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好奇心を伸ばす、次世代の子供に教育の新たな形を提供しませんか?

iOSエンジニア
Mid-career

on 2020-04-15

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好奇心を伸ばす、次世代の子供に教育の新たな形を提供しませんか?

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Expanding business abroad
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伸太郎 板本

『 自分や身近な人が使いたい、欲しいものを自分たちで作る』が好きなWEBエンジニアです。
楽しんでものづくりを一緒にできる仲間と活動を続けていければと考えて様々なプロジェクトに参画してきました。地域やクリエイターのためのサービスに関わっていきたいです。

Ryuta Mizusawa

物作りや機械いじりが好きで、趣味・好奇心の範囲が広い。 VIVITAに参画するまでに、色々な会社にてエンジニアを経験。特に、アメリカでのエンジニア生活で異なる文化に触れた事により、幅広い物の見方が出来るようになる。 その後、スタートアップに興味があり、Makip CEOと出会い共同創業者として参画する事を決める。創業期からエンジニアとして携わることにより、経営・ビジネスについても経験をしている。 ビジネスに寄り添ったエンジニアリングを主眼に置いている。 インフラ・ミドル・サーバーサイド・フロントと全てを経験しているため、一通りのことを1人で作ることが可能です。 趣味:スニーカー・車・スノーボード 生年月日:1979/06/01 略歴:株式会社NetMile > 株式会社GCREST > 株式会社CyberAgent > 株式会社Thought > 株式会社メイキップ > VIVITA株式会社 VIVITA代表の孫泰蔵さんとのInterview記事を読んで頂けるともうちょっと分かるかも知れません。 http://blog.vivita.io/entry/2018/12/10/070000

Shimada Shozaburo

電源周りが得意な電気屋です。

Yuki Kubota

VIVITA, Inc.'s members

『 自分や身近な人が使いたい、欲しいものを自分たちで作る』が好きなWEBエンジニアです。
楽しんでものづくりを一緒にできる仲間と活動を続けていければと考えて様々なプロジェクトに参画してきました。地域やクリエイターのためのサービスに関わっていきたいです。

What we do

# 全ての子どもたちにクリエイティブラーニング環境を提供する # 子供と実社会を繋げ、クリエイティブな子どもたちのコミュニティを構築する # 新世代のクリエイティブツールとプラットフォームを開発する VIVITAはこれらをミッションとした会社です。   これからの予測不能な時代には、子どもたちが自らの手で未来を創り上げていけるよう創意工夫ややり抜く力といった非認知スキルを伸ばし、社会の変化に正面から向き合う力を身につける必要があると考えています。 まずは、「知りたい!」「学びたい!」「やってみたい!」といった子どもの好奇心、その好奇心の「種」を見つけ、子どもたちが「好き」なことを見つける「きっかけ」やその芽生えた好奇心の種の成長を加速する「環境」を提供し続けたいと考えています。
 私達は、子どもたちの好奇心にこそ未来のイノベーションにつながる大きな可能性が秘められていると信じています。

What we do

# 全ての子どもたちにクリエイティブラーニング環境を提供する # 子供と実社会を繋げ、クリエイティブな子どもたちのコミュニティを構築する # 新世代のクリエイティブツールとプラットフォームを開発する VIVITAはこれらをミッションとした会社です。   これからの予測不能な時代には、子どもたちが自らの手で未来を創り上げていけるよう創意工夫ややり抜く力といった非認知スキルを伸ばし、社会の変化に正面から向き合う力を身につける必要があると考えています。 まずは、「知りたい!」「学びたい!」「やってみたい!」といった子どもの好奇心、その好奇心の「種」を見つけ、子どもたちが「好き」なことを見つける「きっかけ」やその芽生えた好奇心の種の成長を加速する「環境」を提供し続けたいと考えています。
 私達は、子どもたちの好奇心にこそ未来のイノベーションにつながる大きな可能性が秘められていると信じています。

Why we do

私たちは現在の教育に危機感をもっています。 10年後、20年後、世界はどうなっていて、私たちはその中でどう生きているのでしょうか。 一つだけはっきりしていること。 それは今の子どもたちが生きる未来は、現在とまったく違う社会で、新しい仕事に携わり、新しい暮らし方をしているということ。 日々世界が急速に変化していく中で、現在の教育では将来世界で活躍する人を育てる事は出来ていないのではないでしょうか。
 これまで、特に日本の教育機関において「頭が良い人=成績が良い人」とされてきたのは、「たくさんの知識を正確に記憶してそれを的確に引き出せる人」と同義でした。 なので、特に学校の中等・高等教育において重視されてきたのは「知識の伝授」であり、学校で試験されてきたのは知識に対する理解と記憶力の正確さでした。 これからはAIやロボットが一気に普及していきますが、「たくさんの知識を正確に記憶してそれを的確に引き出す」役割はすべてAIがこなすようになります。それどころか「それらを用いて適切な判断をする」ことさえ、AIにとってかわられるようになります。そんなこれからの時代において、もはや従来の知識偏重の教育は人間にとってあまり意味をなさないのではないでしょうか。 知識の伝授と獲得そのものにはそれほど意味が無く、(それ自体が目的にはなりえない)知識やそれを使いこなす能力(「認知スキル」)は本人がそれを必要と感じた時にいくらでも身につくと思います。 むしろ、これからの時代は試験などで定量評価ができない非認知スキルこそが重要であると考えています。 「人間にしかできない仕事」のひとつの頂点、それは「世界を良くするという仕事」だと思います。 いくら優秀なAIやロボットが普及して社会において大きな役割を果たすようになったとしても、創造性と価値判断だけは人間に残されるからです。 これから世界は次の新しいオーダーに向けて大きく変化を遂げることは間違いなく、しかもそれはとても混迷を深めていくでしょう。 そんな時代においては「世界を良くするイノベーター」を育てることこそが、21世紀前半の私たちの責任と役割であると考えます。

How we do

ではどうしたら良いのか? VIVITAでは、世界を良い方向に変えていくイノベーターが続々と生まれる社会、コミュニティの実現を目指して、以下の活動に取り組んでいます。 # 全ての子どもたちにクリエイティブラーニング環境を提供する - VIVITAではVIVISTOP というコミュニティの場を用意しています。 - 子どもたちの中にある、好奇心の種を早いうちから見つけるため「子どもがやってみたいこと」を大人が全力でサポートをしています。 - 様々なデジタルファブリケーションやアプリケーションなどのテクノロジーを活用して創意工夫し、ロボット製作やアニメーション制作といった多様なモノづくりを体験しています。 # 子供と実社会を繋げ、クリエイティブな子どもたちのコミュニティを構築する - VIVISTOPには、たくさんの工具や機器、材料、技術、人との出会いがあります。その出会いをきっかけに「好き」を見つけた子どもたちと、「好き」を仕事にしている大人たちが一緒になってやりたいことに本気で取り組み学び合います。 - 子どもたちの好奇心を、実社会で活きるスキルへと成長させていけるよう様々なネットワークを活用し、アイデアの実現が出来るよう試みています。 - シームレスでオープンな世界を目指していけるよう、各国・各地域のVIVISTOPの子どもたちの活動を共有できるVIVIVERSEを開発しています。 # 新世代のクリエイティブツールとプラットフォームを開発する - VIVISTOPの子どもたちのクリエイティブな活動の発展のため、会員管理プラットフォームシステム MYVIVITA を開発しています。 - VIVISTOPの子どもたちが迅速にプロトタイプを作成できるように、VIVIWARE というスケーラブルで簡単に使いこなせるモジュール型ツールセットや、デザインツールVIVIWARE Shellを開発しています。

As a new team member

VIVITAが設立して5年が経過し、グローバルに拠点が増えていく中で、エンジニアの工数が不足しており、教育を根本から変えるためにやりたいことが全てできていない状況にあります。 在籍しているエンジニアはみな幅広くスキルを取得しており、自立して開発業務を行っているプロフェショナル集団です。 そういった個が自立した組織で在り続けることが理想ではあるのですが、ポテンシャル層のエンジニアの募集もすることで、組織のバランスを保ち、さらなる成長に向けて邁進をしていきたいと思い、募集を強化しております。 # 業務内容 iOSアプリケーションの開発を行います。 現在開発中のプロトタイピングツール(VIVIWARE)のフロントエンドアプリ開発や、VIVISTOP( http://kashiwanoha.vivita.club/ )で、会員の活動で利用するアプリ、または運営に必要となるアプリの開発も担って頂く事もあります。 システムの企画から実装、評価まで幅広い開発に参加します。 ※VIVIWAREとは 子どもたちから生まれるさまざまなアイディアを形にしていくためのプロトタイピングツールのことです。 実際に見て触っていただくことも可能ですので、お気軽にお申し付けください。 # 求める人物像 - 教育/子供へのご関心をお持ちの方。 - 自ら課題提起を行いPJ化していくことがお好きな方。 - 当社のミッション/ビジョンに一定の理解/共感をお持ちの方。 - エンジニアとしての幅を広げたい方。 - チャレンジがお好きな方。 # 必須要件 - toC自社サービス開発経験3年以上 # 歓迎要件 - 自身でアプリやシステムの企画から始めてカタチにした経験 - CI(継続的インテグレーション)ツール等の開発環境構築の知識・経験 - Flutter等のハイブリッドアプリケーションの開発経験 - iOSアプリの開発経験 # 開発体制/環境 ## エンジニアの裁量 - OS やエディタ・IDE といった個人の環境に制限はなく自由に選択することができます。 - 企画を決定する場に、自由参加としています。能動的にPJに携わることができるので、ご自身の興味に応じて様々な経験ができます。 - タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行います。 - 全体のスケジュール管理は、途中の成果を随時確認しながら、納期または盛り込む機能を柔軟に調整する形で行います。 - プロダクトの開発言語といった構成技術については、そのPJのリードを務めるメンバーが技術選定を行い決定がされます。  ※リソースのスケーラビリティ/メンバーのことを考えながら技術選定を行う。 ## コード力向上の取り組み - 「リファクタリングは各個人で随時行っています。特に決まりはありませんが、「リファクタリングは随時行う方が良い」とメンバーの中で共通の認識があります。 - コーディング規約やコードフォーマッターを用い、PJメンバー間で随時合わせています。 - 作成したコードの大半に対して、テストコードを書きながら実施しています。 ## アジャイル開発 - あえて、PJのスケジュールを明確に決めないことで短期でのアップデートを可能にしています。 - 継続的なデプロイ(デリバリー)を行っていますが、基本的には一人一人が自走し完結できる思想の元、開発を行っています。 ## ワークフローについて - 全てのコードをバージョン管理で管理しています。 - 各メンバーが自走し完結させています。 - 自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されています。 ## 情報共有について - 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも許可の必要なく自由に閲覧できます。 - Slackを導入しており、チームのためのチャットルームがあります。 - 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っています。 ## テストへの取り組み - ほとんどの機能に受け入れテストを記述、実施しています。 - 機能の実装と同時にテストコードを記述しています。 - 想定される複数環境での品質チェックを取り組んでいます。 # 開発メンバー ## 組織体制 - ソフトウェアエンジニア 6名 ## エンジニア分類 - Androidアプリ2名 - サーバーサイド5名 - フロントエンド3名(兼務含む) ## 出身企業 - Yahoo/サイバーエージェント/SONY/Panasonic/元CTO ## メンバーの多様性 - 外国籍の開発メンバーがいます。 - 育児中の開発メンバーが在籍しています。
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Founded on 07/2014

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東京都中央区日本橋人形町3-7-6 LAUNCH日本橋人形町4階