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羊と一緒に人生を変える仕事をしませんか

ホール・キッチンスタッフ

on 2020-05-25

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羊と一緒に人生を変える仕事をしませんか

Mid-career・Side Job・Contract work/ Part-time work
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What we do

▼日本人の羊肉国内消費量は一人当たり年間200g。 皆様は「羊肉」と聞くとどんなイメージを思い浮かべますか? 「臭くて、硬い」「マイナーなお肉」「修学旅行で食べたのが最後」など、少しネガティブで変わった食肉のイメージを持っていませんか? しかし、羊には過去と未来が詰まっています。 人類最古の家畜と呼ばれ、宗教上の禁忌も無く、世界中の多くの人種、民族の方々の営みに一番長く寄り添ったのが羊です。 それが表すものは「持続可能な家畜」であるという事実です。 SHEEP SUNRISEでは、ヒトにとっても最も大切な「衣・食・住」全てを支えてくれる生き物としての羊を事業化することで、現在進行形の「羊産業」を創造します。 日本に羊が定着してから約100年。 私たちと一緒に、数少ない先駆者たちが歩いてきた道を、より大きく、そして長くいつまでも続く羊道にしませんか? 主な事業展開は以下の通りです。 ◆飲食事業 国産羊肉を中心に産地、月齢の異なる様々な羊肉を取り揃え、お客様のお好みの羊肉と羊飼いを見つけていただく、新しいスタイルの飲食業態を確立。 【直営店】 羊SUNRISE 麻布十番店 羊SUNRISE 神楽坂店 ◆食品事業 稀少性の高い国産羊肉や、高品質な外国産羊肉を「羊のプロ」が直接目利きし加工・販売を実施。 ・インターネット販売事業(消費者向け商品) ・卸売販売事業(業者様向け商品) ・発送販売事業(消費者様向け商品) ・大手百貨店催事出店(消費者様向け商品) ◆イベント・PR事業 有名シェフとのコラボや、店外イベントで羊に興味の無い人や地域で羊普及イベントを開催。
和気藹々としたスタッフたち
羊SUNRISE 神楽坂店の雰囲気
羊は鮮度が命 冷凍しない羊肉を直輸入
国産の羊肉を取引量は日本一
 株式会社SHEEP SUNRISE 代表取締役 関澤 波留人
お客様に楽しんでいただくためのこだわり

What we do

和気藹々としたスタッフたち

羊SUNRISE 神楽坂店の雰囲気

▼日本人の羊肉国内消費量は一人当たり年間200g。 皆様は「羊肉」と聞くとどんなイメージを思い浮かべますか? 「臭くて、硬い」「マイナーなお肉」「修学旅行で食べたのが最後」など、少しネガティブで変わった食肉のイメージを持っていませんか? しかし、羊には過去と未来が詰まっています。 人類最古の家畜と呼ばれ、宗教上の禁忌も無く、世界中の多くの人種、民族の方々の営みに一番長く寄り添ったのが羊です。 それが表すものは「持続可能な家畜」であるという事実です。 SHEEP SUNRISEでは、ヒトにとっても最も大切な「衣・食・住」全てを支えてくれる生き物としての羊を事業化することで、現在進行形の「羊産業」を創造します。 日本に羊が定着してから約100年。 私たちと一緒に、数少ない先駆者たちが歩いてきた道を、より大きく、そして長くいつまでも続く羊道にしませんか? 主な事業展開は以下の通りです。 ◆飲食事業 国産羊肉を中心に産地、月齢の異なる様々な羊肉を取り揃え、お客様のお好みの羊肉と羊飼いを見つけていただく、新しいスタイルの飲食業態を確立。 【直営店】 羊SUNRISE 麻布十番店 羊SUNRISE 神楽坂店 ◆食品事業 稀少性の高い国産羊肉や、高品質な外国産羊肉を「羊のプロ」が直接目利きし加工・販売を実施。 ・インターネット販売事業(消費者向け商品) ・卸売販売事業(業者様向け商品) ・発送販売事業(消費者様向け商品) ・大手百貨店催事出店(消費者様向け商品) ◆イベント・PR事業 有名シェフとのコラボや、店外イベントで羊に興味の無い人や地域で羊普及イベントを開催。

Why we do

株式会社SHEEP SUNRISE 代表取締役 関澤 波留人

お客様に楽しんでいただくためのこだわり

▼人との出逢い 僕はサラリーマン時代、「このままでいいのか。」という漠然とした不安や不満を抱えながら生活をしていました。 飲食業界は未経験ながら、32歳でこの業界に飛び込みましたが、僕自身この羊SUNRISEでたくさんの成長をさせてもらいました。 そして、人の成長は「人との関わりの中で生まれる」ということを身をもって感じました。 ”何かにくすぶっている人=自分が足りていないことを自覚している人”だと僕は思っていて、目の前の人に対して憧れや悔しさを持ち続けられる限り、いくらでも成長し続けられるはずです。

How we do

羊は鮮度が命 冷凍しない羊肉を直輸入

国産の羊肉を取引量は日本一

▼牧場で日本一の飼育数を目指す 現在、協業という形で北海道・厚真町の牧場に携わらせてもらっています。 今、日本で一番羊を飼われている牧場でも1000頭ほどの規模ですが、厚真町の牧場では2000頭までの増産を試みています。 一部の羊飼いや畜産関係の方からは「無理だ」と思われるかもしれませんが、僕はオーストラリアや中国などで、日本全体の2万頭という数を、たった一軒で飼育している牧場などを実際に見てきました。 戦時中の日本には羊は100万頭近くいましたし、現代で2000頭の羊を飼うということは、僕からすると、むしろ少ない数だと思っています。 今は2000頭の飼育を目指し、人工授精のための取り組みや、アジア圏からの流通に向けて動いているところです。 未利用資源の活用を目指し、皮なめし工場を作る 北海道では現在、約1万2000頭の羊が飼われていますが、羊の皮はほとんど活用されずにいます。 皮なめし工場(皮を柔らかくする工場)を作ることで、羊だけでなく、北海道の鹿や熊の皮もなめすことができ、未利用資源となっている皮が「革」として活用されていくことを目指しています。 どちらも、羊飼いや皮革産業の方からは無理だと思われ、これまで行われてこなかった取り組みですが、動き出してみると、周りの協力もあって円滑に進んでおり、まさに「誰かが無理っていうからチャンスがある」のだと、実感しています。

As a new team member

食の未来に貢献できる仕事を一緒にしませんか?羊SUNRISEではホールスタッフの社員・アルバイトを募集します。店内では肉や野菜の提供、洗い物、接客を担当していただきます。まずはスタッフ自身が羊に対して興味を持ってもらうことがスタートラインです。 羊SUNRISEでは日本人のほとんどが味わったことがない国産羊と選りすぐりの輸入羊を、ジンギスカンで提供しています。羊は日本ではあまりメジャーな食材ではありませんが、世界では1万年前から家畜として生産され、食用や衣類用として活用されています。羊は捨てるところがなく、丸ごと役にたつという意味で「エコ」や「モノを無駄にしない」という価値観に通じるところがあります。 日本人の羊の消費量を上げることをビジョンとして掲げているので、単なる飲食店ではありません。通販やYouTubeも始めましたし羊皮のアパレルブランドも立ち上げました。羊の魅力を世の中に発信していきたい思いがあります。 学生やフリーター、留学生や外国人など、多様なメンバーが、社員やアルバイトとして元気よく働いています。飲食店未経験でも全く問題ありません。麻布十番店店長の石川も飲食店未経験からの入社です。新しい環境に挑戦してみたい人はきっと活躍できるはず!ぜひ一度お話ししませんか?
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