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Naoki Nakaba
【私はこんな人間です!】 典型的なインドアタイプ。 家が大好きなので家電への出費は惜しまない。 【仕事内容】 一人総務として経理、財務、労務、人事に従事。 黒子に徹して社内サービス向上に努めています。 【最も華やかな仕事】 一年の総括である決算業務。 日々の積み重ねが一つの報告書として完成した達成感は爽快です。 【最も地味な仕事】 総務の全てが地味な仕事です。
モノづくり以外の仕事は考えていなかった。幼い頃からの夢をミカサ金属で実現させた、入社3年目の堀江にインタビュー #社員インタビュー004
木下 真
所属: 原寸課 課長 入社年数:2003年(16年目) 原寸歴26年のベテラン原寸屋です。 前職では、仕事の範囲が和歌山県内の公共事業と比較的限られた範囲の仕事でした。 仕事の幅に閉塞感を抱いていたところ、全国に取引のあるミカサ金属に出会い、全国各地の広い範囲の仕事ができると思い転職を決意。 現在では原寸グループの課長として、3次元CADを若い社員に習得させ、実用レベルで運用できるようにし、時短可能なシステム構築を図ることが目標です。
下川 博史
所属:営業部開発グループ 入社年数:2000年(19年目) 鉄構メーカーでの営業を経て、ミカサ金属が伸縮装置、非排水工事に進出するのを機に転職。 滑り止め溶射の開発と非排水構造の立案を担当しています。 最近では、新名神関連工事をやり終え、身体的にもなかなか過酷でしたが、なんとか乗り切りました。 現場での伸縮装置の滑り止め工事は非常に過酷な仕事ですが、だからこそやりがいがあり、最も華やかな仕事だと思います。 もう若くはありませんが尽力したいと思っています。
藤井 功
所属:関西事業部 入社年数:2018年(2年目) 前職は飲食店で店長をしていました。 飲食業界の不規則な生活スタイルを変えたいことと、生まれてくる子供との時間を大切にしたいこともあり転職を決意。 子供のころに明石海峡大橋などの構造物を見て、何気なく「すごいな」と感じていたことを思い出し、全くの未経験で製造業界に飛び込みました。 まだまだ修行中の身ですが、活躍できるよう奮闘中です。
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