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ネットショップ運営経験者歓迎!農産物の販路拡大を担うウェブ人材募集

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Mid-career

on 2020-07-04

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ネットショップ運営経験者歓迎!農産物の販路拡大を担うウェブ人材募集

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野中 千尋

大学卒業後、宮崎市内の新聞社にて取材・記事編集・コラム執筆・広告制作ディレクション等を担当。2020年に一般財団法人こゆ地域づくり推進機構へジョイン、ふるさと納税事業のPR・広報部門を経て広報部に配属。プレスリリースやSNS運用、クリエイティブディレクション、PR戦略立案、取材・視察対応など社内外広報全般を担当。 誰かの大切にしている「ストーリー」を少しでも遠く、必要な形で、望まれる場所へ届けることが仕事のテーマ。 編集・ライティング・広報分野はもちろん、ポスターデザインやイベント司会、果ては着ぐるみの中の人まで。裏方/表舞台を問わず、痒い所に手が届くアプローチをフットワーク軽く実践しています。 ▼ストレングスファインダー 適応性、ポジティブ、個別化、回復思考、内省 好きなものは演劇・小旅行(神社巡り)・オンラインゲーム。 平安時代をこよなく愛し、J-POPやアニソンを古語訳して遊ぶ、源氏物語で白米を食べるなどニッチな趣味持ち。

一般財団法人こゆ地域づくり推進機構's members

大学卒業後、宮崎市内の新聞社にて取材・記事編集・コラム執筆・広告制作ディレクション等を担当。2020年に一般財団法人こゆ地域づくり推進機構へジョイン、ふるさと納税事業のPR・広報部門を経て広報部に配属。プレスリリースやSNS運用、クリエイティブディレクション、PR戦略立案、取材・視察対応など社内外広報全般を担当。 誰かの大切にしている「ストーリー」を少しでも遠く、必要な形で、望まれる場所へ届けることが仕事のテーマ。 編集・ライティング・広報分野はもちろん、ポスターデザインやイベント司会、果ては着ぐるみの中の人まで。裏方/表舞台を問わず、痒い所に手が届くアプローチをフットワーク軽く実践してい...

What we do

~あなたの得意を活かし「持続可能なまちづくり」にチャレンジしませんか?~ 私たちは「持続可能な地域の実現」を目指すローカルスタートアップです。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、『特産品販売』『起業家育成』をメインに地域経済の活性化/新たなビジネスや価値の創出に取り組んでいます。 こゆ財団は宮崎県児湯郡新富町の協力のもと、2017年に設立されました。 財団・行政などと聞くと一見お固いイメージかもしれませんが、「地域の全面的な協力がある+自由な発想でビジネスを創れる」という、いいとこ取りのベンチャー組織となっています!いままでも様々な事業をカタチにしてきました。 ▍商品開発・ブランディング ・1粒1000円?!国産ライチのブランド化を実現 https://koyu.miyazaki.jp/project/lychee/ ・非常に高い品質のサツマイモ「黄金千貫」を活かした芋焼酎 https://koyu.miyazaki.jp/project/sake/ ・本当に芋焼酎が好きな人だけに飲んで欲しい焼酎とは? https://shintomi-sake.jp/products/ ▍空き家再生・観光・教育研修 ・他に例を見ない、ローカルビジネスに特化した人材育成プログラム https://koyu.miyazaki.jp/onlinesalon/ ・空き家再生とは思えぬクオリティ。茶の心を体験する高級一棟貸切宿「茶心」 https://tea-hotel.com/about/ ▍農業振興 ・「食と農のシリコンバレーをつくる」新たな農業ビジネス創出に向けた活動 https://smart-agri.co/?page_id=216 ▍ふるさと納税の運営 ・地域活性化への大きな貢献!ふるさと納税寄附額が累計約70億円 https://koyu.miyazaki.jp/project/tax/ 日本の中のこの地域だからこそ出会える人・モノ・コトを最大限活かし、未来へつなげる取り組みを行うのが私たちこゆ財団です。 ▼詳しくはこゆ財団HP(正式名称:一般財団法人こゆ地域づくり推進機構) https://koyu.miyazaki.jp/

What we do

~あなたの得意を活かし「持続可能なまちづくり」にチャレンジしませんか?~ 私たちは「持続可能な地域の実現」を目指すローカルスタートアップです。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、『特産品販売』『起業家育成』をメインに地域経済の活性化/新たなビジネスや価値の創出に取り組んでいます。 こゆ財団は宮崎県児湯郡新富町の協力のもと、2017年に設立されました。 財団・行政などと聞くと一見お固いイメージかもしれませんが、「地域の全面的な協力がある+自由な発想でビジネスを創れる」という、いいとこ取りのベンチャー組織となっています!いままでも様々な事業をカタチにしてきました。 ▍商品開発・ブランディング ・1粒1000円?!国産ライチのブランド化を実現 https://koyu.miyazaki.jp/project/lychee/ ・非常に高い品質のサツマイモ「黄金千貫」を活かした芋焼酎 https://koyu.miyazaki.jp/project/sake/ ・本当に芋焼酎が好きな人だけに飲んで欲しい焼酎とは? https://shintomi-sake.jp/products/ ▍空き家再生・観光・教育研修 ・他に例を見ない、ローカルビジネスに特化した人材育成プログラム https://koyu.miyazaki.jp/onlinesalon/ ・空き家再生とは思えぬクオリティ。茶の心を体験する高級一棟貸切宿「茶心」 https://tea-hotel.com/about/ ▍農業振興 ・「食と農のシリコンバレーをつくる」新たな農業ビジネス創出に向けた活動 https://smart-agri.co/?page_id=216 ▍ふるさと納税の運営 ・地域活性化への大きな貢献!ふるさと納税寄附額が累計約70億円 https://koyu.miyazaki.jp/project/tax/ 日本の中のこの地域だからこそ出会える人・モノ・コトを最大限活かし、未来へつなげる取り組みを行うのが私たちこゆ財団です。 ▼詳しくはこゆ財団HP(正式名称:一般財団法人こゆ地域づくり推進機構) https://koyu.miyazaki.jp/

Why we do

〜強い地域経済をつくり未来へつなぐために〜 私たちが考えるまちづくり。 それは宮崎県児湯郡を「世界で一番チャレンジしやすいまち」にすること。 地域活性化/地方創生という言葉をよく耳にする一方で、その問題を解決するためにどのような取り組みをするのかピンとこない方も多いのではないでしょうか? こゆ財団では継続可能なまちづくりには「安定した財源の確保」「チャレンジできる環境の提供」が必要不可欠だと考えています。 町役場や各機関との協力体制がある状況で、住民が手を取りあい地域資源を最大限活かしたビジネスを創出、その特産品などを都市部など広くへ販売するといった循環を続けることで、豊かなまちが永続すると考え、付随するすべてのサポートを活動範囲としています。 そういった「稼いで街に再投資する」循環モデルが評価され、2018年には内閣官房まち・ひと・しごと創生本部より国の地方創生優良事例に選出されました! あらゆる人が集まり力を合わせチャレンジできるフィールド・機会を、こゆ財団は提供し続けています。思いひとつで集まり、私たちと協力して生まれたものを、ほんの一例としてご紹介します! ▍〜農業×テクノロジーで未来は変わる〜 ピーマン農家 福山農園 ご実家が農業を営んでいた背景もあり、幼少期から農業に興味を持っていた福山さん。実際に農業をスタートすると天気・気温の変化に合わせて、常に作物の管理に追われている現状を知りました。経験やカンに頼りがちな農業に対しITを導入するアグリテックの研究をこゆ財団と共同で進め、スマート農業という新たなジャンルに革新的な風を起こしています。 ▍〜この街のいいところを最大限活かす〜 カフェ・キートス 旦那様のご実家であることをきっかけに新富町へ移住した緒方さん。移り住んだ時に「なんておいしい食材があるんだろう」「愛に溢れたあたたかい場所」と感じたことをきっかけに、こゆ財団が運営する起業塾の受講生へ。そこで得た地域ビジネスの知識や繋がり、新しいネットワークを経営しているカフェで活用。 今では町の人の憩いの場の提供はもちろん、この地域でこその食材を活かした商品をふるさと納税で販売しています。 ▍〜未経験がネックにならない場所〜 映像クリエイター 大学在学中に世界を旅したのがきっかけで、映像に関することを仕事にしたいと考えていた中山さん。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンを聞き、「素人の自分でもチャレンジできるんじゃないか」と思い移住を決意。完全なる未経験にも関わらず「これやってみようよ」と背中を押してくれる環境がそこにはありました。映像としてではなくその裏にあるストーリーまで伝えていきたいという取り組みをはじめ、現在もクリエイターとして新富町のアピールを続けています。 このように、新しいチャレンジがここ新富町でたくさん生まれています。一つ一つのチャレンジは小さな芽かもしれません。 でもここをその芽が大きく沢山育つフィールドにしていきたい。 私たちこゆ財団は、新たな一歩を踏み出そうとしている人達とともに走り続けるパートナーです。年齢や性別、立場に関係なく誰もが新しい事に挑戦できる、そんな世界で一番チャレンジできるまちづくりを目指し活動しています!

How we do

〜ビジョン・ミッションに共感するメンバーと共に、ワクワクする夢や目標に向かってチャレンジ!〜 こゆ財団のメンバーには行政経験を持った職員、全くの異業界から転職して飛び込んできた方、海外や都市部での経験を地方で活かしたいI/Uターン移住者など多岐にわたります! どのような方でもそれぞれ歩んできたバックグラウンドやあなたらしさが最大の武器になります。 チャレンジに対し「どうすれば実現できるだろう」とチームで協力し合い、ポジティブに「やってみよう」とトライする文化が根付いているので、どなたも主体となり活動できる環境です! Wantedlyストーリーではメンバーの入職エピソードなども随時更新いたしますので、ぜひ併せてご覧いただけますと幸いです。 『私たちと一緒に「持続可能な地域づくり」に挑戦しませんか?』 少しでもご興味をお持ちいただいた方はまずはカジュアルにお話しましょう! みなさま一人一人との出会いを楽しみにお待ちしております!

As a new team member

今回募集する人材には、新富町の地域商社「こゆ財団」メンバーとしてウェブデザインやネットショップの運営を担っていただきたいと考えています。 新富町には恵まれた土壌からたくさんの野菜や果物、肉類、お茶、鰻といった多彩な農産物がつくられていて、ふるさと納税では3年間で40億円以上の寄附が集まり、その返礼品としての農産物がとても好評をいただいています。 一方、その販路はまだまだ開拓の余地があるにもかかわらず、チームには現在、ネットショップを中心としたウェブ周りに明るいメンバーがいません。 募集する人材には、単なる作業ではなく、ネットショップを含むウェブ施策全体の設計から、運営計画立案、チーム編成、現在稼働中の各種ふるさと納税ポータルサイトの運営強化、販促、新規ネットショップの構築といった全体にかかわるところまでを担っていただきたいと考えています。 もちろん、初めはポータルサイト運営実務からのスタートでもかまいません。ネットショップ運営の経験をおおいに発揮していただき、農業の町の農産物を全国に届ける力になっていただけませんか? 「運営経験はそんなにないけどデザイン経験は豊富」といった方には、ウェブデザイナーとしてのポジションも用意しています。まずはお気軽にお問い合わせください。 オンラインで個別の事前質問にもお答えします! <こんな人に来て欲しい!> ・ネットショップ運営経験者(特に楽天市場) ・ウェブサイト構築やウェブを使った販促の経験者 ・チームで動くことに楽しみを感じる方 ・地域で暮らす/はたらくことに興味がある方 ・地域おこし協力隊制度に関心のある方 <どんなことをするの?> ・ふるさと納税ポータルサイトの運営 ・特産品ネットショップの開設&販路拡大 ・ウェブを使った販促体制やチームの編成 <いっしょに働くメンバーや環境はこんな感じ!> ・ウェブに関わるチームにはライター、カメラマン、ディレクターが在籍。平均年齢は20代! ・全メンバーは25名。東京、愛知、岡山、熊本などからの移住者も多数 ・広々としたワンフロアのオフィス。ベンチャーならではの自由度のある職場 ・地方創生や次世代教育などさまざまな分野の著名人が続々来訪。交流の機会も多数あり ・地域おこし協力隊9名が同じオフィスで活動中!
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Founded on 04/2017

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宮崎県児湯郡新富町富田東2-1-1 チャレンジフィールド