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Eisuke A Wakai
2013年株式会社サイバーエージェント新卒入社。CA子会社の株式会社AMoAdにてメディア営業を経て、新規事業を担当。 2014年に担当プロダクトをスピンアウトし、株式会社Appelevenを創業。営業責任者・プロジェクトマネージャーとして事業を拡大させる。 2015年からDynalystのセールスを担当し、売上をジョイン時の20倍に成長させる。Dynalystは全社総会で最優秀プロダクト賞を受賞。 2017年10月に株式会社TORIHADAを創業、取締役に就任。現在は新規事業管轄担当役員。
Daiki Iritani
株式会社TORIHADA 人事マネージャー 兼 ムビツタ(動画サービス)事業マネージャー 人事としては、採用・育成・活性化・労務等、組織カルチャーづくりのミッションに従事。 また「わかりやすく動画で伝える」をコンセプトにした動画制作サービス ムビツタの事業マネージャーを兼任。 <経歴> 1988年11月7日生まれ 大阪府東大阪市出身 大阪大学工学部にて生物学を専攻。 大学入学と同時に自身も「価値観変革の転機」と語る、ストリートダンスに出会う。 学部在籍の4年間は、学問への熱意とダンスの熱意がみるみるうちに反比例。 大阪大学大学院へと進学した暁には、ダンスにより一層熱が入り、 見事同大学院を中退。 社会人1年目のタイミングで上京し、パーソルキャリア(旧インテリジェンス)にて求人広告dodaの法人営業を経験。同社の社内イベントにて映像コンテンツの企画・脚本・撮影・編集を一貫して担当(完全に業務外)し、「映像をつくり、笑いを生む」ことにこのうえない快感を覚える。 その後デジタル広告の専業代理店であるマイクロアドプラスに転職。 営業として業種チェンジを行うものの、「やはりものづくりがしたい」という 町工場でお馴染み東大阪の血が騒ぎ、2017年8月、映像クリエイターとして独立。 (屋号:Bæchic(ベイシック)) 「まぁ死にはせんやろ」 という楽観的な考えの元、活動を行う中で、株式会社TORIHADAに出会う。 ビジョンへの共感と縁を感じ、業務委託として同社にて働き始めるが、 TORIHADAを軸足としてキャリアのネクストステップへ踏み出すことを決め、 2018年5月から正社員化。 以降は、映像制作プロデューサー・PM、人事、コーポレート全般と ミッションが移り変わっていき、2020年4月から現ポジション。
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