＼「実は・・・」が効いてる会社です／ セントラルエンジニアリングの創業は1962年。前身の「セントラル商工」は1960年に設立されました。おかげさまで60年、技術とエンジニアリングの世界でお客さまの信頼をいただき続けてきました。 【セントラルエンジニアリングの幅広い事業】 ・防災、セキュリティ関連商品の開発、設計、製造、販売 ・OEM 製品の設計、製造など ・各種通信システム機器の開発、設計、製造 ・電気、電子関連機器の設計 ・自動車、精密機器、航空機、宇宙機器等の設計開発 ・発電、石油化学等各種プラントの設計及び施工管理 ・建築設備の設計及び施工管理 ・・・なんだか、幅が広すぎて捉えづらいかもしれませんね(笑)　規模として大きい取り組みは自動車（輸送機器）やプラント（重工業）で、設計開発や施工管理のノウハウを蓄積してきたセントラルエンジニアリングだからこその匠の技が活きる分野です。 セントラルエンジニアリングの仕事は、ふだんの暮らしでは目に見えないものばかり。でも暮らしの基盤や社会を支えているのは、私たちのような会社なんです。「実は・・・」という立場で暮らしを下支えする隠れたヒーロー。それが、私たちの仕事です。

【家族に誇れる会社であれ。じぶんらしくあれ】 技術を通じて世の中を明るくすること。世界の主役になれるエンジニアをたくさん発掘すること・・・。そんなミッションをかかげる私たちですが、それに先立つ大事な企業理念があります。 セントラルエンジニアリングが一番大切にしていること。それは「家族に誇れる会社であれ」ということ。 そして、セントラルエンジニアリングが社員全員で大切にしているのは「じぶんらしく」ということ。現在「Laseek（らしーく）」という採用サイトを運用し、自分らしいキャリア開発のあり方を発信しています。よかったらご覧くださいね。

【有名企業の事業を支えているのは、セントラルエンジニアリングの「技術者」】 セントラルエンジニアリングの「貢献方法」を大きく2つに分けるとするならば「自社開発」と「開発支援」です。 自社開発製品としては、屋外拡声用電力増幅装置やRFID 鍵・物品管理システム「Cabiio」など、防災・セキュリティ分野での自社開発製品があります。 今回新しく私たちと働いていただく新卒の皆さんには、大多数は開発支援（構内請負もしくはエンジニア派遣）として業務をスタートしています。 開発支援とは受託開発・設計、受託製造、構内請負、エンジニア派遣という形態をとってクライアント様の技術支援を行っています。構内請負、エンジニア派遣については、チームで、あるいは個人で、クライアント先に常駐してその企業の事業や作業を請け負う、また派遣する業務のことです。いわば、クライアント先へ出向く「助っ人」ですね。 セントラルエンジニアリングは、輸送機器、プラント重工業、電気電子通信、IT、建築設備、さらには宇宙開発にいたるまで、幅広い分野への開発支援を行ってきました。 これからは、当社のエンジニアの力をお貸ししてクライアントの「作業」を請け負うのではなく、チーム単位でクライアント先に常駐し「事業」に影響を与える形態の割合を増やしていきたいと考えています。 社会基盤を支え、世界に名だたる存在のクライアントが多いセントラルエンジニアリング。そんな有名企業の事業を支えているのが「実は」自分たちなんだ・・・。それは間違いなく、家族に誇ることができる仕事ですよね。

【家族に誇れる仕事であり「社会貢献」に近い仕事】 新卒入社の皆さんには、上記でご説明したように大多数はクライアント先常駐での開発支援業務を務めていただきます。 なぜ最初に開発支援業務を手がけていただくかというと、クライアント先で広い世界をみながら、本当に社会のためになる仕事を体感していただきたいから。「社会のためになっている」と実感を得られるくらいに「開発支援」という仕事は重要なのです。 そうした意味では、初期段階での知識やエンジニアリングへの馴染みやすさは大切です。大学や大学院では、 ・機械 ・電気 ・工学 のいずれかを学んだ方であることが望ましいでしょう。あなたが学んでこられたことを、社会を変える力として活かしてください。 チームや個人でクライアント先の開発を支援するセントラルエンジニアリングの仕事。それは家族に誇れる仕事であり、あるいはクライアント先の有名企業に務めている方々よりも「社会貢献」に近いと言える仕事なのです。 私たちの仕事にご興味をもっていただけたら、まずはお気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンからお申し込みください。お待ちしております！