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普通の成長をしたい人は見ないでください |HR Techメガベンチャーで、超成長したい21卒求ム。

21卒|新卒採用

on 2020-02-19

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普通の成長をしたい人は見ないでください |HR Techメガベンチャーで、超成長したい21卒求ム。

New Graduate・Internship
Expanding business abroad
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Yukihiro Iwata

岩田 至弘 (Iwata Yukihiro) 年齢:1994年生まれ (25歳)/ 社会人2年目 出身:愛知県 キャリア: 2018年3月 名古屋大学文学部卒 2018年4月 楽天株式会社新卒入社 2019年1月 楽天株式会社退社 2019年2月 株式会社ネオキャリア 新卒採用部へ中途入社 #1年目転職 #国家資格キャリアコンサルタント #キャリア教育 #カメラ #上京2年目 【大学生活について】 ●英語学を専攻。とにかく勉強が好きで、「知識を得ること」が喜びの大学生活。 ●1年間のオーストラリア/アデレードへの交換留学で、マーケティングやPR領域を専攻。 ●日本ではキャリア教育NPO法人en-courage名古屋支部にて、集客戦略と面談を担当。 ●その他、英会話サークルで英語劇などをやっていました! 【仕事について】 現在はネオキャリアにて、採用マーケティング統括、オウンドメディアneoone(ネオワン)編集長、地方学生の採用活動を担当。 採用戦略の設計、各種メディアディレクション、求人広告掲載、企画・執筆、ダイレクトリクルーティング、面談…など、マルチに活動しています。 ▼neoone(ネオワン) https://neoone01.com/ 日々目まぐるしい環境に身を置いており、客観的に自分を見る視点を忘れないため、また見える世界を常にアップデートさせていくために、定期的に新たな出会いを創っています。 一度、お気軽にお話しできますと幸いです。 休日は書店か美術館にいます。 宜しくお願い致します!

株式会社ネオキャリア's members

岩田 至弘 (Iwata Yukihiro) 年齢:1994年生まれ (25歳)/ 社会人2年目 出身:愛知県 キャリア: 2018年3月 名古屋大学文学部卒 2018年4月 楽天株式会社新卒入社 2019年1月 楽天株式会社退社 2019年2月 株式会社ネオキャリア 新卒採用部へ中途入社 #1年目転職 #国家資格キャリアコンサルタント #キャリア教育 #カメラ #上京2年目 【大学生活について】 ●英語学を専攻。とにかく勉強が好きで、「知識を得ること」が喜びの大学生活。 ●1年間のオーストラリア/アデレードへの交換留学で、マーケティングやPR領域を専攻。 ●日本ではキャリア教育NPO...

What we do

世の中に会社は星の数ほどありますが、どの企業にも欠かせないものが「人」。ビジネスには営業・人事・総務・商品開発などなど、様々な職能を持つ人材が欠かせません。企業の根幹を担うリソースは「人・物・金・情報」と言われますが、人材業界は企業活動に不可欠な「人」の採用支援を行っています。

私たちネオキャリアは、2000年に創業して以来、人材関連事業をメインビジネスに据えてきました。基本となる新卒・中途・パート・アルバイトの採用サポートをはじめ、近年では介護・保育・医療従事者をはじめとするヘルスケア領域、アジア各国での人材紹介、さらにHR Tech領域にも事業を広げています。現在ではグループ会社は31社となり、従業員は3,700名を超えました。

毎年新卒を採用しているネオキャリアの今年のテーマは「超成長」。変化の激しいグローバル社会において、日本経済は低迷を続けています。「失われた20年」と呼ばれる状況をネガティブに受け取らずに、超成長して、山積みの社会課題を解決していける人材を募集します。

今回募集するのは、

・お客様と最も近い立場で採用支援を行い、営業、企画、マーケティングなど幅広い領域で活躍できる「コンサルティング職」
・ネオキャリアの10年先を見据え、事業を立案、運営する「ビジネスプロデュース職」
・アジア各国の企業を顧客に、その国の成長 を支援する「グローバル職」

の3職種。

あなたは日本に蔓延するネガティブな空気を覆したくありませんか? 「頑張っても無駄だよ」という周りの意見に辟易したことはありませんか? そう思ったことがあるならば、私たちに力を貸してください。「人」はビジネスの根幹に関わる資源です。そこに関わるネオキャリアは、日本経済を変える力があると信じているメンバーが集まっています。

もちろん世の中を変えるためには、覚悟が必要です。それも、生半可な覚悟では足りません。さまざまな誘惑を振り切ってでも、全力でビジネスにコミットして、「超成長」し続ける必要があるでしょう。だからこそ、世の中は少しずつ変えられる。でなければ、世の中は変えられないのです。

ネオキャリアは、それでもなお超成長したい方の挑戦を待っています。

profile

What we do

世の中に会社は星の数ほどありますが、どの企業にも欠かせないものが「人」。ビジネスには営業・人事・総務・商品開発などなど、様々な職能を持つ人材が欠かせません。企業の根幹を担うリソースは「人・物・金・情報」と言われますが、人材業界は企業活動に不可欠な「人」の採用支援を行っています。

私たちネオキャリアは、2000年に創業して以来、人材関連事業をメインビジネスに据えてきました。基本となる新卒・中途・パート・アルバイトの採用サポートをはじめ、近年では介護・保育・医療従事者をはじめとするヘルスケア領域、アジア各国での人材紹介、さらにHR Tech領域にも事業を広げています。現在ではグループ会社は31社となり、従業員は3,700名を超えました。

毎年新卒を採用しているネオキャリアの今年のテーマは「超成長」。変化の激しいグローバル社会において、日本経済は低迷を続けています。「失われた20年」と呼ばれる状況をネガティブに受け取らずに、超成長して、山積みの社会課題を解決していける人材を募集します。

今回募集するのは、

・お客様と最も近い立場で採用支援を行い、営業、企画、マーケティングなど幅広い領域で活躍できる「コンサルティング職」
・ネオキャリアの10年先を見据え、事業を立案、運営する「ビジネスプロデュース職」
・アジア各国の企業を顧客に、その国の成長 を支援する「グローバル職」

の3職種。

あなたは日本に蔓延するネガティブな空気を覆したくありませんか? 「頑張っても無駄だよ」という周りの意見に辟易したことはありませんか? そう思ったことがあるならば、私たちに力を貸してください。「人」はビジネスの根幹に関わる資源です。そこに関わるネオキャリアは、日本経済を変える力があると信じているメンバーが集まっています。

もちろん世の中を変えるためには、覚悟が必要です。それも、生半可な覚悟では足りません。さまざまな誘惑を振り切ってでも、全力でビジネスにコミットして、「超成長」し続ける必要があるでしょう。だからこそ、世の中は少しずつ変えられる。でなければ、世の中は変えられないのです。

ネオキャリアは、それでもなお超成長したい方の挑戦を待っています。

profile

Why we do

私たちが掲げる「超成長」とは、どういうことか。今回はそれを体現する社員2名からネオキャリアの働き方と求める人材を聞いてみました。

話を聞いたのは、入社4年半で最年少執行役員になった本田泰佑と、2018年に新卒入社後、昨年の社員総会で、新卒で最も活躍した社員に贈られるゴールデンルーキー賞を獲得した一志太暉。ビジネスを牽引する2人の仕事と覚悟をこの記事から感じ取ってください。

profile

本田 泰佑
2014年の入社から専務(副社長)直下で働き、一貫して新規事業の立ち上げに携わる。2018年より最年少執行役員となり、HR Techサービスの「jinjer」をはじめ、Fintech、ヘルスケアなど4事業を管掌。
profile

一志 太暉
2018年に入社後、コンサルティング職として保育所の案件を担当。2019年の社員総会では、最も活躍した新入社員に贈られるゴールデンルーキー賞を獲得。本年度よりマネージャー職に抜擢される。

── 本田さんも一志さんも、ネオキャリアの第一線で活躍していますが、それぞれどのような仕事をしているのでしょうか?

  • how
    本田
  • 私は入社以後、一貫して新規事業の立ち上げを行なっています。おそらく創業以来初めて新卒で経営企画本部に配属され、専務直下で業務を行ってきました。入社半年で新規事業の立ち上げ責任者となり、本当に何も分からない状態の中、保育士の求人・募集・転職情報サイト「保育Fine!」をゼロから立ち上げました。その後いくつかのプロダクトを立ち上げ、現在はHRTechサービスの「jinjer」など、4つのプロダクトをマネジメントしています。

── 入社半年で新規サービスの責任者とは、大抜擢ですね。

  • how
    本田
  • もともと入社時に、「専務直下で事業立ち上げをやらせてください」と確約をとっていたんです。きっかけは、就活中に人材業界が30年以上も仕組みがほぼ変化していないことに気づき、「就活や働き方含めた、『人材業界の仕組み』を壊せたらすごい」と考えるようになったこと。就活で出会う色々な方にそれを伝えたのですが、自信家の学生だった私の想いと真剣に向き合ってくれたのが専務の加藤だけでした。 ただ入社後は、専務直下とは言っても大変で。プロジェクトメンバーは決まっていましたが、リリースの準備期間は3ヶ月で、プロダクトの開発からマーケティング、営業まで全てを自分が監督する必要がありました。

    入社直後でしたから、当然マーケティングやエンジニアリングの知識はありません。けれど責任者だからやるしかない。分からなければ聞いて調べ、制作ディレクションもやりましたし、サイトの原稿も作成しました。ローンチ後にバグが出ればエンジニアの隣でプログラムを修正しましたし、営業も主導した。目標を達成するためにテレアポでは間に合わないと分かった時には、10パターンのFAXを作成し、反応率が良かったものをとにかく送って、1日100件の受注を達成したこともあります。

    当時は事業を成功させるために必死で、プライベートはありませんでした。けれど、本気でやっていたからその状況が楽しかったし、だからこそ成長できた。事業全体の業務に関わったことで、エンジニアやマーケティングなど他部署の気持ちも分かるようになりました。

profile

── 「役割が人を育てる」とよく言いますが、まさしく超成長を遂げたのですね。一志さんはどのような仕事を担当しているのでしょうか?

  • how
    一志
  • 僕は保育施設を中心に、人材採用のサポートをしています。園内に採用担当がいるわけでもないので、園長先生が採用担当を兼務しているんですね。その状況下でアポイントを取り、採用プランを考えて、採用目標を園長先生と共に達成していきました。

── 「2019年に2度の受賞を経験している一志さんですが、超成長を感じた瞬間はいつだったのでしょうか?

  • how
    一志
  • 入社して3ヶ月目だったと思います。 僕は学生時代から「成長」を目標に掲げていました。そのため、社会人になった際の「成長」を見据え、学生の傍ら「厳しい仕事」と言われていた、個人への通信回線の訪問販売をしていました。誰よりも数をこなすことで社会人の営業の人よりもPDCAを回していると思っていて、自信満々で入社したんです。ところが、3ヶ月目までは目標に達することができず、鳴かず飛ばずでした。僕は人一倍負けず嫌いで、小さい頃から人より劣っていたところが無かった。だから劣ったところがあると恥ずかしいし、できない自分が許せないんです。

    だから、未達の時期に準備をしていたんです。営業トークを要素別に分解して研究し、どのようなトークが契約に結びつくかをエクセルにまとめ、営業トークも毎日録音して聞き直し、お客様からの反応が良かった音やリズムに合わせて自分の話し方を徹底的に修正しました。営業手法を確立してからは達成が続き、今年からマネージャーも任せてもらえるようになったんです。

How we do

profile

── 本田さんや一志さんのように成長を遂げ、活躍するためには、どのような心がけが必要なのでしょうか。入社以後、心がけていたことはありますか?

  • how
    一志
  • 同期や同世代の人を意識しないことですね。人と同じことをやってもそのレベルの範囲でしか成長できないので、過去に先輩が打ち立てたギネスだけを見て走り続けました。それと「必ずNo.1を取る」と周囲に言い続けていましたね。

  • how
    本田
  • 一志は言い続けていたよね。やれるか分からない時期も経験したけれど、「なれるの?」と聞かれたら、常に「なります!」と答えていた。入社直後はみんな「賞を取りたい」と言うんですけど、半年もするといつの間にか少なくなっていく。それでもやはり、成果を出す人は、言い続けてやり続けています。

    私も入社から今に至るまで、専務の加藤の下でずっと働いていますが、「やれません」と言ったことは一度も無かったです。加藤から課されたミッションに対して「むしろその倍を達成します」と言ってきたし、「逆にやれないと思っているんですか?」と言い返すこともありました。そうやって常に「可能性を否定されたくない」という想いで高い目標を壁打ちしながら作り、追い続けてきたからこそ、揺るがない信頼関係を築いてこれたと思っています。そういう裏付けのない自信は、私にも一志にも共通していると思います。

    思うに、ネオキャリアで活躍できる人材って、目標に向けて全力疾走できる人なんです。頑張ることで自分の人生が楽しくなることを肌感で理解している人材ならば、与えられた環境を自分事として捉えて、楽しみ方を見つけていく。言い換えると、「この環境ならこうやって楽しみます」と考えられる人が活躍しています。一志もそうだよね。

profile
  • how
    一志
  • そうですね。どんな環境であれ、自らの成長に責任を取るのは自分です。何もしていない人にスキルは与えられないし、新卒も多いので全員が引き上げられるわけではありません。ネオキャリアは行動して求めるほど与えてくれる会社だと思っていて、僕も結果が出せなくて試行錯誤していたときには先輩や役員の方に話を聞きに行って、大きく成長することができました。

  • how
    本田
  • 私自身も入社半年で新規事業の立ち上げに関われたように、ネオキャリアは「やってみなよ」と権限を譲渡してくれます。この社風の背景には、景気が低迷し、人材業界全てに逆風が吹いたリーマンショックを機に権限譲渡を進め、新規事業をどんどん立ち上げて成長を遂げた過去がある。私や一志の例のように、役職は行動することで後から付いてくるもの。だからこそ、どんどん任せるように心がけてもいます。一般的なベンチャーと比べても使えるリソースは多いですし、とりあえずやってみて、キャリアアップできる環境は同じ業界にもなかなか無いと思います。

As a new team member

profile

── 最後の質問です。どのような人にネオキャリアに来て欲しいですか?

  • how
    一志
  • とにかく信じるものがある人、絶対に負けたくない人に来て欲しいですね。何度挫けそうになって、悔しい思いをしても、諦めずにそこから這い上がってくる人が欲しい。僕も下から突き上げて欲しいですし、優秀な人と切磋琢磨したいと思っています。

  • how
    本田
  • 私からは、本気で何かに打ち込み、挫折を経験してみたい人に来て欲しいですね。学生時代は部活などで誰しも、失敗して「悔しい」と思う時がありますよね。その感情は何かを乗り越え、成長する糧にできる。でも、社会人の経験が増えるといつの間にか「嬉しい」だけを求め、面白味が無い、綺麗にまとまった人が増えていく。

    私は、斜に構えて何もしない人よりも「悔しい」と思って本気で打ち込む人が好きです。ネオキャリアほど「悔しい」と思える会社は無いと思うし、「そこまで頑張らなくていいよ」と言う人もいない。同じ社会人でも環境によって得る経験が変わります。うちの会社って、月末に目標を達成できなかった社員が泣くこともあるんです。それくらい人生をかけて、本気で何かに打ち込みたいと思っている人はネオキャリアに来て欲しいですね。

    これは私が就活の時の話ですが、ネオキャリアは面接を受けた会社の中で一番親身になって、やりたいことを聞いてくれた会社です。いわゆる大人と学生ではなく、一対一の個人として接してくれました。今でもその社風は残っていますし、私自身もそうありたい。こちらも真剣な分、求めるものは大きいと思います。共に視座高く歩んでいける人材の挑戦を待っています。

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