朝日新聞社は2018 年春、特定のジャンルを深掘りする共通プラットフォーム「ポトフ」を立ち上げました。従来のマスメディアだけでは届けられないユーザーに向け、深く役に立つ情報を提供しています。
ポトフのラインナップの中には、10以上のブランドがあります。
ミレニアル世代女性向けメディア「telling,」、ペット情報メディア「shippo」、書籍紹介メディア「好書好日」、相続に関する情報を集めた「相続会議」、会社の事業継承をテーマにした「ツギノジダイ」…、
そして、2020年秋からは、子どもの学び&習い事メディア「みらのび」が新たに加わりました。
ポトフの各編集部では、新聞社ならではの幅広い知見や取材力を活かしながら「ユーザーのみなさんの人生を豊かにする」コンテンツを日々お届けしています。