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災害時対応SaaSのSRE、負荷分散を対応するエンジニア募集

DevOps Engineer

on 2020-06-22

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災害時対応SaaSのSRE、負荷分散を対応するエンジニア募集

Mid-career・Side Job
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Yudai Tsuda

1996年3月1日 兵庫県西宮市出身。 建築業・不動産業を営む両親の下で生まれる。 大学1回の頃は、Webマーケティング会社に入社し、1年半ほどWebデザインやWebマーケティング業務を経験。その後営業代行会社に入社。新規開拓営業と、人材及び組織のマネジメント業務を行う。 営業では、全国800人以上の中、トップセールスを記録。その後、大学4回の頃に株式会社はれると代表取締役に就任。Webブランディング、採用コンサルティング事業を始める。 その後同社代表取締役を辞任し、2018年9月株式会社Tech Design創業 2019年に3000万円の資金調達を実施。 =会社について= 全体でメンバーは5名ほどです。 まだまだ小さな会社ですのでその分、一人当たりの会社に与える影響力は大きいです。 オフィスは渋谷にあります。 最寄は渋谷駅、神泉駅で、歩いて数分とアクセス良好です。 =ビジョンについて= 「データドリブンで世界の防災を強靭なものにする、防災テックのリーディングカンパニーになる」というビジョンを掲げています。 =ミッションについて= 「データとテクノロジーの力で地球規模の気候変動レジリエンスを構築する」というミッションを持っています。 =事業について= 災害ボランティア受け入れ及びデータ収集分析プラットフォーム「スマレプ」 http://lp.sumarep.com/ 防災Webメディア「SAIGAI JOURNAL」 http://saigai-info.com 現在企業向けクラウドBCM (事業継続マネジメント)サービスを開発しています。 =採用について= 一緒にサービスを創っていく仲間を募集してます。 メインはエンジニアですが、 マーケッター・デザイナー・セールス等幅広く募集しております。 =会社について= 従業員:5人 所在地:東京都渋谷区 設立日:2018年9月 資本金:2000万円 弊社の特徴は、 ・若く優秀な人材が集まっている事 ・インターン生でも関係なく大きな仕事をどんどん任せていく事 ・高い技術力を持ったエンジニアがいる事 ・SEOやマーケティングなど、今まで仮説検証を繰り返し培ってきた独自のノウハウを学べる事 ・スピード感を持ってどんどん挑戦していくので、仕事内容が週単位で変わっていく事 などがあり、弊社に関わる人には、圧倒的成長を保証します! 気軽にご連絡ください。

Ryota Yamada

東工大5類 情報通信系B3 株式会社Tech Design 最高技術責任者(CTO) GoとGCPが得意です。 Golang Committer gRPC Committer Google Cloud Professional Developer DDD × マイクロサービスアーキテクチャ kubernetes × Istio DevOps GitOps MLOps DataOps 株式会社エブリーでReactとgolangを用いた開発と、新規事業MAMADAYSのメディア事業の立ち上げを担当した。 株式会社Journeyでは企画分析および不正検知を担当。 MLモデル、MLOpsとDWH構築。またKPIダッシュボードの作成と企画の分析など。 株式会社TechDesignには経営メンバー(CTO)として、2020年2月にジョイン。 今の価値観を取り壊し、これからの常識に変えていく。 これまで誰も解決することができなかった課題を解決する。 そして、ITを用いて世界中の人々の暮らしを豊かにする。 スキルセット ・Webプログラミング  React, go(echo), ruby(Rails) ・Webクラウド  docker, GCR, CloudBuild, CircleCI  kubernetes(GKE), CloudLoadBalancer, FireStore, GCS, CloudFunctions  fluentd(pod), stackdriver, BigQuery, Redash, ElasticSearch, GoogleAnalytics  CloudPub/Sub, CloudDataflow, CloudMLEngine ・MLOps  jupyter, papermill, GCS, CloudFunctions, kubernetes, python(flask) 座学(大学、スクール、書籍) ・情報通信理論  確率・統計, ベイズモデリング  機械学習, 特徴量エンジニアリング  信号処理, MATLAB, 符号理論, ネットワーク(DNS, OSI参照モデル), データベース, Linuxカーネル  オブジェクト指向プログラミング, クリーンアーキテクチャ, ドメイン駆動設計 ・ビジネススキル  論理思考, 仮説検証, 会議設計, 文章表現, 問題解決, 戦略立案, マーケティング, ファシリテーション, リーダーシップ, 主体性, マインド 所属 ・東京工業大学第5類  工学院情報通信系 ・工大祭実行委員会  資料担当  模擬店企画担当 ・東大起業サークルTNK ・株式会社Tech Design  最高技術責任者(CTO) ・株式会社Journey  データサイエンティスト

入口修輔

データサイエンティスト 小学校からバレーボールに打ち込み、高校では晩年弱小校を県内ベスト3にまで押し上げる。一橋大学経済学部に入学後、社会的マイノリティの方々が暮らしやすい社会実現のため、彼らへの理解を促す学生向けのインターンシップを企画運営。しかし社会課題を扱う上で自身の無力さを実感。統計、データ分析の学習に専念。大学の学問と並行して、インターンで実務経験を積んでいる。2019年11月に株式会社TechDesignにジョイン。

株式会社Resilire's members

1996年3月1日 兵庫県西宮市出身。 建築業・不動産業を営む両親の下で生まれる。 大学1回の頃は、Webマーケティング会社に入社し、1年半ほどWebデザインやWebマーケティング業務を経験。その後営業代行会社に入社。新規開拓営業と、人材及び組織のマネジメント業務を行う。 営業では、全国800人以上の中、トップセールスを記録。その後、大学4回の頃に株式会社はれると代表取締役に就任。Webブランディング、採用コンサルティング事業を始める。 その後同社代表取締役を辞任し、2018年9月株式会社Tech Design創業 2019年に3000万円の資金調達を実施。 =会社について= 全体でメ...

What we do

Resilire(レジリア)は「テクノロジーで持続可能な社会を創造する」というビジョンを掲げ、サプライヤーリレーションシップ管理SaaSを開発・提供しているプロダクトカンパニーです。 ↓レジリアについて https://www.resilire.jp 多くの製造業では、サプライヤー(調達先)がブラックボックス化しています。 そして災害が年々増え続け、災害発生時の影響把握が遅れてしまうことにより、製品の供給が停止する事態が起きています。(コロナによる需給バランスの変化によるマスク等の不足や、半導体不足による減産等) 私たちは、サプライヤーの繋がりを可視化し、災害データの連携を可能とすることで、サプライチェーンの寸断を予防し、製品の安定供給を実現します。 最終的には、製造業全体のレジリエンス・サステナビリティに貢献していきたいと考えています。 現在Resilireは、新型コロナウイルス感染症拡大、ウクライナ侵攻等の影響により、サプライチャーンの管理ニーズが高まり、お問い合わせが急増しています。 製薬、製造、卸、商社等様々な企業への導入が進んできております。
会社ロゴ
サプライチェーンリスク管理SaaS「Resilire」
オフィス①
オフィス②
経済損失額の推移
経済損失の内訳

What we do

会社ロゴ

サプライチェーンリスク管理SaaS「Resilire」

Resilire(レジリア)は「テクノロジーで持続可能な社会を創造する」というビジョンを掲げ、サプライヤーリレーションシップ管理SaaSを開発・提供しているプロダクトカンパニーです。 ↓レジリアについて https://www.resilire.jp 多くの製造業では、サプライヤー(調達先)がブラックボックス化しています。 そして災害が年々増え続け、災害発生時の影響把握が遅れてしまうことにより、製品の供給が停止する事態が起きています。(コロナによる需給バランスの変化によるマスク等の不足や、半導体不足による減産等) 私たちは、サプライヤーの繋がりを可視化し、災害データの連携を可能とすることで、サプライチェーンの寸断を予防し、製品の安定供給を実現します。 最終的には、製造業全体のレジリエンス・サステナビリティに貢献していきたいと考えています。 現在Resilireは、新型コロナウイルス感染症拡大、ウクライナ侵攻等の影響により、サプライチャーンの管理ニーズが高まり、お問い合わせが急増しています。 製薬、製造、卸、商社等様々な企業への導入が進んできております。

Why we do

経済損失額の推移

経済損失の内訳

近年世界的に増加している自然災害。自然災害は1980年移行で3倍以上に増加。 経済損失額は過去20年間で330兆円を上回っています。 災害大国である日本に対する影響も大きく、経済に与える負の影響は日に日に拡大していくことが予想されます。 災害が発生した際に大きく影響を受けることの1つに「サプライチェーンの寸断」による影響があります。 例えば、新型コロナウイルス影響下の中、サプライチェーンが影響を受け、 生活必需品の品薄/一時的な価格高騰 ・需要と供給のバランスが崩れ一部の人に届かなくなる(コロナ事例:マスク/消毒液/トイレットペーパー/ティッシュ) が生じたことは記憶に新しいでしょう。 さらに、災害が発生し、サプライチェーンの寸断が起こると、商品の供給不足などの問題にはとどまらない大きな問題が生じます。 ・企業の存続危機:供給停止による売上減少 ・競争力低下:シェアを競合に奪われる ・失業者の増加:企業が存続できないことにより職を失う 一方で、サプライチェーンの管理は現在Excelなど手動で行われているケースが多く、災害時にシステムを活用して、瞬時に影響を把握し、対策することが出来ている企業は少ないのが現実です。 この課題については、経済産業省の「製造業を巡る動向と今後の課題(2021/9)」という資料の中でも、一つ目のトピックとして掲げられているほど大きな課題となっています。 https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/seizo_sangyo/pdf/009_02_00.pdf この大きな課題に、Resilireは挑戦しています。 「持続可能なサプライチェーンネットワークの構築」をミッションとしてかかげ、 ・サプライヤーリレーションシップ管理(DX) ・災害発生時の影響範囲の可視化 ・データ統合・分析によるリスク対策、分析 を中心に仕組みを社会に実装できるSaaSを開発しています。 また、海外では同分野でユニコーン企業も生まれているホットな分野となってます。 災害大国である日本ならではのサービスを提供することで、社会課題解決に貢献していきます。 noteにて、代表である津田が想いも綴っていますので、ぜひこちらの記事も読んでみてください。 Resilireが賭ける未来-防災テックの可能性-|Yudai Tsuda@株式会社Resilire|https://note.com/yudaitsuda/n/nf0564c18a4c9

How we do

オフィス①

オフィス②

■Values ResilireのValuesは、4つの要素から構成され、カルチャーのコアだと考えています。 -------------------------------------- Be Right -------------------------------------- 正しく顧客価値に向き合い、 そのためのシビアな意思決定をする。 -------------------------------------- Test Thinking -------------------------------------- 実験のように数多くの仮説検証を重ね、 学習し続ける。 -------------------------------------- Open Mind -------------------------------------- 自分の考えに固執せず、 人に対して謙虚に向き合う。 -------------------------------------- Resilience -------------------------------------- 困難な状況や大きな課題に遭遇した際、 解決するための提案をする。 (参考) ・シード期スタートアップがValuesの策定にこだわる理由  https://note.com/resilre/n/n29cb4b5437f7 ■持続可能な社会創造に向けた挑戦 弊社の提供しているサプライヤーリレーションシップ管理SaaS「Resilire」は、製薬企業様でのサプライチェーン寸断による供給停止の課題を目の当たりにした事をきっかけに立ち上がり、現在様々な大手の製造企業や商社企業に導入頂いております。 既に導入企業でグローバルサプライチェーンのデータを可視化し、平時のデータ管理からリスク予防まで提供価値が拡がり続けています。 一方、Resilireはまだスタートしたばかりの創業期です。 サプライヤーリレーションシップ管理から開始したResilireですが、サービスを通してモノづくり産業の根幹となる重要なサプライチェーンデータをグローバル規模で保有する事になり、それは日本経済ひいては世界全体の経済を支える基盤になるといっても過言ではありません。 今後サプライチェーンデータを中心として産業全体を持続可能にするプラットフォームへと進化させていく必要があり、途方もない挑戦だと認識しています。 そんな途方もなく壮大な挑戦に一緒にワクワクして挑戦できる仲間を集めています。 ■ニュース 2019/11 シード 3000万調達 2021/07  グロービスアクセラレーター「G-STARTUP」最優秀賞受賞 2021/09 プレシリーズA 1.5億調達、すごいベンチャー100選出、日経新聞掲載 2022/08 Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2022に代表の津田が選出 (参考) ・サプライチェーンリスク管理プラットフォームを運営するResilire、1.5億円の資金調達を実施  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000044535.html ・Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2022に当社代表の津田が選出されました  https://corp.resilire.jp/posts/RLxfk2f2 ■メンバー ANDPAD、Legalforce、PLAID、KAIZEN Platform、メルカリ、Sansanなどのスタートアップ、メガベンチャーを経験してきたメンバーから大手調剤薬局メーカー、大手自動車メーカーを経験している業界知見者など多様なメンバーで構成されています。

As a new team member

● 負荷分散とは https://www.resilire.jp は災害時に爆発的なスパイクのアクセスが予想されます。 その際に正しくPodおよびNodeがスケールするか。 DBがボトムネックにならないか ネットワーク帯域がボトムネックにならないか というのをチューニングするのが、負荷分散チームがやることです。 具体的にはvegetaという負荷をかけるツールを使用して、 たくさんのリクエストを送り、メトリクス計測をします。 問題点を発見し解決するという流れで行います。 必須条件 ・Go, Rust, Kotlin, Elixirのいずれかを用いたAPI開発の実務経験があること ・EKS, GKEなどを用いてKubernetesを実務で構築した経験があること 歓迎条件 ・情報工学について大学などで学んだ経験があること
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    Company info

    Founded on 09/2018

    6 members

    • Funded more than $1,000,000/
    • Funded more than $300,000/
    • Average age of employees in 20s/
    • CEO can code/

    〒150-0046 東京都渋谷区松濤1-28-2