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ユーザビリティを追求したいインタラクションデザイナー募集

UI/UX Designer
Mid-career

on 2020-01-29

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ユーザビリティを追求したいインタラクションデザイナー募集

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Yuto Taira

牛に関することであれば、研究〜診療〜牛飼いと一通りのことを全部本気でやりました。 一度は牛飼いに挑戦して挫折した身ですが、牛を飼いたい気持ちは変わらない。 牛に関することは一通りやったからこそ、見てきた非効率、気づいた矛盾、それが積み重なった今の牛業界を変えていきたいという気持ちが日々の仕事の原動力。 仕事とプライベートは公私混同を加速していく方向。全部合わせて人生だから。 獣医師としての知識とスキルに誇りはあるけど、資格に縛られず自由に生きていきたい。自由すぎて、家族に見切られないこともテーマ。

Riki Yoshida

#出身 - 秋田県秋田市出身 # 住んでいた場所 - 秋田→函館→奈良→東京→帯広→東京 # 夢 - 全てのモノと対話すること # 得意なこと - エンジニアリング - 細々とした仕事 - 料理 - ランニング

株式会社ファームノート's members

牛に関することであれば、研究〜診療〜牛飼いと一通りのことを全部本気でやりました。 一度は牛飼いに挑戦して挫折した身ですが、牛を飼いたい気持ちは変わらない。 牛に関することは一通りやったからこそ、見てきた非効率、気づいた矛盾、それが積み重なった今の牛業界を変えていきたいという気持ちが日々の仕事の原動力。 仕事とプライベートは公私混同を加速していく方向。全部合わせて人生だから。 獣医師としての知識とスキルに誇りはあるけど、資格に縛られず自由に生きていきたい。自由すぎて、家族に見切られないこともテーマ。

What we do

ファームノートは、牧場の生産分析をもとに、牛の遺伝改良サービスやIoT製品等を通じて生産者の利益創出を支援しています。 酪農DXのリーディングカンパニーとして、プロダクトの開発力と次世代牧場の生産技術や遺伝子解析の技術を組み合わせ、業界を根本から変革することにチャレンジし続けています。 ※グループ全体の技術を結集し、一般の牧場と比べて1人あたり3倍の労働生産を誇る牧場を可能にしました。(個体乳量は、日本平均1頭29kg/日に対し、40.7kg/日。) 【弊社の提供サービス】 ・牛の遺伝解析により理想的な牛群づくりを支援し、牧場の生産性を向上する「Farmnote Gene」 ー 牛の遺伝子情報を採取して解析することで、牛一頭一頭の乳量・乳質、生産寿命、繁殖能力、疾病リスク等を明らかにします。牧場にとってより良い牛を残していくことで、将来の収益力向上を実現し、人が働きやすい牛群をつくり、労働生産性の高い牧場を目指します。 ・牛の健康モニタリング(発情、分娩兆候、起立困難等)を実現するセンサー「Farmnote Color」 ー 毎日の牛の観察をセンサーが代替します。繁殖業務において重要な発情行動の観察業務は不要になります。また、牛の活動量を常時把握し、発情・分娩兆候・活動量低下などの異常値を発見し、即時対応できる業務を実現します。 発情の早期発見により数百〜千万円/年の売上UPに貢献した実績や、獣医が目で見ても発見できなかった牛の病気をセンサーがいちはやく検知できた事例があります。 ・牧場の生産管理を効率化するクラウドシステム「Farmnote Cloud」 ー 紙の台帳で管理することが一般的だった牛のデータ(健康状態、発情周期、乳量等)をスマホやタブレットですぐに記録/確認することを可能にし、牧場経営者の的確な判断の支援を可能にし、従業員間の情報共有を加速させます。 ・牧場の経営分析をサポートする「Farmnote Compass」 「Farmnote Cloud」などから抽出した情報やデータに基づいて課題を抽出し、最適なPDCA(計画・実行・検証・行動)を回せる環境づくりを支援します。 牛の疾病予防や繁殖成績向上など経営改善に必要な環境を低価格で構築できます。 Compassユーザーの中には、1年間で平均分娩間隔が25日間短縮できた事例もあります。 株式会社ファームノート http://farmnote.jp/ 【グループ会社】 株式会社ファームノートホールディングス https://farmnote-hd.com/ 株式会社ファームノートデーリィプラットフォーム https://farmnote-dp.jp/ 次世代型の牧場※の経営により、業界の課題や生産者の抱える課題とニーズがよりわかってきました。 ※次世代型自社牧場=牛や労働者の快適性を追求した牛舎設計、自動搾乳ロボット等を導入した牧場 【メディア掲載情報】 ▼日経クロストレンド|IT起業家が牧場をつくった理由 現場を知らないDXは掛け声倒れ https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00008/00121/ 当社が考える酪農DXについて紹介されています。 ▼HOWHERE|北海道から酪農・畜産を変える。人と技術の革新で社会課題に挑むファームノートホールディングス https://howhere.jp/articles/farmnote-holdings01 当社の事業や組織文化、働き方について紹介されています。
生産管理を効率化するクラウド牛群管理システム「Farmnote Cloud」。
センサーで牛の状態(発情・活動低下・転倒)を通知する「Farmnote Color」

What we do

生産管理を効率化するクラウド牛群管理システム「Farmnote Cloud」。

センサーで牛の状態(発情・活動低下・転倒)を通知する「Farmnote Color」

ファームノートは、牧場の生産分析をもとに、牛の遺伝改良サービスやIoT製品等を通じて生産者の利益創出を支援しています。 酪農DXのリーディングカンパニーとして、プロダクトの開発力と次世代牧場の生産技術や遺伝子解析の技術を組み合わせ、業界を根本から変革することにチャレンジし続けています。 ※グループ全体の技術を結集し、一般の牧場と比べて1人あたり3倍の労働生産を誇る牧場を可能にしました。(個体乳量は、日本平均1頭29kg/日に対し、40.7kg/日。) 【弊社の提供サービス】 ・牛の遺伝解析により理想的な牛群づくりを支援し、牧場の生産性を向上する「Farmnote Gene」 ー 牛の遺伝子情報を採取して解析することで、牛一頭一頭の乳量・乳質、生産寿命、繁殖能力、疾病リスク等を明らかにします。牧場にとってより良い牛を残していくことで、将来の収益力向上を実現し、人が働きやすい牛群をつくり、労働生産性の高い牧場を目指します。 ・牛の健康モニタリング(発情、分娩兆候、起立困難等)を実現するセンサー「Farmnote Color」 ー 毎日の牛の観察をセンサーが代替します。繁殖業務において重要な発情行動の観察業務は不要になります。また、牛の活動量を常時把握し、発情・分娩兆候・活動量低下などの異常値を発見し、即時対応できる業務を実現します。 発情の早期発見により数百〜千万円/年の売上UPに貢献した実績や、獣医が目で見ても発見できなかった牛の病気をセンサーがいちはやく検知できた事例があります。 ・牧場の生産管理を効率化するクラウドシステム「Farmnote Cloud」 ー 紙の台帳で管理することが一般的だった牛のデータ(健康状態、発情周期、乳量等)をスマホやタブレットですぐに記録/確認することを可能にし、牧場経営者の的確な判断の支援を可能にし、従業員間の情報共有を加速させます。 ・牧場の経営分析をサポートする「Farmnote Compass」 「Farmnote Cloud」などから抽出した情報やデータに基づいて課題を抽出し、最適なPDCA(計画・実行・検証・行動)を回せる環境づくりを支援します。 牛の疾病予防や繁殖成績向上など経営改善に必要な環境を低価格で構築できます。 Compassユーザーの中には、1年間で平均分娩間隔が25日間短縮できた事例もあります。 株式会社ファームノート http://farmnote.jp/ 【グループ会社】 株式会社ファームノートホールディングス https://farmnote-hd.com/ 株式会社ファームノートデーリィプラットフォーム https://farmnote-dp.jp/ 次世代型の牧場※の経営により、業界の課題や生産者の抱える課題とニーズがよりわかってきました。 ※次世代型自社牧場=牛や労働者の快適性を追求した牛舎設計、自動搾乳ロボット等を導入した牧場 【メディア掲載情報】 ▼日経クロストレンド|IT起業家が牧場をつくった理由 現場を知らないDXは掛け声倒れ https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00008/00121/ 当社が考える酪農DXについて紹介されています。 ▼HOWHERE|北海道から酪農・畜産を変える。人と技術の革新で社会課題に挑むファームノートホールディングス https://howhere.jp/articles/farmnote-holdings01 当社の事業や組織文化、働き方について紹介されています。

Why we do

2050年には世界的な「食糧危機」が起こるといわれています。 安定した食糧生産を実現するためには、持続可能で生産性の高い農業の実現が不可欠です。 産業の新しい社会システムを創造し、未来の食糧生産に貢献してまいります。

How we do

私たちは、人の心が豊かになれば世界は豊かになると信じています。人とのつながりを大切にし、心動く「驚き」を創り上げることで、そのワクワクが感情の輪として世界に広がり、地球に大きなインパクトを出せると信じています。 私たちは繋がったチームであり、才能を最大限発揮できるチームであり、世の中に大きなインパクトを出せるチームです。私たちチームがより多くの地球への変化を創り上げるために、3つのバリューを大切にしていきます。 Values 〜 価値観 〜 Connected 人とのつながりを大切にして、お互いを尊重し、感謝を忘れず、最高のチームワークで成果を求めていきます。 Bold より大きなインパクトに焦点を当て、大胆にチャレンジして大きな変化〜イノベーション〜を生み出します。 Professional 仕事にオーナーシップを持ち、自身の成長を追い求め、考え抜いてベストを尽くします。

As a new team member

▼募集背景 開発フローの整備に取り組み、調査・計画・分析・プロトタイピング…と順序立ててフローを組み、2020年時点でかなり体系が整いつつあります。 主にはデザインシステムとそれを利用した開発をデザイン・実装の同時並行で進めながら行っていますが、UI デザインを専任で見ることができる担当者が不在のためエンジニアが UI を作らなければいけない場面がまだまだあります。 私たちに UX の知見を授けてくれる、「"牧場" の サービス開発の第一人者」となってくださる方を心から求めています。急成長するスマート農業ベンチャーに、ぜひ力を貸してください! ▼具体的な業務内容 ・リサーチをもとにした情報設計 ・デザインツールでの UI コンポーネントおよび機能デザイン ・既存プロダクトの UI 整理およびガイドライン策定 ▼必要な経験・スキル ・見た目の美しさだけではなくユーザビリティを考慮した情報設計スキル ・Human Interface Guidelines や Material Design の理解 ・Sketch や Figma を使用した UI デザイン経験 ・プロダクト開発チームの中でのデザイン経験 ▼歓迎スキル ・エンジニアリングへの関心(HTML/CSS/JavaScript 等での実装経験含む) ・インタラクションや UI アニメーションのデザイン ・デザインシステムの設計・運用 ▼現在の開発フロー 1. 主にプロダクトマネージャー・リサーチャーがリサーチを行い、抽出した課題とフィードバックをもとに情報設計とデザインを行う 2. デザインエンジニアが必要となる UI コンポーネントのデザイン・実装を行う 3. アプリケーションエンジニアが、1.が作ったモックを元に2.の UI コンポーネントをレイアウト 4. 3.に対して状態管理コードを作り込む 5. リサーチを行い想定と現実の乖離の把握を行い1.か2.に戻る ▼この仕事のやりがい ビジネス側からのフィードバックやリサーチをもとにユーザビリティを追求することができ、プロダクトを向上させるための試行錯誤を繰り返しやすい環境です。 業界の特性から、これまで出会ってこなかったようなユーザーの声も数多く、その分難易度も高いですが、「人間系で対応されてきた畜産を変革させるシステムの好例」と評されるサービスとして、世の中でほとんど日が当たっていない農業に対してのアプローチは、まだ先人がいないであろう領域であり、自分たちが行うことが業界最先端の取り組みとなります。飽和した市場での差別化ではなく、フロンティアで最善を尽くすことができるというのが、この仕事の魅力の一側面と言えます。 ※ 東京採用の場合、原則、入社から1ヶ月間は本社・帯広勤務(長期出張)となります。 酪農コンサルタントによる講義の受講や牧場見学を行っていただく他、サポート/セールス担当者とのコミュニケーションをとりながら、業務知識を深めていただきます。
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    Founded on 11/2013

    70 members

    • Funded more than $300,000/
    • Funded more than $1,000,000/

    北海道,東京,鹿児島