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YongJoo Moon
LangooのCEOムンです。 EdTech(Education×Technology)業界のアマゾンを目指して事業開発しております。 世界中の教育産業は約4兆ドル規模の市場がありますが、非常にデジタル化が遅れている産業です。 しかし、2020年の教育改革をはじめとする国策や、第四次産業革命により、今後教育業界のデジタル化はより加速して行くと思います。 たくさん失敗しながら、道を見つけていく準備ができている会社です。 イノベーションを起こすため、一緒に意味がある失敗をしていきましょう。
Yoshie Sugizaki
2020年3月卒業予定の大学4年生。東京外国語大学にて韓国語を専攻し、2017年8月~2018年6月まで韓国大邱にある慶北大学に留学していました。 中・高・大と陸上競技部に所属し、高校・大学時代は部長を務めました。どんな人とも仲良くなれる対人関係能力とどんな困難でも諦めない粘り強さが特徴です。 留学後半~現在はエイベックス・アーティストアカデミー東京校エンタテインメントビジネスコースにてエンタメ業界について学んでいました。 SHINeeという韓国のアーティストが好きで、2019年2月にはSHINeeファンのオフ会として、「SHINeeの歌を理解しようの会」を企画・開催しました。
Tatsuyoshi Nagao
【略歴】 小学校6年生の時に"この世を今よりも豊かにしたい"と思った。 そして映画サマーウォーズの影響もあり、エンジニアが好きだったという事もあり、 まずはエンジニアになる事を決意。 その後、中学高校での、"受験に寄りすぎた勉強"に意義を見失い、 中学高校と不登校のような状態になる。 その結果4年制大学には落ち、尼崎にある短期大学にしかいけない状態に。 そのまま就職という道もあったが、 今の自分のスキルだと世の中に大きな影響を与えられないと思った。 さらに、身内に4年制大卒が多いという劣等感から、 4年制大学を受験し、佐賀大学に編入。 編入後、NPO法人エンカレッジの支部イベントへの参加を機に、早くから動き出したいと思っていた就活を本格化。 夏休みはソフトバンクの長期インターンに行く事に。 そしてインターン中に将来行いたい具体的な目標が決まる。 最終的には、今は就職ではなく、休学して"この世を今よりも豊かにするため"の起業をした方が、良いのではという結論に至り、 休学を決意。 上記より、目標を具体化するきっかけをくれたNPO法人エンカレッジと、 あらゆる経験を得られるきっかけとなった佐賀大学に恩返ししたいと思い、 NPO法人エンカレッジにジョインし、佐賀支部支部長になった。 【別角度から見た略歴】 小学2年生の時にパニック障害を発症し、 1度治るも小学4年生で再発。 小中学校ではかなり症状が酷く、 1人で学校に行く事、しいては家を出る事も厳しい時もあった。 しかし、どういった時に発作がでるのか、 どうすれば改善されるかのPDCAを、 現在に至るまでの10数年間回し続けた。 その結果、現在では大学4年生の時に、 初海外旅行でインド・カンボジアの2ヵ国に行き、 2回日本に帰れなくなり、1回詐欺に会いながらも、 発作を起こさずに無事帰国できるほど寛解(完治はしないので、ほぼ治っている状態を表す、この表現を用いる)している。 したがって、メンタルは他者よりはるかに強いと言う事ができる。
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