H.U.ウェルネスはセルフメディケーション・セルフケアのための環境構築を通して、予防医療の実現に寄与し、日本人を(もちろんこれを読んでいるアナタも!)元気にする会社です。
世界保健機関(WHO)はセルフメディケーションを、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と定義しています。
H.U.ウェルネスはこのセルフメディケーション事業を促進することを使命としており、メインの業務である家庭用常備薬斡旋業務ではあらゆる種類の商材の取り扱いがあり健康保険組合約1,400組合のうち、350組合750万人に対し疾病予防、健康増進として家庭用常備薬や検査キットを、通常の販売価格より安価でお客様にお届けをしています。
また、H.U.ウェルネスのもう1本の柱であるセルフケア事業として郵送検診があります。自宅にいながら、会社の健康診断で出来なかったガンのリスク検査や生活習慣病検査などを簡単に安心して受けることができるサービスを展開。予め病気を予防するセルフケア事業にも力を入れています。
H.U.ウェルネスの事業の核のセルフメディケーション事業・セルフケア事業を分かりやすく説明すると熱中症対策のひんやりタオル、風邪予防のうがい薬やマスクから胃がんの病気の有無を自宅で検査できる郵送検診キットまで、健康に関するありとあらゆるものを流通させている企業ということです。
家庭用常備薬斡旋業務では健康保険組合に各メーカーの商品をメーカーに代わって告知をしているので、各メーカーにとっては一種のプロモーションをH.U.ウェルネスで担っていると考えています。
健康増進として家庭用常備薬や検査キットをパンフレットに掲載する事により、H.U.ウェルネスのお取引先の健康保険組合員750万人にアピールすることが出来る絶好の機会なのです。
医療品の「新規顧客を獲得しにくい」という商材的特性から、この機会は非常に価値のあるものと評価していただいております。
もちろん既存商品だけでなく、世の中のニーズに合わせた商品開発も行っています。例えばグループ企業と連携した新たな検査キットなど様々な新商品を開発していきます。
他にもコミュニティ形成や、健康を重視した経営の促進とそのメリットを普及するオウンドメディアの運用などにも取り組んでおり、これからも社会の“健康”のために様々なことにチャレンジしていきます。