株式会社ジオックスは”障がい者訪問介護”というサービスを提供しています。 障がいを持った利用者さんのご自宅やグループホームへお伺いし、食事の介助、起床や着替えの介助をしたり、勉強や遊びを一緒に楽しんだり、お出掛けの支援をしたりといった日常生活のサポートをするのが主な支援内容です。

当たり前だけど“人”を大切にしたい 障がい者介護は本当に必要としている人にきちんとサービスが行き届いているかと問われるとまだまだなのが現状です。 というのも利用方法を分かっていないという方も多く、ジオックスが拠点を置く神奈川県でも利用したいのにこのサービスを受けられていない方が数多くいらっしゃいます。 私たちの使命は”障がい者介護”というサービスをもっと広め、どの地域に住む障がいを持つ方でも自宅に居ながら毎日快適に楽しく暮らせる世の中をつくること。 スタッフ全員がこの意識を持ってサービスを提供しています！

まずはスタッフが元気でいてくれることが大切！ ◇働くスタッフがいつも笑顔でいれる環境に 体が資本のお仕事だからスタッフの体調管理はとても大切。 お休みをきちんと取れる環境づくりを徹底しています。 長期休暇も取得できるので、海外旅行でリフレッシュするスタッフも！ 1日の中でも訪問の間に時間があくこともあり、家に戻って家事をしたり、のんびりカフェで読書をしたり、車の中でお昼寝したりと自由に過ごせるのも快適です！ 障がい者訪問介護の利用を心待ちにしている利用者さんはたくさんいます！ ニーズがあるという事は安定してしっかりと稼げるという事。 仕事量と収入のバランスがとても良いお仕事です！ ◇8割以上のスタッフが業界未経験からスタート 現在活躍しているスタッフの8割は介護や障がい者支援などをまったく経験したことない状態でスタート。 フットサルスクール経営をしていた人、商社で営業をしていた人、販売職だった人、専業主婦さんなど様々な人がジオックスで新しいキャリアをスタートさせています！ ◇利用者さんとは友人のような関係性を 勤務時は動きやすい私服で勤務。髪型なども特に規定はありません！ 大切にしているのは利用者さんが緊張しないよう、いつも通りにいること。 ◇ベストなプランニングの徹底 利用者さんのご自宅やグループホームなどの居住スペースでの介護になるため、ストレスにならないプランで利用してもらえるようプラン作成は慎重に行います。 “現場感を大切に。常に利用者さんと顔を合わせて” というモットーを大切にしています。

サービス提供責任者（サ責）の國分さんのインタビュー！ ◇國分さんが仕事をしている中でもっとこんな風にしたい！こんな会社にしていきたい！といった想いはありますか？ ∟今もこれからも”人”を大切にできる会社にしていきたいですね。ジオックスでは独立支援も行っていますが、私自身は今の仲間たちとずっと仕事をしていきたいという想いがあります。というのも仕事に対しての情熱を持っている人が多くて、とても刺激を受けられる環境だからです。全員が同じ方向に向かって向上心を持って取り組んでいるのが働きながら実感できるんです。私も仲間たちと切磋琢磨しながらサ責としてオールマイティに行動できるスキルをもっと磨いていきたいと思いますし、同時に臨機応変に動けて対応力のある人を育てていきたいと思っています。でも育てるというよりは”一緒に成長していく”という感じが合ってますね。職歴、年齢など関係なく、お互いが信頼し合って”人”を大切にできる職場、会社にできると良いと思います。 ◇では最後に國分さんご自身がこれから目指す場所を教えてください！ ∟先にも話した通り障がい者介護を経験したいという想いでジオックスに入社しましたが、実際に働いてみると身体介護よりメンタルケアを行う事が多かったんです。もちろんメンタルケアも大切な介護の仕事なのですが、これからはもっと重度な身体介護の経験を積んで、知見をどんどん増やしていきたいんです。そういった方たちこそ私たちのような介護スタッフを必要としていると思いますし、もっと頼って欲しいなとも思います。事業所一丸となって経験を増やしていくことで、それを自信に変えて”地域の人に頼ってもらえる強い会社”にしていきたいです！