界中に足を運んでいるオリンピアン・パラリンピアンが「1 athlete, 1 issue」という考えのもと、大会期間中にSDGsのテーマを掲げるプロジェクトを企画し、記者発表を行いました。(2018.11 ※コロナによる延期のため現在停止中) ▼詳細はこちら ビル・ゲイツ氏、スポーツ庁に資金提供 「世界と日本の関わりを考えたい」(ITmedia News) https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1811/09/news095.html

As a new team member

<望ましいスキル> プロデューサーとして、官民融合を実行し、公共から社会変革を起こしていく。 具体的には以下のスキルが望ましい ・クライアントの課題意識や要望から、本質的な課題を見つけられる ・俯瞰的な視点に立ち、社会動向を見極め、最適な企画立案を行える ・ビジョンを語り、課題解決のために必要なチームメンバーを集められる ・論理的な思考を持ち、適切な判断のもと、計画的かつ確実にプロジェクトを遂行できる ・プロジェクト遂行のために、適切な情報・ネットワークを活用できる <望ましいマインドセット> NEWPEACE thinktank設立の背景となった、以下のストーリーに共感し、自分の経験や仮説をもとに、社会を変える方法を模索している ・社会を変えていくためには、政治・行政といった公的領域の変革が必要である ・公的領域を変えようと、既存の権力機構の中でアクションをしてきた ・しかしながら、既存の権力機構は時代の変化についてこれておらず、機能できていない ・そこで、既存の権力機構とも良好な関係を築いた上で、新たな戦略を実践する必要がある <目指すチーム像> 官公庁・政治・メディア・シンクタンク・総研・コンサルファームなど、いわゆる既存の権力機構から脱藩し、今の時代に見合った戦い方で社会を変えていこうと、それぞれの専門性・視点・人脈を駆使していくプロフェッショナル・チーム。 <望ましいキャリア> 以下を経験している ・官公庁(中央官庁、自治体等) ・シンクタンク(野村、三菱、日本総研等) ・戦略コンサルタント(Mck、BCG、ベイン、AC、DI、CDI等) ・メディア(TVキー局、新聞等) ・国際機関(国連、世界銀行等) ・政治(首長、国会議員、地方議員、政策担当秘書等)
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