株式会社Seven Rich Accounting/Seven Rich Group members View more
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こんにちは!
(株) Seven Rich Accountingで事業開発をしています。 -
1991年、北海道北見市出身。
立命館大学卒業後、デザイナーを志し、桑沢デザイン研究所入学。
都内のweb制作会社勤務を経て、 ㈱Seven Rich Accountingに入社し、インハウスデザイナーとして勤務中。
社内で立ち上がる事業に関わるデザイン制作を中心に行う。
現在デザインチームメンバーは2名。「事業を伸ばすことができるデザインチーム」を目指して目下採用活動中。
趣味はゴルフ。
コンスタントな80台を目指し、月に2~3回はラウンドに出かける日々。 -
Seven Rich会計事務所/㈱Seven Rich Accounting 代表取締役社長
1983年、北海道札幌市出身。
北海道大学卒業 有限責任監査法人トーマツ入社後、上場企業の監査、内部統制、IPO支援、株価算定、M&A等を実施。
2011年Seven Rich会計事務所・㈱Seven Rich Accountingを設立
平均年齢が60歳の税理士業界の中で数少ない若手としてスタートアップ企業を中心に、5年で30人の組織になり、300社超の新規クライアントの支援を行う。
配送事業、人材紹介事業等の別事業もグループとして複数展開。 高校生・大学生のクライアントも多く、...
What we do
◎約900社もの新規顧客をご紹介のみで獲得
私たちの事務所に営業担当はおらず、すべてクライアントや知り合いからの紹介で、新規の案件をいただいています。近年、業界では「業種・業務特化型」の事務所が増えるなかで、この数字はかなりのレアケースだと認識しております。
私たちは、税務顧問としての案件を着実に増やす、いわば「正攻法」で成長してきました。なぜなら、そのほうがクライアントのあらゆるご相談に幅広く応えていけるから。私たちは、目の前のお客様のために一生懸命に取り組むことを信条として、歩んできました。その姿勢が信頼を集めた結果、多くのご縁をいただいたと考えています。これからも、その姿勢は変わりません。
◎『目の前の人を幸せにし続ける』を軸に多くの事業を作り続ける
Seven Rich会計事務所が所属するセブンリッチグループは、財務経理・会計コンサルティング・採用支援・健康・コーチング・広報支援・技術支援・デザイン・D2C支援、マーケ支援など展開しております。そしてこれからも多くのクライアントを支える力を生み出していきます。
セブンリッチグループはフロンティアスピリットが旺盛な企業集団として、それぞれが密接に関わることで多くのシナジーが生まれ、経営基盤を築き上げている最中です。起業家精神やチャレンジ精神が旺盛な方は、思いをカタチにしやすい環境になります。
How we do
◎業界でもトップクラスの若い会計事務所です!
税理士の平均年齢が約60歳と言われるなか、Seven Rich会計事務所に在籍するメンバーの平均年齢が28歳。社長は37歳です。若いベンチャー会計事務所として、実行力・行動力のある若い世代が中心となって急成長を支えています。自分で仕事を創りだしていく、バイタリティのある方を歓迎します!
◎起業・独立支援へ年間100社以上。ノウハウを学べる
私たちは、年間100社以上の起業・独立をサポートしています。会社設立のサポートだけではなく、ビジネスモデルの提案・資金調達の支援など、経営に必要な業務をトータルで提供することで、クライアントを徹底的に支援しています。そのため、仕事を通じて起業のノウハウを身近で学べる環境です。
◎自由な雰囲気-裁量を持って働ける場所
代表以外の役職を設けておらず、フラットな関係性です。意見もしやすい雰囲気のため、あなたの思いをしっかりと話せます。また、普段の業務ではスケジュール立てや業務の進め方を、あなたにお任せします。クライアントに合わせてTPOを守れるなら、服も自由です。
As a new team member
会計事務所でありながら、多数の事業を立ち上げてきたセブンリッチ の「社内事業」を横断的に担当する技術チームのフロントエンドエンジニアを募集しています。
・各種フレームワークへの理解。主にReact/TypeScriptを使いますが、その都度適切な選定を行います。案件ごとにキャッチアップしていければOKです
・サーバーレス環境での開発。これも案件ごとにキャッチアップしていければOKです。
・ビジネスへの興味。弊社案件では、そのサービスにおける専門知識をインストールしながら、さも中の人かのように業務の理解をするところから始まります。ただ言われた通りに手を動かすだけでなく、このユースケースにおける適切な作りはなんだろう?といった部分から考えていくのが楽しいところです!